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昨日茨城食肉株式会社の内田禮右会長さまの

『常陸牛の誕生秘話』というテーマの

講演会を聞かせていただきました。


会長さんは昭和24年3月に食肉業に入り、

食肉を販売すると同時に

自分でも牛舎を建て牛を育てていたそうです。

曾お爺さんは明治時代

徳川家の桜野牧の牧場にも関係していたそうです。




昭和20年代30年代当時は

牛は生体での取引だったので

生体で霜降りの入り具合を見極め

購入しなくてはならなかったそうです。

会長さんは、牛を見るポイントと

触って判断する箇所があるとおっしゃっていました。

生体で判断して8割は目利きの通りの枝肉だったそうです!!


昭和32年

茨城県で第1回肥育牛共進会が開催されましたが、

その時はまだ銘柄は無く、

水戸市を中心に「東牛」(あずまうし)

として黒毛和牛の販売をしていたそうです。




その後20年余りたった昭和51年に

公募1001通の中から

『常陸牛』との名称が決まったそうです。

そして常陸牛振興協会の設立メンバーとして

常陸牛の銘柄確立にご尽力されてきました。



お肉の焼き方ひとつとってもとても奥が深く

火の素材。調理器具の素材。箸の材質に至るまで

美味しい牛肉を食べる為の極意を

教えていただきました。


まだまだ時間が足りないくらい

会長さんのお話しはとても面白く、勉強になりました。

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いつの間に出来たのか!?

『常陸牛』躍進と輸出のポスター!!