2014年04月

2014年04月30日

かっこいい

泥まみれの人はかっこいい。たとえ無様な失敗をしたとしてもかっこいい。




外野から泥まみれの人を見て嘲笑っている人はつまらない。

その人には成功も失敗もない。

失敗も成功もないなんてつまらない。


歳を重ねてもつまらない。





いつもいつも泥まみれの市船吹奏楽部員。明日が楽しみだ。


ichifunawoct at 18:25|Permalink

2014年04月29日

健気

健気。

今日は、一日中、YOSAKOI練習。

1年生はくたくただろうな。

高校という環境にも慣れず、くたくただろうな。

一生懸命先輩についていく姿は健気そのもの。
自分の居場所もわからず、自分の存在価値もわからず、不安そのものの毎日だろう。

そんな中、先輩に付いて行こうとする姿は健気そのもの。




そして、この不安な表情の1年生も3年生になった時には今の3年生のように逞しい姿をしているのだろうと思うと、高校3年間の過ごし方を改めて考えさせられる。




私は私だ。何が悪い。




そう言えるようになってほしい。決して開き直りではなく、謙虚に誇りと自信を持って言ってほしい。

私もそう言えるように高校生からの学びがまた始まる。どの代にも教えられる。


ichifunawoct at 23:54|Permalink

2014年04月28日

あるがまま


レットイットビー。

「あるがままに」
とてもシンプルだけど、人間があるがままに生きるのは難しい。

無意識に、意図的に、自分を偽る事もある。人に流される事も、自分を見失う事もある。


この歌詞の通り、「あるがままに」
そこに、答えがある。




私は、迷ったり、立ち止まったりした時に、この言葉に救われる。




今年のテーマ。

"私は私だ。何が悪い。"



あるがままでいい。

しかし、それは逃げ道の言葉ではない。絶ゆまぬ成長への進化があってこその「あるがまま」である。



そんな簡単なものではない。


そんな簡単に手に入れられるものではない。




レットイットビー。





そう言えば、最近流行っているディズニー映画も同じようなテーマだったような。


ichifunawoct at 11:54|Permalink

ふー。

空気読めない。いわゆるKY。



呆れて物も言えない。



多くを語らず、察してほしいと思うが、KY。




疲れる。


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2014年04月24日

久し振りの部活ノート

・入部してから3週間近くたち毎日充実して生活しています。おさらい会やヨサコイも近くなってきて覚えることが多くて大変です。市船の吹部の先輩や先生方は、できなかったり間違えても優しくフォローしてくださり、休み時間を削ってでも練習に付き添ってくださって本当に優しくて大好きです。そのおかげで私はやるきが出て、大変でも楽しく活動できています。1年生同士でもアドバイスなどを積極的に言い合っていてチームワークが少しずつできてる気がします。友達関係もみんな仲良くやってる気がします。

これから3年間を共に過ごしていく仲間とも仲良く手を取り合ってフォローし合いながらやっていけたらなと思います。                                          (1年Aさん)

 

・私は部則について、何でこんなにキツいのだろう、、、と思っていました。ですが、緑ジャや青ジャはそれを普通のように守っている。それを疑問に思いながら、先生が吹部は吹部として見られているという話を聞きました。その話を聞いたときに私が疑問に思っていたことが恥ずかしくなりました。先輩達の伝統は素晴らしい、と改めて思いました。また、1年生も新入部員としてじゃなく市船吹奏楽部の赤ジャとして。緑ジャと青ジャについていけるように頑張りたいです。                                      (1Bさん)

 

・土曜、日曜は、木曜あたりに配られた「おさらい会」の曲の練習。合奏は一発目とは思えない位レベルが高くて驚きました。木管セクション練習では加賀先生が教えてくださった基礎練の中で「音を深く」と注意されたので、練習の時には「薄い音」にならないよう直していきたいと思いました。

本格的に難しい方のヨサコイが始まって、改めて先輩方すごいなと思いました。覚えている量やこなす量が倍以上なのに、私のこともたくさん見てくれて尊敬することでいっぱいでした。

先生が話してくださった「今は我慢をする時」という言葉はここ2日間でわかった気がします。色々な人がたくさん集まれば多くの考えややり方が生まれると思っています。今は意見が違って苦しい事があると思っているのですが、2、3年と絆やコミュニケーションが深まることを信じて頑張りたいと思います。

合宿の前に定期考査があるので、勉強も頑張りたいと思います。              (1Cさん)

 

・入部してから約1週間が過ぎ、ようやく基本的な練習内容を覚えることができました。まだまだ精神的にも体力的にも不安定で先生がおっしゃっていたように、同学年同士のコミュニケーションがよく取れていないと感じています。今の状態が不安定ということに関してはある意味当たり前で、こんなにも短期間に自分の居場所が定まることはないと思うし、もし安定してしまったら何も生まれてこない、と私は考えているので、この不安定な時こそ自分自身が成長できるのではないか、と思います。今の不安定な気持ちの時にたくさん悩み考えを少しでもプラスにできればと思います。同学年でのコミュニケーションが十分でない、というのはできるだけ早く改善しなければならないと思います。土日と加賀先生が合奏を担当してくださったのですが、合奏のセッティングのときに時間がかかってしまい時間丁度に合奏を始めることができなかったので次回からは直していきたいと思います。今回、準備が長引いてしまった原因は、リーダーの人が複数いたため誰の指示をきけば良いのかが分かりづらかったこと。指示を聞いた人が返事などの意思表示を十分にできなかったこと。1つ1つの行動が遅かったこと。以上があげられると思うので次回に生かしていきたいです。                              (1年 Dさん)                           

 

・入学式から2週間ほどたって、クラスにも部活にも段々慣れてきました。正直とても短く感じます。けれど短く感じるという事は毎日が充実している11日を大切にしているサインだと私は思っているので嬉しく思います。

私は小学校と中学校でも吹奏楽部でしたが楽器を吹くのが下手です。ドイツ音名も完璧に分かっている訳ではないしバジングもあまりできません。あと「楽器を吹くときに吸う息の量が少ない」と、よく先輩からご指導をいただきます。自分ではたくさん吸っているつもりなのに、それでもまだ少ないみたいです。でもこれは全部自分がやってこなかった証拠です。

私の周りには上手な人がたくさんいて正直焦っています。でも諦めることは絶対にしないです。私は「ウサギとカメ」のカメみたいになりたいです。スタートで遅れてしまっても毎日コツコツと人一倍練習して速い人に追いつこうと頑張る。追いついたら更には抜かしちゃう。                        (1Eさん)

 

・最近は時間が過ぎるのがあっというまに感じます。先生のお話の通り、同学年でいる事の方がストレスを感じます。いつも仲良くしてくれている子の話でも全て自慢に聞こえてしまって自分が周りに置いていかれないように焦っているせいなのか、素直に良かったね。とかいう言葉をかけられず自分に罪悪感を感じます。

クラリネットパートの子とは私は仲が良いと感じていますが、後から入った2人とはまだあまり会話ができず、これから話せたらいいなと思います。

活動していて気付いたことは1年生は何かやるたびに、疲れたー、や、○○が痛いなどと言っているのに対し2、3年生の先輩方は言っているのを聞いた事がありません。今日のヨサコイの練習では、あゆみ先輩は足が包帯でぐるぐる巻きだったのにも関わらず、他の人と変わらずきっちり踊っていて要は心の持ちようだなと思いま

した。先輩方には、これが当たり前で何も思わずとも無意識にやっていたことだったとしても、私はその姿に見とれました。

楽器は先輩に指導していただいた通り「音取り」を1からしっかり作っていきたいと思います。(1Fさん)

 

「1年生同士の方がストレスが溜まる」この言葉は本当だと思う。みんな違う学校から違うやり方でやってきて、そういう人達が集まって意見がそろわないのは当たり前。だからこそ相手の意見に反論せず、まず吸収して真似してみることから始めようと思う。ただ、ずっと思っていることがあって。今の赤ジャは高校1年生。ということは小6、中3、という学校の最高学年を通過してきたということ。だから今は1年というだけで先輩に頼り過ぎたり、甘えてるところがあるから、そこは一人一人が考えて自分から行動するべきだと思う。これを言えない自分も悪いので発言していく。                                       (1Gさん)

 

・吹奏楽部に入部して楽器が決まって、練習が始まってから初めて赤ジャ41人だけの練習時間がありました。名前と顔が一致しない子がいたり、話をした事がない子もいたりで、コミュニケーションがうまくとれるか心配だったり、いつも先頭に立ち私たちを引っ張ってくださっている先輩方がいない中で、予定通り素早く行動できるかなど不安な気持ちがありました。どんな練習になるんだろうと楽しみな気持ちも強かったです。

練習では周りのことをよく見て意見をだしてくれる人、静かそうに見えて積極的に発言する人、リーダーシップをとってみんなをまとめてくれる人、新しい発見がいくつもありました。私はどんな印象がついているのか少し気になりました。同じパートのAさんにでも今度聞いてみようかと思います(笑)

これから活動していく中でもっともっとみんなのことも自分自身のことも知っていきたいと思いました。見た目やイメージだけではわからないことはたくさんあると思うので、まずはもっと仲良くなってコミュニケーションをとっていき、3年間かけてみんなのことを知っていけたらいいなと思っています。いろんなタイプの子がいるけれど41人全員が生き生きと活動していける赤ジャの雰囲気づくりをしていきたいです。41人41色。みんなちがってみんないいです。

加賀先生の合奏では初めてみんなの音を聴きました。感じました。みんなで音を重ねました。楽しくて、みんなと演奏することができて、その中に自分がいることが嬉しくて、とにかく楽しかったです。

あかね先生のセクション基礎では個人での課題が見つかりました。私はバジングが苦手なので毎日欠かさずやっていきます。あかね先生に教わったことを曲に生かせるように基礎もしっかりやっていきます。

おさらい会で顔を晴って演奏できるように頑張っていきます。今こうして好きな事を頑張れている毎日が、改めて幸せなことだと思いました。                                (1Hさん)



 

・人には向き不向きがあります。好き嫌いとは別に。

不向きなものを急に変えることはできません。元々なのだからどうすることもできません。向いている、というか得意なことには誰でも一生懸命になれます。それは思い通りにいくから。でも私はあえて不向きなものと向き合います。不向きなものには諦めも必要になってきます。ですがそれでもいけるところまでは諦めず粘り強く向き合います。                                      (2年 坂本 小町)

 

・赤ジャ。みんなすごく頑張り屋さんです。正直2、3年生よりもキラキラしているなー、と思う時があります。

最近になって、ほんの少しだけ「大切なことは自分がどうするかだ」の意味を理解しはじめたのかなぁ、、、と感じます。赤ジャが入ってきたことによって自分は今までよりムダな動きを減らそうと努力しています。今更ですが。

たとえばそれは私語だったり移動中のスピードだったり。青ジャのミーティングでも何度も出ているけど、やっぱり疲れていると歩いてしまう。自分もそうでした。だけど練習が終わってから挨拶までの時間がもっとスピーディになれば掃除も片付けも効率よく進む気がします。

意識して行動にうつせる力があるのなら続ける力もあるはず。もっともっともっと1日1日を大切に緑ジャとの日々を大切にしたいです。

バンドフェスタやワールドオブブラスの作りかえ。大変です。でも、コンテや振りを考えている緑ジャの方が何億倍も辛くて大変なはず。自分は人よりもマーチングが下手くそです。だからそのぶん人よりもカウントを大きくするようにしています。何かで迷惑をかけたらその分自分で恩返しみたいな、そのかわりできることを考えていきたいです。

それと前回、幹部の前でノートを読んだときに幹部は「青ジャは変われるはずだから。頑張ろう」と言ってくれたました。こんな青ジャを信じてくれようとしている。

今まで青ジャが足を引っ張っていました。本当に申し訳ないです。緑ジャ幹部の話を聞いて本当に本当に変わろう。そう思いました。                              (2年 黒澤 菜穂)

 

 

・今年の1年生すごく積極的で熱心です。毎日反省が出て夜遅くまで自主練して、、、。去年の私たち青ジャはどうだったかなと思い返してみましたが、少なくとも私はそんな1年生ではありませんでした。自信を持ってそう言えてしまう自分が情けないです。「先輩方は自主練する人が少ないですね」ついこの間、1年生に言われてしまいました。その子はすごく上手です。毎日自主練しています。努力した分だけ成果がついてくる、というのは本当なんだなと思います。

1年間、どれだけ市船で頑張ったといってもその子の努力には勝てません。勝ち負けではないのはわかっていますが、その子に向かって「頑張った」なんて言えません。そう考えると去年の私だけではなくて、今の私も全然ダメなのかもしれません。先輩になる。言葉ではわかっていても実際には何も成長してないのかもしれません。赤ジャから学ぶべきことはたくさんありますね。早くそれに気付いて本当に先輩にならなければ赤ジャにも緑ジャにも申し訳ないです。

話は変わりますが、コピー係の仕事が本格的に始まりました。やってみて初めてわかることがある、とよく言いますが本当にそうですね。先輩方がどれだけ大変な思いで仕事をしていたのか、やっとわかりました。本当にすごいです。合宿もコピーも実際大変なことばかりですが、仕事があって嬉しいです。仕事ができて楽しいです。変わったやつだと思われるかもしれませんが本当です。もっともっと仕事します。         (2年 宮下 夏子)

 

・新船のイオンのコンサート、しらせのコンサートお疲れさまでした。どちらも楽しかったです。でも、お客様のために、お客様に届けるために100%の力を出し切れたかと言うと胸を張って「はい」とは言えません。転換や演奏面でも失敗や、上手くいかなかったことがあったと思います。すみれ先輩の言っていた通り、本番当日の急な変更点や普段の部活のはっしー先輩やみいな先輩からの指示を自分のことじゃないと思って流しているから人の真似をしたり、流されてしまったり、自分から動こうとしないんですね。私にすごく当てはまっています。これから改善すべきところがまた見つかりました。私自身が私に100%を求め目指します。新船のイオンのコンサートもしらせのコンサートも、父がビデオを撮ってくれていたので観ました。良い点も悪い点も反省し、次につなげるということ、みんなに口には出すけれど、なかなか実行できていません。やらないと意味がないです。反省し、100%を目指します。

 赤ジャが入ってきて、もう2週間になります。本当に早いです。そして楽器が決まり、おさらい会の練習が始まるのも。土日本番があって赤ジャとの時間がとても短かったけど赤ジャが頑張っているのを見るとパワーをもらってすごく頑張れます。赤ジャのパワーはすごいです。逆に言うといつ抜かされてしまうのか正直に言うと不安です。今はひたすら楽器と向き合って赤ジャの見本となれるように頑張ります。西みゆ先輩から聞く赤ジャは意識が高いです。楽器も行動も。見本になれていない気がして申し訳ないです。見習います。赤ジャを。

 (2年 楠本 麻鈴)

 

・1年生の時、書きたいことがありました。2年生になって書きたいことが書けなくなりました。

 (2年 小宮卯月)

 

先生に何も変わっていないと言われてしまった事。また先生に言われてから気付く。先生に気付かされる。緑ジャが変わるには53人の気持ちが必要で、52人じゃだめで、1人1人の強い気持ちが必要で、皆の意志の強さとか意識の高さが違っていてもだめで。もちろん自分も含め皆も、まだ足りないのかなと思いました。それから、行動面・楽器面、自分には積極性が足りないです。自分が心の中で思っていること、そのとき感じていること、すべて口に出せたら180°変わるって言っても大袈裟じゃありません。口に出せる勇気が欲しいです。でも、欲しいなんていったらただの他人任せですよね。結局は自分が勇気を出すしかない。先生がおっしゃっていた、声の出せる人と声の出せない人の話。練習中にしてもなんにしても、思っていることをなかなか口に出せない。自分には難しいことだと思ってしまう。いつも意見を沢山言ってくれるすみれやあゆみも緊張するって言ってたから、自分にも出来なきゃいけないのに。発声、合唱、PK、合奏、言いたいことは沢山あるのに。言えない自分が本当に嫌いです。先生がこの前おっしゃっていた「落ち込んでる暇はない。とにかく、お天道様だけを見て進んでいくしかない。」という言葉。すごく心に響きました。落ち込んでる暇はないです。前を見て進んでいく。

それから、楽器のこと。今日、木管レッスンで「りさ上手だね」と言われて、嬉しいを通り越して何も言えませんでした。このたった一言だけで、大きな支えになります。本当にありがとうございます。先生もおっしゃっ

ていましたが、言葉ではなく音で示す。先生がよく「お前たちならもっと出来る」とおっしゃっいますが、そうだと思います。自分たちなら出来ることがまだある。                     (3年 山口里紗)

 

・まず、打楽器の転換のこと。打楽器にまかせっきりでした。次に衣装確認のこと。衣装、合宿前に持ってきて確認するべきでした。これも見通しが甘かったです。次に指示系統のこと。前日に幹部と打ち合わせでは遅かったです。前々日には打ち合わせして、前日に3年生全員に伝えないと遅いです。こんな状態で上手くいくと思ったら大間違いですね。結局やることが遅かったと思います当日にならないと分からない。という状況に甘えず、何個もパターンを作っておけば、もっとスムーズに準備できました。今なら気付けます。疲れたって言うのはただの言い訳。打ち合わせの雰囲気はゆるかったです。

 何度も演奏会をしているのに失敗する理由。計画、実行、、、反省がないから。皆で反省して、次の計画に活かせないからです。1回1回の演奏会に対して細かく反省を3年生でしたことがありません。反省するのは大きな問題が起きたときだけです。計画、実行、計画、実行。で、失敗。今のままでは繰り返します。信頼0.自分たちが悪いです。3年生として、リーダーの資格がない。でも諦める資格もない。市船の3年生だからです。落ち込む暇もなく時間は過ぎます。先生に叱られて、感情的になったら、本当に終わりです。         (3年 中野美衣菜)


・先生からメールが来て、先生から怒られ、それも毎回同じような内容。怒られるたびに後悔をしてしまう自分。あの時、もっとこうしておけばよかったのかな。自分がこういう風に動いていたら。そんな事ばかり考えてしまいます。その時は全力でやっていても、振り返ってみると、後悔ばかりです。でも、やっぱり、私の責任。リーダーがしっかりしていないと良い部活にはならないです。自分の責任は大きい。もっともっとしっかりしなくてはいけません。どうしたら、もっと皆を動かせるのでしょうか。皆の気持ちもどうしたらもっと厳しいものに出来るのでしょうか。今はただの仲良しクラブ。もっと緊張感のある雰囲気を作りたいです。りな、ホルンになりました。ついこの間までずっと頑張ってきた、トランペット。トランペットの緑ジャ6人とも頑張ってきたのに、ここに来て楽器移動。でも、りなは、すごくすごく頑張っています。凄いです。支えてあげたいです。1年生にも楽器を移動した子、何人もいます。それもこれも、すべては、3年生全員で出るため。もっともっと自分に責任を持たなければいけません。ここまでして3年生で出る意味、覚悟を決めないと。皆覚悟を決めたつもりかもしれないけれど、それはまだ甘いと思います。コンクールはもっと厳しい世界。55人全員が全国に行く。と思ってやらなければ、だめだと思います。

 この間のパート基礎の時に隣の2年生に自分の音をどう思うか聞いてみました。前の音のほうが好きでした、と言われてしまいました。音が明るくなったそうです。自分でも少しはわかっていました。音色が変わってしまったこと。でもどうすればいいのか苦戦中です。今の自分は何がだめですか?          (3年 長谷川子帆)

 

確実に緑ジャの気持ちは変わっています。動いています。後もう少し、人によってのもう一歩が足りないだけなんです。大きなもう一歩。いろんな人がいろんな方法で踏み出そうとしている一歩の力に私はなりたいです。その力になることが私の踏み出すべきもう一歩だと思います。人の力に、人の支えになるためには人からの信用、人からの信頼が必要。簡単に得られるものではないことはわかっています。ちょっとした瞬間、ちょっとしたことで簡単に失う。信用のない人、信頼のない人は人の力になれない。先生に変わったことが伝わらないのは、私が皆信頼された上での行動ができていないからかもしれません。すいません。今も将来も、私は、自分の力を人の力にしたいです。そのために、もう少し芯の強い自分が必要。

 定演の頃は、凄い自分と向き合っていました。最近は皆と真剣に向き合っています。そしたらまた、自分で自分に気がつきました。ここに来なかったら、副部長じゃなかったら、人と向き合うこと、認めること、受け入れること、こんな気持ちを知らないままだったかもしれません。ここが本当に私は好きです。私に必要な場所です。

 自分のセレクトは自分で正解に導きます。                      (3年 長谷川菫)

 

 卯月の「2年生になって書きたいことが書けなくなりました。」と言う言葉。卯月はよくわかっている。卯月の言葉が僕の心に語りかけて来る。以前僕が話した『経験は人を沈黙させる。』この言葉の深い意味を卯月は理解し始めたのだろう。

 赤ジャ1年生。まさにデコボコ。色んな感性、考え、知恵、行動が渦巻いている。もちろん赤ジャ1年生に『経験は人を沈黙させる。』などとは理解すらできない。できたとしても頭の中だけ。心では理解できない。そんなことは当たり前。経験していないのだから。そんな赤ジャ1年生。君たちが3年生になった時が楽しみである。君たち赤ジャ1年生が3年生になった時、市船吹奏楽部を良い意味で大きく変えていく気がする。楽しみだ。

 僕は菫のノートを読み、何とも言えない気持ちになった。菫の言葉一つ一つが僕の心の奥底に深く沁み入った。大袈裟ではなく、教師をしていて良かったと思った。やはり緑ジャはただ者ではない。入部から53人。誰一人辞めずに来ただけのものを持っている。それが菫の言葉に象徴されている。青ジャが対抗できるような学年ではない、緑ジャは。まして赤ジャ1年など論外。ただ者ではないよ、緑ジャは。

緑ジャ自身、そのことに気付いていないことがもったいない。

縦社会は何も生み出さない。秩序やルール、嘘の礼儀を作るには縦社会がお手ごろ。しかし、縦社会は人間的な感性を全て殺す。気付いている人は意外に少ない。なぜなら縦社会の方がリーダーとなる人間にとっては遥かに楽だから。

縦社会は憎悪と悲しみと既得権益とご都合主義しか生み出さない。今の君たちにはわからないだろうな。(笑)

2014年4月24日  たかはしけんいち



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2014年04月22日

負けるもんか!

君たちが、今過ごしている3年間は特別な3年間なんだよ。


たったの3年間。けれど、君たちの今後の人生にとって、あまりにも大き過ぎる程の3年間。



たかが3年間、されど3年間。




3年間辞めずに貫き通した者にしかわからないことを知って、ここ市船を去ってほしい。




何があっても、どんなことがあっても自分が自分をあきらめないでほしい。簡単にあきらめて、人のせいにしないでほしい。


何事も全ては自分から始まり、全ては自分に戻ることを知ってほしい。




そんな簡単に決めつけるな。人を、自分を。




何より、経験しなければわからないことが、沢山あることを知ってほしい。



私もまだまだ自分を決め付けるつもりは全くない。ゼロ!まだまだこれから。そう思って前に前に向かう。進む。

その力を与えてくれているのは君たち。

君たちに負けるものかという意地が僕のエネルギー。




負けるもんか!


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