いち絵 にっき

果てしなく人の顔を描き続ける「はるか」と畑の野菜作りに元気な「ち絵さん」のありふれた日常の一コマを切り取った一期一‟絵‟日記

2016年07月

モグラが大家族になった?

IMAG1241

モグラに悩まされるち絵さん。

今日サツキにお礼肥として油粕を遣ったのだが、不安そうな顔でわたしに訊いた。
「モグラが油粕を食べるかしら」


食べないでしょうと答えたが、油粕の臭いをモグラが気にして、暴れまわることはあるかもしれない。

何せ最近わが家の庭はすごいのだ。


敷石の間に植えてあるヒメリュウノヒゲがボコボコ持ち上げられて、知らないでいるとヒメリュウノヒゲが枯れてしまう。
見つけ次第ち絵さんが踏み固めている。


わが家の庭は3方にフェンスがある。
残る1方は道路だ。


モグラはフェンスの基礎をくぐることはできないと思うから、畑から移動したり反対に出ていったりはできないはずだ。
とすると、庭は閉鎖されたような状態になっている。
とすると、

「庭にいるのは家族かなぁ」
「子どもが増えて大所帯になったんだね、きっと」


果たしてモグラは大家族になったのか。


悩みは尽きない。


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騒がしい人

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やれ、畑のキュウリがひん曲がったものばかりしか採れない、
ほれ、モグラが走り回っているから、土を踏んで固めておかないと野菜が枯れてしまう、
といったことをビールのジョッキを片手に話し始めるのだが

「あ、忘れた! 自転車の荷かごに入れっぱなしだった」と、
食事の途中で玄関からすっ飛んで出てゆき、
ポリ袋に入れた畑の収穫物を持って来たり、

頬っぺたや目の周りを赤くして、
しゃべる言葉がレロレロしているから良く分からない。

一言ひとこと“発音練習”みたいに、口を大げさに開けたり閉めたりする。

トースターでパンを焼けば
「ワッ!!!」
焦げ焦げに。
──またか 学習しないな

「忙しい人だね」と言えば

「騒がしい人でしょう」

二人でコーヒーを

16

一週間ほど前、ち絵さんに
「今度一緒に行ってみない」
と誘われた。

“自家焙煎CAFE&珈琲豆屋”
珈琲専門の店で、豆の販売もしている。

奥様方がのんびり、じっくり時間を潰すのに最適なお店だとのこと。

つい先日もち絵さんが古い仲間たちとそこを利用し、
「6時間もいたのよ」
と我ながら驚いていた。


わたしは何か食べることができるかと訊いたところ、スパゲッティだという。

生のスパゲッティだそうだ。

生とはどういうことだろう。
乾燥させたものを茹でるスタイルではないということだろうか。


そこのメニューで特性のナポリタンが美味しいと言う。
わたしはボンゴレが好きだが、それはまあいいとして、すぐにOKした。

「朝食はうんと軽くして、行ってみようか」


さて約束の前日。

ち絵さんは車の修理をその当日に入れてしまったと言う。
レストランでの食事はお流れとなった。


──車の修理は急ぐ訳じゃないから、別の日に設定すれば良かったのに


──“二人でレストランへ”という約束は、もともと流されやすいのさ。初めからそうなるだろうと思っていれば、がっかりすることないのさ。


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刺身コンニャクを煮ると

22

鶏肉の照り焼きを作った。

モモ肉2枚を適当に調合した(いい加減でOK)タレに付け込んだ。
電子レンジ機能とガスオーブン機能が一緒になった加熱方式は実に便利。

予熱温度を設定して、その温度になったら材料を入れ、規定時間加熱する。

タイマーが終了を知らせて出来上がり。
これがメインディッシュ。


冷蔵庫にしばらく前からコンニャクがあった。

通常のグレイではなく透明で、青のりが入っている。

ポリの包装にはそれらしいことは何も書いてない。

薄切りにしてネギ味噌を付けて食べよう。


コンニャクは念のため湯を通したのだが・・・
固くなり、コリコリする。


(なんじゃこりゃ)といった顔でち絵さん、
「刺身コンニャクは生で食べるのよ」
失敗。


ナスが豊富にあるのでナス焼きを作った。

ショウガ醤油で食べた。


これは失敗のしようがない。


蒸し暑い一日が終わった。

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おそまつさん

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母と祖父母、3人のなかでよく思い出すのは祖母だ。

母は教職にあった関係で帰宅時間が遅く、夕食の準備は祖母がかなり高齢までやっていた。
祖母の料理で動物タンパクと言えば当然ながら専ら魚で、しかも煮魚が多かった。

焼き魚は滅多に無い。


しかし脂ののったニシンを食べた時期もあった。
あれは美味しかった。


ち絵さんもむかしを懐かしんで言ったことがある。
「“ニシワシ(方言でニシンのこと)”と言ってたころのニシンは美味しかったね」


祖母の調理の基本的な考え方が面白い。
「甘んめば醤油足せ、ショッペばサド(砂糖)入れろ。みんなの口さ合う味など出来ねもんだ」
だった。


それもまあ一理ある。


最近鶏のから揚げにマヨネーズを掛けたり、焼き魚にレモンのしぼり汁を垂らすのは常識と考えている人たちが多いことを見ても、自分流の味付けが公認されてきているし、
食文化の多様性といったところに通じるのだろう。


行商の野菜や魚を買って祖母が用意した食事を戴くときは、可能な限り“みんな一緒に”だった。
教えられたわけではない。自然にそうなっていた。


それと、食べ終わって
「ごっつぉさん」
と言うと、祖母は決まって
「おそまつさん」
と言った。


いま、わたしが用意した食事が済んで、家族が
「ごちそうさま」
といったとき、わたしの口元には
「おそまつさん」
の言葉が出かかるが、いまだ声になったことはない。


なぜだろうと思うが、良く分からない。


単なる照れのような気もする。


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ネフィリム

39

「巨人ネフィリム(
Nephilim)」に興味がある。

(『進撃の巨人』のことは知らない)


「ネフィリム」は聖書に次のように記されている。

・創世記64

当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。 

・民数記133233

イスラエルの人々の間に、偵察してきた土地について悪い情報を流した。「我々が偵察してきた土地は、そこに住み着こうとする者を食い尽くすような土地だ。我々が見た民は皆、巨人だった。そこで我々が見たのは、ネフィリムなのだ。アナク人はネフィリムの出なのだ。我々は、自分がいなごのように小さく見えたし、彼らの目にもそう見えたにちがいない。


31億年前とも言われる身長7mを超える巨人の骨が世界各地で発掘されていて、その画像をYouTubeで見ることができる。


それらには以下のものがある。

1930年、インド古代寺院で発掘された全身の骨格(スケルトン)

・ウィスコンシン州の平地にあるスケルトン

・スペインの頭蓋骨

1934年、ニュージーランドで発見された頭蓋骨

・エジプトの巨人カップルの骨格

・インド砂漠の頭蓋骨

・サウジアラビアの巨大スケルトン


ところがあるサイトでこれらの画像は偽物だと主張している。

その根拠は確かなようだ。

とすると、ほとんどが偽物ということになる。


しかし偽物だと断定できないものもあって、それは本物と認めざるを得ないようだ。

その一つはペルーの博物館にある50センチもある細長い頭蓋骨。

眼窩がとても大きく、明らかに人とは違うことが証明されているとのこと。


偽物ではないものもあるということがはっきりしているとしても、これまでネフィリムのことを学校の世界史で教わったことは無かったし、これからも歴史的な事実として報道される様子も無いだろうことから考えると、大昔に2階建てのビルディングほどもある巨人がこの世に存在したことを事実として受け入れることは極めて難しいのだろう。


現在でも並外れて大きな身長の人はいるのだし、大昔に恐竜が存在したように、巨人も間違いなく存在したとすれば、世界史が面白くなる。


「風の谷のナウシカ」にも火を噴く巨人がいたっけ。

備えあれば

26

7月ももう終わりだ。
梅雨明けは今週の木曜日ごろとのこと。例年より1週間ほど遅い。
ホームセンターに出かけて、携帯用のポットを買った。
暑いときに冷たい水を入れて、いつもそばに置いておこうと思った。
わずか0.35Lの小さいものだが、熱中症対策にはなるだろう。
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  • 忙しくしていられることに感謝
  • 注射に恐怖心を与えてはいけない
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プロフィール

はるか

人の顔ばかり描いていて、何かいいことがあるかと言いますと、そういうことは全くありません。スクラップブックがやたらと増えるだけで、やめたいのですが、やめられません。文章も毎日つまらないことばかりですし、絵とはつながりがないので何か変ですが、これでいいんでしょうか。

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