2016年06月27日 サイバー戦について伊東寛さんが簡単に述べられます 何でこれだけ重要な話が数千の視聴者なのでしょうか? しかもコメント欄に「分からない」と平然と書き込むこちらの部類。 酷い・・・。 ちなみにサイバー戦は電子戦とは違います。 タグ :#伊東寛#サイバー戦#自衛隊#インターネット#ハッキング
2016年06月04日 「南京事件はプロパガンダ」と主張する人たちへの疑問 最近良く「南京事件はプロパガンダだ!」と主張する人がいる。 もちろん、私は2004年の著作の中でプロパガンダである可能性が高い事を著書「プロパガンダ戦「南京事件」」で書いた。 その根拠は、書籍を読めば当時の中国国民政府が共産党を含めた「組織が存在し」「使われた映像資料などのルート」 「反日ねつ造写真などを収集し、米国へ流すルート」等を説明した。 その後、なぜか「南京事件はプロパガンダ」という説が急に増えたが、2016年の今に至るまで、私以外の人がプロパガンダである根拠を提示したのは、ポツポツと2件あるかどうか?以下2冊程度。 ① 鈴木明著『新南京大虐殺のまぼろし』(飛鳥新書) ② 北村稔著『「南京事件」の探求』(春秋文庫) それは良いが、どうしてプロパガンダであるのかロクに他人から聞いたことが無い。 事件に関することの根拠を質問すると、 「自分だけが研究できると思い込んでいる・・・」とレッテルを貼る通州バカもいる、私は根拠を聞いてるだけで、別に研究しちゃダメなどと1度も述べたことは無い。 歴史の主張や論文には根拠が必要な事を聞いているだけだ。 ところが最近、ロクに図書館も研究もしない連中が増加している、所謂、「通州バカ」やその類の連中だ。 彼らの中には「東京裁判で南京が登場したのは通州事件を隠ぺいするため」などといった、珍説を披露する。 別にそれは良い、勝手にやればいいが、根拠を聞いただけで「自分だけが研究できると思い込んでいる・・・」とレッテルを貼ってくる。 あきれるしかない。 同じように私が今に至るまで不思議に思うのは、ティンパーリーの著書はベーツが書いたという説だ。 これに至っては意味が分からない。 確かにベーツは中にある章を書いてはいるとしているが、それがティンパーリーの著書を書いたというのは飛躍どころかさっぱり意味が未だに理解できない。 誰か納得いくように説明して欲しい。 東中野氏の著作は実は読んでも意味がさっぱり分からず、今に至るまで最初の著書にかかれてある「権威あるチャイナ・ウィークリー・レビューから翌年南京事件の記述が消えたからなかったのだ」という主張も今に至るまでさっぱり意味が分からない。 削除されたのは単なる編集者の考えもあるだろうし、そもそもチャイナ・ウィークリー・レビューが「権威がある」 などと聞いたことも無い。 そもそもが根拠が薄弱で、この説は流石に誰も相手にもしなかったというより根拠が薄弱すぎるからだ。 先日、「正論」から南京事件の別冊が発売されたが、中身をペラペラ読むと、具体的な否定よりも抽象的で政治的意義だけを見て取れる。 正直、これが今最も好まれる風潮であるなら、私が地道に1枚1枚の写真の収集分析や書籍を1冊づつ手に入れて、ましてや戦線後方記録映画「南京」は意味が無い事となる。 ところが、別冊「正論」の南京特集号には、この映画の映像がこれでもか・・・と思うくらいに使われている。 正直、この映像の分析する論文が無いこと自体、さっぱり理解が出来なかった。 最近の南京事件の自称・研究者は資料を集め分析するより、適当に「東京裁判で南京が登場したのは通州事件を隠ぺいするため」などといった、珍説を披露する方が良いらしい。 全く、バカげている、これじゃ90年代のサヨクと変わらない。 本来、故・田中正明先生が常に言っていたように、疑問に対しては明確にそして即答出来るくらいに勉強しておかなければならない・・・まさに、これが出来ない連中が増殖し、その結果、根拠を示さない「南京プロパガンダ説」を 広めようとする、通州バカ達が増殖している。 適当に他人が研究したものを都合よく自分たちの成果の様にする、手法だ。 かつて南京学会が活動していた時には、当時は私は資料を集めるだけに徹していた、かれらは結局、2005年に私がかつて1998年に発表した写真検証を自分たちのモノにした結果、著作者3名は逃げ隠れし、今やどこにいるのかわからない状態。 要するに適当でいい加減なことをする連中はいずれ消滅することを自身で証明しただけ。 何より情けないのは、このレベル以下の連中が自称・南京研究者や論評者として存在し、信ずる連中がいることの方がよっぽど恥ずかしい。 信ずる連中達は、ほとんど宗教の世界と同じであり疑問も持たない様な、思考停止連中が彼らを守っている。 彼らは決して新しい情報は出せず、同じことを繰り返すだけ、新資料1枚見つけられない、提供者が居なければ彼らの存在意義は失われる、正直、情けなさすぎる。 適当な連中が増殖すればそれだけ研究の精度が失われる。 そうなると本質的な問題点や誰も図書館や時間や労力、金を使って研究する人がいなくなる、まさに今これが異常なほど増殖している。