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キャッシュレス決済が叫ばれて、何かしら新しい時代が来るかのような印象を受けたが、そうでもないことが判った。
わたしはスマホのウォレット機能は使ったことがないけれど、クレジットカードは良く使っている。
むしろ現金よりもカードの方が多いくらい。
ただポイント還元制度ができるということだから、ああ、ここが重要なことなんだと思った。
──どんな風にポイントが還元されるのか、良く分からないんだけど

その一方で、店側でキャッシュレスに非協力的なところもある。
ち絵さんが良く利用している生鮮食品店は従来から低価格を目玉としているところで、キャッシュレス化するとなると、レジの電子化を高度化するために相当な設備投資を強いられることになるだろう。
キャッシュレスにして商品が値上がりしたのでは、店のアイデンティが失われ、サバイバルできなくなる。
お客のほうも多少の不便は承知でも価格が安いほうがいいと思うだろう。
多分あの店は当分キャッシュレスにはならないと思う。

最近の傾向として、係員がレジ打ちと袋詰めの2名体制というところも無くなりつつある。
レジは一人にして、商品の袋詰めや梱包はお客側でやる。
そのために紐やハサミなどが別のテーブルに置いてある。

過剰なお客様サービスを考え直そうという気運は、スーパーマーケットの世界だけでなく、コンビニや外食店にも広がっている。
24時間営業をモットーとしていたところが、休日を設けたり営業時間の見直しを始めた。
昨夜TVで「外食でも脱24時間営業」のニュースを見た。
わたしは深夜にレストランに行くことは無いけれども、皆が寝ている時間に店も休むということは、ごく普通の考え方じゃないのかなと思う。
働き方改革はその辺から始めなきゃ。