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先日ち絵さんが友人たちとの食事会に出かけた。
小さなレストランで総勢4人。
ち絵さんがオーダーした料理はとても美味しかったそうで、どこかで食べた料理が美味しかったなんて、あまり言わないち絵さんにしては珍しいことだと思った。
もう一度食べたいとのこと、
「自分で作って見ればいいよ」
と促したが、わたしとは感覚が違って、その気は無さそう。

結構長時間ねばったようだが、
「私たちよりもっと長くいた人たちもいたわよ」
とのことでした。

一方わたしも先日、古い友人たちと会って食事をした。
「三人会」とでもしようか(ち絵さんの呼称です)。

実はその日はとんでもないことがあった。
落ち合ったのは自由に時を過ごせる公立の施設。
食堂があるし、自動販売機も置いてある。
そこでなんと!全館挙げてのイベントが開催されていたのだ。

館内はアトラクションやらダンスやら紙芝居やらが始まっていたし、
ロビーは細長いテーブルを連ねて手作り工芸品を販売している。
至るところ超満員で座るイスなどどこにも無い。
屋外では駐車場の半分がヤキトリ、焼きぞば、おにぎりなどを販売する店が出ていて、これまた大混雑。
内も外もワイワイガヤガヤ。
ゆっくり話し込む隙間も見つけられない状態だった。

3人が落ち合ってから、わたしは場所を替えることを提案したが、他の2人はうるさいのは我慢しようと言う。
駐車場に車を停めるのに苦労し、遠く離れた所に停めざるを得なかったので動きたくないとのこと。

ならばどこか座るスペースを見つけようとなって、とりあえず飲食禁止のエリアを見つけて座り込んだ。
(ちょっとしたエリアにパイプチェアーを持ち出して座っている人たちもいた)
しばらくそこで時を過ごし、お昼になってから食堂で食事をし、午後は缶コーヒーやお茶を飲みながら、周りの喧騒に心を奪われないようにしながら雑談を続けた。

半年に1回の"逢瀬"でもあり、お互いの情報交換に努めた。
「この次は暖かくなってから会おう」(つまり来年の春です)
そう言って別れた。
いやはや、大変な「三人会」でした。