空を見上げて

骨造成セミナー

常陸太田インプラントセンターの菊池です。

先月から2日間の日曜日
東京新宿でインプラントを行うための骨造成セミナーに参加しています。

インプラントを長く快適に使うために
ケースによっては

骨の量
歯の周囲歯肉の量

これらをある程度再生しないと、きれいなインプラントを入れることが出来ない場合があります。

患者様の求めるレベルが年々上昇し、
より高い見た目や、形態に対する要求度が上がってきています。

できるだけ、患者さんの求めることに答えられるよう
自分のレベルアップを目指します。

本当にインプラントは、奥が深いです。

ibarakiimplantibarakiimplant  at 21:25  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

ジアズペリオコース

常陸太田インプラントセンター 菊池です。

インプラントを長く快適に使用するために必要なこと

それは
インプラントをしっかりと埋入すること
適合のいいしっかりとした補綴物(かぶせもの)をいれること

それだけでは足りません。

そもそも歯を失ってしまった原因は何か?

もし歯周病が原因だとすると
歯周病に対する管理ができていないと、せっかく植えたインプラントも歯周病になってしまうかもしれません。

つまり
歯周病の治療をしっかりすること

そして
歯周病になりにくい口腔内環境をつくってあげること

それが
せっかく入れたインプラントを長持ちさせる大切なポイントになります。

そのために、あえてインプラントではなく
歯周病をしっかりと学ぶことを今年のテーマとしています。

基礎からアドバンスまで
しっかりと研鑽をつんで、すべての患者様に還元していきます。

その第一歩として、ジアズという歯周病コースに半年間通っていきます。
ご期待下さい。

ibarakiimplantibarakiimplant  at 19:42  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 医院コンセプト  

オールオンフォー

常陸太田インプラントセンター 菊池です

東日本大震災で被災された方々に対し、心からお見舞い申し上げます。

最近 オールオンフォーを積極的にPRしているためか
オールオンフォーを希望される方が、増えてきました。


今日も、半日予約を制限して
一人の患者様のオールオンフォー手術でした。

手術が始まって、固定性の仮のブリッジが入るまで
約4時間。
患者さんは、途中、休憩しながら
一方、私は、その時間 ノンストップで手術〜ブリッジ調整です。

しっかりとインプラントが植立されて
かちっとしたブリッジが
その日のうちにはいる。

最終的なブリッジは
半年後に製作となりますが
手術当日から、悩んでいた入れ歯から、解放される。

ほんとうにすごい治療法だと思います。




無歯顎もしくは残存歯が少なく、ほとんど無歯顎になってしまう方

1回の手術で
当日から固定式の歯が入るようになる

この方法以外では、骨の量が少ない場合、
インプラントをあきらめるか
大がかりな造骨手術を行って、半年以上待ってから、再度インプラントをおこなうなど、
とても負担が大きい物でした。

それを、良い骨がある部分だけをつかって
4本という少ない本数で
バランス良く配置することによって
手術当日から、インプラントで咬めるようにする。

確かに難しい技術です。

でもそのメリットは非常に大きいと実感しています。


この1ヶ月間で
3人がオールオンフォーの手術を実施しました。

全員、その日のうちに固定性のブリッジをセットすることができました。





ibarakiimplantibarakiimplant  at 22:12  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 手術関係 | オールオンフォー 

インプラントVS義歯・ブリッジ

常陸太田インプラントセンター菊池です。

インプラント VS 義歯・ブリッジ

― インプラントの寿命、ブリッジの寿命、義歯の寿命 ―

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修復物の平均使用年数

 

詰め物やかぶせ物は何年使えるのか?どのくらいもつのでしょうか?

患者さんから良く聞かれる質問です。

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岡山大学の研究では、ブリッジの平均使用年数は約8年です。言い換えれば、8年で50%がダメになってしまいます。

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部分入れ歯では、平均使用年数が4年で、
50%がダメになっています。つまり、入れ歯の平均寿命は4年といわれています。しかも、バネのかかっている歯がダメになったり、入れ歯の下のあごの骨がやせてしまう事が多いです。

入れ歯の場合、バネのかかっている歯のむし歯発生率は、4年で93%というデータもあります。ほとんどが、4〜5年で入れ歯を入れると、むし歯ができてダメになるということになります。

 

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一方、インプラントは、10年経過でも残存率90%を超えるのが普通です。

「インプラントの平均寿命(残存率50%)は何年ですか?」という問いに対しては、インプラントの歴史が、現在約40年ですが、残存率は50%以上優に有りますので、平均寿命は40年以上あるという事になるのでしょう。

(参考文献 インプラントジャーナル 田中攻)

 

 



ibarakiimplantibarakiimplant  at 21:16  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! インプラント治療法説明  

噛む健康法=フレッチャーイズム

私達のオススメする健康生活のヒント

現代人は過食によって血中に老廃物を増やして血液を汚し、万病のもとを作っています。

過食気味の人の食事を見ていると、あまり噛まずに飲み下している場合が多いので、満腹中枢が働く前に大量に食べてしまうわけです。それが癖になっているのでついつい過食になってしまいます。

  「メタボ」な美食家が健康を取り戻した食事法

「食」に対する考え方の原点とも言えるフレッチャーイズム

今から約100年前のアメリカに実在した裕福な時計商人のホーレス・フレッチャーさんが自ら体験し、学び、考え、努力して考え出した食事法のことで、一般的には「噛む健康法」と言われています。

彼は40歳のときの身長は171cmで、体重はなんと100kg。運動もせず彼は専属のコックを5人も雇い、日々美食三昧の生活を送りました。その結果、今で言うところの「メタボ」になってしまったのです。

 

将来を案じた彼の食に対する考え方を一変させたのは、散歩途中に偶然目に飛び込んだ、とある家庭の食事風景でした。

 

その家庭は決して裕福ではなく、食事は非常に質素なものでした。

しかし、家族同士で楽しく語り合いながら時間をかけて食事をするその食事風景は、豪華で美味しいものをお腹一杯詰め込む事ばかり考えていた彼の目には、非常に新鮮なものとして映ったのです。

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 その結果、5ヶ月後には体重が30kg近く落ち、健康も取り戻しました。その後、外で運動する意欲もわいてきて、さまざまな競技に挑戦するほどになりました。

 

この健康法は、「フレッチャーイズム」と名付けられ、世界的に有名になりました。

 

「 よく噛んで食べる 」

 

それだけで、この人の総てが変わったんです。

 

これをきっかけに、彼は自ら編み出した食事法によって健康を取り戻し、当時としては長寿の79歳でその生涯を閉じました。


その食事法とは、

  1. ゆっくりと味わいながら、よく噛んで食べる
  2. 本当にお腹が空いた時だけ食べる
  3. 無理に食材を選ぶ必要は無い
  4. 食事という行為を心から楽しむ
  5. 腹八分目

というものです。 今では当たり前と言われるかもしれません。

 

 

今日からでも、誰にでもできる健康法

現在では、よく噛んで食べる事が肥満の改善に有効である事は、医学界では常識となっています。

また、よく噛むことは、メタボ予防、認知症予防、健康寿命の延長、記憶力の向上、ストレス抑制等さまざまな効果があると報告されています。

 

よく噛む事は、今日から誰でもできる、最も安上がりなダイエット法です。

皆さんも、この「噛む健康法」を実践して、生涯にわたって健康を保ち、自分本来の生活を楽しんでいただきたいと思います。

 

 

このようによく噛むことはとても大切です。

よく噛むためには、健康な歯とかみ合わせが必要であることはいうまでもありません。

そのためには、歯科治療を通じて、きちんとかめる状態を作っていく事。そして、ゆっくりと食事そのものを楽しむこと。

 

きっと人生の質を向上させてくれるのではないでしょうか。


しかしながら、どうしても入れ歯ではうまく咬めない人が沢山いらっしゃいます。

そんなとき、インプラント治療を利用して、しっかりと咬める様になることはフレッチャーイズムを実践するためにも大切な事と思います。

 



ibarakiimplantibarakiimplant  at 23:02  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 医院コンセプト