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今日は良く晴れている。
昨日、ち絵さんは法要があって朝早く大宮駅から新幹線で郷里に向かった。
山形新幹線で新庄まで。
新庄からは普通列車で酒田へ。

列車の時刻は私が「えきねっと」で調べた。
大宮を発ったころに、列車の中からメールがあった。
「乗ろうとした列車が無くて、1時間遅れに乗った」とのこと。
えーっ!そんなバカな。
と思ったが、調べてみたら、わたしが選んだ列車は2月はたった1日だけの運行で、それが昨日だった。
連休を見込んだ特別ダイヤだったのだ。
時刻表を見慣れていないわたしのミスだった。
でも、そんなに遅れなくて良かった。

午後になってち絵さんの元同僚から訃報が入った。
施設に入っていたKさんが亡くなった。
今は連休中で葬儀社で予定が立てられないとのこと。
早速ち絵さんにメールで伝えた。
帰ってきてから詳細が判るだろう。
Kさんのことはち絵さんが時々話してくれるし、わが家に顔を見せたこともあって、わたしも良く知っている。
少しずつ寂しくなってゆく。

数日前ち絵さんがこんなことを言った。
「もう(私は)同級会にすっかり出かけなくなったでしょう」
そう言えばそうだと思った。
ち絵さんは同級会や同窓会で、良く郷里や東京のホテルに行っていた。
それがぷっつり途絶えたようだ。
「幹事が年とっちゃって、気力が無くなっちゃったのよ」
ああ、そうだったのか。
代わって盛り上げようとする人もいなくなっちゃあ、途切れるのも仕方ない。
それが自然の流れというものかな。
(わたしは同窓会とは無縁です。手紙で誘いがくるけど、一切無視している。そういう人もいるでしょう)