2007年04月25日

鈴木君枝さんの死を無駄にしないように・・・


日本テレビのアナウンサーだった鈴木君枝さんが今年、亡くなったことは記憶に残っている。



線維筋痛症を苦にしての自殺ということ。

よっぽど辛かったのだろう。

私の中で鈴木君枝さんがテレビに出演していた頃を思い出すと、とても穏やかでこちらの気持ちを和ませてもらうような印象だった。

だから自殺のニュースを知って、とても驚いてしまった。



鈴木君枝さんは、決して若くして母になった人ではないから、他のアナウンサーなどから

「鈴木さんみたいな生き方もある」

と見本にされていたという。



特に最近は結婚するのが早くないし、子どもも30代後半や40代になってから欲しいというカップルも多くなっているらしい。

そうなると鈴木君枝さんみたいに

「バリバリ仕事をして、落ち着いた頃に出産を」

と憧れている人も多かったのではないだろうか。



小さいわが子を残し、一人旅立った鈴木君枝さんの気持ちを考えると、やはりわが子のことが心配だったと思える。

まだまだこれからかわいい時期があるのに・・・。

それすら待てなかった病。



 




線維筋痛症(せんいきんつうしょう)は、全身に痛みが生じる病気である。

原因は不明であり、通常の医者が行なう血液検査では異常が現れない。

また、治療法も確立されていない。



原発性線維筋痛症と続発性線維筋痛症に大別される。

現在では両者はまったく異なる疾患ではないかと推定されている。

原発性線維筋痛症は特発性線維筋痛症もしくは全身性線維筋痛症とも呼ばれている。



(Wikipediaより引用)






この病の治療法がわかる日が、早くくればいいと切実に願う。



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