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前回の続き、「ルノー サンクターボ」じゃなく「サンクターボ2(1986)」でした・・・(´?д?;`)
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前回綺麗にしたシート生地を縫製したり袋縫いしたりパーツを作ったりスポンジを加工したり足したりして様々な調整をしてようやく完成です。(ヘッドレストまで調整してます)
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錆びていた金具も交換します。
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いい感じに生地のたるみもなくなり見違えるシートの完成です!
しかも、ちゃんと元の生地を再生してますからレストアですね。
(after)
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よろしければ、前回の状態と見比べてみて下さい。
せっかくシートが外れた状態なので、続いてフロアーです。
(before)
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ボロボロのマットを恐る恐るそ~っと剥します。 
やっぱり、運転席の足元はシミがありました。
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劣化してくると、カーペット生地も毛が抜けやすいので手作業でクリーニングします。
綺麗になりました。
毛足が長いので毛の立つ角度により見え方に違いがあります(十分綺麗になってOKでてます)
(after)
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メカニックさんが、シートを取り付けてエンジン関係をいじってます。
流石にラリーのホモロゲーションモデル、良い音!w(゚o゚)w オオー!
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次はタバコの焦げ跡です。
(before)
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終了!
(after)
DSCF1975
DSCF1978

今回はここまで。
追加作業の打ち合わせです。

  今回のこだわり!
☆ 張り替え技術の応用。
☆ 旧車の特徴を考慮する。



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