電脳日本の歴史研究会blog

日々、徒然なく語る…

2017年12月

 慰安婦問題がこれだけ大きくなった原因は、2007年の米下院議員での慰安婦非難決議と言っても良い。
 その延長として2011年、韓国の日本大使館前に設置され、米カリフォルニア州グランデール市に慰安婦像が設置される事になった。

 更に遡れば、1999年末に来日したマイク・ホンダが来日した時点で、慰安婦が無かった事を説明してさえいれば、元々の慰安婦像拡大を防げていた可能性すら有る。
 南京事件も同じ様に、2015年10月の世界記憶遺産に登録になった際に、「どうしようもなかった…」と説明する連中がいるが、実際、この連中が関わったために慰安婦も南京も結果、悪化したのは事実であり、言い訳するだけなら誰でも出来る。

 実際、今回のカナダの問題に関してこの連中が1つでも関わったかと言えば、毎度お馴染み、無視、知らぬ存ぜぬ…しかもデマを流す等と言った事をむしろ行っている。
 こうした連中が大迷惑以外何物でもない事は1999年末のマイク・ホンダ来日の件、2015年の世界記憶遺産登録の際にやってるふりはするが、何も実際は反論する正確で確実な根拠すらロクに示せず、結果、悪化させ、その後逃亡するの繰り返し。

 こうした連中は日本国内だけで、勝鬨を上げていれば良いだけであり、海外等へ行くと必ずコテンパンに敗北する。
 理由は簡単、普段からぬるま湯に浸り、決して論争といった事はしない、互いを褒め称え少しでも都合の悪い事からは目を反らす、結果、2015年11月にBSフジで行われた、南京事件の討論会においても何ら具体的な史料も示せず、容易に反論出来る様で論理が破たんし敗北、その後、ユーチューブ等で言い訳に終始し、批判するような者に対してはいつもの様に、無視を決め込む…これが定石である。

 慰安婦問題において、カナダの現地で最も頑張っていると感じたのは「なでしこアクション」だけである。
 南京については、英語に翻訳された南京事件の従軍者9名が登場するDVDを所有する方に言われたが「これはダメ、使えない」との事。

 当たり前であり、証言だけでは海外では何ら役に立たないというよりも、何でもカンでも英訳すれば良いというモノでは無く、正確で確実な客観的で物理的証明が可能な映像史料で無くてはならない。
 そもそも南京事件について理解していない連中が、何でも英訳すれば良い程度に考えている様であるが、それは大間違い。

 一次史料(一等史料)を見せ、何を意味するか彼ら自身に考えさせる方法が最も有効的であることは、マイク・ホンダと会い、南京事件が無かった事を説得した際に判明している。
 こうした事を全く教訓どころか、私をいない者する連中は、むしろ普段から嫌がらせに近い事をしている事は間違いも無い事実である。

 2016年に学歴詐称だと「正論」経由で手紙を送り付けて来たHもそうであるし、今回、人格攻撃を行う現地の人物もその類であると断言出来るだろう。
 こうした連中は、何らかのキッカケで状況が好転すると途端に、太鼓持ちの様な言動や行動に容易に立場を変えて近寄ってこようとするが、大抵、拒否をされ、その後、デマやウソを流し続けるのが定石となる。

 日本国内だけで勝鬨を上げ、将来確実に消えて行くであろう珍説を必死に唱えようとする。
 例えば「東京裁判で南京事件が登場したのは通州事件を隠ぺいするため」等と言った、呆れるどころか嘲笑の的となる説を平然と主張する。

 最初から水増ししている事が判明している紅卍字会の埋葬体数は更に東京裁判において2度の水増しがなされている事を一切無視して、市民の犠牲者数数十人と言った、呆れる以前に「使える訳も無い!」といった珍説中の珍説を平然と主張する。
 批判が有ったとしてもとにかく知らぬ存ぜぬで結局は南京事件否定者に傷を負わせる為に、こうした事をやってるとしか思えない事を放言する。

 この連中は繋がっておりF岡一派であり、彼らには史料批判など一切出来ないし、やらない。
 その結果、数多くの関連史料を収集する能力も低く、唯一入手した史料を歪曲解釈し珍説を作り続けるといった手法に徹する、2015年のBSフジで13師団65連隊の捕虜暴動事件の様な基本中の基本すら、即答すら出来ない。

 この65連隊の捕虜暴動を記録した日記を掲載している小野賢二『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』は当時価格が高かったために(当時は1冊7千円近くした記憶がある)プロパガンダ写真研究会において、知人と共に共同購入し、重要な箇所、黒須(仮名)、近藤栄史郎(仮名)などをコピーし、1998年にF岡らに渡したものの、顧問のF、Hは共に自分では検証を行わない写真検証の盗用だけを目的としていたので、恐らく読みもしなかったのだろうと想像出来、2015年11月のBSフジでこの程度の証言が登場しただけで、慌てふため、論理破たんした上に南京事件はあったと視聴者が感じただろう。(前編)(後編

 私は途中までこの映像を見ていたが怒りしか感じなかった、当然である、余りにも基礎過ぎる内容なので簡単に反論出来る様なモノであるにも関わらず、結局、論破されている。
 これはチャン桜で毎年行っていた、仲間同士のなれ合いの結果であろう、Fはこうした連中を取り巻きにする事で、ロクに基礎知識すら放棄してきたから、こうした結果となるのは当然。

 今回のカナダでは、こうした連中は一切関わろうともしない。
 なぜか?理由は簡単、彼らの知識や見識の低さがアッという間に判明するからだ。

 海外では実際に能力や実力が無いと、知識がゼロの相手には通じない。
 紅卍字会の最初から水増しされた死体を見てどうやって市民と兵士の違いを判断するのか?と問われたとしよう、一体どうこたえるのか?服装か?

 丸山進氏の証言をどうやって説明するのか?それとも無視をするのか?誤差が低いとでも?
 慰安婦問題も、こうした一過性のいい加減な連中達による害悪や弊害は、米グランデールでも聞き及んでいる。

 マイク・ホンダが在日だという噂を流し、もし仮にそうだとしても彼は日系人としてWW2中の強制収容所に送られている。
 こうしたデマを流すことで地元の日系コミュニティを破壊されたと苦情が出ている事は事実。

 そうした上で、昨年末にカナダにおいて「南京大虐殺の日」制定の話題が出た途端に、恐ろしい事にF岡一派の2015年10月の南京大屠殺(Nanking Massacre)を世界記憶遺産に登録阻止を失敗したT氏がカナダの件を話題にした事で、心底ゾッとした。
 F岡一派の南京事件に関する知識は相当に低い上に(ビギナーレベル)、マイク・ホンダ、世界記憶遺産の悪夢再び…となる事はかなりの確率で高くなる事は確実だからだ。

 さらに彼らは臨機応変に対応は絶対に出来ない程、能力も低い。
 今回、カナダでどうやって南京事件の真実を広めようかと考え、出たアイデアなど彼らは絶対に思いもつかない。

 それどころか、恐らく今もそうだが、彼らは関わる事はしないだろう、なぜならビタ一文得にならないものは、絶対に何もしないのが彼らの定石だからである。
 実際、カナダの話を詳しく報告したのは南京事件に関して最も積極的に活動されている原田義昭衆議院議員(福岡5区)お一人だけなのだから。

 恐らく彼らは永遠にカナダの件については定石通り、何も語らないであろう。
 それがF岡一派の過去20年の定石なのだから、期待するだけ無駄、なおこういった連中に共通するのは…“口は出すけど、何もしない”である。

 何もする気が無いなら、心から関わって欲しくない、邪魔をしないで欲しい…これだけが唯一の願いである。

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    ↑現地で配布するDVDと史料についての解説
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       ↑カナダ、オンタリオ州トロントの慰安婦像

 最近の適当な、自称・南京事件研究者の論述や主張に怒りを覚えつつ…私は私しかでき無い事をやろうと決めています。
 今更ながら本多勝一の既知の情報をダラダラと意味無く論じたり、南京特務機関員丸山進氏によって紅卍字会の埋葬体数が最初から水増ししている事は広く知られており、南京市民の死亡者数34名だとか(失笑)…そもそも遺体を見て市民であるか、兵士であるか等服装を見て判断するしかなく、しかも便衣兵の存在を丸ごと否定するようなバカげた主張をするだとか…見ていて心底、恥ずかしい。

 こんな連中が、南京事件に関して幅を効かせるようになったのは、南京学会だとかロクに南京の史料も収集する事すら出来ず、基礎知識すらロクに無い連中を大量生産した事が原因。
 正に「粗製乱造」そのもの…情けないにも程がある。(溜息)

 ともあれ、ちかじか写真集「日寇暴行実録(敵寇暴行実録とも言う)」や”松井石根大将の獄中記”といった未発表史料を、今年は発表して行くつもりです。
 「日寇暴行実録」は1938(昭和13)年7月に100ページ、170枚の写真を元に軍事委員会政治部が編集・印刷した抗日写真集であり、現在に至るまで中国が反日写真として流布している。

 私にとっては東中野修道亜細亜大教授によって2作目の著作を出版社から出版させないように妨害工作をされた著作の中で分析をすでに行っているので、今更…と言ったモノだが、公開と同時に問い合わせがあり、相当、興味深いモノらしい。
 何にしろ、これは重要であるし、更に鮮明で一字一句がしっかりと読みとれる写真も所有している。

 ちかじか、発表する予定である。
 さらに松井石根大将が、東京裁判に於いて召喚された際の ① GHQからの召喚状 ② 巣鴨プリンズン内での日記や記述 ③ マタイス弁護人が松井文子夫人へ宛てた日本語に翻訳された手紙 …等、「獄中記」等を含めた重要な書類も2018年度中に発表するつもりだ。

 今更だが、この程度の発見は自称・南京事件研究者なら当然と言えるが、もちろん最初からやる気のない連中にすれば、基礎史料すら入手しないので、一体どこがパズルのピースの足りない箇所であるかもわかる訳も無い。
 2014年1月に戦線後方記録映画『南京』の未発見映像をユーチューブで発見した時に、「なぜ、私がこれを見つけたのか?」と、自問自答した程。

 FやH…特にF一派はなぜ、この程度すら発見出来ないのか?
 理由は簡単、基礎史料すらロクに所有しておらず、1995年に戦線後方記録映画『南京』が発売され、1987年12月13日に東大で行われた「ラーベ日記を検証する」という会で故・田中正明先生に講演会に誘われた際に、FとHすらロクに知らなかったわけで、この連中の話を聞けば自然とそうなるわなと。

 しかし、カナダの南京事件のレベルは90年代初頭~95年頃のレベルで、基礎研究どころか酷い有様。
 だからこそ、きちんと南京事件の研究をしてきた私が関わって良かった。

 これがFやHの関係者が関わっていたらと想像するとゾッとする。
 どちらにしろ、今後2正面作戦が必要となるだろう。

 南京事件解明に、海外、国内(…粗製乱造連中には一切期待はしてないが…)前進あるのみである。 

 1938(昭13)年7月刊行「日寇暴行実録」をホームページで公開した。
 恐らく、この映像を撮影した2005年時点において日本国内で全ページを撮影された史料を所有していたのは私だけだろうと思う。

 ただ、今現在これを公開しない理由も無いし、私の史料を常に「俺のモノ」と思い込んでる、悪名高い元南京学会員の連中達による影響も多少なりとも少なくなったはず。(…恐らく盗用は彼らにとってはデフォなのかも…笑)
 1998年にプロパガンダ写真研究会に於いて私が発表した写真検証を自分が行ったようにして偽装した、FやHの様な連中も流石に、今更、又盗用はしないのでは無いかと…思いたい。(笑)

 こういったジャイアニスト達はどうでも良いとしても、新たに研究を行おうとする人物らの為に、後世への史料提供として最低限度の事はしておきたいという気持ちも当然ながらある。
 だが決して、楽して史料を入手出来たら…といった連中の為では無い。(2005年に渡米し、史料を検索、撮影など行い、翻訳等を含め掛かった全費用は60~70万だったと記憶している、もちろん全て私、個人負担であった)

 約束事を守れない連中には当然、その後の削除要請や著作権違反として管理者に対する削除要求を行う。
 ちなみに今回、このホームページに掲載した「日寇暴行実録」写真集とは違い、かなり鮮明な写真をいずれ登場させることになると思う。

 実は見開きページ以外に1枚づつ撮影した映像もあり、一字一句しっかりと読める様なものも存在する。 
 ではなぜ、これが公開しなかったかと言えば、やはり、未だに続く無断盗用の可能性が大であるからだ。

 こうした連中は、こうした史料をさも自分達が入手した様に偽装し、出版もあれば、ネット番組などで私のホームページからダウンロードし無断で使用するからだ。(T澤のスマイスの完訳書も、私のホームページに無理矢理アップせよと無記名のメール攻勢を行い、その後完訳を行う方法を行っており、T転社に抗議を行った際に「もうこれで許して下さい」等と意味不明な事を告げられている:溜息)
 ホームページなどから無断拝借する連中も未だに多い上に気づいてないと思い込んでる連中も多い。

 こうした連中の余りにも酷すぎる悪質なマナーに対する憤りは結構ある。
 例えばyoutubeで2014年に発見した約10分の戦線後方記録映画「南京」フィルムを加えた映像を無断使用して、私が講演する先の事業者へ100枚コピーして送り付けた人物もいる。(この為、元映像を削除しデジタル・リマスター版を追加)
  
 理由は、著作権が切れているという主張らしいが…そもそもこの映画はフィルムが8巻に分かれており、それを編集しつなぎ合わせる必要があり、2014年に新たに発見した10分映像をどこに挿入するか分かるはずも無い。
 とある雑誌で対談した南京関連の著書を持つ大学教授もこれを全く知らなかった。

 確かに著作権としてはそうだろうが、失われた10分間を編集した私にはそれを行った法的権利が発生することがこの盗用者には理解できていない。
 そもそも、そうした基本的な事をすっ飛ばすのはエセ自称・南京研究者には多い。

 ちなみに別に私は使うなと言ってるわけでは無い、マナーを守れ!と言ってるだけ。
 Hが私の98年の写真研究を盗用した際にも、巻末に私の名前を記入していれば別段私は問題にしなかった、ところが同じく研究を行った仲間と共に抗議すると「これは独自研究だ、M口とK林が独自に研究した…」等と卑怯な手を使って、誤魔化す、誤魔化す…。H一派は常にこうした事を繰り返し行い続けていました。

 こうした態度に徹するのが、エセ自称・南京研究者に多すぎるから、結局、盗用できない様にするか、ワンランク下の史料を提示するしか無くなる。
 これが結果的にどういった事になるのか論ずるまでも無いと共に、ウソをウソで塗り固めてもいずれ容易にバレる訳である事は言うまでもない…もっとも、それを判断できる様な人に限られるが。

 ちなみに、そうした安易な連中からは決して新たな研究者は出ないし、出るはずも無い。
 今月号の「正論」(2018年1月号)を読めば分かるが、98年に同じくプロパガンダ写真研究会に属していた中田崇君が論文掲載をしており、比べてF、H関係者からは新たな研究者は登場しないのは、そもそもが間違いが多く、そういった場合新たな研究者は決して登場しないし、発見も無い。

 しかもここ最近は、F一派の1人が従来から知られている既存の史料の介錯を捻じ曲げて解釈し、手前勝手な史料介錯の上で「完結」だとか「論破できる」などと煽情的な単語を並べるのが常道手段としている。
 こんなのを平然と登場させたF一派からは決して、新たな発見も無く、いずれ廃れるだろうと。

 話は逸れたが、「日寇暴行実録」というモノがどういったものか見て頂ければ幸いです。
 ちなみに、この写真集は(国民政府)軍事委員会の編集、印刷を行った公式文書である。
 
 これが最も重要。(笑)
 決して中立でも無ければ、無辜の第三者による映像では無いという事を知って欲しい。

 こうした情報を発見。
 カナダ政府の観光用ホームページに「2018年はカナダー中国旅行年、中国は友人であり家族」だと…。

 カナダ滞在時に、確かにカナダ都市部等では異常な程、中国人が増加しており、60万人もの中国人の選挙の際の票を保守政党、リベラル政党共に欲しがっていた事は理解していました。
 しかし…これは…。(悩)

 カナダは確実に中国による浸食を受けつつあることが分かります。
 「南京大屠殺(Nanking Massacre)の日」について影響があるとは断言できませんが、これだけカナダは中国にべったりの状況である証拠の1つですね。

 カナダは現在、こうした状況の様です。

【掲載文】
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About the Canada-China Year of Tourism

2018: A year to remember

Although nearly 10,000 km separate our two countries, we are friends and family.

Today, more than 1.7 million Canadians—about 5% of Canada's population—have Chinese ancestry. Mandarin and Cantonese are the most spoken languages in Canada after English and French.

To celebrate our deep ties, the governments of Canada and China have officially named 2018 the Canada-China Year of Tourism. It's an incredible opportunity to celebrate our history and what makes us unique.

2018 will be a great year for Canadian tourism. We're ready to welcome record numbers of Chinese visitors, and Canadian tourism operators are ready to show off all the excitement and adventure that our country has to offer.

【日本語訳:松尾が自分で翻訳】
カナダー中国 観光の年について
2018年:この1年の記憶

約10,000kmを私達の2つの国を隔てているけれども、私達は友人とファミリーである。

今日、170万人を超えるカナダ人—―カナダの人口の約5%が、中国の系である。標準中国語(北京語)と広東語は、英語とフランス語の次にカナダの中で最も多い言語である。

私達の深いつながりを互いに祝福するために、カナダ政府と中国政府は2018年を観光旅行、「カナダー中国年」と公式に名付けた。
 それが、私達の歴史を祝典し、驚くべき機会であり及び、私達を優れたモノにする。

 2018はカナダの観光旅行にとって素晴らしい年である。私達は記録的な大勢の中国人訪問者を歓迎する用意ができており、私達の国が提供する必要があり、カナダの観光旅行ツアー・コンダクター(オペレーター?)は、全ての興奮を見せつけ、そして我々の国には冒険の用意が出来ている。
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カナダの経済や観光業も中国による依存がここまで進んでいるという事ですね。

 今回、カナダへ向かい、現地の調査及び今後の対策等を得ることが出来ました。
 ご支援頂いた方及び福岡の方々に心から感謝致します、本当にありがとうございました。
  
 今回、無理をしてでもカナダへ向う必要を感じたのは、2015(平成27)年10月に世界記憶遺産に登録がなされた事に端を発しています。
 そもそもこの際には、世界記憶遺産に中国が申請をした事は知っていましたが、現在、充分すぎる程の数多くの史料も発見し、多少知識が無くとも、1999年末に来日したマイク・ホンダ元米下院議員を説得した様な史料は容易に入手できるし、英語史料も数多く存在している為に気にしていませんでした。

 ところが、登録前日に新聞記者の方から「登録になりそうだ…」と聞いた際に、驚いたと共に…なぜ?どうして?という気持ちと、心の底から悔しさと怒りを覚えた訳です。
 その後、なぜこのような事が起きたのか調査を行ったところ、ハッキリと言えるのは南京事件に関する的確な史料を提示出来なかった様で、こうした事は絶対に避けねばならない(この時、もし私が関わってさえいればと…)と今でも心の底から後悔しています。

 1999年末に来日した、マイク・ホンダへの対応についてもその時、その場で、何も尽くさず、遂には2007年の米下院における慰安婦決議が行われ、遂には2015年の世界遺産登録の際に的確に引用すべき史料もしっかりと提示出来なかった為に世界遺産登録という結果に及んだ訳です。
 これを顧みて昨年末、産経新聞の報道によりカナダが危ないと感じ、1月頃から各方面へとこの問題に対して対応することを訴え続け、今年は80周年であり中国側の活動が活発になる事は明白だと思い、カナダへ向う事としました。

 ①カナダの状況を調査把握する ②日系人の状況を把握 ③ 将来的にどうすればいいのか? …という点について、カナダへ向かう前にこうした問題視しました。
 なお、在トロント日本総領事館は特に大問題であり、日系人の中には現地の反日団体トロント・アルファに参加する者や、日系人を監視するようなスパイもどきの人物も存在することが確認できました。

 在トロント日本総領事館は明らかに「南京大虐殺の日」制定に関して、は中国側を利するため、利敵行為を確実に行っている事は明白である事が確認できました。
 それを吉本徹也副領事が反対運動を行っている日系カナダ人に対して圧力を掛けている事も明白に確認できました。

 こうした現状を元に、各方面へ伝え、今後のカナダの対策としたいと考えています。
 ちなみにカナダでの南京事件に関する知識は90年代相当であり、ほぼ知識ゼロに近い状態です。

 ですが、阻止運動に携わっておられる方々の熱意は、日本以上であり将来的には改善の可能性大と断言できると思います。
 問題はそれを支援する者が日本政府にはおらず、自民党議員である原田義昭衆議院議員(福岡5区)が最も積極的に働かれている状態。

 これが日本政府のバックアップを受ける事が出来れば、かなり改善すると思うのですが…。
 とにかく、有りもしないものに頼るよりも民間で努力することが肝心だと、今回の現地での調査で感じました。

 しかしカナダは敵が多すぎます。

 ① 中韓の連合反日団体(カナダ・アルファ)等 
    ② 日系人の中にスパイ行為や利敵行為者、在トロント総領事館の吉本徹也氏を含む利敵行為者等…恐らく私のツイッター、ブログを監視中 
    ③ カナダ社会の弊害等々… 

 1997年に日本国内で「南京大虐殺はウソだ!」ホームページを開始した頃より酷いが、光明も有り、北米での戦い方も見えて来た。
 今後、カナダでの活動は継続的に行う、最後の最後まで徹底的に北米で南京事件を正当化させてはならない。
  

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