サロン公演も終わり、いよいよ次は2019年本公演「メリーウィドウ」に向けて、練習が繰り広げられています。


一昨日の夜にサロン公演が終わったかと思えば、なんと翌日は朝から練習!団員がみな、歌と踊りに夢中になっているのが伝わります。




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演出も務める小林代表の視線にも熱がこもります。



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「もっと、客席から見てこの二人が今どういう関係なのか、わかるようにするために

カミーユ役のはたけさん、ヴァランシエンヌ役のかななさんにも一挙手一投足、指先から視線までの細かい指示が飛びます。その全ては「見にきてくれたお客様に楽しんでもらうために」そしてそのためには「登場人物が全て、人間としてドラマを持って、動きにもセリフにもその人となりの一貫性が現れるように、伝わるように」と非常にロジカルに、そしてエモーショナルに指示されます。





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演出と同時に舞台人としてステージに立つ小林代表。その動きから学ぶことも多いです。




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時に過激に。時にユーモラスに。

厳しい練習ではなく「僕ら自身が歌と演技から人生を学んでいるし、楽しんでいるんだ」という姿勢のうち、全員の笑顔が絶えない中で練習は進んでいきます。




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ハンナ役のショコラさんも楽しげに、そして真剣に




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「どんなに伸ばす音でも、リズムに乗らないとダメなんだよ。ちゃんと、音の切りどころを決めないと、格好良くないからね」

この日はマエストロにも参上いただき、歌にも芝居にも、同時に指導がついていきます。声と動きという魅力的な身体表現を存分に活かしながら、それをどのように料理して届けていくか、まだまだ悩みながらも突っ走ってまいります。

我らカントーリの本公演、是非ご期待ください!



というわけで、初ブログ投稿。

今回初役を頂いた新米歌い手、神出鬼没の変態紳士。山本 輔がお届けいたしました!

普段は映像制作や講師業、VJからラジオパーソナリティからテレビタレントまで、世の端っこで表現活動を続けている僕ですが、お客様の前でスポットライトを浴びるこの世界にはまったく違う魅力を感じています。これからまだまだ、カントーリのみんなと共に頑張ってまいります!