2007年04月19日

桜の花言葉を知っていますか?


お花見もひと段落ついたところで、ふっと思いました。



「桜」には、一体どんな花言葉があるんだろう?



とにかく、日本人は桜が好き。

毎年春になると、テレビや新聞には”桜の開花予想”が登場し、みんな

こぞって花見に出かけます。このように、たくさんある花々の中でも、

日本人は桜を特別に愛でる習慣があります。



そもそも、「桜」という名前の由来は、穀物の霊を表す言葉「さ」と

神の場所を表す言葉「くら」が組み合わさって出来た言葉で、「桜」は

神霊が宿る木だとされていたそうです。また、他の説としては

「古事記」に出てくる「木花之佐久夜毘売」(このはなのさくやひめ)の

「さくや」が転じて「さくら」になったというものもあるようです。

ちなみに日本の国花といわれている桜は「ヤマザクラ」です。



日本には、日本サクラの会というものがあるそうですが、

その会が制定した「桜の日」は、3月27日。ちょうど桜の開花のニュースが

届くころですね。この日は、日本を代表するサクラに関心を持ってもらいたいと

日本サクラの会が独自で制定したものだそうです。



気になる桜の花言葉ですが、桜の種類によっても、細かく花言葉が分かれていて、

例えば、八重桜には「豊かな教養・善良な教育・しとやか・理知に富んだ教育」、

ソメイヨシノには「高貴、清純、精神愛・優れた美人」、しだれ桜には「優美・ごまかし」、そして国花でもあるヤマザクラには「純潔・高尚・淡白・美麗」という花言葉が

ついているそうです。(これら花言葉は本やサイトによって多少異なります。)



私は、入園・入学・就職など、人生の節目の思い出を、桜を見るたび

ふっと思い出します。そういえば私のアルバムには、桜の下で撮られた写真が

多かったなぁ。ファインダー越しに私を見ていた両親にとっても、「桜」はきっと、

思い出深い花なのではないでしょうか。



新年度のスタートを飾る桜。

雪深い北国では、待ち焦がれていた春を告げる桜。

古歌にもよく詠まれ、また、現代でも、多くの歌手によって歌われている桜。



たとえ花言葉を知らずとも、

桜は私たちにとって特別な花なのですね。



ichiha_ra at 10:28│clip!