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「今年はあまりおでんを食べなかったね」
なんて話をしていたら、おでんを作ることになった。

ち絵さんが材料を仕入れてきてくれた。
それがまたドッサリ。
2家族分だからだが、それにしてもちょっと多かった。
しかし、せっかく仕入れてきてくれたのだからと、9割ほどを深鍋に仕込んだ。

わが家のおでんの種には特別なものはないが、鶏肉を入れることにしている。
鶏のモモだ。味が良くなる。
しかし、モモ肉をただ放り込んだのでは美味しくならない。
味を浸みこませるひと工夫が必要だ(なんちゃって、おおげさなことじゃないけど)

ダイコンはち絵さんの畑から収穫した1本を丸ごと使った。
全ての食材を入れると、鍋の蓋が閉まらないほどになった。
出来上がって、半分をKファミリーへ。

今夜はK家の母親の帰りがかなり遅いため、ち絵さんが子どもたちに夕食を摂らせる手はずになっていた。
こういう時はおでんが手軽でいい。

夜遅く帰ってきたち絵さん、おでんを食べて
「鶏肉が美味しいね」
と言った。
──やった