その延長として2011年、韓国の日本大使館前に設置され、米カリフォルニア州グランデール市に慰安婦像が設置される事になった。
更に遡れば、1999年末に来日したマイク・ホンダが来日した時点で、慰安婦が無かった事を説明してさえいれば、元々の慰安婦像拡大を防げていた可能性すら有る。
南京事件も同じ様に、2015年10月の世界記憶遺産に登録になった際に、「どうしようもなかった…」と説明する連中がいるが、実際、この連中が関わったために慰安婦も南京も結果、悪化したのは事実であり、言い訳するだけなら誰でも出来る。
実際、今回のカナダの問題に関してこの連中が1つでも関わったかと言えば、毎度お馴染み、無視、知らぬ存ぜぬ…しかもデマを流す等と言った事をむしろ行っている。
こうした連中が大迷惑以外何物でもない事は1999年末のマイク・ホンダ来日の件、2015年の世界記憶遺産登録の際にやってるふりはするが、何も実際は反論する正確で確実な根拠すらロクに示せず、結果、悪化させ、その後逃亡するの繰り返し。
こうした連中は日本国内だけで、勝鬨を上げていれば良いだけであり、海外等へ行くと必ずコテンパンに敗北する。
理由は簡単、普段からぬるま湯に浸り、決して論争といった事はしない、互いを褒め称え少しでも都合の悪い事からは目を反らす、結果、2015年11月にBSフジで行われた、南京事件の討論会においても何ら具体的な史料も示せず、容易に反論出来る様で論理が破たんし敗北、その後、ユーチューブ等で言い訳に終始し、批判するような者に対してはいつもの様に、無視を決め込む…これが定石である。
慰安婦問題において、カナダの現地で最も頑張っていると感じたのは「なでしこアクション」だけである。
南京については、英語に翻訳された南京事件の従軍者9名が登場するDVDを所有する方に言われたが「これはダメ、使えない」との事。
当たり前であり、証言だけでは海外では何ら役に立たないというよりも、何でもカンでも英訳すれば良いというモノでは無く、正確で確実な客観的で物理的証明が可能な映像史料で無くてはならない。
そもそも南京事件について理解していない連中が、何でも英訳すれば良い程度に考えている様であるが、それは大間違い。
一次史料(一等史料)を見せ、何を意味するか彼ら自身に考えさせる方法が最も有効的であることは、マイク・ホンダと会い、南京事件が無かった事を説得した際に判明している。
こうした事を全く教訓どころか、私をいない者する連中は、むしろ普段から嫌がらせに近い事をしている事は間違いも無い事実である。
2016年に学歴詐称だと「正論」経由で手紙を送り付けて来たHもそうであるし、今回、人格攻撃を行う現地の人物もその類であると断言出来るだろう。
こうした連中は、何らかのキッカケで状況が好転すると途端に、太鼓持ちの様な言動や行動に容易に立場を変えて近寄ってこようとするが、大抵、拒否をされ、その後、デマやウソを流し続けるのが定石となる。
日本国内だけで勝鬨を上げ、将来確実に消えて行くであろう珍説を必死に唱えようとする。
例えば「東京裁判で南京事件が登場したのは通州事件を隠ぺいするため」等と言った、呆れるどころか嘲笑の的となる説を平然と主張する。
最初から水増ししている事が判明している紅卍字会の埋葬体数は更に東京裁判において2度の水増しがなされている事を一切無視して、市民の犠牲者数数十人と言った、呆れる以前に「使える訳も無い!」といった珍説中の珍説を平然と主張する。
批判が有ったとしてもとにかく知らぬ存ぜぬで結局は南京事件否定者に傷を負わせる為に、こうした事をやってるとしか思えない事を放言する。
この連中は繋がっておりF岡一派であり、彼らには史料批判など一切出来ないし、やらない。
その結果、数多くの関連史料を収集する能力も低く、唯一入手した史料を歪曲解釈し珍説を作り続けるといった手法に徹する、2015年のBSフジで13師団65連隊の捕虜暴動事件の様な基本中の基本すら、即答すら出来ない。
この65連隊の捕虜暴動を記録した日記を掲載している小野賢二『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』は当時価格が高かったために(当時は1冊7千円近くした記憶がある)プロパガンダ写真研究会において、知人と共に共同購入し、重要な箇所、黒須(仮名)、近藤栄史郎(仮名)などをコピーし、1998年にF岡らに渡したものの、顧問のF、Hは共に自分では検証を行わない写真検証の盗用だけを目的としていたので、恐らく読みもしなかったのだろうと想像出来、2015年11月のBSフジでこの程度の証言が登場しただけで、慌てふため、論理破たんした上に南京事件はあったと視聴者が感じただろう。(前編)(後編)
私は途中までこの映像を見ていたが怒りしか感じなかった、当然である、余りにも基礎過ぎる内容なので簡単に反論出来る様なモノであるにも関わらず、結局、論破されている。
これはチャン桜で毎年行っていた、仲間同士のなれ合いの結果であろう、Fはこうした連中を取り巻きにする事で、ロクに基礎知識すら放棄してきたから、こうした結果となるのは当然。
今回のカナダでは、こうした連中は一切関わろうともしない。
なぜか?理由は簡単、彼らの知識や見識の低さがアッという間に判明するからだ。
海外では実際に能力や実力が無いと、知識がゼロの相手には通じない。
紅卍字会の最初から水増しされた死体を見てどうやって市民と兵士の違いを判断するのか?と問われたとしよう、一体どうこたえるのか?服装か?
丸山進氏の証言をどうやって説明するのか?それとも無視をするのか?誤差が低いとでも?
慰安婦問題も、こうした一過性のいい加減な連中達による害悪や弊害は、米グランデールでも聞き及んでいる。
マイク・ホンダが在日だという噂を流し、もし仮にそうだとしても彼は日系人としてWW2中の強制収容所に送られている。
こうしたデマを流すことで地元の日系コミュニティを破壊されたと苦情が出ている事は事実。
そうした上で、昨年末にカナダにおいて「南京大虐殺の日」制定の話題が出た途端に、恐ろしい事にF岡一派の2015年10月の南京大屠殺(Nanking Massacre)を世界記憶遺産に登録阻止を失敗したT氏がカナダの件を話題にした事で、心底ゾッとした。
F岡一派の南京事件に関する知識は相当に低い上に(ビギナーレベル)、マイク・ホンダ、世界記憶遺産の悪夢再び…となる事はかなりの確率で高くなる事は確実だからだ。
さらに彼らは臨機応変に対応は絶対に出来ない程、能力も低い。
今回、カナダでどうやって南京事件の真実を広めようかと考え、出たアイデアなど彼らは絶対に思いもつかない。
それどころか、恐らく今もそうだが、彼らは関わる事はしないだろう、なぜならビタ一文得にならないものは、絶対に何もしないのが彼らの定石だからである。
実際、カナダの話を詳しく報告したのは南京事件に関して最も積極的に活動されている原田義昭衆議院議員(福岡5区)お一人だけなのだから。
恐らく彼らは永遠にカナダの件については定石通り、何も語らないであろう。
それがF岡一派の過去20年の定石なのだから、期待するだけ無駄、なおこういった連中に共通するのは…“口は出すけど、何もしない”である。
何もする気が無いなら、心から関わって欲しくない、邪魔をしないで欲しい…これだけが唯一の願いである。

↑現地で配布するDVDと史料についての解説

↑カナダ、オンタリオ州トロントの慰安婦像