水戸の家(工事中)

2011年11月24日

こんにちは、飯田です。

「水戸の家」が竣工しました。
設計を開始してから2年半。

設計、見積もり、工事金額調整、そして震災による工事の中断。
いろいろありましたが、良い家ができました。

家の後ろの雑木林が気持ち良い!
敷地の勝利です。

施主のHさんは、これからL字に囲まれた庭に手を入れていくそうです。
家が施主の手によって成長していくのをみるのも、楽しみです。

111122 水戸の家 (2)
111122 水戸の家 (1)
111122 水戸の家 (4)

111125 水戸の家 (1)
111125 水戸の家 (3)
111125 水戸の家 (2)
111125 水戸の家 (5)
111125 水戸の家 (6)
111125 水戸の家 (7)
111125 水戸の家 (4)


水戸の家
設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之 飯塚祥子)
施工:大崎材木店(圷監督 小平大工)

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2011年09月20日

こんにちは、飯田です。
110920 水戸の家
施主のHさんのご厚意により、完成直前見学会を行いました。
現在、設計を進めている皆さん、声を掛けて頂いている皆さん、そして「城里の家」施主のYさんご家族、「土の香・農産加工所」のYさんご家族にも足を運んで頂き、賑やかに行うことができました。久しぶりに会う、お子さんたちの成長には本当にびっくりさせられます。設計しているときに赤ちゃんだったHちゃんなんて、すっかり2人の弟くんたちのお姉ちゃんになっていたり。暑い中、有難うございました。

さて、こちら「水戸の家」のキッチンはとてもスッキリとした対面キッチンとなっています。理由は、通常天井や壁に取り付けられる換気扇がない。こちらは、ドイツの最高級キッチン、GAGGENAU(ガゲナウ)のホブベンチレーター(下引き式換気扇)が取り付けられ、キッチン天板に換気扇がついているからです。そしてIHクッキングヒーター、バーベキューグリルが取り付けらるという施主のHさんこだわりのキッチン。ここから眺められる借景もとても好評でした。

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2011年09月14日

こんにちは、飯田です。100328 水戸の家


「水戸の家」完成直前見学会のご案内
日時:9月17日(土)、9月18日(日) 午前10時〜午後5時頃まで
場所:茨城県水戸市米沢町
当日の連絡先:090−2220−1375(飯田携帯)

設計:飯田貴之建築設計事務所(飯田貴之 飯塚祥子)
施工:大崎材木店(圷監督 小平大工)

大きな樹木を背にした計画地。緩い勾配を生かして、室内はフラットでありながら外部との段差が50cmから100cmと変化する平屋を計画しました。段差が大きいところは、2階にいるような雰囲気をもつように高低差を生かした計画しました。調湿性のある左官壁、裸足であるくと気持ちがよい無垢の杉フローリング。大きな庇の下、落ち着いた別荘のような家が完成直前です。

見学ご希望の方は9月16日(金)までに
029−887−5332までFAXかメールをこちらまで
お願いします。
見学希望の旨と住所・氏名・FAX番号・Eメールアドレスを記入していただければ
折り返し、地図をお送りいたします。

17日(土)、18日(日)とも僕も現場にいます。
お待ちしております。

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2011年09月02日

こんにちは、飯田です。
110902 水戸の家
「水戸の家」は完了検査が無事に終了し、外構工事を待つばかりです。

床の養生をとった状態をまだ見ていないので、施主のHさん共々それが
楽しみとなっています。

こちら「水戸の家」は、無垢の杉フローリング。杉は柔らかいので、きっと
裸足で歩くのが気持ちよい家になります。モノを落としたり、お子さんが
おもちゃをガリガリやれば傷はつきますが、経年変化して色味が落ち着いてくると
あまり気になりません。

どうしても、、、という時にはサンダー掛けして表面を削ってしまえば、
新しい床のようになります。床と天井が杉、壁には吸湿性のあるタナクリームを
塗っているので、室内に入ると優しい木陰をつくる樹木が近くにあるせいか
爽やかな空気が流れている気がします。

完成直前見学会を予定していますので、日程がきまり次第お知らせします。

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2011年05月20日

こんにちは、飯田です。
110520 水戸の家
「水戸の家」は内部造作工事が進められています。

震災時には既に屋根がかかり、構造的な部分も施工がされていたので、地震による被害はありませんでした。しかし、こちらの小平大工はベテランの親子大工、地震被害対応で1か月ほど現場を離れる事態となっていました。

ようやく小平大工が戻り、内部の造作工事に入ると、あらかじめ圷監督と細かい納まりなどについて打ち合わせを重ねていたので、スムーズに工事が進められました。ところが、今度は合板メーカーやTOTO、INAXをはじめとした住宅設備のメーカーの受注トラブル。受注中止となるような品番も出てきてしまっています。発注してみないとわからない状況。こんな時だからこそ、何度か仕事をしている工務店さんだと心強いです。

床は杉板、傷をつけないように養生ボードが敷き詰められているので、全体をみることはまだできませんが、施工途中を覗いてみると良い表情。靴下をはいたままですが、杉板の柔らかさを感じることができます。出来上がったら、裸足で生活すると気持ちが良さそう。壁は左官仕上げ、これから下地処理に入ります。ラストスパート、気合入れていきましょう。

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2011年02月14日

こんにちは、飯田です。

110214 焼き杉

「水戸の家」で金物検査を行いました。
指摘もなく、OK。

これからサッシ取り付け等、外壁廻りへの施工へと進みます。外観のイメージを左右する外壁仕上げは、設計段階で仕様をビシッと(笑)決めて、現場で用意された色やテクスチェアーサンプルを確認して最終決定します。

「水戸の家」の外壁は「焼き杉」に挑戦。表面をバーナーで炙っただけのインチキとは違う本物の「焼き杉」です。ウチの事務所では初めて。数年前訪れた藤森照信の「秋野不矩美術館」、一緒に行った人は気付いた?影響を受けました。(笑)

焼き過ぎちゃったねー。なんてオヤジギャグも出るかもしれないけれど、とても楽しみな仕上げです。大崎さんに間伐材利用の相談を受けた時、一番最初に思いついたのが「焼き杉」。焼いちゃえば、多少節があっても木肌が荒れてても関係ない。これ、良い。


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2011年01月24日

こんにちは、飯田です。

110124 水戸の家・上棟

「水戸の家」は上棟(建て方完了)を迎えました。

初日は、クレーン車で大きな木材を吊り上げの組み立て。2日目はクレーン車が来ないので手で上げながらの作業。初日のクレーン車がいるときにどんどん運び込んでしまうのが、その後の作業を楽にしてくれます。引っ越しで力持ちの助っ人がいる時に大きなものをどんどん運んでもらうのと同じですかね。(笑)建てながら資材を運び込むスペースを確保する。これが、現場の段取りで難しいところ。今回は平屋で2階への資材搬入作業がないので作業的には少し楽のようです。

柱や梁などが組み立てられ、「水戸の家」が現れました。
僕は、この上棟が楽しみでなりません。この構造あらわしの時に、建築の力強さを感じます。本当は構造的にはまだまだ足りませんが、、、(笑)

木の温もりと繊細な力強さが好きな飯田でした。

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2010年12月24日

こんにちは、飯田です。

101224 コンクリート打設

「水戸の家」は基礎工事中。
平屋の家。
緩やかな傾斜を利用した計画なので、基礎工事が通常よりも大変です。
擁壁を設けるよりコストを抑えることに挑戦し、通常の家づくりでは敬遠され、悪いような言い方をされる高低差を良い要素として生かす計画をしています。

これ、出来上がったら格好良いですよ。(笑)
水戸の真ん中で別荘のような生活が出来るでしょう。僕も家や事務所を建てるときは平屋ですかねー。(広い土地があれば、、、笑)

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2010年11月08日

こんにちは、飯田です。

101108 根切り
「水戸の家」は基礎工事が始まっています。
緩やかな傾斜がついているので基礎の形状も少し複雑。設計段階で計画をつめてはいるものの、現場で調整が必要になる箇所もあるんです。

基礎の深さを現場監督の圷さんと相談しながら調整しております。基礎も打放しコンクリートとするので、今後もさらに慎重に工事を進めることになります。大工さんは「城里の家」でお世話になった小平建築の親子大工さん。構造材を化粧としているので、手刻みによる加工をお願いしています。これまた楽しみです。

大工さんの作業小屋を覗くのが好きな飯田でした。

設計:飯田貴之建築設計事務所(担当:飯田貴之、飯塚祥子、萱沼宏記)
施工:大崎材木店(圷監督)

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2010年10月20日

こんにちは、飯田です。

101020 雷
「水戸の家」施主Hさんのお住まいは現在、茨城県ひたちなか市。いくつか並んでいる一戸建ての賃貸住宅で、隣地には静かな境内をもつ神社があります。

打ち合わせに行った数日前、その境内にある大きな杉に雷が落ち、折れた幹が隣家に倒れ掛かってきてしまったとのことです。幸い怪我人などは出なかったようですが、隣家の電化製品は全て駄目になり、倒れ掛かった外壁には穴が空いてしまったようです。

隣家に方は本当に気の毒な話ですが、翌日からは雷見学で多く人たちが集まってきたようです。(笑)

やっぱりちょっと見学してしまった飯田でした。

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