電脳日本の歴史研究会blog

日々、徒然なく語る…

カテゴリ: 第二次大戦

 東京裁判でA級戦犯に対する召喚状が送られた事は別段有名な事である。
 私は松井石根(まついいわね)大将に対するGHQからの召喚状を所有する事となった。

 実際、A級戦犯に指定された被告へ送られた召喚状そのものは、現在残っていない。
 そこで、私も50歳を超えもし仮に私自身何かあったら?と思い、その資料を別の人達に送っておいた方が良いのでは無いか?と考えており、先日、とある組織へ連絡した。

 結論から言えば、全く関心も無く、どうでも良いという反応であった。
 その対応を見ても、藤岡信勝一派に軽々と騙される人物なので、もうこれを提供しても意味がないと考えたし、そもそも専門知識が低いのでこんなものだろうと諦めの気持ちが強くなった、流石、中身がスカスカの東京だけはあると…。

 歴史関係について言えば、もう東京はダメだ。
 適当でいい加減な藤岡信勝一派が過去20年に渡り、幅を効かせて来た結果、史料すらロクに入手しようとする努力すらせず、誰かの適当な説をさも事実の如く吹聴する連中だらけになり、藤岡とその一派の弊害は甚大だ。

 南京事件に関しても藤岡信勝一派の水間政憲が当初から改ざんされていた事が判明している紅卍字会の埋葬体数を元に、これまた2~3等史料の新聞記事を大発見だと宣伝し、ロクに史料を見ないちょっと聞き書き程度の連中に詐欺師並みの話を聞かせ、バカ丸出しの説を信じ込ませる。

 南京特務機関員・丸山進氏やミニーボートリン日記の1938年5月15日の記述を知っていれば、バカでも不正確でいい加減である事が分かるにも関わらず、そんな重要な史料すらロクに読まない、読めない連中が水間政憲が如何に知識が低く、語る実力までも無い事など即座に理解出来るはずだが、東京は藤岡信勝の様な連中ばかりなのでその判断すら出来ない。

 しかも経歴詐称も確実に判明しており、水間政憲はかつての東中野修道の様に、周りの取り巻き連中に吹聴させるといった始末の悪さ、近いうちに水間と仲間達に対して大学関係者から刑事、民事訴訟が行われるそうな…現在、告訴する人達を集めているだとの事。

 私はまだ、それはせずにマスコミへ登場したと同時に経歴詐称の告発をすべきだと思うが、別に私には関係ないのでそれは訴える当人達の問題だ。
 ちなみに私は藤岡信勝の友人である東中野修道から「学歴詐称」と意味不明な手紙が送り付けられて来たことが有るが、水間政憲と違い、私はきちんと在学していた証明書を即座に提示した。

 水間政憲が証明書を提示する事は永遠に出来ないであろう、なぜなら、完全な詐称なのだから。
 藤岡信勝の周辺は、こういった詐欺師まがいの事を行う連中が異常な程多い事に改めて驚かされる。

 まぁ。それは良いとして、このGHQの召喚状や史料をどうするか?である。
 興亜観音に渡そうかと思ったが、一度話をしたが、絶対に大事にする様な印象を感じなかった。

 少なくとも価値が理解できない様な連中には渡したくも無いし、防衛省もイマイチというより、以前、ハーバード大に所蔵されている「日寇暴行実録」について職員の1人が向かうとの話を聞いた際に、全ページを写真に収めておけば日本国内で重要な史料になると忠告したが、数ページを写真に収めて来ただけ、人の話を全く聞かないしこの程度。

 「日寇暴行実録」2冊のコピーを所有し、オリジナルについて調べているのは恐らく日本広しと言えども私だけであろう。
 無論、藤岡信勝一派(藤岡信勝、東中野修道、水間政憲、茂木弘道、高橋史朗…)等は、関心も無いに決まっている。

 最終的にどこへ寄贈するか、最悪、東京に保存するよりも九州へ持って行った方が良いかもしれない。藤岡バカ一派に毒されてしまった東京や以東の連中よりも案外、地方の神社や歴史史料をきちんと保存してくれる大学や関係へ所蔵をお願いする方が良い気がしてきた。

 数日前に、匿名の方からメールが送られて来ました。
 以下の写真について教えて欲しいとの質問。

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 この映像は1945年に連合国に解放時に撮影されたベルゲン・ベルゼン強制収容所でのユダヤ人犠牲者の写真である事は知っていたのでお伝えしたところ、驚くべき返答が来た。
 この映像を“通州事件”での犠牲者の映像として宣伝する輩が存在するとの事、ユーチューブで調べたら余りの数の多さに驚いた。(恐)

 心底呆れた上に、バカとしか言いようが無い。
 最近、“通州事件”について無知な連中が適当な事を言い放つ様な状況が続いており、この写真もあの一派の仲間らしき連中達が作っているらしいことを聞き、心底、あの一派は腐っているとしか思えない。

 こうした連中が南京事件に関わるなど絶対に有って欲しくない。
 心底、ゾッとする、恥を知れ!!!藤岡信勝一派とその関係者共!!!

 ↓この映像はイギリスが強制収容所を解放時に撮影したものであり、1:30前後に別方向から同じ場所を撮影した映像があります。

 

 カナダ、オンタリオ州での「南京大虐殺の日」制定の現状について話しました。
 34:45~46:00まで話しています。

 なでしこアクションで抗議の要請も行っています。
 http://nadesiko-action.org/?p=11084
 
 よろしくお願いします。 
 
 
  

 昨年、春だったと記憶しているが、映画『アンブロークン』が反日映画だと大騒ぎする話があった。

 私はこの話に関して当初から公開もされていないのに、なぜか最初から否定する連中ばかりで、疑問符を持っていたが、夏の休暇時に飛行機上で公開されていたので見た。
 見た体験から結論をすれば・・・『これのどこが反日映画なのだ?』としか思えなかった。

 映画としては、素晴らしい映画であり、テーマは主人公が不屈の精神を持って困難を乗り越えるという素晴らしいテーマで、日本軍の捕虜は単なる人生のエピソードでしかないということだ。
 映画の最後のシーンでは日本で聖火ランナーとして走る主人公が、沿道で手を振って応援する日本人の観衆に対して、笑顔で手を振るシーンが涙が出そうだった。

 映画自体を見ない人達による批評が「反日映画」とレッテルを貼ったのだと思う。
 ちなみに原作が酷いとの話は確かに聞いている、だが、私はそれを読んでいないし、もし仮に酷いとしたら日本政府、つまり外務省からキチンと申し入れをすべきであり、抗議すべきだ。

 それは有ったのだろうか?調べても出てこない。
 それは良いとして、論より証拠、まず映画を見て欲しい、ちなみに昨年の機上で見た映画『フューリー』の方が私はひどいと感じた、これが戦争なのだと。

 監督のアンジェリーナ・ジョリーは、看守役のMIYABIにこういったそうです。

「ルーイ(ザンペリーニ)の人生を通じて、どれだけ人間が強くあれるか、ゆるせるかというメッセージを届けたい。そのためには軍曹の役が必要。すごくセンシティブだけれども、そこを乗り越えたメッセージを日本の人にも伝えたい」。


 映画『アンブロークン』 ※ 全編英語なのでご注意下さい。

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