5月6日(土)ダイナミックグローブ
帝拳プロモーションのもと横浜光として、
5月26日(金)A-sign.Bee 3
一力、横浜光共催としてそれぞれプロモートすることとなった。

マッチメイクは、
出場選手が決まっていてその対戦相手を決めて埋めていく作業と、
数ラウンド分をマッチメーカー、または他ジムに委ねて埋めていく作業がある。
ダイナミックグローブにしても、
A-sign.Bee にしても出場選手はほぼ決まっている。
それは所属選手の試合を、
ジムとしてコントロールできる強みを持つ。
ひと月に2度の興行はなかなか大変だ。
強い選手のマッチメイクは難しい。


5月6日ダイナミックグローブは1ヶ月を切ったところでなんとか全カードが確定。
メインイベントは金子大樹。
DANGANで揉まれた東上剛司との対戦。
セミファイナルに佐々木基樹参上。
ポスターには間に合わなかったが、
佐々木基樹の相手として、
MTジムの新鋭石川元希との試合が決まった。

*佐々木基樹
75年生まれ1997年デビュー
53戦42勝26KO10敗1分 
*石川元希 
93年生まれ2014年デビュー
9戦8勝5KO1敗

なんと、石川元希が4歳の時に、
佐々木基樹はプロデビューしている。
そしてご存知、
日本、東洋を獲得し世界戦を2度経験。
一方、
石川元希は危険視されていて、
なかなか対戦相手が決まらない。
長身のサウスポーというボクサーからしてみれば一番厄介なスタイルの上に、
黒人の血が流れているというオプションまでついてくる。
試合は6回戦。 
12回戦を戦ってきた男にとって、6回戦というのは短すぎる。
まだキャリアの浅い相手の土俵にあがってあげるのと同じだ。

俺が石川元希だったら思う。
おっさん、そこドけよ。
俺が佐々木基樹だったらどうする?
小僧、まだ早いから出直してこいと、
スカしてシカトする。

こういう試合、
なかなかできることじゃないよ。


そして5月26日のA-sign.Bee 3。
これがヤバい。
マズい意味で。
だいたいの興行は、
メインイベントが決まって、
前座を埋めていく作業になるのだが、
近藤明広、松永宏信のWメインと謳っておいて、この2つが全く決まらない。
決めようと思えば決めれるのだが、
A-signシリーズとして、
相応しいカードを作りたいじゃん。
それが松永宏信vs野中悠樹のタイトルマッチだったんだけどね。

この試合が消えてから一週間以上経つが、なんの進展もなし。
それがわずか1日で急展開。
一気に2つの試合が決まった。
うちからは、
松永宏信に加え、
高橋竜平が出場する。

来週の発表を楽しみにしてもらいたい。