October 20, 2008

突然ですが、引っ越すことにしました。

と言っても、ブログの話しですが。。。

http://ameblo.jp/hirot1976/

今後はこっちでまた細々と書いていこ思います。

また良かったらときどき覗いてやって下さい。

よろしくお願いします。

(00:05)

October 07, 2008

【絶望ポーカー恋愛編】

今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。

その男、寛人。すでにいくつもの修羅場をくぐってきたこの男は、すでにオーラだけで会場を呑み込んでいた。その緊迫感ゆえに、彼は会場中の注目を集めていた。彼は堂々と最初のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│結│結│結│妥│
│情│婚│婚│婚│協│
└─┘─┘─┘─┘─┘

カードを開くと、会場はなんとも言えない空気になった。どちらかといえば全体的にはハッピーなカードに満たされていた。ヌルくてつまらないカードではある。すでに会場から帰り始めるギャラリーもいた。

寛人は「結婚×2」「妥協」を捨てた。

彼は、ペアを切り落とすほどの、なりふりかまわぬ生き方であった。どうしても捨てたかったのだ。

彼はためらわずに新しいカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│結│結│結│我│
│情│婚│婚│婚│慢│
└─┘─┘─┘─┘─┘

「結婚」によるスリーカード…

「結婚」を捨てたものの、またそれが戻ってきたあたりに寛人の人柄がよく表れていた…。

人は寛人をこう呼ぶ。「結婚に囚われた男」と。
────────
【技名】
ポジティブスタート&無茶斬り、そして「結婚」によるスリーカード
【スコア】
166点
────────
◆この結果URL
http://poker.hanihoh.com/r/?k=081007ry0p48ea383878504&th=00111EE
◆絶望ポーカー
http://poker.hanihoh.com


(01:20)

October 05, 2008

上野の国際こども図書館で出会った
ピーター・シスの『三つの金の鍵─魔法のプラハ』…

何軒も本屋さん探して回ったけど、
結局見つからなくて、最後はお取り寄せ。

今朝、一人の時間にゆっくり読み返してみた。

久しぶりに過ごす穏やかな日曜日。

何とも言えず贅沢で幸せな気分…

3keys


















三つの金の鍵―魔法のプラハ

(08:39)

October 03, 2008

何についても一度気に入ったモノ、人には酷く執着する性質のぼく。

元々、何にでも興味をもってしまう傾向があるぼくは、
アロマやお香、香水にも興味を持ったのはごく自然なことで、
その中で、ぼくが虜になったのが、Donna Karanのフレグランスだった。

最初に出会ったのが『unleaded』という香水で、
独特のスパイシーなほんのり甘い薫りに心を奪われた。
『DK MEN』もどことなくオリエンタルな雰囲気の薫りと
『unleaded』と同じく近未来的なボトルデザインがいい。
『chaos』は本来は女性モノだが、透明感の中にも
洗練された大人のセクシーを感じさせる薫りがたまらない。

好きな薫りに身を包まれると、それだけで気分がいいもの。

その昔、何かいいことがありそうな日、
大切な日、テンションをあげて頑張りたい日には、
いつもこれらの薫りに身を包んで出掛けたものだった。

一人で寝る夜も好きな香水を枕に一吹きすれば
それだけで次の日が楽しい気がして、心地良い眠りにつけた。


しかしながら、その当時人気があった『CK-one』や『CHANEL』に比べれば、
Donna Karanの香水は人気があったとは言い難く、
(その人気無さがより一層ぼくには魅力的なモノに思えたのだけど)
気が付いたときには、日本の市場からは姿を消してしまってた。

でも、手に入らないとなれば、より一層欲しくなるもの。
もう今から10年以上も前のことになるけれど、
『unleaded』、『chaos』は、海外のサイトで見つけて何とか手に入れ、
『DK MEN』はドイツの田舎町でワゴンで売られているのを見つけてGET!

10年以上たった今も、まだその時に手に入れたボトルは手元にある。
しかも中身はほとんど入ったまま。。。

社会人になってからは
香水を身に着けることがめっきり少なくなったから。

けれども、今もごくたまにこのDonna Karanの薫りを身に着けると、
あの頃と同じように刺激に満ちた楽しい出来事が待ってる気がして
なんとなく気分が高揚してくるのだ。

DK





左から、
『DK MEN』
『unleaded』
『chaos』


今度の休日は、
久しぶりに『unleaded』でも身に着けてどっか出掛けてみるかな。


(00:17)

September 30, 2008

六本木ヒルズのパーティーに参加した翌日の木曜日のこと。

今月初めに異動になった新しい部署で、
月末のピリピリした雰囲気の中、忙しい日々が続いてたわけだけど、
異動が決まる前に、夕方から予定を入れてしまっていたぼく。

元々この日はそのために休むつもりでいたけど、
合わせて、この日の午前中に螢螢廛薀垢臨時株主総会を開くというので、
じゃあ仕方がないなとすっぱり仕事はあきらめて
残っていた夏休みの1日を行使してお休みを頂くことにしたわけ。

それでも、そうとは知らずに優しい先輩が仕事をぼくに回してくれたり、
するもんだから、結局朝はいつも通りに出社。。。

何とか会社を抜け出して、
臨時株主総会会場の虎ノ門パストラルへ。30分ほど遅刻だ。
ひっそり静まりかえった会場のドアを恐る恐る開けると・・・
席だけが用意されていたが・・・人っ子ひとり誰もいない。

はてな????と頭の中にクエスチョンマークでいっぱいになって
首を傾げていると、そこに一人それらしい人が通りかかったので、
聞いてみると、「すぐに終わりましたよ。」と一言。
それを聞いてキョトンとしているぼくに、
「破産したことはご存知ですよね?・・・」
・・・!?
一瞬、周囲から音が消えて意識が遠のいていくような感覚に襲われながら、
少し遅れて「あぁ、そうなんですかぁ・・・」と返事するのがやっとだった。

前日の24日に発表になっていたのを、
新聞を読み損ねたぼくは知らなかったのだ。

リプラスは、ちょうど1年前、転職を決めた時に、
先日民事再生に入った都市デザインシステムに次いで第2志望にしてた
会社だった。同じく書類選考ではねられてしまったのだが、
これまで何度かリプラスが主催のセミナーやパーティーに
顔を出させてもらって社員の方には個人的し知り合いもできて
個人的にもっとも応援している企業のひとつだった。

8月にはいよいよヤバイっていう噂が広まったけれど、
株価もいったん持ち直してこのまま持ち堪えられるかと思った矢先。。。

2年前には1株40万円で取引されていた株は今や整理ポストで1株63円。
・・・何分の一?

ま、ぼくも個人的に経済的な損失を負わされることになったわけで、
何千万、何百万単位で投資してた人に比べれば大した金額じゃないとは言え、
脳天に延髄蹴りを決められたような大打撃。くぅぅぅ。

それ以上に、立て続けに目標にしながら
応援していた企業が倒れてしまったこともショックで寂しい限り。。。


午後からは気持ちを入れ換えて、先輩の代理で中村橋へ。
先方の段取りがよくちゃっちゃと思いのほか早く終わった。

さらっと会社に寄って、書類をやっつけたあと、
このためにこの日夏休みを取ったこの日のメインイベントへ。

会場は都立大学駅を降りて柿の木坂を上ったとこにある
目黒パーシモンホール。この辺を歩いたの初めてだったけど
爽やかな緑の芝生と広い空があって素敵なところだった。

この日は、デザイン専門学校ICSの40周年記念講演会。
演者は、前日訪れた六本木ヒルズ52FのMADO LOUNGEも手掛けた森田恭通さん、
それに我が心の師、安藤忠雄先生。

なぜかぼくが行くと、最前列の演者席の真ん前しか空いてなくて?
仕方なしに一番座りたかった席に座る。。。

森田恭通さんのお話しを聞くのは初めてだった。
なんとなく流行りモノを創ってるイメージが強かったけれど、
「流行るものを創るのではなく、ニュースタンダードになるものを」
っておっしゃられて、とても印象に残った。なるほどね。

安藤先生の講演は、文句なしに面白い。そして温かい。
ぼくに自信と希望を与えて勇気付けてくれる気がするねんなぁ。

会社をサボって虎ノ門でポチっと凹んで柿の木坂でリフレッシュして
あらためてやる気・元気・勇気テンコ盛りって感じかな↑

凹んでいても仕方がないもんね。
ぼくはぼくらしく、
どこまでもマイペースでやりたいことを突き進んでやりましょう♪


ちなみに森田恭通さんと安藤先生、
お二人とも、いや、ぼくも合わせて三人とも大阪出身。

文字通り世界を飛び回って活躍されてるお二人だけれど、
お二人とも事務所は関西に置かれている。

・・・そろそろぼくも大阪に戻って活躍せんとやなぁ(笑)。


(23:59)

September 25, 2008

MotoGPってご存知かしらん?

MotoGPはおろか、バイクもモータースポーツも何も知らなかったけど、
脳みその成熟度と好奇心だけはいつまでも小学生レベルのぼく・・・。

9月も後半に差し掛かったある夕べ、
六本木ヒルズ52FのMADO LOUNGE
シークレットパーティーが催されるというのでこそっと潜入。
・・・なんちゃって、ほんとはスポンサーのブリジストンからのご招待。

「BRIDGESTONE MotoGP Experience」パーティー

ウキウキ、ワクワク、スキップしながら会場へ行くと
空でも飛べそうなバイクとシャンパンに迎えられてすっかりご機嫌さん↑

関係者を含め、ファンもきっとマニアックな男臭い人が
多いのだろうなと思ってたけど、意外に若い女性が多い↑
関係者も国際色豊かで、会場全体も華やかな雰囲気♪

ゲストには女優の坂井真紀さんと写真家の桐島ローランドさん。

R-hills02

・・・超可愛い。まじで。
・・・坂井真紀さんのほうね(笑)

ローランドさんも
たいがい男前やったけどね。

MotoGPライダーのストナー選手、ロッシ選手、中野選手も
なるほどなかなかチャーミングな顔立ちの選手たち…
女性ファンが多い理由が分かった気がした。

ぼくのすぐ後ろに居た女性は、
「キャ〜♪ロッシがこんなに近くに居るぅ♪」って
ちょっと心配してしまうほど興奮して一人で勝手に大変そうやった...

一緒に行った妻も、ロッシ、ストナーは愚か、ついさっきまで
MotoGPって何?とか言ってたくせに
最前列でカメラを構えて熱心に写真を撮ってた…おいおい。。。


MADO LOUNGEのインテリアは、シャンパンで?有名な森田恭通さん。

R-hills01
クールゴージャスで
ラグジュアリーな空間で
美女たちに囲まれ、
東京の街の夜景を見下ろして、
美味い酒を飲む・・・
・・・う〜ん、悪くない悪くない♪

日常とはちょっとばかしかけ離れた非日常の空間。

こういうの大好き。



(00:53)

September 23, 2008

学校、水泳、野球、そして探偵ごっこ、すべてに夢中になれたあの頃、
ぼくにはいつも一緒に居てくれる仲間がいた。

中学生になったぼくらは、
クリスマスに親元を離れ新潟のスキー場で過ごし、
夜にこっそり隠れて酒を飲みながら、好きな女の子を告白し合い、
将来、誰が一番先に結婚するか?など予想し合ったり、
朝までとりとめもないことを語り合って過ごしたものだった・・・

高校、大学、社会人へと進むにつれて、
少しずつそれぞれが違う道に進んでいったわけだけど、
遠くに離れても、どういうわけかその仲間だけは変わらなかった。

しかしながら、大阪、東京、山梨、千葉、熊本と住むところもばらばらで、
皆が揃う機会も結婚式でもなければ難しいものになってしまった。

昔予想した順番通りかどうか分からないけど、
一人、二人・・・と結婚して家庭を持ち、気が付けば独身もあと二人。

今年あたりは、どっちかの結婚式で・・・と期待をしていたけれど、
どうも今年はないらしいということで、
代わりに皆で集まるイベントを催すことにした。

ちょうど、熊本でトンネルを掘っていたQ作がトンネルを完成させて、
10月からルーマニアに旅立つことになったので、
半ば強制的に今回の名目は“Q作を送る会”に決まった。

なかなか皆の日程が合わず開催が危ぶまれたけれど、
ぎりぎりになって何とか伊東温泉に宿を取り、
皆に案内状を送りつけ、いよいよその週末を迎えることになった。

皆が本当に集まれるのか、心配だったけれど、
予想以上の大渋滞で到着は大幅に遅れながらも夕食には全員が揃った。

7人だった仲間が、その家族を含めて19人!

何を隠そう、奥様、子ども達まで全員が揃うのは今回が初めてだったので、
本当にそれだけで感慨ヒトシオだった。

貸し切りの広間を走り回る子どもたちに囲まれて宴はゆったりと進み、
ぼくは和やかにゆっくりと確実に酔っていった。

ryokan







子ども達に囲まれて、
プレゼントを開けるQ作


渋滞で時間が押したせいで、
宴のあとに予定していた花火はできなかったけれど、
部屋に集まってまったりと寛いで酒を飲むのが、旅館の愉しみ・・・

naina




この日のために用意したお酒は、
すっきりとした軽い飲み口と
個性的なラベルがぼくのお気に入り、
芋と米のブレンド焼酎、『ないな』


皆が飲んでるすぐ横で早々に眠りにつくMナミ、
酔ってバットを振り回して暴れ出すGチャ、
部屋の中でボール遊びを始めるIクン、
そのIくんに注意をするQ作、
そしてそのQ作に説教をするRタ、
なぜかここでも女性陣を敵に回して説教されるHット、
・・・いつも変わらぬ大好きな仲間と美しい奥様方に囲まれて、
夜が更けるまで、最高に美味い酒を飲みその幸せに酔い痴れた。




ぼくが勝手にプランを立てて皆に送りつけたスケジュール表では
翌朝は6:00から野球をすることになっていた。

7時前にQ作から「すまん、今起きた。ほんまに野球やってるん?」
ってメールが来た時、ぼくはまだ布団の中で夢をみていた。。。

Rタの奥さん、Kちゃんが6時に集合場所に行ったらしい・・・
・・・ごめんなさい。

目覚めると二日酔いで少し頭痛がしたけれど、
何事もなかったかのように朝8時を過ぎて、朝食に行くと、
前日から野球を楽しみにしてくれていた
子ども達の中で最年長、10歳!のユーヤが「野球は?」と
心配そうに聞いてくれるので、朝食後に野球をすることにした。

前の晩に部屋で酒を飲みながらビニルテープを巻いた
お決まりのプラスチック製のバットとゴムボールでプレイボール♪

yakyu














ほんのちょっとの時間だったけれど、
三十路を超えた子どもたちには体力的にもそれで大満足だった。


何にも変え難い、大好きな仲間たちと過ごす至福の休日。
これからもせめて一年に一度はこんな休日があって欲しい。

来年は結婚式で集まれそうかな。。。


忙しい仕事の都合をつけて参加してくれた皆、
そしていつもそんな皆を支えてくれて今回も揃って付き合ってくれた
心優しい奥様方とこどもたち・・・ほんまにありがとう。


今から約20年前、小学6年生だったぼくらが
宿泊訓練の夜に踊った想い出の曲は『BEYOND THE TIME』という歌だった。
・・・20年前の出会いに乾杯♪





(05:29)

September 10, 2008

知り合いの社長さんから、
「浴衣で納涼パーティーをやるのでよかったら…」と誘って頂いた。

浴衣など持ってないし、わざわざそのために買うのも躊躇われたので、
「甚平で行ってもいいですか?」と聞いてみたところ、
「どうぞ♪」と言ってくれたので、お言葉に甘えてお邪魔することにした。

仕事が終えて、先日浅草で買った草履を身に付け全面的にわくわくしながら
表参道にある社長さんのオフィスに入ると、
とてもお洒落なオフィスの中で、綺麗なあるいはカッコイイ浴衣を着た
紳士・淑女の視線がいっせいにぼくの方へ向けられた・・・。

遅くなってすみません・・・

浴衣と甚平では、
その用途にはさほど差異はないと思われたのだけれど、
それがぼくとそこにいる人との違いなのか、
単純に浴衣と甚平の違いなのかは分からないけれど、
見た目のスタイリッシュさでは、そこに大きな開きがあることを
その時になって初めて知った。

またそこに集まった人たちが、着付けの先生、お花の先生、
オートクチュールのデザイナー、某大手インテリア会社の方、
某大手アパレルの方だったりで、となんとなくそれを聞いただけで、
相手の方がカッコイイ気がしてしまうのは気のせいではないかな。

それでも、社長さんに紹介してもらって、
温かく皆さんの輪に加えて頂き、美味しいお酒とお寿司を頂きながら、
普段あまり接することのない、
いろんな業界の方たちと話しができて楽しかった。

麻雀の先生なる人も居て、
ぼくも生まれて初めて、ほんの少しだけど麻雀をやってみた。
正直まだ全然ルールも分かってないけど、面白かった。
・・・トランプのブリッジによく似たドンジャラみたいなゲームやねんな。


2年ほど前に買った甚平もほとんど着る機会がなく箪笥に眠っていたので、
久々に人の目に触れることができて良かった良かった。




(06:40)

September 09, 2008

先週、先々週と仕事で数日浅草を訪れた。

その日も激しい雨が突然降ったり、かと思えば日が射したり、
不思議な空模様の一日だったが、
どうも窓の外が騒がしいなと思っていたら、
それもそのはず・・・その日は「浅草サンバカーニバル」だったのだ。

夕方になって会社に帰ろうと駅に向かうとそれらしい格好の方々が
そこら中にたくさんいて、
あの雨の中を大勢の人が陽気にサンバを踊っていた姿を想像し、
何だかぼくまで陽気で楽しくなった。

翌日は、雷門の近くにある「藪蕎麦」へ。
お店の外観からおばちゃんの注文の取り方までなんとも言えない風情があり、
そこが渋谷でも新宿でも銀座でもなく、やっぱり浅草なんだなって
感じで楽しい気分にさせてくれた・・・案外有名なお店らしい。

また別の日には、東武電鉄の浅草駅そばにある「宇奈とと」へ。
うな丼を500円で食べさせてくれるというのだが、
純粋にうなぎを食べたいという気持ちよりは好奇心に動かされて
そのうな丼に向き合ってみた。・・・これが意外ときっちりふっくら美味い。
文句ない文句ない。余計な口を開かず黙ってわしわし食べた。

・・・結構やるなぁ、浅草。


そしてまたある日の帰り道。銀座線の浅草駅に向かう途中にあった履き物屋の
店頭に並んでいた草履に目が留まり、お店に入って試着させてもらった。
へぇ、案外なかなか格好ええかも♪
・・・すっかり気に入って買っちゃいました。
asakusa
これが2100円!

恐るべし、浅草。



その昔、ぼくが初めて親元を離れて不安と期待を胸に群馬に向かう電車に乗ったのがこの浅草だった。


今でもここに来るとその時のことを思い出す。


東京にも、街によって本当にいろいろな風景があるんだよな。
こういうのも大切にしていきたいなぁ。



(23:41)

September 07, 2008

夏休みを1日しか休んでいなかったので、先週金曜日、休みを取った。

午前中は、大森海岸まで出向いて同業の方と下見を兼ねて情報交換。

午後からは、これに出席するために休んだわけなんだけど、
インターコンチネンタルホテル東京ベイで催された
ホテルのリノヴェーションに関するシンポジウムに出席。

デザインの観点だけでなく、コスト、環境、オペレーションの観点から
それぞれのエキスパートの意見を聞くことができて
最初から最後まで一言も聞き漏らせないくらい興味深く面白かった。

シンポジウム終了後の懇親会にも潜入。
まったく畑違いなぼくは、若干約1名浮いてる感は否めなかったけれど、
お会いしたかった方々にも直接ご挨拶することができて充実した時間だった。


ご機嫌にインターコンチネンタルを後にして有楽町へ。

仕事帰りのしばしば怖いくらいに可愛い妻と待ち合わせて
前の会社の同僚たちと一緒にお好み焼きを食べに・・・。

今回誘ってくれたのはぼくが会社を辞める1年前に辞めた、
ぼくと同じ歳のKくんで、
それに加えてKくんの同期とぼくの同期のキレイドコロが一人ずつ。

妻とキレイドコロの女性陣もそれぞれ初対面で、
不思議な組み合わせだったけれど、全てKくんの思い付きだった。

そうして、8時までに行くと言って置きながら
Kくんだけ大幅に遅刻してきて、ぼくはキレイドコロ3人(?)に
囲まれながらもあまり居心地がよくない時間をしばし過ごすことに・・・

ようやくKくんが来ると、微妙な空気がいっぺんに溶けて明るくなったが、
女性陣からKくんに集中攻撃・・・話しはKくんの過去の素行にまで及んだ。
ぼくは可愛い妻がいる手前、いつも以上に口数少なかったわけだけど、
気が付けば男二人、Kくんが歴史上まれにみる極悪男で
それと比較するとぼくは世にも貴重な理想的な夫という具合に・・・
まあそれはそれで尻のあたりがムズ痒かったけれども、
せっかくの機会なので最後まで黙ってその場に任せておくことにした。

お蔭でしばしばぼくのことを自分勝手な変人と思い込みがちな
妻もいくらかぼくのことをマシな男なのかもしれないと思ったようだ。

・・・ありがとう、Kくん。
ぼくと妻のために身を張ってくれたんやなぁ。


朝から晩まであっという間だったけれど、
刺激がいっぱい詰まった楽しく素敵な休日だった。




(23:45)

September 04, 2008

「チップス先生さようなら」でも知られるジェームズ・ヒルトンの
名作、「失われた地平線」。
読んでみたいと思ってるんだけど、日本語訳版はもう廃刊になってて、
なかなか入手困難な作品らしい。

Amazon.co.jpで古本を探してみれば、
文庫本なのに5000円の値がついてて結構なレアアイテムになってます。

その「失われた地平線」の日本語版を
来年春オープン予定のホテル、シャングリ・ラ東京が復刻版を
作成したというので、早速手に入れるべく開業準備室に電話してみた。

・・・電話に出たのは感じのいい女性だったけれど、
結論から言うと、現時点では販売の予定もなく、
残念ながら差し上げることはできませんと、感じよく断られた。

ただ、オープンしたら客室に1冊ずつ置く予定で、
宿泊すれば、その本を差し上げることができるとのこと・・・

残念。

今のところ、オープンしてもお泊りはしばらくできそうにない。


・・・手に入らないとなると、ますます欲しくなるねんなぁ。



(01:06)