今日のドラフト会議で花巻東の菊池雄星投手はメジャーを断念し、6球団に指名された結果、西武が指名権を獲得しました。

さて今日は日本の高校から単身アメリカに留学し、メジャーからドラフト指名された選手の話を。

鷲谷修也の挑戦
鷲谷修也の挑戦
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遠藤 友彦
エイチエス
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その選手とは以前の記事でも紹介した駒大苫小牧V戦士で、アメリカ留学後、今年ナショナルズからドラフト指名された、鷲谷修也選手です。
この本を書いたのは香田監督時代に駒苫野球部を陰ながらサポートし、鷲谷選手の師匠にあたる遠藤友彦氏。
エントモイズムがたっぷり詰まってます!。

 「先頭だけど八分の力で走っている選手」
 「遅れているけど全力で走っている選手」
 自分に対して勝っているか、という視点でみると、どちらが
 勝っているかは一目瞭然
 他人に勝つ前に自分との戦いに勝利することができなければ、
 本当の強さは得られない。
 自分に厳しくすることで本当の自信が手に入る


これは自分も特に意識したいところですね。
つい楽なほうを選んでしまいますから。
ひょっとすると自分が走るのもそういう理由があるのかもしれません。

さてアメリカ留学を決めた鷲谷選手ですが、当然そこには語学の勉強がつきもので、

 英会話の先生から、まだレベルが低いので英語のレッスンを
 週2回から4回に増やすよう言われたが、お金をかけたくな
 かった彼は「単語や文法、リスニングは自分でやるので、
 先生はライティングとスピーキングを徹底してお願いします」
 と提案し、また外国人宣教師と話すために地元の教会に行っ
 たり、外国人を見ると積極的に話しかけた。


正直、自分だったらそこまで行動できただろうか、と思います。
どこかで理由をつけてあきらめるんじゃないだろうか?。
そこまで行動に移せる鷲谷選手はやっぱり凄いと思う。

続いてアメリカでしっかりと勉強を頑張りながら、メジャーで指名されるまで野球に打ち込んだ鷲谷選手から「文武両道」について

 勉強、スポーツ、両方100%でやり抜けば、絶対に両方が
 うまくいきます。
 文が武を高め、武が文を高める、という言葉があるように、相
 乗効果が必ずあります。
 【文】
 勉強は問題を解くことで「考える力」が身につく。
 野球は考えるという要素は結果を出すために、かなり重要。
 体をコントロールしているのは心であり、思考である。
 【武】
 厳しい練習の中で「忍耐力」が必要となる。
 我慢し、継続する心は勉強にも多いに役立つ


両立するのは難しい、という先入観があったのですが、相乗効果があるんですね〜!。
これは学生に限ったことではないですね。
いろんなことに挑戦したい人にあてはまると思います。

 鷲谷選手がメジャーに挑戦する目的
 『野球エリートじゃない僕が、メジャーで活躍して
 「やればできる」ということを証明したい。そして、たくさん
 の方に自分の可能性は無限だということを知ってもらいたい』


決して自分のためだけではないんですね。
ぜひメジャーで活躍して欲しいです!。
そして自分も励みにしたいです。

道は険しいと思いますが、道産子メジャーリーガーとしてプレーする姿を見たいですね。
今後の活躍にぜひ注目です!