畠山です。



2020年も、色々な意味で揺れ動いており、歴史に残る一年になりそうですね…。




願わくば、良い出来事、幸せな出来事で歴史に残りたいものです。









さて、今日は「蝶々夫人」の舞台と言われている1895年について、どんな出来事があったのかを考えてみたいと思います。






・樋口一葉が「たけくらべ」の連載を開始。





・ベーブ・ルースが生まれる。
(野球の神様でおなじみ)





・日清講和条約 調印





・アレクサンドル・デュマ・フィス 死去
(小説「椿姫」の作者)





遠い昔のように感じつつも、どこか、身近に感じる出来事も!




ついでに、この頃の町やインフラなどがどうなっていたかも見ていきましょう!





・JR中央線
1894年の時点で、甲武鉄道として、立川~牛込間は運行中。
(牛込駅は、現在の飯田橋駅にほぼ該当)






・小金井市
1893年の時点で、東京府北多摩郡小金井村として存在。







既に、現在に繋がる土台が出来上がっている感じですね!



日本の資本主義の父と呼ばれる、澁澤栄一は既に55歳。






余談ですが、1886年にノルマントン号事件があって、それから9年後が舞台と考えると、やはり、当時の日本人の立場がまだまだ弱いままなのかな?というのを、「蝶々夫人」のお話の中にも感じます。



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