取手の家

2010年08月25日

こんにちは、飯田です。

100826 取手の家
暑い日の夜、「取手の家」に伺いました。電球を交換したとのことですが、想像以上に優しい雰囲気になっていました。これは照明だけのせいではなく、Hさんの「暮らし」のためでした。

まず、玄関の下足入れの上には東山魁夷の画集。沢山飾りたくなるところを、ひとつに絞ってそっと置く。Hさんの趣味の良さが出ています。また、お子さん達作のモビールも気持ちよさそうに風に揺られていました。「風が駆け抜ける家」というのがあうようなリビングの環境。旦那さんがこちらで寝ていることもしばしば。(笑)

庭にブルーベリーを植える計画を聞いています。緑も増えていることを期待して(笑)来年の夏に竣工写真を撮ろうかと思います。どんな風に暮らしていくのか?楽しみな家です。

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2010年06月21日

こんにちは、飯田です。

100620 取手の家 (3)
100620 取手の家 (5)
100620 取手の家(2)
100620 取手の家 (4)

天気予報では雨も心配されていましたが、時折晴天にも恵まれた2日間。「取手の家」完成見学会を無事開催、多くの皆様にご来場頂きました。

シンプルで時代を感じさせないデザインの外観。その外観からは分からない、室内からの北側眺望、木をあらわし仕上げとしている温もりのある空間、好評でした。

施主のHさんに御協力頂いたおかげで、沢山のご意見を得ることができました。有難うございました。

次回の見学会は来月末に土浦市内で開催されます。詳細についてはホームページにてお知らせいたしますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

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2010年06月14日

こんにちは、飯田です。

100612 取手の家

100612 取手の家2

100612 取手の家3

「取手の家」の完成見学会を開催致します。

取手の家・完成見学会のご案内
日時:6月19日(土)、6月20日(日) 午前10時〜午後5時頃まで
場所:茨城県取手市井野台(国道6号、キリンビール工場近く)
当日の連絡先:090−2220−1375(飯田携帯)

意匠設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之 北澤洋子)
構造設計:MAY設計事務所(杉山逸郎)
施工:竹屋共栄住宅(小寺監督 澤辺大工)

北側の眺望を生かしたリビングダイニング、浴室、ファミリールーム、そして南北両側に計画した気持ちの良いバルコニーがシンプルな外観に豊かな表情を生み出しています。室内はリズムよく並んだ梁たちがあらわし仕上げとなっております。構造家と協働している当事務所が誇る安心の構造美を体験して下さい。

見学ご希望の方は
029−887−5332までFAXかメールをこちらまで お願いします。
見学希望の旨と住所・氏名・FAX番号を記入していただければ
折り返し、地図をお送りいたします。

見学会は施主のHさんのご厚意で開かれます、Hさんに感謝の飯田でした。

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2010年03月10日

こんにちは、飯田です。
100307 取手の家

「取手の家」のHさんファミリーと2度目の炭塗装。

乾くのを待っている間、北側の斜面沿いの坂道を
Hさんのお子さん達と歩いてみました。

隣地の大きな農家には竹林があり、「取手の家」は
借景として竹林を楽しめる環境。

その竹林側から「取手の家」を初めて見ました。
いいですねえ。
こちらからお客さんを案内すると素敵な演出となりそうです。
竹林も照明計画しますか?(笑)

□取手の家
□設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之、北澤洋子)
□施工:竹屋共栄住宅(監督:小寺さん、棟梁:澤辺大工)

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2010年03月05日

こんにちは、飯田です。

100305 取手

「取手の家」の防蟻防腐対策、炭塗装。
施主のHさんと、お友達(強力助っ人)、そして
ウチのスタッフ達。
僕と小寺監督は、根太を少し塗装。(笑)

週末Hさんのお子さん達にお手伝いして
もらう分を残し、ほぼ終了。

施主の皆さんに自分の手で塗装や簡単な作業を
してもらうことを積極的に行っています。

職人の皆さんも作業の段取りをしてくれて
非常に好意的です。

これって、凄く良いこと。
今後も、続けようと思います。
施工費がちょっと安くなりますし。
ウチのスタッフ達はちょっと腰にきているようですが。(笑)

ひな祭りということでHさんのちらし寿司を
ご馳走になったようです。
美味しそう。

□取手の家
□設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之、北澤洋子)
□施工:竹屋共栄住宅(監督:小寺さん、棟梁:澤辺大工)

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2010年03月01日

こんにちは、飯田です。
どうですか?僕のお気に入りの北側の眺望。

100301 取手の家

「取手の家」定例打合せです。
今回は「筋かい検査」。
図面通りに正しく施工されているかを確認。

木の良さを生かした構造あらわしの意匠・構造計画。
梁が整然と並んでいる様はとても美しい。
小寺監督は、建て方工事の大変さを強調。(笑)

「取手の家」は北側の安定した光の中で
室内から外の景色を眺められるのが特徴的な計画。
大工さんが作業している姿が絵になります。

□取手の家
□設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之、北澤洋子)
□施工:竹屋共栄住宅(監督:小寺さん、棟梁:澤辺大工、中村大工)

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2010年02月19日

こんにちは、飯田です。
最近、感動する出来事が続いています。

100213 取手の家

100213 取手の家 (3)

100213 取手の家 (1)
100213 取手の家 (2)

100213 取手の家 (6)

先日、「取手の家」が上棟を迎え施主のHさんより
お祝いを頂きました。

(ん?このマークは、、、?)

そうです、オリジナルの家紋風シンボルマークが入った紙袋。
四角の一角、左側には「取手の家」正面のシルエット。
右側には、側面のシルエット。
上下にはお名前にちなんだマーク。これもオリジナル?本物の家紋?

袋の中身にもびっくり。
手拭い。(僕が愛用しているからでしょう。)
しかも、うちの事務所名入り。シルエットマークまで!
感動です、、、。

極めつけは、めでたいので、桜林堂の「小鯛焼き」。
参りました。

お金も掛かっていると思いますが、沢山の時間と手間を
かけられたであろう施主のHさんの気持ちにとても感動しました。

もちろん、楽しんで作ってくれたことでしょう。
この気持ちに応えられるように頑張ります。

職人さん達、気付いたかな?
これらのアイディア、パクリらせて頂きます。(笑)

□取手の家
□設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之、北澤洋子)
□施工:竹屋共栄住宅(監督:小寺さん、棟梁:澤辺大工)

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2010年02月17日

こんにちは、飯田です。
先週末は茨城県南部でも雪が降るほどの寒さ。

100213 取手の家 (4)
100213 取手の家 (5)

この寒空の下、柱や梁が職人さん達の手により
一つ一つ丁寧に組み上げられ、「取手の家」も無事に
上棟を迎えました。

今回も梁などの構造材は現し(あらわし)仕上げ。
無垢の梁を見せることで、木の温かみが感じられ
経年変化により落ち着きが出てきます。
プランと構造計画が上手でないと出来ません。(笑)
分かりやすくいうと、設計力が問われます。

一糸まとわぬ姿。
無垢材の梁が整然と並び、少し無骨な空間に
繊細な影をつくりだす。

静かに佇む雰囲気は「高倉健」のような家。
「高倉」。
ちょっと、例えが違いますかね、、、。(笑)

上棟時のお昼には、即席のテーブルとベンチ。
温かい豚汁が美味しい。
Hさん、ご馳走様でした。

□取手の家
□設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之、北澤洋子)
□施工:竹屋共栄住宅(監督:小寺さん、棟梁:澤辺大工)

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2010年01月06日

こんにちは、飯田です。
正月休みもあっという間に終わりましたね。
僕は毎日少しづつ仕事をしていたので、
既にトップスピード。

091229 キュウイ
091229 キュウイ (1)

「取手の家」工事契約の際、施主のHさんから頂いた
キュウイフルーツ。

風呂敷か何かの布にわざわざ入れて頂いたのかな?
と思って触ってみると、紙。

それも新聞紙。
エコでマメで、良いセンスです。

写真のところを選んでいるあたりに
センスとこだわりを感じずにはいられない。

さて、工事契約には監理者として立会い、署名。
多くの皆さんは工事契約が初めてなので、
補助的な立場としても立ち会います。

理者と理者の違い、皆さんご存知でしょうか?

理は業界で「竹カン」と呼ばれ、
理は同じく「皿カン」と呼ばれています。

前者は施工業者となるゼネコンや工務店の
現場所長、監督さんが、各職方の手配、
品質管理、工程管理など工事全般を統制すること。

後者は私のように施主の皆さんに代わり、
図面通り施工されているか?
手抜き工事はないか?施工不良はないか?
施主と施工業者との工事契約の中、第三者として
厳しく確認することです。

しかし、敵ではありません。
チームの仲間です、、、よね?(笑)
それでも仲間の中でも締めるところは締める。
ギュ、ギュ、ギューッと。


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2009年12月28日

こんにちは、飯田です。
クリスマスが終わると年末モードへのスイッチが入ってしまいますね。

091228 杭 (2)
091228 杭 (1)
091228 杭

「取手の家」、杭工事です。
地盤調査の結果、軟弱な地盤が多くみられ
支持杭にてしっかり建物を支えることにしました。

地盤調査事務所、構造設計の杉山さんと検討した結果、
国土交通省大臣認定工法の回転貫入鋼管杭
三誠 G-ECS PILE工法 を採用。

地盤を含め、構造的な専門知識は、経験豊富な
構造設計事務所と協働し、安全性を確保しています。
意匠設計事務所だけでは危険な部分かもしれない。
アンチャッチャブル。
知ったかぶりは怖い。
意匠設計者の皆さん、気をつけましょうね。(怖)

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