2013-11-15 02.47.38

今日は予報どおり雲一つない青空。
ピーカン。
なんて、もう死語になった言葉だけど。

昨日、銅版画集2019展に出品する作品が完成した。
作品は3点。
銅版画集用のものは参加者数分をマス刷りした。
これが大変。
なにしろ腰痛を抱ているから、時々グキッとなって、思わず「グエッ!」とか「ンガッ!」とか、悲痛な叫び声を挙げてしまう。
するとち絵さんが
「やーねえ、変な声出して」
と言う。
言わない時もあるが。
──ぎっくり腰になったことが無い人には、この痛みは分からないんですよ
だから仕事っぷりは傍目から見れば、壮絶なものだった(独善的評価)。

ともかくも何とかやり終え、額装し、梱包して発送にこぎつけた。
ほっと胸を撫でおろした。
今回は作品を宅配便で送る措置をとったが、本来は持参すべきところ。
体調を考え、安全策を取らして頂いた。
作業部屋は散らかり放題となったが、片付けは翌日以降に回すことにした。

とりあえずの仕事が一段落したが、思い残すことがあった。
当初4点の出品を考えていた。
しかし、そのうちの1点が上手くゆかず、制作を断念した。
新しい技法によるものだったが、結果的に失敗したということ。
これはまたの機会にチャレンジしよう。
上手くゆけば、自分の銅版画制作技法としては画期的なものになるのだが。
ただ大ざっぱに言って、これからやろうとしていることは、全く無茶なことではないことが判った。
それだけでも収穫はあったかな、と思う