電脳日本の歴史研究会blog

日々、徒然なく語る…

2019年03月

 昨年、九州の某講演会で講演をした際に以下の3つの質問をした。
 
 回答率は50パーセント近かったのは驚きだったが、しかしながらこの程度の質問は自称・南京事件研究者なら誰でも即答できる。(私がある程度基礎を教え込んだので当然だが…)

 …2005年だったと記憶するがガラケーの頃ですら、問①は15分以内で仲間は調べ終えた。
 ちなみに自称・南京事件研究者に聞いてみて欲しい、きちんと研究をしているのであれば即答できるレベルの質問だ、ちなみに1998年に組織されたプロ写研の一部メンバーでも出来た。(顧問2名は試しておらず)

【以下、自称・南京事件研究者なら誰でも即答できる3つの質問】
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 問1:ティンパーリー著『戦争とは何か』(1938年7月刊)を所蔵する日本の大学図書館の数を答えよ。

 問2:米写真雑誌「ライフ」1937(昭和12)年に掲載された上海南駅で独りで泣く赤ん坊写真が掲載された写真の次ページ内の記事に掲載されている最大の数字を答えよ?

 問3:歴史における1次(1等)史料~5次(5等)史料等級のそれぞれの違い、特徴について述べよ。(※又は1次~3次(等)史料でも良し)
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【補足】問1 は図書館等で調査を行った経験があるかどうか?を問う質問。
    問2 はインターネットを正確に利用出来るか?を問う質問。
    問3 は出来て当然過ぎる。史料等級の正確な順位付け(プライオリティ)が出来ているかどうか?という質問。歴史研究をする者は出来て当然どころか即答して当然の必須事項である。

 この程度すら即答も出来ないならば、お粗末過ぎて話にならない。
 無論、藤岡信勝一派(藤岡信勝、東中野修道、水間政憲、茂木弘道、高橋史朗ら)は絶対に即答どころか、答える事すら出来様はずも無い。(笑)

 問1に関しては2005年に仲間が集まった際に、ガラケーを使ってでも即座に問いに答えた。
 上記のインチキ自称・南京事件研究者の実力見るには、この3つをぶつけてみると良い。

 ちなみに、これらを回答出来る人間は確実に素養がある…というより、大学の史学部程度の調査能力があると言える、藤岡一派にゃ有るはずも無いが…。(笑)南京市SMクラブのでも写真をチベット虐殺って…笑。しかも指摘されたら自分の責任で行ったくせに、人の責任にすり替え…藤岡はアホかと…。

 回答は次回にブログを掲載する際に、掲載します。(質問して2週間も経つのに即答どころか、質問すらないので、しばらく回答はストップ。自称・南京研究者のリトマス試験紙に使ってやって下さい。)

 

 東京都知事の小池百合子が良く使っていた単語で”ダイバーシティ(diversity)”をよく聞く。
 元々、意識して聞いていた訳じゃないがカナダに行った際にこのダイバーシティについて話されていた方がいたので、改めて意識してみると確かに、このダイバーシティという単語をよく聞く。

 仕事先でもこの単語が標語にも書かれている事があった。
 しかしながら、このダイバーシティの使い方を間違ってないか?と感ずる事もある。

 ダイバーシティというのは多様な考え方や意識があって良いという事であって、日本社会にとって一方邸に問題が有る様な事を容認する事では無いとつくづく感ずる。
 多民族化する事でも無ければ、移民を受け入れる事では無い事はカナダやアメリカ、ヨーロッパの例をとっても十分理解できるし、日本は基本的にそんな欧米のミスを繰り替えす必要性などない事は一目瞭然だ。

 実際、カナダを見てゾッとした話すらある…。
 イスラム圏からの移民を受け入れをしてきたものの彼らの慣習をそのままカナダでは行えるようになったというより、彼らは無理矢理イスラム圏における慣習をそのままカナダで行っている。

 例えば、割礼。
 割礼と言えば男性が包茎の皮を取り除くだけだと思うかもしれないが、女性の陰茎を切り取る事も割礼である。

 それをイスラム系の大臣が就任した途端にそれがカナダにおいて実行されることとなった。
 これがカナダにとって良い事では無い事は明白だ。

 日本では”郷にいらずんば郷に従え”と言う言葉があるが、それをガン無視する行為に他ならない。
 こうした事は軋轢を避ける事が全くない移民と衝突する事は避けられない。

 これが実際にカナダで起きている。
 イスラエルを口汚く、まるで日本の隣国の様に反日言動を繰り返すどころでは無い、「ユダヤ人を滅せよ!」等は当たり前で口にするのもはばかる様な言葉が掛かれたプラカードを平然と市庁舎前でデモを行う連中に対して、ユダヤ系が恐怖を感ずるのは当然である。

 実はカナダに行くまで私はイスラエルの方がひどい事をしていると思い込んでいたが、実態は真逆で何とイスラム系住民によるプロパガンダに世界中の人が騙されている事を知り、驚愕した。
 実際は、イスラエルのユダヤ人の多くは日本と韓国・中国との関係によく似ている。

 プロパガンダによって真逆の事を平然と事実だと宣伝し続けているのがイスラム系だと知った。
 個人的に私は海外で仕事を初めてしたのはイスラム圏である、だからむしろイスラム系の人達の方に親愛の情があったが、イスラエルが置かれている状態を聞いて、見て、驚いた。

 無論イスラム圏の人達全員がそうしているとは思わないが、にしてもイスラエルの置かれている立場か余りにも日本に似すぎている。
 それを知り、日本はユダヤ系人種を助けるべきじゃないか?とすら思うようになった。

 話を戻すが、一般的に知られている情報は余りにも適当でいい加減、日本では情報をマスゴミによって制限され過ぎている。
 というより情報公開は全くなされていない、海外でアルジャジーラを見てアメリカの報道ではアルジャジーラを批難していたが実際はかなり正確な報道を行っているものも多い。

 どうしても南京事件関連に最終的に至ってしまうが、確かに南京事件に関してもそうだと思う。
 実際、南京事件の場合はもっと始末が悪いのは、日本国内ですらロクに知らない様な人物が平然と間違いを指摘されても、平然と垂れ流し続ける連中が存在するという事だ。

 私は彼らを藤岡信勝一派と呼ぶ、最近では南京市民犠牲者1793人等と愚かでバカすぎる珍説を唱える人物が藤岡一派から登場している。
 これも90年代に出版された「ミニーボートリン日記」1938年4月15日を1度でも読めばバカでも分かる間違いだと容易に気づく。

 日記には南京戦後に有料で埋葬を行ってきた紅卍字会が1938年4月14日までの間に埋葬した市民の遺体数が1793人だと発表した事を掲載している。
 ちなみに埋葬を直接指揮した南京特務機関員、丸山進氏によると1938年3月21日の春分の日までに南京城内外の遺体埋葬を完了させたこと、死体埋葬1体に対して紅卍字会へ料金を支払っており、これが水増しされており、平服をまとった市民に紛れた中国軍兵の遺体も存在する事が容易に分かる。

 つまり水間政憲説は南京戦と直接的関係の無い3/21~4/14までの間の遺体埋葬体を含めており、当初から埋葬数を水増ししている紅卍字会の埋葬体数をどういった根拠か理解も出来無いが、”1級史料”だと、意味不明な事を主張している。

 これは即答出来る程、アホすぎる説だ、ここまで自称・南京研究者のレベルが下がっている…。
 そもそも水間政憲は、丸山進もミニーボートリンすら知らなかったと断言できる。

 何とこんな珍説に賞を与えた会もある。
 もう、流石に私は「東京はダメだ…藤岡一派による悪弊がひどすぎる…」と。

 更にこの連中を容易に信ずる連中が余りにも多く、東京については「見捨てた方が良い」とすら感ずる。
 藤岡は南京市に出来たSM店のデモを「チベットでの女性を虐殺」とする主張も行った。

 この連中はもう駄目だろう。
 というより、こんなどうしようもない奴を98年に関わった事に恥ずかしさすら感ずる。

 こうした本質的真実を見いだせない連中は幾度もミスを繰り返す。
 藤岡信勝一派の高橋史朗が南京大虐殺を世界遺産に登録させることを阻止できなかった事は当然の成り行きだろうし、藤岡信勝が2007年の米下院における従軍慰安婦決議を阻止どころか、当初から何らの事すら出来ない事も当然だ。

 さらにカナダでのことだが藤岡の仲間の言を信じた、人物が私に対して「もっとうまくやれ」と一言激高させる発言を投げかけた時点で、私もカナダに対して意欲が多少薄れた。
 なぜなら本質的問題点を見ようともしない。

 藤岡一派の1人でもまともに何かやったことが有るのだろうか?戦線後方記録映画「南京」の映像DVD1枚でも藤岡たちは送ったか?
 もう、ばかばかしくて呆れた、カナダでの日系人の対応や某藤岡信勝を支援している宗教団体にも呆れた…実態、こんなものだ。

 ダイバーシティなる多様性云々するよりも、何が大事で何が問題なのか精査出来ない連中に「ダイバ-シティ」等意味は無い。
 要するに「郷にいらずんば郷に従え」に多様性を加味するのではなく、郷社会を破壊する事が小池百合子などが唱えるダイバーシティなのだと感ずる。

 互いに多様性を要求してこそのダイバーシティ(多様性)であり、一方の価値観を押し付ける事は単なる侵略の類と変わらない。
 こうした侵略どころか、歴史観を勘違いをさせて来たのが藤岡信勝一派である、これに東京は気づかないだろうから、私はもう関与しないが、ありもしない事をさも事実の様に、自信満々で唱える事だけは避けて欲しいモノだ、アホ・バカの藤岡信勝一派では理解も出来ないだろうが。(映像を見て笑って下さい。アホすぎる…藤岡、これに騙される連中は歴史に関わるのは止めた方が良い)

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