2012年11月

2012年11月30日

卒業生からのメール

卒業生からメールをいただきました。なかなか面白かったので本人の許可を得て載せました。








先生こんばんは。もうすぐ定期演奏会ですね。嬉しいことがあったので、先生にメールしました。というのも、わたしが吹奏楽部にいたからこその話なんです。




大学の友人との話なんです。大学一年から仲がいいその友人は、埼玉の進学校出身で、国立大学を目指し予備校に通っていました。ところが、志望校にも落ち、その他の大学も落ち、すべりどめにすら考えていなかった私が通う大学に高校の先生の紹介で入学。大学一年の初めは、周りの人間を常にバカにした目で見ていたそうです。この大学にいる自分が恥ずかしくて、劣等感を抱いていたと言っていました。そんな時、金髪でギャルの格好した私を見かけ「絶対あんなやつは何にも考えずに推薦合格して大学きたんだろう」って思っていたそうです。







教職の授業でなんとなく話すようになり、おもむろに見せた定期演奏会のプログラムに載っていた私の文章(当時わたしは自己紹介代わりに大学の友達に見せていたんです。笑)を読んで、驚いたそうです。それで人は見かけじゃないって思うようになれたし、自分じゃこんな文章書けないから、この大学で勉強してみようって思えたそうなんです。本当は転学するか、大学辞めようかまで考えていたけど、あなたのおかげで自分が変われたから感謝しているって言われました。






これを聞いた時嬉しくて!こういうこと、めったに言わない友人なので尚更嬉しかったです。市船吹奏楽部にいなかったらあの文章も、あそこまで考える心も思考も有り得なかったと今、改めて実感しました。






部活ノートは今も宝物です。わたしの書く力は部活ノートに鍛えられたと思っています。素直になる手段を部活ノートに教えてもらいました。それは、まず書くことです。だから、大学のレポートも何でもわたしは常に文章に素直さを意識して四年間書いてきました。「自分のホントの言葉」に勝るものはありません。だから、三年生に残り少ない時間いっぱい想いを書いてほしいし、一、二年生も自分のこと、部活のこと、ありったけ書いて、伝えあってほしいです。






上から目線になっていたら申し訳ありません。定期演奏会が近くなると自分の頃を思い出してしまいます。もう4年前なのに…それだけ高校生活が充実していたんだと思います。







ちなみにその友人は教員採用試験に合格したので、来春から高校の教壇に立ちます。わたしも、頑張りたいと思います。勉強も練習と同じくコツコツであると学んだので…笑。

寒いので体調に気をつけてくださいね。(*^。^*)


ichifunawoct at 22:07|Permalink

2012年11月28日

最後の出前コンサート

本日は芙優たち最後の出前コンサートでした。訪問先は船橋市立丸山小学校。








今日の演奏。心のこもった素敵な演奏でした。私は指揮をしながら良い意味で演奏会であることを忘れていました。芙優たちが奏でる音楽にいつまでも浸っていたいと思いました。終わらないでほしいと思いました。とても居心地のよい温かな時間空間でした。青ジャがこんな雰囲気を作り出すとは、3年前は想像すらできませんでした。この3年間が彼らにとって、どういうものであったかがわかり過ぎるくらいわかる本番でした。教室冥利に尽きる瞬間でした。プロには奏でられない音楽です。







定期演奏会でも、良い意味で定期演奏会であることを忘れる音楽を奏でてほしいと思いました。






ありがとう、芙優たち。残りあとわずか宜しくお願い致します。


ichifunawoct at 23:32|Permalink

まとまらず、すみません

同じようなことばかり述べていますが…。






ついこの前、瑛美たちの定期演奏会を終えたと思ったら、もう芙優たちの定期演奏会。






ふー。ため息しか出ません。何故?こんなにも時間が過ぎるのは早いのでしょうか。






人世は一瞬の出来事だとようやくわかりました。






きっと高校生にはわからない感覚なのでしょうね。私も高校生の時、人世がこんなにも早く過ぎていくとは思いもしませんでした。







あの頃は自分の未来に希望というより、不安しか抱いていませんでした。自分は親から経済的に自立し、社会の中で生きていけるようになるのだろうか、そんなことばかり考えていました。





結果。何とかなりました。何とかなるものです。






サラリーマンを辞め、教師になろうとした時も不安でした。しかし、やはり何とかなりました。







人世は瞬く間に過ぎ去っていきます。その時、その時の判断は確かに重要です。その時に右へ行くか、左へ行くかの判断で人世が変わることは事実なのでしょうが、右へ行こうが、左へ行こうが、何とかなるものだと私は思います。






肝心なことは選んだ道を迷わずに精進すること。そうすれば右へ行こうが、左へ行こうが、自分の意志だろうが、たまたまだろうが、関係ないと思います。何とかなるものです。






人世があっと言う間に過ぎていく話から、逸れました。(笑)






青ジャが愛おしくてなりません。あと2週間足らずで、さよならだとは信じられません。時間よ止まれ、と思うばかりです。45人全員の性格よくわかっています。3年間も一緒だったのですから。









濃い毎日を送らせていただいています。青ジャのおかげさまです。






明日もがんばっぺえ。


ichifunawoct at 00:50|Permalink

2012年11月26日

合宿自慢

市船吹奏楽部合宿自慢と言えば!!






保護者会の方々がお作りになる食事です!朝食!昼食!夕食!三食みな手作りです。




150食くらい作られます。普通ならカレーライス、豚汁等、合宿定番メニューになるところを我が市船吹奏楽部保護者会の手作りメニューは全然違います。合宿とは思えない豊富なメニュー、150食も作られているとは思えないバラエティに富んだメニュー!それは、それは素晴らしいものです。部員たちも毎回毎回楽しみにしています。温かくて、とにかく美味しい!半端な美味しさではありません。本当に美味しい!うまい!!健康的です。ちゃんと配慮してくださっています。







昔からです。歴代どの代の保護者会も素晴らしい!お世辞ではありません。真面目に素晴らしい!素晴らしいと言いますか、すっげえー!がぴたり当てはまります。とにかくすっげえー。市船吹奏楽部保護者会に不可能という文字は存在しません。市船吹奏楽部保護者会がなかったら、市船吹奏楽部の音楽は生まれていません。





市船吹奏楽部は保護者会なくして絶対に成り立ちません。







感謝しても、しても、してもし足りません。







ありがとうございます。特に3年生の保護者会の皆様。3年間本当にありがとうございます。もうすぐで終わります。どうか定期演奏会当日まで何卒宜しくお願い致します。







12月16日は泣いて泣いて泣いて泣いて泣いてください。





生徒は必ずや成し遂げてくれます。皆さま方のお子さんですから。




私も随分とジジイになりましたが、頑張ります。


ichifunawoct at 23:40|Permalink

はぁー

頭の中は定期演奏会のことでいっぱい。困ったものです。何をしていても落ち着きません。まるで生徒のように“朝から晩まで部活だけならいいのに!”と思ってしまうぐらい追い込まれています。







毎年、毎年、定期演奏会前はいくら時間があっても足りないと思ってしまいます。






特に吹劇は何もない状態から創り上げていくので膨大な時間が必要なのですが、その膨大な時間がありません!ですから限られた時間の中で何を最優先させ、何を切り捨てるかの判断を誤ると大変なことになってしまいます。とてもじゃないが、これはお客様には見せられない!ということになりかねません。





まさに今、吹劇つくりが佳境に入っています。





しかし、今年は例年より10日ほど、定期演奏会の日程が早い。しかも定期演奏会の直前に定期考査。ガーン。何としてでも乗り越えてほしい。





定期演奏会ができるだけでも感謝ですから。日程は、くじで決まるので仕方のない問題です。







今こそ、全員で力を合わせ定期考査を乗り越え、12月16日を感動的な日にしてほしい。頑張れ!市船吹奏楽部員。踏ん張れ!今を乗り越えれば何でもできる!


ichifunawoct at 14:45|Permalink

2012年11月25日

歌声

私は市船吹奏楽部の歌声が好きです。楽器演奏よりも好きかもしれません。(笑)





もうすぐ定期演奏会。たくさんたくさん歌います。






しかし…。この空気乾燥…皆、喉をやられてしまいました。(泣)(泣)(泣)






あんなに美しい声が、悲惨なことに…





なってしまいました。







定期演奏会まで約3週間。






祈るだけです。






早くよくなれー!!


ichifunawoct at 17:34|Permalink