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こんばんは。
読みきかせ。

よく、読みきかせが子どもの将来の学力を良い方向性へ導くという話を多方面からききます。
私も娘ちゃんが生まれる前までは、そうなのかなぁと漠然と思ってました。
が、敢えて言うと、読みきかせは学力差は左右しません、と思っています。

そこじゃ無いのです。

私は幼少期は親に読みきかせをしてもらいましたが、やがて本の面白さに気付き、自分で図書館に通いの小学生向けの本を全て読みました。
図書館にある本、ずらっと全て。

もう、、、私は夢中でした。
ただただ面白かったんです。
しかし今、私は大した学歴はありません。

一方、私の夫ちゃんは本が大嫌いですが、学歴は私よりだいぶ上です。
夫ちゃんとの会話で、彼が本が好きではないことは、こんな身近な私はよーくわかります。。。
少なくとも私には、どうでも良くない本を年間100冊以上は読む私と、全く読まない夫ちゃん。
国語力に差が着くのは当たり前なんですよね。

けれど、夫ちゃんはほぼ完全なる理系職なのですが、理系脳はすごく発達しています。
それから、日本に限らず、社会が理系脳を必要としていますね。。。

だから、いくら本を読みきかせしたとしても、それだけじゃ望む良い境遇にはならないかもしれません。
あるいは丁寧に丁寧に教育したら、学力差、までは事実なのかもしれません。
学校によってはね。

けれど、その先は??
その先こそが、本当に大事なんですよね??

学力差といえども、見るのは学力じゃ無いと思うのです。
欲しいものは学歴じゃないですよね。
皆さん見るべきものは、その後のパフォーマンスですよね。

しかし本は面白いです。
国語力、軽視される傾向にありますが、楽しみとしてはとても良い。
そう考えると、読みきかせ自体は学歴に差はほとんど無いけれど、人生のエッセンスとしてはとても大切なお楽しみ、なのです。
私が今も楽しんでいるように。

これからを生きる予定の日本の子どもは、その辺りを理解してないと厳しそうですね。