電脳日本の歴史研究会blog

日々、徒然なく語ろうかと…

特別何があるというわけじゃありません、単に自分が思ったり、感じたりした事だけを語ろうかと…。

 8/11の福岡での講演会のパンフが届きました。
 当日、福岡で映像史料を2500円(税込み)で販売します、特別に高レベルのデジタル処理した映像です、今後販売予定はありません、よろしければお買い求めください。
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 松井石根大将が巣鴨プリズンに収監されて以来、筆まめの松井石根大将はずっと東京裁判の判決が下りるまでの間、日記をつけ続けて来た。
 故・田中正明先生の著書『南京事件の総括』(謙光社)の正式版にはきちんとそれが書かれており、それがどこにあるのか、幾度か先生に尋ねた事があるが先生も忘れられていたが、今回、発見できた。

 本当に偶然発見できたのだが、しかしこれを何とか翻訳しなければならない。 
 なぜなら松井大将の字は草書体で字が難しく、とにかく全く読めないのだが、この獄中記はやや読みやすくしている事がわかる。

 おそらく、誰かに読んでもらうことを意識したからだろう。
 松井石根大将陣中日誌のような個人的に記録した字体と比べれば、まだ文字が多少なりとも読めるのでありがたいが、ところどころ真意もわかりずらいところもある。

 こうしたところをもっと解明すべき事は明白であり、大事であることは当然だが…。
 とにかく時間が無い、というより今は仕事に集中しなければならないので、まぁ、発表はかなり時間が掛かる事となるだろう。

 ところで私は南京事件で飯を食ってると思い込んでる連中がいるのは驚きで、南京事件で史料を収集するのは全て自費。
 腹が立つのは中には「これで飯を食ってんだろ!」と恐らく詐欺師・東中野修道の仲間の「南京学会員」の連中に吐き捨てられた事があるが、それが出来りゃ東中野修道どころかもっと新発見できている。

 もっとも、東中野は98年の私の写真研究を盗用したので間違いが多すぎて、改定もできない状態だ。
 さらに南京学会員もネットで公開した史料の一部を意図的に削っている箇所もわからず、そのまま書籍として翻訳本を出版しているので容易に私の研究である事が判明する。

 こうした東中野と同じように当時の藤岡信勝の様に他人に寄生虫のように生きる輩でもあるまいし、南京事件の研究すら何もわからないのにフランスに行き説得力も無い藤岡の仲間の高橋史朗のような者とは違う。
 珍説、歪曲解釈の水間政憲のようなやり方を行う程恥知らずでもない。

 私は今後とも地道に研究を行うだけだ。
 こいつらは「日寇暴行実録」も所有しておらず、無論、戦線後方記録映画「南京」70分版も手に入れておらず(私からいつもの汚い手を使ってコピーを入手したものがあっても私のものであることは即座に判明するので公表が出来ない)今後もダメだろう。

 と、実はこいつらはどうでもいい。
 実際、問題なのは水間政憲のような実態をゆがめて解釈するような奴を信ずる連中が存在することが最も南京事件解明を遅らせるだけであり、こうした連中は某宗教団体などだろう。

 大事なことはとにかく次世代に資料を残す事であり、上記の連中はどのみちそのうち消えてなくなる事は確実。
 少しでも重要な史料を研究をネットや資料として残すことが大事である。

 さらに、今まで私は表立って人前に出るつもりはなかったが、余りにもいい加減な藤岡や水間、その他のこの連中の関係者のいい加減さにあきれたので、少しでもこいつらの適当さといい加減さも含めて、改めるべき必要性を感ずるようになった。
 水間政憲の雑誌WiLLで「1793人」という目も当てられないバカ説には心底呆れた、こいつは史料をロクに読んでない!ミニー・ヴォートリン日記を一読すらしてない事が容易にわかった、なんて情けない以前に、WiLLの担当者のレベルが低すぎる。

  南京事件はプロパガンダ…という説を良くこの連中の仲間みたいな連中はのたまう。
 しかし、一体何をもってプロパガンダと言うのかすら説明できない、そりゃそうだろう、なぜなら藤岡、水間一派の適当な話を持ってそう断言しているだから、奴らは私などの研究を正確に理解できないから、上っ面だけを能力も無いのに取り繕う、だから具体的な史料も提示できない。

 今の南京事件研究は出来る人は限られる。
 そして断言できるのは、こいつら藤岡一派の話を1万回聞いても何も発展性が無い事だ。

 ちなみに東中野はどうやら私が学歴詐称を行っているという事を各方面へ宣伝し、引退から返り咲こうとしていたらしいが、もう少し、東中野の手紙公開を遅らせればよかったと思う。
 東中野と亜細亜大へ訴える事で世間的に大々的にすべきだったと思う。失敗した。

 

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