どもです。
昨日、4月にオープンしたばかりのモエレ沼公園内にあるモエレ沼公園野球場に行って、高校野球春季大会札幌支部予選を観てきました。
外観

入るとこんな感じ

で、


球場からモエレ山が見えます。
ライト席からだと

こんな感じ。
山から球場内見えるので、写真に写ってるように外から野球観てる人もいました。
その後、山の中腹から撮った球場


札幌支部予選パンフレット。
全道大会や南北海道大会には行ってますが、札幌支部予選は、実は初めてでした。
今大会、札幌支部予選はモエレ沼公園球場と円山球場の併用で行われていて、実はこの日円山球場の試合には、札幌日大、東海大札幌、北海、札幌第一と強豪校目白押しなので、そっちの方が面白そうなんだけどね。
でも新しくできたこちらに行ってみました。
第一試合 立命館慶祥 対 札幌東
全道大会常連の立命館慶祥と公立進学校の札幌東では、立命館に分があるかなと思いきや、バッテリーエラーで札幌東が逆転して2点リード。
しかし、その後エラーで追いつかれる・・・。
札幌東の投手の緩いボール(カーブかチェンジアップ?)に立命館打線はタイミング合わず、5回まで4体3と立命館1点リードのクロスゲーム。
しかし、6回に捕まり5点奪われ、ワンサイドに。
札幌東も粘って得点し、コールドは免れたものの13対5で立命館慶祥の勝利となりました。


ライト側から見た試合と電光掲示板。
朝はめちゃくちゃ暑くて、やや厚手のシャツで来たのは失敗したかなと思いましたが、昼近くから雲が出てきて、むしろ肌寒くなりました。
球場には売店がなくて自動販売機が数台並んでる場所があるのですが、そこに行くには、一旦球場から外に出なきゃいけないのが不便でした。
第二試合 札幌光星 対 文教大附属

札幌光星は、昭和30年代か40年代くらいに甲子園に出たことがあって、今でも十数年に1回くらい全道大会で上位に来ることがあります。
ストッキングとかが赤いのは知ってたけどユニフォームってグレーだったっけ。
文教大附属って文教大明清から校名変わってたのね。
札幌光星は背番号1がファースト、これはまあわかるとして、背番号2がサード、キャッチャーが背番号22、3番を打つキャプテンが背番号10という布陣でなんか夏に向けていろいろ試してるのかな。
文教大附属は極端なシフトを引いていて、右打者のときに極端に右に寄っていて、こんな感じ。

レフトの選手が左中間を守っているのでレフトがら空き。
ちなみに左打者の時は左に寄ります。
これ逆だとまだわかるんだけどね。
ピッチャーがアウトコースに投げるということなんでしょうが、普通のレフトフライが誰もいないので二塁打になってました・・・。
ピッチャーが代わったら、もう止めてたので、アウトコース中心のピッチャだったとかなんか理由があったんでしょうが。
試合は札幌光星が終始圧倒して、11対1の5回コールドゲームとなりました。
この日は他に用事があったので、残念ながら第三試合は観ず、この試合終了して球場を後にしました。
新しい球場って感じで良いですね。
また機会があれば行きたいです。
昨日、4月にオープンしたばかりのモエレ沼公園内にあるモエレ沼公園野球場に行って、高校野球春季大会札幌支部予選を観てきました。
外観

入るとこんな感じ

で、


球場からモエレ山が見えます。
ライト席からだと

こんな感じ。
山から球場内見えるので、写真に写ってるように外から野球観てる人もいました。
その後、山の中腹から撮った球場


札幌支部予選パンフレット。
全道大会や南北海道大会には行ってますが、札幌支部予選は、実は初めてでした。
今大会、札幌支部予選はモエレ沼公園球場と円山球場の併用で行われていて、実はこの日円山球場の試合には、札幌日大、東海大札幌、北海、札幌第一と強豪校目白押しなので、そっちの方が面白そうなんだけどね。
でも新しくできたこちらに行ってみました。
第一試合 立命館慶祥 対 札幌東
全道大会常連の立命館慶祥と公立進学校の札幌東では、立命館に分があるかなと思いきや、バッテリーエラーで札幌東が逆転して2点リード。
しかし、その後エラーで追いつかれる・・・。
札幌東の投手の緩いボール(カーブかチェンジアップ?)に立命館打線はタイミング合わず、5回まで4体3と立命館1点リードのクロスゲーム。
しかし、6回に捕まり5点奪われ、ワンサイドに。
札幌東も粘って得点し、コールドは免れたものの13対5で立命館慶祥の勝利となりました。


ライト側から見た試合と電光掲示板。
朝はめちゃくちゃ暑くて、やや厚手のシャツで来たのは失敗したかなと思いましたが、昼近くから雲が出てきて、むしろ肌寒くなりました。
球場には売店がなくて自動販売機が数台並んでる場所があるのですが、そこに行くには、一旦球場から外に出なきゃいけないのが不便でした。
第二試合 札幌光星 対 文教大附属

札幌光星は、昭和30年代か40年代くらいに甲子園に出たことがあって、今でも十数年に1回くらい全道大会で上位に来ることがあります。
ストッキングとかが赤いのは知ってたけどユニフォームってグレーだったっけ。
文教大附属って文教大明清から校名変わってたのね。
札幌光星は背番号1がファースト、これはまあわかるとして、背番号2がサード、キャッチャーが背番号22、3番を打つキャプテンが背番号10という布陣でなんか夏に向けていろいろ試してるのかな。
文教大附属は極端なシフトを引いていて、右打者のときに極端に右に寄っていて、こんな感じ。

レフトの選手が左中間を守っているのでレフトがら空き。
ちなみに左打者の時は左に寄ります。
これ逆だとまだわかるんだけどね。
ピッチャーがアウトコースに投げるということなんでしょうが、普通のレフトフライが誰もいないので二塁打になってました・・・。
ピッチャーが代わったら、もう止めてたので、アウトコース中心のピッチャだったとかなんか理由があったんでしょうが。
試合は札幌光星が終始圧倒して、11対1の5回コールドゲームとなりました。
この日は他に用事があったので、残念ながら第三試合は観ず、この試合終了して球場を後にしました。
新しい球場って感じで良いですね。
また機会があれば行きたいです。
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