ちゃーお、始めてしまったら最後までやる、かななによるキャスト紹介です。



2日目の今日は、音楽全体を統括してくださる大事な大事なキャスト、ピアニストの小森美穂さんのご紹介です!!!!!!!



カントーリのブログでも度々ご紹介している小森美穂さん、多くの本公演やサロン公演で、伴奏をしてくださっています。



素晴らしい音色や朗らかなお人柄、歌い手に対するあたたかい包容力などで、小森さんのファンも多いのですが…



今回のボエームは、指揮者のいない公演で、歌い手同士の息の通い合いや、歌い手とピアニストの息の通い合いが、とても大事になってきます。



しかも、特に、プッチーニの作品は、拍のとおりに、機械的に進んでいく場所が全くなくて、音楽的や、言葉的に、大きな伸び縮みや揺れ、小さな伸び縮みや揺れが沢山生じます。それは、細かく楽譜に指示書きされていたり、また、歌い手の自由で、楽譜を少し逸脱することもしばしば。


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そういった、音楽の構成や流れを、歌い手と一緒に呼吸しながら、一緒に作り上げてくださる小森さんのピアノは、遠くにいても、耳元で弾いてくださるような気持ちがすることがしばしばです。




特に、恋人たちが語り合う親密な場面や、ミミが臨終を迎える緊迫した場面での小森さんの伴奏は、私はとても大好きで、いつも感動してしまいます。




歌い手に寄り添い、物語の中に一緒に居てくださるピアニスト、小森さんの演奏!!!!!どうぞご堪能くださいね!!!!!

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