こんにちは、院長です。![]()
今日はセカンドオピニオンのケースがありましたのでご紹介しましょう。
患者Aさまのご相談です ![]()
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・自宅近くの歯科医院で治療中だが、痛みが取れず数回に渡って通院中。
・「痛みが取れない」と訴えると薬を強めるとの説明の上更に治療
・いまだ鈍痛が残る状態であるので心配である
・長年通い続けた歯医者なので変えるにも抵抗がある
※ここまでで半年近くの月日を要しています。
お話を伺うと、治療の内容ややり方よりも基本的なところに問題があると思います。
それは、インフォームドコンセントです。
患者さんに対する説明が十分なされていないんですね。
まず驚いたことに、大体の治療は患者さんに説明もなく、レントゲンの画像、も見せず患部の説明もしていない。
説明を求めると「今日きちっと治療しましたのでしばらく様子を見ましょう」という無難な言葉で締められてしまう。
だから患者さんも不安になってしまう。(確かに様子を見るのも大事なんですが)
この時に思い出したのが十数年前の後輩の言葉です。
故郷へ帰り実家の診療所でお父上と一緒に仕事を始めた時、彼はお父上にこう言われたそうです。
「お前は患者によく説明するなぁ。感心するよ。」 と。
最近ではもう当然のようにインフォームドコンセントがなされていますが、まだまだ年配の医師・歯科医師の中には旧態依然としたスタイル?の方もいるようです。
今回のケースは同業者として、治療に時間がかかってはいますが間違った治療をされているわけではありませんでしたし、Aさんには転院に抵抗があるのでしたら継続して様子を見てはいかがでしょう(笑) とアドバイスしました。
ひとつの病院に通うにも様々な相性があります。
不安や心配は遠慮なく相談してご自分に合ったクリニックを探して下さいね。
セカンドオピニオンに関しては過去にもカテゴリ「セカンドオピニオン」で書いていますのでご覧ください![]()
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