090929

う〜ん、予想通り退屈なレースでした。よっぽど予選の方がスリリングでおもしろい。
なにせ、抜けない。道幅は狭いし、コース横はコンクリートウォール、しかもパンピー&ダスティでラインをはずすこともままならない。見ている方はピットに入った時のちょっとした入れ替わりと、セーフティカーによるシャッフルくらいしか見所がなくなってしまう。
確かにこういうこともレースのおもしろさのひとつですが、毎度これしかないとなるとつらい。こういうコースはモナコひとつあれば十分だと思います。

さて、レースの結果はハミルトンのボール・トゥ・ウィン。まだまだ粗もありますが、キメる時はビシッとキメる。千両役者です。
それはアロンソも同じ。チャンスが巡ってきた時は、絶対に結果に結びつけてやろうという気迫が走りからビンビン伝わってきます。こういうドライバーにはやっぱりトップチームで走ってほしい。(フェラーリへの移籍がほぼ決定した模様ですね)
一方タイトル争いをしているブラウンの2人はプレッシャーでガチガチ。バトンがここまで落ち込むとは意外でした。本人は「攻めて勝ちたい」と言ってますが、実際はかなり守りの走りをしているように見えます。
大手のかかった鈴鹿でどんな走りをしてくれるのか楽しみです。