呆れた記事が最近よく見に着く。
 以下参照。
 【貴重写真】【貴重写真】『南京大虐殺』は捏造だった!…南京の本当の写真 
 http://hosyusokuhou.jp/archives/34972823.html 

  陥落後の南京における、有名な写真を掲載。
 写真は1つの証明でもあるし、真実もわかるシーンだろう、だが、これらは1場面であり、これを基に「南京大虐殺が無かった」と主張することが出来るわけもない。

 その上、「「南京大虐殺」はねつ造だった・・・」 
 頭痛い…。

 どうしてこんなのが増殖始めたんだろうか?
 私は南京事件そのものが、戦前、戦後を含めて状況証拠や、史料を提示して中国、米国、日本を含めてそれをすべて説明してようやく、「南京事件はプロパガンダの可能性が高い」と書籍で発表した。

 それをどこをどう考えたのか、次々とろくに根拠をその場限りの適当な事を主張して「プロパガンダだ」「宣伝だ」と主張するような連中が増殖し始めている。
 いうのは勝手だが、恥ずかしい程にやめて欲しい。

 特に写真は1場面のシーンを切り取っているだけであり、これが「南京大虐殺はねつ造!」という根拠は恥ずかしくて仕方がない。
 まるで1980年代のサヨクと同じだ。

 こんな写真は大昔から入手できており、それどころか、この程度の写真以上に所有している。
 恐らく私が所有する写真資料は日本でもトップクラスだろう。

 しかし、写真はあくまで場面を切り取ったものであり、それが全てでは無い。
 頭痛い・・・。

 南京の研究を真面目にやる連中をバカにしているのか?と言いたい。
 こういった1つをして極論を主張する連中は1990年代まで山ほどいた、それがサヨクと呼ばれる連中だ。

 こういった事をやって、彼らは衰退して行った。
 もし、肯定派に1人でも真面目に研究する連中が真摯に対応するようになれば、こういった連中はあっという間に論理破たんをきたし、むしろ、みっともなさを露見させるだけ。

 情けない上に、こんな恥ずかしい事は無い。