2月24に始まったウクライナへのロシア軍による侵攻は今更、現代戦にロシアの戦術が全く対応できていない事に基づくが、以下の内容について詳細はあえて語らないが、ドローン等を利用したウクライナの上手い対応がよく出来ているという点だ。

  簡単に以下にまとめると…

  ・ウクライナ軍は情報戦を上手く活用している。
  ・ドローン等の活用
  ・西側諸国からの武器援助

 …等と言ったことが言えるが、この「情報戦」についてだけは余りにも広く意味があり、ロシア軍が民間通信、つまりは携帯電波回線を使ってることも、通常の一般電波周波数帯域も使ってる事も判明している。
    
 通信を傍受されることは決定的に不利であることは、拙著『プロパガンダ戦「南京事件」』(光人社)でも書いたが、海軍甲乙事件における海軍の暗号通信についての解読や、当時の旧日本海軍の全無線通信の7割が傍受されさらに7割が完全解読され、海軍は全通信の49%も完全解読されていたと書いた。
 現代戦において携帯通信の傍受は当然であり、西側諸国が携帯電話等の解読装置が存在する事は広く知られているはずで、米国から亡命した人物によってどのように解読されているか暴露されている。(もちろん映画にもなった)

 そのような対策を全く考えていないロシア軍は完全に前近代的であり致命的で、さらに携帯回線を使うということはナゴルノカラバフ紛争におけるAIドローンによりロシアが支援するアルメニアが部隊によっては全滅した事を分析してなかったのだろうか?
 
 その際に使われたドローンがウクライナ軍へ1セット供与され、これは第一世代攻撃型AIドローンが自由勝手に戦場を蹂躙できる事を意味するし、実際、ロシア軍の対空ミサイルのBが上空を(第一世代型AI)ドローンが飛行していても全く気付かないといった体たらくにより破壊されている。

 現代戦におけるもう1つの決定的な革新は簡易携行型ミサイルの発達であり、歩兵が航空機、戦車に対して充分な対抗が出来るようになった。
 これは技術革新にも寄るがそれだけでは無くAIなどの自立型兵器が可能となった点にある。

 さらに実際に戦端が開かれる以前に、相手国のインフラを攻撃するサイバー攻撃によるグレーゾーン戦争こそが新たな現代における戦争であり、第二次大戦以降に行われている電子戦などはさらに高度な知識と能力を必要とすることとなった、つまりは電子戦を理解出来ないものは現代戦において何ら理解していないと断言出来る。

 実際に、自衛隊等において教育を受けた私と(とは言っても最新では無く、基礎を得、最新の知識は退職後に得た…)こうした知識が無い連中はどうするか?
 理由は簡単、具体的な会話はせず、…というより知識も経験も無いので具体性の無い会話、もしくは他人を頼って語るしかない事となる。

 バカげた80年以上前の日中戦争を引き合いに出して情報戦を語る愚かな学歴詐称者もいるが、こうした連中達はそもそも周りには優秀な人材もおらず、ドローンすら理解出来ない。
 ドローンを飛ばせばドローンを理解出来る訳もなくAIドローンたる所以は、実際に扱ってみなければ理解出来ない。

 ・サイバー戦
 ・ドローン
 ・情報戦…と言っても電子戦に近いが…

 これらを70歳を超えた様な「自称・保守」なる人物で理解できるものはゼロと断言してもいい。
 ましてや北海道出身の藤岡信勝、水間政憲の様な詐欺師コンビはドローンは食べ物では無い程度にしか理解できない。(笑)

 私が30歳前に藤岡信勝に関わった際に周りには、実力も無い詐欺師まがいの自称・保守しかおらず、ましてやユーチューブで必死に稼ごうと適当な事ばかりホザク、経歴詐称などはウクライナ戦についてもロクに語れる程の知識も無く、そういった奴の周りにも軍事知識ゼロの連中ばかりがおり、まぁ、詳細についても全く語れないだろう。(笑)

 どうだろうか?奴に「サイバー戦」「電子戦」「AIドローン」の違いを聞いてみては?奴はネットから適当に情報をつまみ食いするが、具体的な論述も質問にも答えられないだろう。
 要するにそれが、インチキ保守というものであり、詐欺師の本質である。

 ※実はあえて1つ1つの事柄を抽象的に表現してみた。実際にはウクライナにおける紛争に関して技術的にもかなり詳しく書くことが出来るが、ボンクラ2匹の為にあえて幼稚なレベルとしてみた。(笑)やつらに具体的に「電子戦とは何か?」とか「なぜ情報戦に負けていると言えるのか?具体的な事例を揚げて教えて欲しい」等と質問してみてはどうだろうか?

 連中は簡単にボロを出すのは間違いないから。