電脳日本の歴史研究会blog

日々、徒然なく語る…

2017年10月

 2017年10月26日に、カナダ、オンタリオ州にて「南京大虐殺の日」が可決されました。(怒)
 年末にカナダへ向かう予定のつもりでしたが、今回、全て自費で活動をしている以上、自分の行える限界に情けなさを感じました。

 以下現地の日系人の方々の活動を引用させて頂きます。

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南京虐殺記念日動議Motion 66)  20171026

 

以下、議会場で傍聴をした○○○○さん、○○○○の報告

(会場内ではメモによる書き取り、録音、写真撮影、拍手、私語などが厳しく規制されています)

  

○○さんの報告

 

傍聴席には私たち二人とお隣に若い男性、カナダ人の男性。あとそれから、時折向かい側の席に小学生の団体が出たり入ったりしていました。

初めの議題は、幼児虐待の防止について、次は移住社者、遺伝子検査、貧困による差別を無くせと、人道的な問題を長々と入れ替わり立ち代り述べあい、最後に例の南京大虐殺記念日の動議。

 

3時ごろから傍聴席には次々と傍聴者が集まり(中国系の方)、最終的には全部で60人余りになったと思われました。

 

入って来た傍聴人はSoo Wongに手をふって挨拶、警備員に注意されていました。

1階の席(特別席?と思われる)も中国系の人でほぼ満員。同じく4階にも中国系の報道関係者とみられる方が、私たちと違う席に4〜5人、その反対側の席にも2〜3人おり写真をとっていました。中には警備員から注意を受けている人もいました。

 

3時半頃にMs.Wongの動議が出されました。次々と各地区の議員がサポートの意見をのべ動議は可決(「carried」)されました。このセッションのライブ中継をご覧になった方は、どのように感じられましたか?

 

·         日本帝国軍による戦争時における南京での虐殺。たった6週間の間に、200,000人もの恐るべき虐殺が行われた。

·         8歳の女子のレイプを始め、腹部を切り裂くなどの残虐な行い。

·         本の右翼及び政権が南京大虐殺はなかったと言い、このおぞましい事実を受け入れようとしない。

·         そのうえこともあろうかユネスコの基金も凍結すると言っている。

·         ホロコースト、ルワンダの虐殺、最近のロヒンギャ殺害等民族間での争いは残虐である。

·         この事は、次世代にも学ばせ同じことが起きない様、教育しなくてはいけない等々との発言。

 

ある議員は、今回の動議提出まで南京のことを知らなかったということで、Ms.Wongに感謝を述べ、このことは必ず広く知らしめなければならないと力説。また、議員の一人は実際に中国に(招待されて?)行くと言っており、是非、南京大虐殺記念館を見てくる様にとオンタリオ州議員に言われていました。

 

 

このセッションは私たちには拷問でしかありませんでした。6名ほどの議員が入れ替わり立ち代わり、「6週間、200,000人、8歳、レイプ」と異口同音に繰り返すのです。そして、発言の後には議員からの拍手。傍聴席からも禁止されているにもかかわらず拍手が飛び交いました。

議員等は発言のもとになっている資料の信憑性を疑ったことがあるのでしょうか。恐らくろくに調べもしていないでしょう。

 

もうここは、オンタリオは、そしてカナダはこの様な状態になっていてどうしようもないのでは?オンタリオ州議員達は中国票に買収されたのでしょうか?それともRape of Nanjingのせいでしょうか? それとも外務省のホームページに英語の説明のせいでしょうか?このような思いが頭を駆けめぐり続けくらくらとなりました。

 

ついに、最後の頃はこの様な現状はもうどうしようのないのではという絶望感に支配されました。ああ、こうやって歴史というものは作られていくのだなと痛感しました。

 

Ms.Wongのメディア、傍聴人を含めての根回しの良さにはただただ感心するばかりでした。

 

帰りは、お隣りにいた青年が日本人とわかり3人で家に帰ってきました。

結局日本人は3人のみの様でした。昨日、議場に入って傍聴していた私達の報告は以上です。

 

○○ ○○○

 

 


○○○○
の報告(後日翻訳します)

 

I attended this afternoon's session. I am going to write a report and have to rely on my memory - all electronic devices, books, notebooks, pens, etc., were strictly prohibited and the guards were staring at us all the time. The parliament just published the transcripts, which I found to be correct. I highlighted the important parts. You can ignore the beginning that deals with an idiotic private bill to add four new discrimination categories to the Human Rights Code.

 

During the debates, there were less than 20 MPPs presents. Aside from the Chinese-Korean gang, there were a few white supporters, the Jewish MPP Gila Martow was among them. No major political figures attended. Wong, Flora, Wong-Tam, etc. were also there as guests, with Joy Kogawa prominently seated next to Flora.

 

All speeches were very harsh. Please note that among the laundry list of various massacres and genocides they mentioned not a single one involved China. Great proof that the Chinese lobby was behind the motion. One of the supporters, MacLeod, is even going to China soon with some of her constituents. I hope the Japanese politicians read that.(ここが重要です)

 

 ○○○○

 


屋外でのプロテスト

 

オンタリオ州議会では、屋外でプロテストをすることは許可されていますが、プラカードやサインを持ってプロテストした場合、その日の傍聴でギャラリーに入ることはできません。外でプロテストするかパブリックギャラリーで傍聴するかの二者択一になります。

 

そこで、当日は二組に分かれて動きました。

 

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 「南京大虐殺の日」を否定できる史料を持ちながらも、有益に利用するつもりでしたが、タイミングがあまりにも悪すぎました。(後悔)
 どうしてこんな事になったのか・・・。(ため息)

http://nadesiko-action.org/?page_id=9266

 結構、バージョン違いの文献など意外に集まってるので、たまに整理しないとどこに行ったか分からなくなります。
 写真は、1972(昭和47)年2月刊の龍渓書舎版と、1982(昭和57)年11月刊、評伝社版。
 ほんのちょっとですが、違いがあります。
 DSCF2422

 昨年、2016(平成28)年7月。
 雑誌「正論」編集部から1通の手紙が転送されてきた。

 亜細亜大学、東中野修道教授からの手紙で、中身を要約すると「お前は学歴詐称を行っている!個人情報をよこせ!」といった、呆れる内容だった。
 バカバカしいというより、以前から東中野修道がこうした事を繰り返し関係各所へデマを流し続け、雑誌社、出版社、ネット映像配信等に私が登場すると、東中野修道から「松尾は学歴詐称している」との嫌がらせを幾度も行っている事を知ってはいたが、流石にそうした尻尾を出さずに陰に隠れてコソコソと行っていたにも関わらず直接、こうした事を私にぶつけてきたことは(私にとって)ある意味結果、ラッキーであった。

 ただ、個人情報を提示することは正直、心底嫌であったが仕方ない。
 東中野修道のデマを信ずる連中が存在していたことが決定的となり、手紙と証明書を提示する事となった。(東中野修道亜細亜大教授からの手紙と私の証明書

 その後、私は亜細亜大学へ問い合わせを幾度も行い、亜細亜大総長へ幾度もメールにて問い合わせするも、未だに無しのつぶてである。
 亜細亜大学教授、東中野修道による出版社へのデマや、雑誌社へのデマ、新聞記者へのデマ、東中野修道のデマを信じ学歴詐称を始めた者。(K大出身者の方から、在籍の確認が出来ないとの大学からの公式文書の提供を受けました、学歴に対するこだわりがあるならなぜ、こうした完全な詐称人物に対する追及をしないのか謎?…この人物も私が学歴詐称をしているなどと主張していた事が判明している)

 亜細亜大学が如何に腐り切っているかこの1年弱、強烈に感じており、普通なら明確に名誉棄損に当たる。
 東中野修道は藤岡信勝と懇意の中であり、こうしたデマを流すことは藤岡一派の得意技であり、自分の間違いについては一切口をつぐんで逃げる。

 こんな卑劣漢を亜細亜大学は一体どう考えているのか?
 10年近く、「松尾は…」とデマを流し続け、掲載が予定、掲載された出版社へ東中野修道は「松尾は学歴詐称をしている…」等と常にデマを流し、こうした嫌がらせを繰り返す。

 ちなみに東中野修道の行っていた事など全く知らない連中は、「全て松尾が悪い」等とろくに調べもせずに言い放ってる。
 田中秀雄等はこうした事の好例だと断言出来よう。
  
 亜細亜大学に在籍する学生を東中野修道は「あいつらはバカ」等と自校の生徒をボロカスに良く言っていたが、こんなエセ大学教授を許せる亜細亜大には心底侮蔑を感ずる。
 人としての問題である、同じようにデマを流していた藤岡信勝一派、本当の学歴詐称者M、ろくに会った事もない無い相手を侮辱するような田中秀雄など聞き及んでないくらいに思い込んでる、連中も同罪。

 何が一番許せないかと言えば、ちょっとした質問でも在学していたかどうかわかるし、直接聞けば分かる事も多い、こんな連中が南京事件の研究など出来ようはずがない…だから東中野修道亜細亜大教授は私の研究を盗用していたわけだが…。

 一番、許せないのは藤岡信勝一派の様な悪質極まりないデマを流し続けるクズ一派である。
 この連中は何もできない上に、デマや妄想を垂れ流す、完全な利権一派であり歴史に関しては完全な邪魔者、その態度に呆れかえる。

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