電脳日本の歴史研究会blog

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カテゴリ: 東京裁判

 松井石根大将が東京裁判において獄中記を記しています。

 筆まめだった松井石根大将は、収監された直後から判決文が出るその日まで獄中記を記録しており、第五部(最終章)昭和23(1943)年5月3日から同年11月12日までの間の内容。

 松井石根大将は一部の虐殺肯定派からは周知の事実であり、あきらめの境地に立っていたと述べられているが、実際は余りにも理不尽過ぎる判決に対して怒りを感ずる表現を一部書き記しており、むしろ最初からこの判決の結論は決まっていたと、達観していた事が分かる。

 会員にPDFにて提供。※パスワードが無ければ開く事は出来ません。

  (第五部)松井石根大将獄中記のダウンロード

 水間政憲氏が主張する、東京裁判における紙カップは使っていないという主張を否定する、当時のNYタイムズの記事を見つけました。

 1948年12月24日の記事をご覧ください。

 
13行目…

 ”Dr.Hanayama said that in the shrine the condemned men drank wine from paper cups with the their manacled hands.”
 (AFP2masuda様訳;花山教誨師は「※絞首刑(刑)に服す男達は、仏間で手錠をはめられた両手で紙コップを持ち(※A級戦犯は)ワインを飲んだ」と述べた。)

papercups

 ※印は松尾が日本語表現として分かり易くするため追加しました。

 水間政憲氏が削除した水間の大ボラ発言映像。怒
 
 ↑水間政憲氏の主張を聞いて比べて下さい。

 私は以前から、藤岡信勝一派の悪弊について述べて来た。
 藤岡信勝は1999年に来日したマイク・ホンダに対して、当方が情報を与えたにもかかわらず、全く会いもせずに結果、2007年に米下院によって「慰安婦非難決議」を許す事となった。

 この原因は、藤岡信勝が99年に全く何もしなかったことにある。

 更に中国が南京事件を世界遺産に登録させた際にも、高橋史朗は南京事件に関してロクに知識も史料すら有しておらず、結果、登録となった。 
 私は流石に、世界遺産を登録に対して山ほど物理的史料が存在しているのでどんなにバカでも中国が主張する皆殺し事件の登録は出来るはずがないと考えていたし、DVD1枚渡せば終わる話だと考えていた。

 ところが、まさか藤岡一派とは言え、ここまでバカとは思わなかった。
 登録前日に、知り合いから「どうやら登録になりそうだ」と聞いた際に呆然とした。

 しかも、もう解禁するが高橋史朗について批判していた際に、阿羅健一氏が高橋史朗の南京事件に対する知識には一切触れず「講演の際に自分で椅子を並べていた、だからいい人だ」等と主張していたが、私は当時は阿羅健一氏について多少は尊重していたので、それを素直に聞き、間違っていたとは思わないが、申し訳ない程度の事をネットに書き込んだ。

 しかしながら、阿羅健一氏に対してもごく最近、個人的に信頼が出来ない事例が多発し、信頼が徐々に崩れ始めた。
 鈴木史朗氏の講演の際に、戦線後方記録映画南京を上映を薦めたのは私で、編集をしましょうか?と述べたが阿羅健一氏は「いらない、鈴木氏が編集すると言った」という事で突っぱねたので分かりましたと私は仕事を入れ勤務をしてたが、講演数日前に突如として「編集願う」等とメールしてきた。

 出来るわけも無いし、そもそもそうした事をどうして頭の一部でもいれていないのか?疑問であったし、人としてこういった行為は失礼過ぎる。
 実は阿羅健一氏は結構、こうした事が多い、パソコンのキーボードが使えなくなると私にキレ気味にメールしてくるが、忙しい中事務所へ行くと、ワイヤレスキーボードの電池が切れていたとかそんな程度である。1回2回では無い、そんなことが多発してきた。

 私は私費で阿羅健一氏の事務所へ毎度行っているが、流石に、程度が低すぎるので「Windowsの書籍を買って下さい」と20年以上前から言っている。
 一切覚えようとしないのでデスクトップパソコンから一体型の操作が一番簡単なPCとなっているが、過去にプリンターを数日で破壊したこともある、故障の理由は純粋インクを使わなかったため、ノズルがつまり故障。

 この程度ならいい…極めつけは約束を守らない、渡した史料をすぐ無くす、ISPの契約書も契約数週間で無くす…別に私の責任でも無いし、なにより困ったら全て私にやらせようとするそれで対価を貰えるならいいが、ほとんど私におんぶにだっこ、困ったらPCメーカーのサポートへ電話するより私にやらせようとする、ほぼ無料で。講演会でも重いノートPCを持って来いなど言われ持っていったら、講演会場がどこか?も分からない、しかも何もしないスタッフがいちいちイラつくことを言ってくる。「じゃあ、お前、持って来い!」とキレかかった事もある。(怒)

 歴史でも戦線後方記録映画の完全版DVDを4回以上渡しており、重要な映像はほとんど無くす。
 今度は「上海」を無くしたらしい、もう呆れたので映像史料の提供は二度としないことにした。

 アマゾンで買え!と返答。
 苦労して入手しないと、ロクになにもしないらしい。

 話は戻すが、鈴木史朗氏の講演で上映する予定だった映画「南京」も過去4枚以上渡したが、とうに無くしたらしく、私がユーチューブの映像を使えばいいとアドバイスすると、今度は私個人のモノでは無いデジタルリマスター版映画を許可も得ず勝手に上映しやがった…(怒)そもそもこの映像は無理に頼み込んでユーチューブにUPさせてもらったものだ、製品化のためのモノで私の所有物でも何でも無い。確認すらしようともしない。

 つまり勝手に著作権を侵害された訳だ、しかもこの責任が私に押し付けられ、未だに謝罪なし。

 この無断上映に関してトラブルとなり、先方には「今度の講演会でDVDを販売させてもらうように頼むので勘弁て欲しい」ということで納得してもらったが、この約束も果たされることは無い。
 私は阿羅健一氏については、もう信頼が確実に失いつつある、もう信頼関係はゼロに近い。

 話は逸れたが、藤岡、東中野はプロパガンダと2005年頃から主張を始めたが、根拠が未だに提示していない。
 私の書籍には「南京はプロパガンダの可能性が高い」とだけ述べているし、この2名は私の書籍について言及もしていないので、私の主張とは違いのだろうが、当時、プロパガンダについて論じていたのは私しかおらず、ほかに言及しているものは誰一人としてみつからない。

 藤岡、東中野はさておき、「プロパガンダだ!」と断言するにはするには「計画」「実行」「結果」について関連性を証明する必要があるが、藤岡信勝、東中野修道は一切言及していない。
 ちなみに阿羅健一氏も当初「南京がロパガンダだ!と証明された」と私の目の前で主張したが、私はそれを3つの条件を提示して否定した事がある。

 ちなみにこうしたバカ説は東京では定番になりつつある。
 その原因は全て藤岡信勝一派の無能さに起因している、挙句の果てに藤岡一派の亜流、経歴詐称男・水間政憲や溝口郁夫らによってである、さらに阿羅健一氏が最近加わり始めたようだ。

 どうでも良いが、自称・保守なる連中は学歴詐称だの、ホントにいい加減、東中野も学歴詐称について「重大な犯罪行為」として述べているではないか?
 そんな事すら守れない、詐欺師と変わらぬ自称・保守は人としてどうかと思う、心から。

 ちなみに今年度中に東中野修道と藤岡信勝、草思社に対し、訴訟を起こすかもしれない、ごく最近、水間の学歴詐称の件で弁護士さんと知り合い、東中野修道及び亜細亜大学、草思社に対して損害賠償請求を起こすとの話が進んでいる事を一言添えておきたい。場合に寄っては藤岡信勝も含む事となるかも。

 東京裁判でA級戦犯に対する召喚状が送られた事は別段有名な事である。
 私は松井石根(まついいわね)大将に対するGHQからの召喚状を所有する事となった。

 実際、A級戦犯に指定された被告へ送られた召喚状そのものは、現在残っていない。
 そこで、私も50歳を超えもし仮に私自身何かあったら?と思い、その資料を別の人達に送っておいた方が良いのでは無いか?と考えており、先日、とある組織へ連絡した。

 結論から言えば、全く関心も無く、どうでも良いという反応であった。
 その対応を見ても、藤岡信勝一派に軽々と騙される人物なので、もうこれを提供しても意味がないと考えたし、そもそも専門知識が低いのでこんなものだろうと諦めの気持ちが強くなった、流石、中身がスカスカの東京だけはあると…。

 歴史関係について言えば、もう東京はダメだ。
 適当でいい加減な藤岡信勝一派が過去20年に渡り、幅を効かせて来た結果、史料すらロクに入手しようとする努力すらせず、誰かの適当な説をさも事実の如く吹聴する連中だらけになり、藤岡とその一派の弊害は甚大だ。

 南京事件に関しても藤岡信勝一派の水間政憲が当初から改ざんされていた事が判明している紅卍字会の埋葬体数を元に、これまた2~3等史料の新聞記事を大発見だと宣伝し、ロクに史料を見ないちょっと聞き書き程度の連中に詐欺師並みの話を聞かせ、バカ丸出しの説を信じ込ませる。

 南京特務機関員・丸山進氏やミニーボートリン日記の1938年5月15日の記述を知っていれば、バカでも不正確でいい加減である事が分かるにも関わらず、そんな重要な史料すらロクに読まない、読めない連中が水間政憲が如何に知識が低く、語る実力までも無い事など即座に理解出来るはずだが、東京は藤岡信勝の様な連中ばかりなのでその判断すら出来ない。

 しかも経歴詐称も確実に判明しており、水間政憲はかつての東中野修道の様に、周りの取り巻き連中に吹聴させるといった始末の悪さ、近いうちに水間と仲間達に対して大学関係者から刑事、民事訴訟が行われるそうな…現在、告訴する人達を集めているだとの事。

 私はまだ、それはせずにマスコミへ登場したと同時に経歴詐称の告発をすべきだと思うが、別に私には関係ないのでそれは訴える当人達の問題だ。
 ちなみに私は藤岡信勝の友人である東中野修道から「学歴詐称」と意味不明な手紙が送り付けられて来たことが有るが、水間政憲と違い、私はきちんと在学していた証明書を即座に提示した。

 水間政憲が証明書を提示する事は永遠に出来ないであろう、なぜなら、完全な詐称なのだから。
 藤岡信勝の周辺は、こういった詐欺師まがいの事を行う連中が異常な程多い事に改めて驚かされる。

 まぁ。それは良いとして、このGHQの召喚状や史料をどうするか?である。
 興亜観音に渡そうかと思ったが、一度話をしたが、絶対に大事にする様な印象を感じなかった。

 少なくとも価値が理解できない様な連中には渡したくも無いし、防衛省もイマイチというより、以前、ハーバード大に所蔵されている「日寇暴行実録」について職員の1人が向かうとの話を聞いた際に、全ページを写真に収めておけば日本国内で重要な史料になると忠告したが、数ページを写真に収めて来ただけ、人の話を全く聞かないしこの程度。

 「日寇暴行実録」2冊のコピーを所有し、オリジナルについて調べているのは恐らく日本広しと言えども私だけであろう。
 無論、藤岡信勝一派(藤岡信勝、東中野修道、水間政憲、茂木弘道、高橋史朗…)等は、関心も無いに決まっている。

 最終的にどこへ寄贈するか、最悪、東京に保存するよりも九州へ持って行った方が良いかもしれない。藤岡バカ一派に毒されてしまった東京や以東の連中よりも案外、地方の神社や歴史史料をきちんと保存してくれる大学や関係へ所蔵をお願いする方が良い気がしてきた。

 毎年、5月18日は静岡県熱海市伊豆山、興亜観音において例祭が行われている。
 ここ最近は仕事が忙しく、中々向かうことができなかったが、ラッキーにも今年は参加のチャンスが偶然出来た。

 と共に、風光明媚な熱海伊豆山の興亜観音の美しさを以前から知って欲しいと考えていた。
 ドローンを飛ばそうと考えるも風が強く難しいと思っていたが、撮影を始めると突然、強い風が止んだ。

 今まで幾度もトライしようとした際には、雨や風が多かったが、偶然、今年の例祭は撮影が行うことが出来た。(映像の木々の揺れに注目)
 そこで早速、ユーチューブにUPしてみた。

 午後1時の例祭から1時間近く経っての撮影だが、阿羅健一先生や藤田裕行さん達と会え、大満足でした。
 4Kで撮影した映像なのに、ユーチューブにUPすると画像が一気に悪くなるので不満ではありますが、美しい映像美の一端を感じて頂きたい。
 

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