317日(日)夜に行われた石嶺聡子さんのライブの模様をレポートします。会場は、最近よく使われている渋谷gee-geです。渋谷駅から歩いて1015分ぐらいのところにあります。店の案内にはハチ公口から710分と書いてありますが、信号待ちの時間もありますから、15分見ておいた方がいいでしょう。↓にビルの看板をあげておきます。4階のgee-geですね。

P1000830

午後6時開場、6時半開演予定でしたが、開場が10分ほど遅れましたね。その影響で、当然開演も遅れております。開場まで40名ほど並んでいましたが、遅れた関係で開演の時には、7080名のフアンで席はほぼ埋まっておりました。



(1)  Goodbye To Love(愛にさようなら)
サポートの石崎光さん(旦那さま)と一緒に入場されました。髪を短く切って、白のブラウス?に、赤いスカートという服装でした。旦那さまのモミアゲがえらく立派になっておられましたね(笑)。この曲はピアノ伴奏でしたが、石崎氏の演奏技術が昨年聴いた時より、相当上がっていましたね。



石嶺さんの歌唱は相変わらず安定していて、心地よい歌声が響きます。最近、テレビで口ぱくを禁止にした局があったそうですが、実力のない歌手だとアラが見えますが、石嶺さんの場合はそういうことは全くないですね。CDと変わらぬ声が聴けます。



今回、第一部の曲は、カバー曲で統一したそうです。この曲は、小さい頃にお父さんが良く聞いていたカーペンターズの曲の中から選んだそうです。

(2)  雨降りお月さん(童謡)

おかあさんが持っていたレコードの中にあった曲で、野口雨情作詞で大正年間(14年)の曲です。野口雨情さんの娘さんの話では、母親のひろさんが輿入れの日に雨が降って、2日かかって馬に揺られて嫁いだそうで、そういう長い道のりを濡れながらやって来た花嫁に対するねぎらいの気持ちを歌った詞(一番)だそうです。



2番の詞はそうではなくて、一番の曲が好評だったので、続編として「雲の蔭」という若干メロディの異なる曲を作ったのだそうですが、レコードにする時に作曲者の中山晋平氏と相談して、合わせて1曲にしたとのことでした。その結果、一番と二番では詞の内容が異なって、一番ではもの悲しい雰囲気になっているとのことでした。



ここで、石嶺さんのギター(ギブソン)のチューニングがあったのですが、チューニングに意識が集中するとしゃべるのを忘れ、しゃべるとチューニングの手が動かないということを石崎氏に指摘されました(会場なごむ)。



前回のライブの時に、石嶺さんが提案したおにぎりが20個売れたそうです。「それ、食べた人?」と質問すると、数名しか手を挙げず、(そんなはずはないと)石嶺さん、首をかしげていました。



(3)  こぐまの2月(童謡)

3歳頃に歌っていたそうです。ここで、サポートの石崎氏の紹介がありましたが、特に夫だとかのコメントはなし。まあ、みんな知ってますわね(笑)。



それにしても、会場にいる人の8割は男性で、年齢層は30歳代後半から50歳代前半という感じがしますが、私の後ろに座っていたBさんという長年フアンをされている方も結婚して奥さんもいるのに、ほぼ毎回来ているというのはどういうことなのかと。



」が好きだったオジン・オバン(怒られそう:苦笑)の大部分は、既に振るい落とされていますし、アイドルと思うような未婚の男性は彼女の結婚でふるい落とされているでしょうから、今残っているフアンは彼女の歌声が芯から好きな方々なのでしょうね。

(4)  Let it be

お父さんがいつも歌っていた曲だそうで、言わずと知れたザ・ビートルズの名曲ですが、以前長崎でおじさんのコンサートにゲスト出演された時にも聴いたことがあります。いつ聴いてもうまいですね。日本の歌手で、英語曲をここまでこなせる人はいないのではないかと感心。

(5)  制服

松田聖子さんが歌っていた「赤いスィートピー」という曲のカップリング曲だそうです。ピアノの伴奏が難しい曲だそうで、石嶺さんが光氏に「行きますか?」「行きます。」次いで「行けますか?」と尋ねるので、光氏「・・・(この部分発言されたのですが、覚えておりません)」。



演奏開始直後に、石嶺さんが「ストップ!」と止めたのですが、まあ光氏も言われていたように許容範囲の演奏であったように思いました。最近、さとちゃん、サウンドに厳しくなっているのかな(笑)。歌い終わって、「少しだけ、聖子さんの気持ちになれましたぁ。」とのことでした。

(6)  Happiness

ゴダイゴのカバーです。お姉さんの影響を受けたとのことです。小学校の1~2年生の頃、友達が結婚する時に、自分はお祝いに歌うんだと心に決めていたそうで、今から思うと、歌手になることを考えていたのかなとのことでした。


~第一部終了~(以下次号)