いち絵 にっき

果てしなく人の顔を描き続ける「はるか」と畑の野菜作りに元気な「ち絵さん」のありふれた日常の一コマを切り取った一期一‟絵‟日記

しっかり読みましょう

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ち絵さんが定期購入している健康食品があって、その会社から毎月冊子が届く。
もちろん商品の紹介と継続しての購入を勧める記事がいっぱいだ。
内容は健康を維持するためのいろんな情報や料理の紹介などが載っている。
ち絵さんは今月号を手にして、わたしに読むように勧める。
「おとうさんも読んでみたほうがいいわよ」
認知症の早期予防に関する記事だった。

ち絵さんに勧められるのは、認知症予防に関することだけではない。
断捨離や終活、財産分与といったことや、わたしの健康に関することで、
例えば
「コレステロールを下げるのに良い食べ物のことが書いてあるから読んでみて」
と言った具合。
高脂血症のわたしにとっては、確かに読んでおいて損はない。

しかし認知症の早期予防は別の雑誌でも読むように言われたこともある。
またか、と思うし
──おたがいさまじゃないの
とも思う。
──そちらこそしっかり読んだ方がいいんじゃない
と言いたいのをぐっとこらえる。
「ひとのふりみて わがふりなおせ」
とも言うから、わが身のことと思えばいいんですよね。
(ちょっとズレてますか)

まあ、読んでみなさいと言われた記事は読んでみましょう。

トマトの缶詰で大成功

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以前トマトの缶詰を使った料理を作ってみようか、という話を書いた。
なかなかその機会が訪れなかったが、チャレンジしてみた。
「チキンのトマトクリーム煮」

検索したサイトの画像はとても美味しそうに見えた。
ただ心配だったのはチーズを使うこと。
ち絵さんはチーズがほんとでね(苦手だ)からだ。
でも余ったら翌日にリゾットにしてもOKとあったので、あまり心配しないことにしよう
というわけで、チキンのトマトクリーム煮が完成しました。

使ったのは
・鶏のモモ肉1枚分
・トマトの缶詰400g
・キャベツ、玉ねぎなどの野菜
・牛乳、チーズ
・調味料はおろしにんにく、オイスターソース、コンソメスープ、ケチャップ、塩・胡椒その他〈いろいろあってびっくり)。

何人分なのかレシピには書いてなかったが、どっさりできました。
カレー皿に盛り分けて、豪華なイタリアン。
さて結果は・・・
ち絵さんが
「あっさり味だね」
何やかやゴチャゴチャ入ったけど、コッテリではなかった。

M男がたくさん食べてビックリ。
少し余ったのを翌日にも食べたので、ち絵さんがニコッとして
「美味しかったんだね」

初めてのチャレンジだったが、うまくいって良かったです。
トマトの缶詰はまだあるから、また作ってみようかな。

彼岸の「彼」の由来

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秋分の日が過ぎて急に涼しくなった。
2日過ぎたけれども、彼岸のことを書きたい。

彼岸の「彼」の由来について新聞に載っていた。
彼岸は古代インドのサンスクリット語の翻訳「とうひがん(到彼岸)」から来ていて、「彼」は本来離れた場所を表した。
つまり「かなたの地」の意味。
だから現世がしがん(此岸)で、死後の世界が彼岸となったのだろう。

わたしは別の捉え方をしていた。
夕闇迫るころを「たそがれ(黄昏)どき」と言う。
「たぞかれ(誰ぞ彼)」からきている。
また「かわたれ(彼は誰)どき」とも言う。
「彼」は遠くに見えてぼんやりとした人(もの)を指している。
つまり彼岸は遠くにあって良く分からないという意味で、あの世のこと、
と思っていた。
まあ、当たらずとも遠からずかな。

それじゃあ「岸」は?
これはサンスクリット語の訳語で使ったのだから、本来の岸という意味はないのでしょうね。

ある新築工事

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  〈P199 受胎告知 下絵〉

道路を挟んだ斜め向かいに狭い空き地がある。
当初小さな平屋建ての廃屋があったのだが、近くに引っ越してきた人が防犯上良くないので撤去して欲しいと役所に願い出た。
ホームレスがねぐらにしないとも限らないし、野良猫のアジトにもなるだろう。
要望が聞き入れられて、土地の持ち主に連絡が行き、廃屋は撤去された。
その後空き地となり、持ち主は畑にして、時折野菜の種蒔きや収穫をしたりしていた。

やがて持ち主が土地を売りに出した。
しかしなかなか買い手が付かなかった。
最近やっと買い手が付いて、新築工事が始まった。
わが家の2階から新築工事のほぼ全体を眺めることができる。
とても狭い。
「どんな家を建てるんだろうね」
わたしとち絵さんで想像を逞しくしていた。

狭い土地に工夫して家を建て、その過程を記録したテレビ番組を良く観ることがある。
[BEFORE]、[AFTER]だ。
そこで紹介される新築の家は狭い空間を有効利用する奇抜なアイデアが盛りだくさんで、住む人たちが大喜びしている。
そんな家ができるのだろうか。

ひとんちのことだけど、完成するのが楽しみだ。

再開したおにぎり作り

2014-01-17 03.45.38

今日は秋分の日。
暑さ寒さも彼岸までか。
ようやく涼しくなりましたね。

昨日から何だかんだで、今日の予定が行ったり来たりしていた。
小学生のサッカーの試合があるのだが天気が不安定だ。
雨だったら試合は中止になるが、決行されればKファミリーの小3が参加することになっていて、保護者もお茶出しとか何かと援助する仕事がある。
ち絵おばあさんまで観に行くことになっている(なってしまった)。

それで試合が終わったらKファミリーがわが家に寄るとか寄らないとか。
寄るとすればお昼を用意しなければならない。
わたしとち絵さんで話し合ったのだが、料理はそうめんだパスタだ、いやおにぎりだと目まぐるしく変わった。
ち絵さんとKファミリーとの間であって、情報が錯綜してなかなか決まられない。
結局おにぎりを用意しておけば無難だろう、となった。
サッカーの試合は中止になったが、Kファミリーがわが家に顔をだすとのことで、おにぎり作りをスタートした。

実はおにぎり作りはやめたんですよ。
しんどくなりましてね。
ち絵さんには言いましたし、了解してもらったんですけど。
再開することとなりました。

今回だけにしたいです。
なんとかできましたけど。
シャケと梅干しのおにぎりです。
忙しい秋分の日でした。

ズッキーニだよ

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料理の話題が続いている。
またしてもだよ

ズッキーニなるものがわが家にお目見えした。
(わたしが注文しました)
どうやって調理するのか全く分からない。
「油で炒めるんじゃないの」
ち絵さんも食べたことが無いらしい。

わたしはレストランで天ぷらにしたのを食べたことがあるだけ。
カボチャかと思った。
カボチャのように多分加熱調理するのがいいのだろう。
念のためレシピを探してみると実に簡単なのが見つかった。

1)バター醤油炒め
2)白だし炒め
3)サラダ
どれもズッキーニの量や調味料は適当となっている。
お好きなように、というレシピだ。

ち絵さんも調べてみたと言う。
ち絵さんが調べたのは輪切りにして油で炒め、味噌とマヨネーズだったかを絡め合わせて食べるのだそうだ。
しっかり書き留めてはいなかったとのことなので、しからばわたしの調べたほうでやってみることにした。

まず試してみたのが上記1)。
輪切りにしてフライパンで両面焦げ目をつけるとあったが、ちょっと時間が掛かった。
そのあとバターと醤油で味付けしてOK..
なるほど、美味しゅうございました。

夏の豚汁

2021-06-05 07.39.53

豚汁とけんちん汁の違いは何だろう。
豚汁は味噌仕立てで醤油味にしたのがけんちん汁じゃないのかな。
長い間疑問に思っていたが、調べてみて納得がいった。

《けんちん汁は本来精進料理であるため肉や魚は使わず、ダイコンやニンジンなどの根菜を昆布やシイタケで出汁をとって醤油味にしたもの》(Wikipediaを参考)
となれば、豚汁はもう言うまでもない。
作る人のアイデアでアレンジした「○○もどき」であっても、肉か魚が入っているかいないか、醤油の澄まし汁かどうかが分かればはっきりする。

さて、わが家の豚汁だが、
必要不可欠なものとしてサツマイモ、長ネギ、味噌。
これで十分なのだが、あまりにもシンプル過ぎると言う人がいて、ササガキゴボウ、板コンニャクをいれることもある。
入れるのはそこまで。

大きめの汁椀に熱々をよそい、キザミネギをたっぷりかけていただく。
寒い冬にぴったりの料理だが、暑い夏だって美味しいものは美味しい。
だから今夜は豚汁でいこう、となった。

さて、豚汁ができて・・・
でもち絵さんは嫌いなようでしたね。
美味しく出来たのに。

ヒメリュウノヒゲが枯れている

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庭の敷石の間を埋めていた草がところどころ黄色に変わっている。
ヒメリュウノヒゲだと以前ち絵さんに教えてもらった。
「根が浅いから暑さで枯れちゃったのよ」
ち絵さんの水遣りが不足したのかと思っていたが、異常気象のせいだった。
失礼しました。

この草だが、畑の土が道路や側溝に落ちないように畑の縁に連なるように植えてあるのはリュウノヒゲで草丈は長い。
ヒメリュウノヒゲは草丈が短く、秋には目玉のような青いきれいな実をつける。
リュウノヒゲも同じだろうかと思って調べて見たら・・・

リュウノヒゲ(竜の髭)で入力するとジャノヒゲ(蛇の髭)の名で出てきたし、
オオバジャノヒゲというのもあるらしい。
タマリュウ(玉竜)とはヒメリュウノヒゲじゃないの?
草丈の短いのは「ヒゲ」が消えてヒメリュウでとおるようで、
チャボリュウノヒゲというのもある。

なんだかごちゃごちゃして、分からなくなった。
いずれにしろ草丈が長いのと短いのがあって、どちらも青いきれいな目玉のような実をつけることがはっきりした。

「Yさんちでも暑さのせいで枯れちゃったんだって、『こんなことは初めて』って奥さんが言ってたよ」
ち絵さんがそう言ったのは、多分草丈の短い方でしょう。

トマトの缶詰を使ってみよう

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   〈椅子に座る女〉

トマトは盛りを過ぎたからだろうか。
5~6個詰めのものは真赤に熟れて美味しそうだが、痛みが早い。
1個あるいは2個セット売りのものは割高だ、とち絵さんが言う。
朝の食卓に赤みが欲しいとなると、生野菜ではやはりトマトになる。
だから多少高くてもミニトマトなどを買い求めてしまう。

わたしはトマトが好物というほどではない。
どちらかと言えば嫌いな方です。

子どもの頃祖父が畑でトマトを栽培していた。
朝早く収穫してきて、それが食卓に出ることがあった。
あの頃のトマトは表現が悪いが青くさく、生野菜そのものという感じがした。
わたしはなかなか手を出せないでいると、祖父が言った。
「こんだうめもの、なしてかねな」
こんなに美味しいもの、どうして食べないのかという意味。
──なしてかねなっていわっでも、うめぐねさげ
いまのトマトは甘みたっぷりで、野性味が無く、あの頃の味ではない。
(良いんだか悪いんだか)

日本ではトマトは生で食べるけれども、海外では加熱して食べるのが普通だ。
わが家にトマトの缶詰が幾つかあった。
誰かさんが何かを作ろうと考えて買ったのだろうけど、ほったらかしになっている。
何か作ってみようと考えた。

パスタになるかな。
パスタでなくてもいい、美味しそうなものをネットで探してみた。
ビックリ!
料理サイトで「トマトの缶詰」で検索したら6万件もあるじゃないの。
そのなかで簡単で美味しそうなものを見つけた。
「チキンのトマトクリーム煮」
鶏のモモ肉を使います。
調味料はいつも使い慣れたものです。
美味しそうです。

続きはこの次に。

ケイトウには種類がある

2014-05-04 14.24.10
〈V329  母と子のモノラル(2) 下絵〉

玄関に赤い花が生けてあった。
ち絵さんに花の名前を訊いてみるとケイトウだとのこと。
ケイトウ(鶏頭)は知っている。
でも尖った花ではなかったろうか。
生けてある花はダリアのように丸い。

間違いないかどうか確認したかったので、もう一度訊いてみた。
「ケイトウって先が尖ってんじゃなかったっけ」
するとち絵さん、俄然険しい口調になって
「ケイトウに間違いないわよ。花屋さんの名札にちゃんと『ケイトウ』って書いてあったから.。ケイトウです」

その場はそれで済んだが、どうも納得いかないので調べてみた(いつものように)。

【ケイトウ(鶏頭)】
ヒユ科
花期:夏
雄鶏の鶏冠(とさか)のようなので、この名前がつきました。小さな花の集合です。
(〔植物園へようこそ〕から抜粋)

載っていた花の写真は赤い丸いものとわたしの記憶にあった尖ったものがあり、尖った方は名前が違っていて、
【ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)】
こちらは花の色は赤やオレンジ、ピンク、そして黄色いものまであった。

雄鶏のとさかは尖っているとばかり思っていたけれど、丸いのもあったのか。
それは知らなかった。
ち絵さんが生けた丸い赤い花をもう一度しっかり観察した。
小さい花の集合がとさかのブツブツに見えるのかな?
見えないなぁ。

多分わたしがニワトリのとさかを良く知らないからだろう。
そう思うことにした。
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はるか

人の顔ばかり描いていて、何かいいことがあるかと言いますと、そういうことは全くありません。スクラップブックがやたらと増えるだけで、やめたいのですが、やめられません。文章も毎日つまらないことばかりですし、絵とはつながりがないので何か変ですが、これでいいんでしょうか。

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