私が資格を取った時は、参考書と言えば黄色い「集中ゼミ」しか有りませんでした。
馴染めなかったら苦戦は必至です。
内容の殆どが問題と簡潔な解説という効率的な本ですが、一から学ぶような人向けではなく、基礎が無いと一般向けの通信の入門書を読むか、あるいは丸暗記に頼らなければ苦しいです。
今では、うって変わって参考書は選り取り緑。
書店に行くだけで毎回驚かされます。
自分に合った本を選ぶ丸暗記に走る人が減少して資質が上がりつつあると思います。

養成課程も、株式会社が主宰できるようになって久しく、より多くの人が資格を取りやすくなりました。

質、量ともに向上していく一陸特ですが、単純に資格があるだけでは優れているとは限らない時代になりました。
相対的に見ても知識・技術が高い限られた人材になるのは容易ではなく、資格を取った後こそ本当の勉強です。
技術者として日々努力を重ねなければなりません。