市ヶ谷のアナグマ

市ヶ谷で30年
千代田区靖国通り市ヶ谷法曹ビル
九段北歯科院長とスタッフの日記です!
患者さまの立場に立ち誠意を持った治療をモットーとしています。どうぞお気軽にご相談ください

セカンドオピニオン

セカンドオピニオン

こんにちは、院長です。
今日はセカンドオピニオンのケースがありましたのでご紹介しましょう。

患者Aさまのご相談です    
・自宅近くの歯科医院で治療中だが、痛みが取れず数回に渡って通院中。
・「痛みが取れない」と訴えると薬を強めるとの説明の上更に治療
・いまだ鈍痛が残る状態であるので心配である
・長年通い続けた歯医者なので変えるにも抵抗がある
※ここまでで半年近くの月日を要しています。

お話を伺うと、治療の内容ややり方よりも基本的なところに問題があると思います。

それは、インフォームドコンセントです。

患者さんに対する説明が十分なされていないんですね。

まず驚いたことに、大体の治療は患者さんに説明もなくレントゲンの画像、も見せず患部の説明もしていない

説明を求めると「今日きちっと治療しましたのでしばらく様子を見ましょう」という無難な言葉で締められてしまう。

だから患者さんも不安になってしまう。(確かに様子を見るのも大事なんですが)

この時に思い出したのが十数年前の後輩の言葉です。

故郷へ帰り実家の診療所でお父上と一緒に仕事を始めた時、彼はお父上にこう言われたそうです。

「お前は患者によく説明するなぁ。感心するよ。」 と。

最近ではもう当然のようにインフォームドコンセントがなされていますが、まだまだ年配の医師・歯科医師の中には旧態依然としたスタイル?の方もいるようです。

今回のケースは同業者として、治療に時間がかかってはいますが間違った治療をされているわけではありませんでしたし、Aさんには転院に抵抗があるのでしたら継続して様子を見てはいかがでしょう(笑) とアドバイスしました。
ひとつの病院に通うにも様々な相性があります。
不安や心配は遠慮なく相談してご自分に合ったクリニックを探して下さいね。

 セカンドオピニオンに関しては過去にもカテゴリ「セカンドオピニオン」で書いていますのでご覧ください

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セカンドオピニオンもどうぞ!
千代田区市ヶ谷の歯科医院
 市ヶ谷法曹ビル  九段北歯科 


セカンドオピニオンはお早目に

こんにちは、院長です。
まだまだ寒さが身にしみます。

今日はこのようなセカンドオピニオンの問い合わせがありました。

セラミック治療の仕上がり前を診てほしいのですが?

(ということは現状に何かご不満やギモンを感じているのだと思いますが)


他所のクリニックでの自費治療途中の場合
中断して再治療となると費用も更に変わってきますし、
特に審美に関しては、歯科医の

・センス
・主観

も入って来るので、提案しずらくなります。

との理由で

セカンドオピニオンは

プランニング(見積り)の段階の方が望ましい

です。


例えれば

完成間近の家を別の建築士に見直してもらう


ってカンジだとわかりやすいかなぁ ?   ハイ

セカンドオピニオンについての過去の記事はこちら①②にもあります
(環境により反映されないことがあります※)

 

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 ご相談はお早目に
  市ヶ谷法曹ビル 九段北歯科

セカンドオピニオン(新聞記事より)

セカンドオピニオン記事小.jpg

拡大して見る




産経新聞2月11日の記事です。

以前に私も「歯科医院選びでお悩みの方へ」で考えを述べました。



どうぞご自分に合った治療方法を慎重に選択しましょう。

歯科医院選びでお悩みの方へ

さわやかな季節になりました。

九段北歯科のリニューアルも段階を経ながら継続中です。

来月には治療台を新しい物に交換いたします。





さて、久しぶりの更新ですので

今回はしっかり書いてみたいと思います。



当院におけるトレンドコーナーにも記載しましたが、

最近患者さんからよく受ける治療相談として



矯正・咬み合わせ・インプラント・表情筋



が挙げられます。



実際にほとんどがこの内容ですが、

昨今の健康ブーム(デンタル情報の普及)の影響もあり、

セカンドオピニオンとして来院される方、

また逆に他院へ相談希望のどちらかのケースが非常に増えています。





当院といたしましてはセカンドオピニオンをご紹介する場合は、

極力リンク等している日本歯科大学附属病院、東京歯科大学附属病院などの

大学病院をご紹介しています。

これは、大学病院は基本的に研究機関であり、最新の設備があるとの理由からです。

そうしてまず偏りの無い意見を聞いて頂いた上で

当院を含む開業医の治療選択をすることが最良の方法と考えます。



情報量が多いということはそれが手助けになる反面、弊害もあります。

多くの歯科医院を流浪した結果疲れ果ててしまい

本来の意思とはかけ離れた位置で治療を行ってしまったということも多くあります。



歯科医としては(私も含めて)、治療方法に相違はあっても

口腔内を綺麗にしたい、機能性を高めたいとの思いがあり、

ゴールは同じなのです。



患者さんによって選択の判断基準は様々でしょうが、

なるべく2箇所以上の歯科医院相談(サードオピニオン)は控えた方が

結局は担当歯科医との相互信頼関係も良くなると思います。

(もちろん余程カウンセリングの説明がいい加減なら別ですが)



開業医は専門性の高い特化した治療を行っておりますので、

ある程度信頼できると思われたら疑心暗鬼にならずに

思い切って頼った方が良いでしょう。

それにより、歯科医側は一生懸命診てくれるはずです。



そうすれば、結果それが患者さんにとって最良の道になると信じます。

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