まちのお便り~茨木市社協ブログ~

茨木市社会福祉協議会の職員ブログです!地域のホットな福祉活動の様子をお届けします♪

2012年01月





暖かい日射しはあるのですが、風はまだまだ冷たさを感じます。
十日戎の本戎も終え、残り戎で賑わう茨木神社同様
こちらもたくさんの参加者で賑わっています!(^^)!。


ここは茨木市内でも一番東。ちょっと歩けばそこは高槻市。
そうです。こちらは「阪急東茨木ハイタウン白川住宅」の集会所です。
こちらで地域の方々向けに喫茶を開いておられます。
喫茶の名前は“いこい亭”と言われるそうです。
なぜ、“いこい亭”という名称になったのか…。
その辺りも含めて、実際にお邪魔してみました。


こちらでは月に2回、ワンコイン(100円)での喫茶をやっておられます。
場所も、約920戸のマンションの集会所ですので、中も広々とした感じ。
そこに会議用の長机とパイプ椅子を置いただけですが
そこに次から次へと皆さん集まられます。
中では、エプロンと頭にはバンダナを巻いた女性ボランティアさんが
コーヒーやお茶を沸かしてお待ちかね(^_^)v。


受付で100円を渡して、飲み物のリクエストをしてテーブルへ。
そこには顔馴染みのお友達がお待ちかね。
新年の挨拶だけは仰々しく
でもそれが済めばいつもと変わらず
年末年始の積もり積もったこともあったでしょうが
笑顔での会話の花があちらこちらでたくさん咲いていました(^o^)。


そうかと思えば
窓際の席で、他の皆さんを背に窓側を向き飲み物を横にして
静かに本を読んでらっしゃる男性の後ろ姿が…。
もしかしてこの場に馴染めなく孤立では…(-_-;)。
などと思っていましたら
「あそこに一人で居たはるやろ。よく来たはるけどいつも一人やねん。
でも、あれがあの人にとってもええねん。
だから、敢えて我々も構わんようにしてんねん。」と言うこと。


な~るほど(^_^)!
人はそれぞれの空間を好む訳で…。
何人かの輪を好む人もいれば一人を好む人もいる。
孤立してしまって…と思いましたが
よく考えてみればこの喫茶の中にいつもいつも参加して下さっている。
人の輪の中に入ってきているんですよね!(^^)!。


ここに来て下されば、スタッフも顔が見られて一安心。
そういった思いで始められた地域の喫茶なんですから来てくれることが第一。
いろいろな形ではありますが
この喫茶の良さがふんだんに出ているのが良くわかりました(^-^)。



社協では地域福祉活動計画策定しました。
その中では、地域の拠点作りも取り組みとして挙げています。


この喫茶のような何を求めてくるわけでもない
ただ、誰かがいてお茶の一杯も飲めるから
話がしたかったらするし、したくなければ自分の時間を過ごす。
ちょっと困ったことでもあれば気軽に聞くことも出来る。
地域活動でがんばってくれている方々の
事務作業が出来る場所を見つけるのもがんばりますが
こういった何気ない空間を求めて来る人のために
また来てもらったことで見守りにもなる。
まさにこれが“憩い”の空間(場所)の良さ
“いこい亭”の良さなんでしょうね。
そんな風景を見ていると
「各地区にもそんな場所もあれば良いのになぁ…」と
おいしいコーヒーをいただきながら、つくづく感じました(^-^)。


「なんや写真もなく活字ばかりでしんどいやん!」
というお言葉もいただいていると思います。
写真も撮ってたつもりなんですが、私が機械音痴なもので
全然撮れていなかったのです(>_<)。申し訳ありません(;_;)。
再度こちらにはお伺いさせてもらい
今度こそこの空間の良さを皆様に観ていただこうと思います(^^;)。




( 職員 H )



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 平成23年10月1日から実施の共同募金に、市民の皆さんや法人等から、1,904万円(平成23年12月31日現在)の善意が寄せられました。



 赤い羽根共同募金分 11,034,263円 
 歳末助け合い分     8,006,904円




 この募金は、大阪府共同募金会に送付し、配布決定された後に、民間の社会福祉団体等へ交付され、平成24年度の各種事業等に使われます。
 皆さんの温かいご協力ありがとうございました。



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 昨年、社会福祉協議会では、地域福祉活動計画を策定した後に、市内の33地区福祉委員会を中心として、計画の内容や地域での進め方等についての説明会を行って参りました。


 そして第1弾として、平成23年11月から三島地区が動き出し、続いて沢池、新郡山、水尾、西の4地区も準備期間を経て、それぞれの『地区知恵のわプラン』を動かし始めます。
 「緊急時に備えた助け合いの仕組み」、「茨木市福祉ネットワークと地区との連携」、「地区福祉委員会の拠点作り」、「超高齢化地域での支援方法」等々、各地域で既に活動計画に沿った課題を挙げ、取り組みを進めていこうと考えている地区を中心に、社協と茨木市をはじめ、地域の関係諸団体等と一緒に動かしていきます。


 また24年度に入りましたら、進捗状況等を皆さんにも紙面やホームページ等でお知らせして参りますと共に、この第1弾で動き出した各地区の成果を、次の第2弾、第3弾で動き出す地区に、効率よく活用出来るようにと考えております。


 皆さんがお住まいの地域の事についての質問や、また地域の発展向上に結びつくご提案などがありましたら、どしどし社協事務局までお知らせ下さい。
 社協地域福祉活動計画「茨木ふくし《知恵のわ》プラン」推進のために、是非とも皆さんのお知恵をお願いします。



茨木市社会福祉協議会 「地域福祉活動計画」(茨木ふくし《知恵のわ》プラン)の詳細はこちらからご覧いただけます。→ http://www.ibaraki-csw.com/katudoukeikaku.html



 茨木市社会福祉協議会では、より良い地域福祉をすすめる社協活動を行うため、賛助会員の募集を行っています。賛助会員は、社協や地区福祉委員会の活動を支える大きな財源となっています。
 皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。




★ 賛助会費の約80%は市内の33地区福祉委員会へ・・・

地区福祉委員会では、こんな活動をしています!


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   いきいきサロン     子育てサロン      敬老会


その他にも・・・ 世代間交流、福祉体験学習、要援護者世帯の見守り訪問、広報紙の発行、健康づくり講習、ひとり暮らしの老人の会(―食事会食・配食サービス、歳末見舞(友愛訪問)、ふるさと祭り・・・ 等  



★ 賛助会費の約20%は社協の活動へ・・・

 ◆ボランティアセンター事業
  (講座の開催、ボランティア活動やその支援についての相談)
 ◆車いす・ベビーカー貸出事業、リフト付自動車移送サービス事業
 ◆当事者組織支援事業
  (老人介護家族の会、ひとり暮らし老人の会)・・・ 等



★ 社会福祉協議会 賛助会員 会費(年額)

 ◆ 個人会費 (1口  500円)
 ◆ 特別会員 (1口 1,000円)
 ◆ 法人会員 (1口 5,000円)
  
  募集方法などの詳細はこちらをご覧ください


  趣旨をご理解いただき、皆様のあたたかいご協力をお願いいたします。

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