2017年01月24日

2017/01/24の日次メモ

2017/01/24に日次記録をちょっとだけ更新。 直近は これ

楽天証券分:+8,361,300円

ichonan at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パフォーマンスのログ 

2017年01月19日

なぜ稼げないか研究してください



投資しないから。

これが端的な答えで、本格的な投資と呼べるものをやっていないというのはリーマンショック後の彼の文章から見当がつく。 なぜ2012年と2013年に地味に儲かったことになっているのかは僕には意味不明だし、何で雑誌で1億円近く持っていることになっているのかも、それなりの額の相続などがあってそれをパフォーマンスとして計上しでもしていない限り、僕には意味不明だ。

僕は彼の自己申告のパフォーマンスを信用していない。 ちょっと即興でチェックしてみると、例えば、11月か12月に立ち読みした雑誌ではリーマンショックでの損失が800万円ぐらいってことで、自己申告のパフォーマンスの2008年のものから逆算すると2007年末で3493万円。 ピークは(ライブドアショック頃までは信用できるとして)6000万円ぐらいだったような気がするけど、まあ、よしとしよう。 そっから2016年末までに4割ちょい値上りしているらしく、そうすると4890万円ほど。 1億円には遠く、色々と辻褄があわない。 当時の彼のPFの印象からするに、800万円よりももっと派手に飛ばしているのが自然な気はする。

検索すると過去のセミナーのログが色々出てきて、「500万円の金融資産を8500万円まで積み上げた」とか書いてある。 定期預金を物色していた頃だと思うのだけど、そこからなぜか1億円近くになっているのだけど、自己申告のパフォーマンスはほぼ0%。 さらに、最初が500万円だというのを信じるとして、そっから自己申告のパフォーマンスの通り7倍ということで、だとしたら3500万円。 2ch情報だけど、最新の著書(たぶん「「敵」と「自分」を正しく知れば1勝1敗でも儲かる株式投資」,2015)に「株歴20年で累計損益3492万円」と書いてあるらしい。 ここだけ意味の異なる数値がなぜかほぼ一致する。 こんな感じで、パフォーマンスを信じる気にはなれない。

また、本当に儲かっているなら(本業らしい)セミナーの客を集めるために誤魔化しがきかない形で儲けを公開するのが妥当だと思うんだけどなぜかしていない。 インセンティブはあるのに。 本名や顔写真や電話番号や住所は公開しているのに。 自称の資産額は公開しているのに。 この意味でも信じる気にはならない。


最初の話に戻ろう。 投資しないから儲からない。 なぜ投資しないか、1.原資がない、2.怖くて投資できない、の少なくともどちらかだろう。 株価が割高だから投資しないというのは原理的にはありうるけど、そういう人なら民主党政権時代のアレはない。 では、投資したら儲かるか。 僕は儲からないと思う。 以下は僕の想像の比重が少し高めになる。

たぶん彼は「賢明なる投資家」などの表面を読みやすくまとめるのは上手だし、処女作やその次の本ぐらいまでは、初心者用としては良い本を書いていたと思う。 独自の部分にツッコミどころはあったけど、全体としては良い本だったと思う。 そのレベルの知識を彼は持っている。

だけど、その後でチャートとか損切りとか経済とかモメンタム投資とかを勉強してしまった。 勉強したのは良いのだけど、勉強した内容が正しいかどうかとか、バリュー投資との間に齟齬がないかとか、勉強した内容の間に矛盾がないかとか、そのあたりを全く整理できないままになってしまった。 多分彼はグレアムの手法を愚直に実行すればTOPIXを上回れる。 それくらいの知識はある。 だけど、余計なものを知ってしまい、新しく知ったこととグレアムの手法のどちらが優れているかとか、どちらが自分に合っているかとか、そのあたりの判断ができなかった。 選択肢として正しいものしか持っていなかった状態から多くの選択肢を持つ状態になってしまい、選択肢の優劣や齟齬を判断できず、そのために正しい投資手法を選べなくなってしまった。 僕には、これが本質に思える。

さらに悪いことに、昔あったエンジュクのブログのコメント欄に書き込まれたアドバイスなどは無視。 そして意見を言う人をdisる。 これが、費やした時間も含めると、投資家としての自分自信に刺したトドメのようなものなのだと思える。

ichonan at 03:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)投資入門 

2017年01月18日

銘柄メモ : 第一化成(4235) vol.2

vol.1はこちら
(2017/01/18) 主に定性的なことのメモ。
  • 信用できる有能な人が経営しているとして、その経営陣が大きな決断をした。 だから、将来の利益は高い確率で大きく上がる。 簿価からしてとてつもなく巨額なのれんが積まれるとしてもだ。

  • テスラはたぶん生産量を一気に伸ばしているフェイズの初期。 生産が追いついていない状態。

  • 動物の体を使わないことと、生産時のリサイクル率が高いことがブランドイメージを高めるのに役立っているっぽい。 近年はこの傾向が強い。 また、たぶん、本革のあまり合理的ではない高級イメージは低下していて、そこに入っていける。

  • 借入はたぶん株主でもある銀行からやっていて、銀行が日銀当座預金崩してドル買って、それを第一化成に貸すということなんだと推測。 だから、たぶん、金利として参考になるのはアメリカのものよりもマイナス金利政策中の日本のものの方で、借入額がでかいから影響が微々たるものなんてことはないだろうけど、それでも相当な割安だと推測。

  • 希薄化。Ultrafabricsの経営者に対する割当はわからない。 社長がそこそこ持ってる株主だから利益相反の面では大丈夫なはず。 2%ぐらいならUltrafabricsの経営者に割り当てた方が良いと思う。 10%ぐらなら、まあ、許容範囲。

  • のれん償却の控除があるので、最初の5年ほどのCFは凄い事になるはずで、控除が終わるころには多分借金の大部分を返せているはず。 新しく工場を作ったり東洋クロスを買ったりしなければ。





  • http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD14086_U4A310C1000000/
    2014/3/14付  ◇第一化成
     中野 淳文氏(なかの きよふみ)81年(昭56年)米デンバー大院国際経営学修了、シティバンク・エヌ・エイ東京支店入行。92年バンカース・トラスト銀行東京支店入行。02年第一化成監査役。12年取締役。大阪府出身。56歳
    リバーサイドが載っていないのは何で?

  • 社長。 https://facebook.com/kiyofumi.nakano

  • 「国境税」として流れているのは、アメリカに輸入した物品の輸入価格を利益の算出時に控除するのを認めないこと。 仮にそのままやっちゃえば、大抵の企業では、この部分に法人税がかかることになる。 少なくともそのままの形でやるはずはない。 歪な形の物価の上昇、比較優位を極端に軽視した産業構造へのシフト、品質の低下。 たぶん失業率は下がるけど、それは需要増のためではなく生産性低下のため。 諸外国の報復措置も招くだろう。 総じて、アメリカにとってマイナス。 為替は多分強力なドル高バイアスなんだろうけど、一瞬では頭を整理できん。







  • 買収の影響ではなく第一化成部分の売上げの増加による規模の拡大で粗利益率が上がるのはほぼ確実だと思ってるんだけど、それがどの程度なのかはピントこない。

  • 買収によって利益を製造会社で計上するか販売会社で計上するかの自由度は生まれるはず。 あまり極端なことはSECが怖くてできないだろうけど。

  • 中国韓国のメーカーに品質で追いつかれるなんてことは、まずなかろう。

(2016/12/29) メモ&超大雑把で乱暴な見積もり。 バリュエーション目的というよりは検算目的。

Ultrafabricsの84.21%を126百万ドルで買収。 他にアドバイザリー費用等が100百万円。 設立場所はデラウェア州。 Delaware Limited Liability Company Actに基づく。 たぶん、法人段階での課税を受けず、配当の段階での課税(パス・スルー)を選択している。 営業利益と純利益がほとんど同じなのはたぶんこのため。

純資産10百万ドルとして、取得分が8.421百万ドル。 段階取得差益部分以外ののれんが117.579百万ドル。 ドルを120円として141億円ののれん。 会計上で10年で償却するとして年間14.1億円。 税務上は5年で償却するとして年間28.2億円 年間の利益が10百万ドルぐらいあるからそれを買収段階でどう処分してるかで結構変わるけど、そこは無視。

デラウェアの州の法人税率8.7% 日本に配当として持ってくるときに10%から20%だけど親会社はもっと安いはず。 連邦法人税は15%から35%。 たぶん控除項目が多い。 ややこしいので税金は親子合算で日本で課税されるとして、35%と考えておこう。 「実効税率」って表現は混乱を招くもの。
連結。単位は100万ドル
期   売上 営業利益 純利益 純資産  総資産
2013.12  55.20 7.01  6.96   6.65  19.18
2014.12  59.58 9.22  9.17   7.75  20.08
2015.12  66.94 11.9  11.8   8.14  23.94

2016.12期を2017.03期と同一視して、1割ぐらいの成長はするとして、 2017.03期(2016.12期)は売上74百万ドル、営業利益13.2百万ドル。 ドルを110円として14.52億円。 第一化成の決算には営業外収益で入っているから2017.03予想と合わせて、ざっと、

売上高が 53.6(第一化成)+14.52=68.12億円。(Ufの第一化成製品以外の扱いは微量or0と仮定)
営業利益(というかEBITDA)が 7.5+14.52=22.02億円。(減価償却は引いちゃってるけど)
EBITDA/売上高 = 29.38%

利払いを、こんなに多くはないと思うけど、3億円とすると、減価償却の1億円を足して税の支払い・返済・配当・投資の余力はざっと20億円。 のれんを税務上5年で償却するなら税務上は赤字で、5年ほどの間の無成長仮定で自由になる金が毎年20億円。 100円以下のドル安が続いたりしない限り巨額の借金の返済は問題ない。

この値は第一化成側を為替が105円や110円としており、Ultrafabrics側を110円としたものなので、実際はEBITDA率もキャッシュフローもずっと上になるはず。

2019.03目標の売上(事業規模)120億円に保守的に見たEBITDA率の0.3をあてはめると36億円。 のれん償却と利払無視で税率35%として純利益23.4億円。 6,800,000株で割って、償却利払い前EPSが344.1円。 これくらいが保守的な中で現実味のあるラインかなという妄想。 希薄化は少し入ると思う。

会計上の償却を10年としたら、営業利益は36-14.1=21.9。 利払を根拠レスなどんぶり勘定で3億円として差し引き18.9億円。 税率を35%のままにしたら12.285億円。 6,800,000株で割って、EPSが180.6円で、これが10年償却や高税率など色々と超保守的に見積もった金額というか表面の数字だけ適当にこねくり回したら出てきそうな金額。 希薄化は少し入ると思う。

上記では考慮していないけど、たぶん、実際のところは、 為替以外でも以下の要因で営業利益率が上がる。
  • 会社の体質からして、予想や目標は少し保守的。コミットメントというほどじゃないが。 120億円は群馬工場の稼働率がそれなりに上がって行田工場の設備の更新が行われればこれくらいかなと思える金額。
  • 別々にやっていた在庫管理や為替リスク管理の統一。とくに在庫管理。
  • 自動車メーカーなどの顧客と製造側との距離が近くなることによる開発の効率化。
  • 行田工場の設備更新、群馬工場の稼働率向上による効率化。
  • マージンの大きな製品の比率の上昇。
それほど大きくないと思うけどマイナス要因として人件費高騰がある。 不確定性が大きいプラス要因としては、Teslaの急成長、Ultrafabrics Japanの売上げ急増、欧米における環境意識の高まりが僕の想像以上にデカイなど。

関連メモ。
DKK
年                売上        営業利益        純利益        EPS
2015.03                4744        751                587        103.95
2016.03                5203        957                843        145.18
2016.09予想        2550        290                250        43.05
2016.09実績        2600        288                257        44.31
2017.03予想        5360        750                650        111.94

Ufの持分の利益は営業外収益に入っているはず。
2015.03期は146,990千円、2016.03期は226,601千円
2016.09中間は119,141千円。

減価償却
2016.03は72,636千円
2016.09中間は81,966千円

労務費/原価
2015.03期で15.1%、2016.03期で16.6%、

材料費/原価
2015.03期で71.5%、2016.03期も71.5%、

2016.09中間で今年明さんが94千株の10位に登場

アキレス、共和レザー、小松精練の株式を保有。同業の把握のため。

2015.03実績 家具・車両用 3561
2016.03実績 家具・車両用 4216

(2016/05/16) 独立系の合成皮革メーカー。 アメリカ市場の自動車や飛行機や家具のための製品が主。 為替の影響大だが、Ultrafabricsとの間に為替の影響を折半する契約があるはず。 大きな不安要素であった供給力不足は解消に向かっている。 主力ではない分野では安価製品との競合はある。
USD/JPY(年平均,世界経済のネタ帳より)

2010
87.7799 
2011
79.8070
2012
79.7905
2013
97.5957
2014
105.9448
2015
121.0440

WTI(USD/バレル,世界経済のネタ帳より)
2010
79.40
2011
95.05
2012
94.14
2013
97.93
2014
93.13
2015
48.75

H29.03純利益期初予想  -22.9% =>  ?
H28.03純利益期初予想   -1.0% =>  +43.5%
H27.03純利益期初予想  -21.1% =>  +47.2%
H26.03純利益期初予想 +113.9% => +244.7%
H25.03純利益期初予想  +21.9% =>  +30.1%


5/11の4Qより。
「 委託生産と交代勤務体制を効果的に進めてきたことにより製品の安定供給体 制が整備され、 」
「 予定からは遅れたものの建設中であった群馬工場が竣工を迎えたことにより 生産体制の効率化や既存設備の更新を進めてまいりました。 」
「 またGM、アメリカ日産、Tesla等の自動車メーカーにおいてシフトブーツ、 ドアパネル、シート部材等での採用が進み、航空機用製品につきましても、 機体交代需要が続いたため好調な販売となりました。 」
「 販売高は堅調に推移するものの 前期と比較して為替相場は円高基調に転換することが予想されます。 」
「 一部製品について中間工程までの加工を外部委託することにより、有事におけ る供給能力の維持や平時における生産能力の増強に努めてまいりました。また、 これまで生産ラインにおいてネックとなっていた工程の一部を増設するため群 馬工場を新設し、従来の生産能力に加え、中間工程における生産能力の向上に 努めてまいりました。

また、既存の製造ラインは長年使用してきており老朽化が進んでいるため、新 設した群馬工場を活用し、既存設備を効率的に更新し、将来的な事業展開に備 える予定であります。 」
一年前との比較など(千円)
建物及び建築物
 751,009 => 1,850,562
建物及び建築物(純額)
 173,805 => 1,252,657

機械装置及び運搬具
 1,380,091 => 1,785,523
機械装置及び運搬具(純額)
 128,988 => 511,682
有形固定資産
 1,238,064 => 2,369,083

現金及び預金
 1,305,011
流動負債
 1,143,270

流動資産
 3,688,009
負債合計
 2,447,416

売上高(千円)
5,203,759
 うち家具・車輌用
  4,216,000
 うち北米
  4,098,010
 うちUltrafabrics,LLC
  4,098,010
Ultrafabricsに対する売上げがほとんどだが特定の企業の下請けではない。 アメリカにおける営業や販売を持分会社に任せているということ。 しかもmade in JapanやTakumi Technologyを強調してたり。 実質的には納品先は分散しているだろうし、系列だという理由で買い叩かれる立場で売上げを確保しているわけでもなかろう。
BPS
 687.83円
EPS
 145.18円
潜在株式調整後EPS
 144.58円
決算書表記のROE
 23.2%
ROA
 21.2%
売上高営業利益率
 18.4%
自己資本比率
 61.7%
最近の業績の推移。
         売上  営  経常  純  EPS    DPS
H29.03(会予)  5360 750   980   650  111.94  15
H28.03     5203 957  1177   843  145.18  18
H27.03     4744 751   906   587  101.37  17

明示されていなかったけど、たぶん1ドルが105円から110円という仮定。 これが決算期を通してだとして、減価償却や工場のラインの整理のコストも入れたとすると、予想の値は他の数字と乖離しない。 保守的だと思う。 売上は円高の影響で売上数量の割には伸びないということだろう。 そしてそれが利益に大きく影響する。
H28.03純利益実績  +43.5%

 - H28年2月頃に新工場稼働(のはず)
 - H27年7月に売買単位が1000株から100株に
 - H27年4月にストックオプションの内容確定・割当

    . 396,000株分(発行済株式数の6%程度)
    . 行使価格は1株あたり821円.
   . 割当日はH27年4月20日
   . 行使は割当の翌日の2年後からH31年6月30日まで.

H27.03純利益実績  +47.2%

 - H26年6月に取締役社長室長(中途半端な数の上位株主)が代取社長へ
 - H26年5月に新工場用地取得(供給力不足対応)

H26.03純利益実績 +244.7%(バズーカ1の影響で採算ライン超過)

 - H26年1月に東洋クロスとのOEM契約締結(供給力不足対応)

H25.03純利益実績  +31.1%(2013年3月期.ここの終盤から安倍政権.脱円高へ.)
H24.03純利益実績  -32.5%

リーマンショック後の対応

H21.03.24のIR
 経営不振の責任をとって.自主的に.苦渋の判断で.
  H21.04より当分の間.
   代表取締役 :  月額報酬の20%を減額
   取締役   :  月額報酬の15%を減額
   監査役   :  月額報酬の10%を返上
   管理職   :  基本給の6%から10%を減額
   従業員   :  基本給の3%を減額

H21.03.18のIR(通期下方修正&減配)
   ・H20.11.07に既に一度下方修正済み
   ・埼玉で作ってアメリカで売る会社が,リーマンショックで,
      - アメリカ市場崩壊で大打撃
      - 円高で大打撃
   ・ぎり黒字
   ・H21.05.08にちょっとだけ上方修正

資本政策

H18.09.27のIR(自社株買い結果)
   ・448円で300,000株の固定価格買付け.
    買付け直前の発行済株式数は,5,897,990株 + 902,010株(自己株式)

H18.09.22のIR(自社株買い結果)
   ・478円で900,000株の固定価格買付け.


ichonan at 03:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)銘柄メモ 

2016年12月30日

長期パフォーマンスのまとめ

(2016/12/30)2016年分を記述。
2009年まで
ちゃんとログをとらず。 体感では配当利回りが高い分だけ日経平均やTOPIXに勝っている程度。 経験上は体感よりも実際の方が上のことが多いのだけど、ちゃんとしたログがないから負けているものとして考えておいた方がよかろう。 主に使っている証券会社である楽天証券のログ(配当も増資もパフォーマンスとして計上)だと、 2007年が+156.626%、2008年が+129.690%、2009年が+88.702%。 もちろん、この数字においては増資の影響が大きい。 2006年は増資抜きだと多分というかほぼ確実に負け(投資額は大したことない)。 この年までは楽天証券でもまともなログがない。
2010年
僕 : +4.657%、+7.106%(配当込み)、+25.508%(配当と増資込み)
パフォーマンスのログをちゃんと取り始めたのはこの年から。 途中で思い立った都合で、メインの口座の楽天証券分のみで評価している。 この年は記録の仕方が杜撰だったので、楽天証券分パフォーマンスをかなり保守的に評価している。 その半面、他の証券口座のパフォーマンスは多分少しのマイナスだけど、比率や影響としては微々たるものだ。
TOPIX : -0.968%
日経平均株価 : -3.010%
2011年
僕 : -8.618%、-6.236%(配当込み)、+3.931%(配当と増資込み)
   配当受取予定額 : +25.708%
   ルックスルー利益 : +55.901%
   PBRとROEが変化しなかった場合の利益 : +19.884%
TOPIX : -18.935%
日経平均株価 : -17.338%
2012年
僕 : +48.780%、+53.286%(配当込み)、+62.126%(配当と増資込み)
   配当受取予定額 : +17.587%
   ルックスルー利益 : +19.681%
   PBRとROEが変化しなかった場合の利益 : 税制の影響やら年末のログの取り忘れやらで放置
TOPIX : +18.005%
日経平均株価 : +22.942%
2013年
僕 : +37.857%(保守的)、+40.016%(配当込み)、+42.230%(配当と増資込み)
TOPIX : +51.464%
日経平均株価 : +56.719%
2014年
僕 : +48.400%(配当と増資込み)
TOPIX : +8.079%
日経平均株価 : +7.117%

増資前パフォーマンスや配当増資前パフォーマンスは、 この4月のきっかけ &面倒なこと&影響が少なくなったことを理由として月次では計算していない。 ログをさかのぼるのも面倒。 また、同じ契機と理由から、今年は(今年4月からは)マネックス証券分は無視して計算している。 線形近似でさらっと暗算した程度の確認だけど、増資の影響はパフォーマンスを年初比で1%程度、配当の影響はパフォーマンスを年初比で2.0%程度上振れさせていると思う。
2015年
僕 : -2.046%(配当と増資込み)
TOPIX : +9.931%
日経平均株価 : +9.070%

マイナス。 ただ、2014年分の含み益を2015年(主に前半)に利確した影響と車を買うための出金の影響が非常に大きいため、純粋な投資パフォーマンス部分で見るとプラス。 ただ、その場合でもTOPIXには負けていると思う。
2016年
僕 : +32.138%(配当と増資込み)
TOPIX : -1.854%
日経平均株価 : +0.423%

ほとんどは11月のトランプショックのときに派手にポジションを入れ替えたことと第一化成が噴いたことの影響。 11月だけで+40.676%で、これを除いたらマイナス。 Ultrafabricsの買収は頭の中にはあったけどガチで狙ってたのは随分と昔の話であって、発表の時点ではPF二位でありながら持っている株数としては最もたくさん持っていた時期の6割ぐらいだと思う。 買おうとするのは当然と考え、売ってもらえないんだと推測していた。 11/28に買い増ししてPFの1位に。

片手間でやってるので仕方ない面はあるのだけど、もっとマメに時間をかけて投資してたら、とくに今年の場合は全体の資金の需給をもっと意識してたら、+50%ぐらいは楽々といっていたと思う。 さらに、信用口座持っていたらトランプショックのときと11/28にもっと派手に動いていたのは確実なわけか。 他の時期に色気出して大損していた可能性もあるけど。


ichonan at 22:23|PermalinkComments(4)TrackBack(0)パフォーマンスのログ 

2016年後半のパフォーマンスのメモ

2016/12/30, 12月通算のパフォーマンスを追記。

2016年前半はこちら

2016年7月通算

増資たぶんなし。配当たぶんなし。
7月の僕(配当・増資込み) : +13.100%
年初からの通算の僕:-3.871%

パフォーマンスランキングの6月の僕の値が最初は間違ってたんだけど、どうなったんだろ。

参院選で自民が単独過半数(選挙後に入党を含む)。 マスコミ用語の改憲勢力、実質的には保守勢力&リベラル勢力で両院の2/3を確保。 民進は惨敗だけど岡田克也的には勝利らしい。 比率でいうと大きく伸びたのは公明と共産と維新。 しかし、民進、共産、社民、生活は何から何まで酷すぎで、反安倍反自民のためなら何でもやるという態度が明確になっている。 他の思想は中国共産党の方針に従うこと以外に無いように見える。 改革とこころは獲得議席ゼロ。 1議席はとってほしかったな。

投票がこれを書いている数時間後から始まる都知事選も似た感じというかもっと徹底されているんだろうけど、かついでいる候補のインパクトの強さのせいか目立ち方は今一つ。 鳥越の応援に駆け付けることを拒んだ宇都宮健児弁護士の評判が微妙に上昇。

リーダーが民進党の結党大会で来賓に迎えられた若手芸人グループのSEALDs終了。 We will stopという迷言が現実になった。 やっぱ天然系だと優秀なツッコミが近くにいないと芸人として生きていくのはつらいでしょ。 ところで、SEALDsって政治ネタが多かったんだけど、「僕は○○に入れました!」って言ってるの聞いたことないな。 何でだろ。

日銀は微妙な追加緩和。 ETF買い入れ倍増らしいけど、これは後々面倒になる可能性が割と高い判断だと思う。 他に企業へのドル資金供給量増加。 注目されているのは今後をほのめかす記述。 ETF買い入れよりはマイナス金利政策の強化のほうが良いと思うし、たぶん次回はやるんじゃないかと勝手に思ってる。 日銀は概ねよくやってると思うよ。 圧倒的にダメなのは財政政策というか財務省。

相模原で障害者施設の元職員の植松聖容疑者(26)にその施設の障害者19人が刺殺される事件発生。 複雑な事件として解説しようとしてる文章が目立つが、僕には快楽のために殺人を犯すようなクズが身近で弱い人を狙ったという単純な構図に見える。

トルコで軍の一部によるクーデター失敗。 外からの印象は「やるきがない」「立案者が素人っぽい」というもの。 死者は出たけどクーデターという印象からは遠い。 日本で過去にあった、日本軍のコスプレしたオッサンが立てこもって勝手に切腹した事件のほうがどちらかというと近い印象。

野々村竜太郎と脇坂英理子は地裁で執行猶予判決。 野々村は社会的制裁を物凄くたっぷりと受けたという理由で執行猶予というのはわかるけど、脇坂は中心的な役割と判断しながら執行猶予って酷い判決だと思う。 野々村に関して確定ってのは読んだ気がするけど脇坂はどうなんだろ。

ヴェリタスで五味さんの情報が少々出る。 あんな程度の情報では得るものはないな。 たぶん腕は凄いのだろうけど。

ポケモンGOの話題が凄いし周りでやってる人が目立つのも凄い。 うちの婆様まで手を出した。 任天堂は暴騰から暴落。 ダウンロードランキングか何かで早くも一位陥落らしいけど、あれは飽きられたというより事前の話題性が凄くてダウンロードが最初に集中したという側面の方が強いんだと思う。 ゲーム自体というよりは他の戦略のための道具としての方が興味深い。

書いている7/31の午前1時頃の時点では為替は1ドルが102.03円。

ポートフォリオの主要5銘柄はウェイト順に、プレサンスコーポレーション、第一化成、シノケングループ、ウィル、クックパッド。

1位2位がけっこう値上り。 もしかしたらウィルとシノケンがほぼ同額ながら逆かもしれない。 クックパッドが5位に出てきちゃってるけど、ウェイトからいうと4位とは大差であって、今までのウェイト5位とは随分と意味が違う。

2016年8月通算

増資なし。配当あっても少し。
8月の僕(配当・増資込み) : -12.766%
年初からの通算の僕:-16.143%
ほぼ評価損だけど、えらく派手にやられましたな。 投機的な面でもちょっと喰らってるけど全体としては微々たるもの。

都知事選は小池圧勝、シン・ゴジラ×2、一号が人間の脳が展示してある博物館で迷子、PCデポ、SEALDs終了、初めてのオフ会(8/7@梅田)、色々と多忙、台風10号の迷走、高畑祐太、NHK敗訴、吉田沙保里が人類に敗北、400mリレーまさかの銀メダル、安倍マリオ。 そのあたりか。

忙しい。

ポートフォリオの主要5銘柄はウェイト順に、プレサンスコーポレーション、第一化成、シノケングループ、ウィル、常磐開発。

2016年9月通算

増資なし。配当あっても少し。
9月の僕(配当・増資込み) : +5.841%
年初からの通算の僕:-11.244%
それなりに値上りだけど年初からは大幅なマイナスのまま。

謝蓮舫が民進党の代表に。 もろに公職選挙法違反の人だと思うし、この人と比べたら鳩山由紀夫の方がまだマシだと思うけど、民進党としては問題ないみたい。 案の定、党全体としてクズっぷりを発揮中なのだけど想定通りなので新鮮味はない。

長谷川豊が相変わらずなんだが、今回は「殺せ」とまで書いた上に悪態を継続していて、現時点で番組二つ降板。

忙しい。

ポートフォリオの主要5銘柄はウェイト順に、プレサンスコーポレーション、第一化成、シノケングループ、ウィル、常磐開発。

順位の変更なし。

2016年10月通算

増資なし。配当あっても少し。
10月の僕(配当・増資込み) : +7.360%
年初からの通算の僕:-4.712%
それなりの値上りだけど年初からマイナスのまま。 だけど、爆損とか駁尊とまでは言えない水準になった。

阿蘇山の噴火。 あまり話題にならず。 鳥取の地震。 あまり話題にならず。

蓮舫の嘘がテレビでも結構放送されるようになった。 衆院補選。東京10は自民というか小池系の若狭勝、福岡6は邦夫の次男の鳩山二郎(当選後に自民の追加公認)。 どちらも大差。 三笠宮親王薨去。100歳。英語のニュースだとやっぱPrinceなのね。 日本ハム日本一。

将棋の竜王戦てんやわんや。 三浦弘行九段(みうみう)のソフト使用のカンニング疑惑。 根本は連盟が対策を今までとっていなかったこと。 事後に色々と散発的な報道とか修正とかアヒル砲とか。 年末までの対局禁止措置は疑惑のためではなく、本人がすると言った(と連盟が言った)休場の手続きを本人がしなかったため。

推定無罪の原則とかは刑事事件の話や個人のポリシーの話であって、疑惑の現実味やリスク次第では決定的なものがなくても色々するのが妥当だよ。 予定通りに竜王戦が渡辺対三浦のままで疑惑が事実だったときのリスクの大きさはわかる。 疑惑の現実味は流れている情報だけで僕にはわからない。 この現実味やリスクに関するファン向けの本格的な説明が連盟からないのは、外部委員(?)による調査が素晴らしいものでない限り大悪手だろう。 将棋界最高峰(最高峰というのは大人の事情での呼称だと思う)のタイトルの挑戦権を剥奪し、実質的に最重要なはずの順位戦のトップリーグからの陥落をほぼ確定させる扱いがなされたわけで、その重みと疑惑を比べてどうかってことだと思う。 そして、疑惑の詳細は外から見てても判断できない。

ちなみに、刑事事件でさえも有罪が確定する前に身柄を拘束してるし、物証が乏しくても状況証拠で死刑にするし、狂った裁判官が被告側に立証責任を求めるケースもある。 パワハラや各種労働法規違反や医療関係や弁護士の懲戒関係なんかだと、推定無罪を勘違いして運用すると悪人のやりたい放題。 ケースを限定して無罪の立証ができない行為を禁止するような立法をすれば推定無罪という方向でもいいんだろうけど。 投資家なら、決定的な証拠がなくても、取締り役がクズだと思ったらクビにしたがるでしょ。 三浦弘行九段も、無罪ではなく無実だとして、「状況からして疑わない方がオカシイ」というレベルなら出場停止の処分は仕方ないものと判断するんじゃないかな。 白なのに黒だと断定されたら黙っちゃおらんだろうけど、関係者がクロ断定に近い発言をしているのは将棋バーのツイッターアカウント以外に見たことがない(ツイートはすぐ消えたけど ログ 事後の弁明(?) は見つかる.魚拓は検索の上位には出なかった)。

技術面では、カンニングに使う計算機の性能はスマホで十分。 僕の理解ではここ最近の将棋ソフトの進歩はbrute forceなものではなくて評価関数の質の向上による。 ソフトが三浦氏より強いかは別だけど、カンニングの道具としてはソフトは十分に有用なはず。 遠隔操作を含めて、使いやすいスマホ用のソフトとしてどの程度のものがあるのかはわからない。 パソコンを提出したのが三浦はやってないという証拠だというのが信じられんことにプロ棋士から発せられたみたいだけど、そんなのソフトとログを消したり別のPCを提出したりすれば済む話。 指し手の一致率云々の話は言葉の定義とかがちゃん伝わらないと何とも言えないし、「ソフトの真似をする」という勉強をしていたら一致率は高くて当然。 羽生善治氏の棋譜を手本に学習したソフトと羽生氏の棋譜との一致率が高いのは何が不自然なのか意味不明。

長谷川豊はめでたくレギュラーゼロに。 レギュラーゼロというよりは、どういう人なのかが割と広く知られたことの方が本人にとってはダメージでかかろう。

慶應大学の学生による集団婦女暴行疑惑。 大学が「警察に行け」の一点張りだったのは良い対応。 刑事事件を内部処理しちゃダメ。 この対応がなぜか一部で叩かれてる。

ポートフォリオの主要5銘柄はウェイト順に、プレサンスコーポレーション、第一化成、シノケングループ、ウィル、常磐開発。

ウェイトは変わったけど順の変更はなし。

2016年11月前半(-11/15)

増資なし。たぶん配当雀の涙。
11月前半の僕(配当・増資込み) : +1.731%
年初からの僕(配当・増資込み) : -3.062%
爆損とは言えないレベルのパフォーマンス。 ポートフォリオの主要銘柄の順位が久しぶりに変わった。 1.シノケングループ、2.第一化成、3.プレサンスコーポレーション、4.ウィル、5.はちゃんと確認しないと分からないぐらい微妙。

博多駅前の道路の大規模陥没。 原因は地下鉄工事。 トラブった後の初動は素晴らしく、けが人は停電の影響で転んだ婆さんの話しか出てこない。 現時点で陸上の交通は再開しているし、穴埋めは水を通さないように処理をした土を大量に入れたらしい。 素晴しす。

米大統領はマスコミ報道のヒラリーに確定という結果ではなくトランプが当選。 アメリカのメディアスクラムのヒラリー応援が凄かったにも関わらずトランプ当選。 アメリカの言葉狩りや迫害が大好きなのにリベラルを自認している人々発狂。 トランプが良いとは思わんが、ヒラリーと比べて特に悪いってこともなかろう。 トランプ優勢の空気から日経平均暴落の翌日までに先物は全戻しというエンターテイメント。 影響をもっと考えたほうがいいだろな。 市場の反応は円安日米株高。

最大のリスクは選挙中に声高に言われてたことではなくて、オバマが指摘していた大統領になる準備、とくにスタッフの確保なんだと思う。 そして、まともなスタッフがそろわなかった場合の混乱。 メキシコ国境の壁はコスト面が凄いので文字通りの壁は作るわけなく、やるとしてももっと低コストな手段だろう。 今のところ少し具体的に出てきているのは違法移民兼前科者の強制送還。 これだけでも相当な人数らしい。 今までやってなかったことの方が驚き。 日本も凶悪犯と徴兵義務を果たさない連中ぐらい半島に送り返せよ。 TPPはどうなるのかわからん。 アメリカにとっても参加した方が得なはずだけど、製造業全般ではなく自動車産業限定なら参加に反対なのかな。 議会との力のバランスで決まるんだろうか。 日米安保。 たぶん無茶なことはしない。 日本に負担させようとはするだろうけど、それ自体は今までの流れと変わらない。 中国や北朝鮮や左翼が喜ぶような馬鹿な判断はせんだろう。 財政出動。 市場の反応はたぶんこれへの期待。 短期的に経済を上向かせる効果はあるけど、長期的にどうかは内容次第。

韓国は平常運行の大規模デモ。 朴槿恵大統領に対する怒りらしいが、自分が何で怒り狂ってるのか分かっているデモ参加者ってあまりいないんだと思う。

五味大輔さん、ほぼ特定される。

2016年11月通算

増資なし。配当少し。
11月の僕(配当・増資込み) : +40.676%
年初からの通算の僕: +34.047%
年初来プラ転。 11/30は 日次新記録 。 たぶん月次の率でも、最初期の入金がほとんどの時期を除くと、新記録。 月次の売買代金もたぶん過去最高だろう。

アメリカの次期大統領にトランプが当選して、その後の変化が主。 アメリカを中心とするメディアスクラムによるトランプの悪印象が緩和されてきた。 別に良いと言われているわけじゃないけど、「根は意外とマトモで表面がクソのトランプと根がクソで表面がまともなヒラリー」という感じの評価になったというか寄ってきた印象。 まだ色々あるとは思う。

トランポノミクス。 減税がたぶんメイン。 保護主義もあるんだけど、それほど極端なことはしないはず。 これを受けて株高ドル高の傾向。 アメリカのマクロ経済指標を少しは見ておいたほうがよかろう。 とくに政府のBS。

朴槿恵は近日中に退陣するっぽい。 ダメ政治家だというのは前からわかってたのだけど、韓国におけるあの支持率は、たぶん、「反日カードが切れなくなったこと」と「(たぶん中国による)扇動」が根にある。 あのデモに参加している人たちは怒り狂っているのだろうけど、そのほとんどは自分が何に怒り狂っているのかわかっていないのだと推測する。 そういう国民性だと思う。 ダメな政治家でも別に歴代大統領と比べて特にダメということはないだろう。 中国の傀儡政権ができることの、可能性は低めでも、蓋然性はある。

ASKA覚醒剤でまた逮捕。 肺炎とインフルエンザのコンボで一週間まるごと会社休んだ。 途中の11/23が祝日なので4営業日か。 うちの会社では有給とかいう扱いではなく自宅待機命令という扱いになるらしい。 千葉大医学部の集団婦女暴行事件で警察が容疑者の氏名を発表しない。 コロンビアで飛行機墜落。 元Jリーガーを含むサッカー選手が結構たくさん死んだらしい。 民進党相変わらず。 東北でぼちぼち大きな地震。 少しの津波。 教訓が生かされている部分と煽りすぎな部分の両方。 大きな被害が出ることを心から望んでいながら善人面しようとしている人が速攻で晒される良い傾向。

ここ最近は次のような感じ。

ポートフォリオの主要5銘柄はウェイト順に、第一化成、シノケングループ、プレサンスコーポレーション、ウィル、プロトコーポレーション。

2016年12月通算

増資少々。配当ぼちぼち。
12月の僕(配当・増資込み) : -1.424%
年初からの通算の僕: +32.138%
売買ログを手作業で楽々と全部書ける程度の売買。 月次はプラスになったりマイナスになったりを頻繁に。特に後半。 11月から、肺炎 ⇒ インフルエンザ ⇒ 副鼻腔炎が各副鼻腔を一周、という素晴しい体調。 最初は頭や顔やら歯やらがすっごく痛かった。 他にも家庭内で色々と頻繁にというか常に。

ちゃんとフォローしてなかったけど、イタリアで上院の権限を弱める案の国民投票が否決されたらしい。 ポピュリズムの勝利だとか言われているらしいけど、どういう意味で言ってるのか分からん。 韓国で大統領の弾劾可決。 次の大統領もあの国で情報が公開された上で民主的に選ばれる限りはダメでしょ。 有権者騙して優秀な人が当選する確率は一応はあるけど。 日露首脳会談@下関。 とりあえず会談したということがメイン。 安倍&オバマ@真珠湾。 安倍の外交すごす。 真田丸よかったなー。 ASKA不起訴(嫌疑不十分?)。 尿検査で尿の代わりにお茶を出したらしい。 誰かの入れ知恵を連想させるとともに、警察の捜査の杜撰さが確定。

買ったけど実は五五対談をまだ読んでない。

ポートフォリオの主要5銘柄はウェイト順に、第一化成、シノケングループ、プレサンスコーポレーション、ウィル、プロトコーポレーション。 順番に変化なし。

ichonan at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パフォーマンスのログ 

2016年12月18日

気まぐれ小調査

暇人かつ下世話な野次馬根性強めの人用の記事です。 昔。 業者ではないけど似ているところがあるというか、ブログのアクセス数を稼ぐことに熱心なのは知っていた。 随分前には少なくとも2時間ぐらいは読んだことがあると思うけど、投資手法や哲学などは全く記憶に残っていなかった。 ファンダ系を謳っているいることは知っていた。 リーマンショックの時に本人の自己申告よりもはるかに大きな損をしていると推測している(ここは印象レベル)。 twitterで一時期ならたぶんフォローしたことがある。

今年。 「この人は確実に上手い」 「人間的にもマトモっぽい」 という人はたくさんいて、 「間違いなく金持ってる」 というのを追加してもたくさんいる。 だけど、 「頻繁に発信していながら温厚で控え目で他人の批判は少々のことではしない」 を追加すると一気に減る。 このように条件を付けても残った人が辛辣な批判を浴びせていた。 そして少し興味を持つ。 軽く調べる。 僕が知らなかっただけで、叩かれまくりってことはないけど、ぼちぼち叩かれてる。

今月。 気まぐれ小調査。 twitterで誰をフォローして誰にフォローされているかを軽く見る。 物凄く不自然なエントリー。 出ては消える業者にありがちな感じ。 ダミーアカウントで自分をフォローした場合や相互フォロー後のフォロー解除を連発した場合に出てくるであろう感じ。 とりあえず有名で上手そうな人を少数だけフォローしとけって感じ。 僕が実力者だと判断している有名人と同列っぽい時期(順序)に僕が業者判定している人をフォローしていた。

ググる。 これ、同じ人じゃね?というページが見つかるけど、リンクの関係や元のブログにおける明言により一瞬で特定できるわけではない(もしかしたら特定するのに十分なエントリーがあるかもしれないけど)。 両方に共通している独特の単語や主張から、「たぶん同一人物」ぐらいの判断はしている。 そのページは分かっていない人が(自作や業者に教わった?)専門用語を使って初心者に教えるページ。 そして、そこで勧められているページはモロに業者で、タイプとしてはバリューKさん系やオプザイル系ではなくウルフ系。

元のブログに戻って調べる。 パフォーマンスの計算が合わない。 ただ、意図して偽っているのか、複利の計算のしかたが分からないのか、杜撰の極みなのか、そのあたりがわからない。 どれであっても驚かない。 投資はやっていると思うんだけど、標榜している流儀の投資を実際に行っているという気はしないし、幾つか月別エントリーを抜粋してざっと見る限り、標榜している投資との整合性は感じなかった。 少なくともバリューとかファンダメンタルズとか、そういう側面のエントリーは見つからなかった。 パフォーマンス報告や投資とは関係の薄い記事は僕よりはずっとマメで熱心。 たぶんタイプとしては5の人。 少なくともリーマンショック後は5。

ichonan at 00:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他 

2016年12月09日

銘柄メモ番外編 : Ultraleatherを軽くググってみた

Ultraleatherを軽くググってみた。

ebay
使ったことないけど有名な通販オークションサイトのはず。

The Miami Corporation
「an employee owned company」らしい。 昔に何かの特集で見たところだろうか。
Ultraleather™ is a luxurious simulated leather engineered for durability - Ultraleather™ fabric has the look and feel of the finest European calfskin - with performance benefits no animal product could ever match. Ultraleather™ fabrics exceed heavy-duty industry endurance standards by more than 13 times - stands up to over 400,000 double rubs on the Wyzenbeek test method. Scratch, nick and blemish resistant.
TAPIS
航空機の内装?
Ultraleather® by Ultrafabrics®, a premium portfolio of polyurethane (performance) fabrics, is ideally suited for aircraft settings that require the look and feel of leather, but need a more durable and practical alternative. PVC free and designed for longevity, Ultraleather® is ideal for a variety of uses including high wear applications, while offering a soft and supple hand. Learn about Takumi™ Technology, the crafted intelligence behind Ultraleather®.
Bugatti design
カナダのUltrafabrics的な位置づけ?
Ultra leather is a durable polyurethane, an alternative to leather and PVC, It is scratch, nick and blemish resistant and is clinically proven to be more resistant to temperature changes than vinyl and genuine leather. This cover is frequently used in private jets and luxurious boats. It comes from Japan and is exclusive to Bugatti Design.
GULF FABRICS
フロリダの販売店?
Not even nature comes this close to perfect.
Tesla Design X Receives A Vegetarian-Friendly Choice With “Ultra Leather Interior
New York Timesのニュースのコピペらしい。
Should you’re-in the marketplace to get a completely new Tesla, then that’s among the choices you’re currently in a position to create, using the organization providing its New-Model X with artificial leather chairs and highlights for all those that choose this kind of option within the less cow-friendly leather choice. That choice that is new really appears positively beautiful, and is known as “ rdquo Ultra-White&; since, nicely, rsquo & it;s hardly black, certainly.
Elon Musk Recommends 6 Seats & White Vegan Leather Interior For Model X


A look at the Tesla Model X’s vegan Ultra White interior [video]
During Tesla’s last shareholder meeting, two proposals were brought forward to offer vegan animal-free options for Tesla’s vehicles. The proposals were struck down, but Tesla went ahead with a vegan option for the Model X: Ultra White synthetic leather.

Tesla’s board of director recommended that shareholders vote against the proposals because it went as far as asking to end the use of leather in the interiors of Tesla’s vehicles, which could have weakened the company’s position as a luxury automaker.

Nonetheless, Tesla CEO Elon Musk listened to a PETA representative during the meeting and said he would look into the alternatives she was proposing.

Fast-forward to a few months later and Tesla introduces the Ultra White synthetic leather option for the Model X.
Green Car Congress Toyota Shows Surfrider Camry Hybrid CNG Two …
The Prius Aerius Show Car is installed with an interior seat fabric provided by True Textiles that is made from 100% consumer recycled polyester. Polyurethane produced by Ultrafabrics was provided for the design of the bolster and seatback. Ultrafabrics uses a polyurethane manufacturing process that captures and recycles over 99 percent of solvents used in production, leading to almost zero pollutants.


ichonan at 02:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)銘柄メモ番外編 

2016年12月02日

ストーカー冥利(第一化成,4235,2016/11/22-2016/11/28)

タイプとしては、どっちかというとストーカーではなく露出狂。 でも今回はストーカー行為が儲けにつながった。

TLの人達と比べると調べる幅が極端に狭いと思う。 使う時間もエネルギーも大したことないと思う。 そういう中でも相当な頻度やエネルギーで調べてストーカーしている会社というのも少しはあるわけで、本格的に買う前にTOBがかかって調べたのがデータベースとしては無駄になることも多いのだけど、現時点で二つだけ残っている。 プレサンスコーポレーション(3254)と第一化成(4235)。 関西在住なのに平日午前に八王子で行われた株主総会にも行った。 業務で東京に用があったんだけど、抵抗すれば外せる程度の用であって、それをアレンジした。 出張扱いで良いのかグレーなんで旅費やホテル代は私費にした。

2016/11/22に第一化成がUltrafabricsを完全子会社化するとの発表があった。 Ultrafabricsを買収すると色々凄そうだということは随分前からわかってたわけで、アベノミクスで日本経済が以前と比べてまともになるのが確定的で、脱円高の影響で第一化成の儲けやFCFが潤沢になるのもわかってて、工場の新設などで経営陣がやる気なのも分かっていた。

以前考えたこと。 一番嬉しくて分かりやすくて僕なら狙うのはUltrafabricsの買収。 効果はそんなに大きくないけど簡単にできそうなのは東洋クロスの買収。 可能性としてはこれら二つよりはずっと低いけど無視できるほどではなくて価格によっては美味しいのが、Ultrafabricsによる第一化成へのTOB、GMやBoeingあたりの関連会社や関連ファンドによる第一化成のTOBあたり。 そういうのを考えてて、一時期は第一化成の発行済み株式の1%近くを持っていた。

持っていたのだけど、何も起こらない。 単に待てなかったというのもあるし、ああ、これは売ってもらえないんだなと判断したのもある。 だから、Uf買収の発表があったときには、ポートフォリオのウェイト二位ではあったけど一時期と比べると随分と少ない株式しか持っていなかった。 Teslaについては定量的な見積りはしていない。

そして11/22の発表。

気持ちの面では、値上り確定の喜びよりも、ダメージの方が遥かにデカイ。 何で売ってしまったのか。 何で大量に持ってた時に発表されないのか。 トランプショックで色々見方が変わったタイミングで借入の判断がなされたとしたら、何でそこに意識が行かなかったのか。 モニタ叩き割る気持ちが分かった気がする。

PF二位の銘柄が暴騰するのは一瞬でわかる(つもり)。 買収価格が簿価と比べると異様に高いけど許容範囲っぽいことは一瞬でつかめる(つもり)。 シナジーもわかる(つもり)。 希薄化の可能性や税務処理やUfの経営陣のインセンティブなどの分からないことも多いんだけど、あそこの経営陣はアホなことはしないという信頼は僕の中にはあって、アホなことをしなければ激安というのはわかる(つもり)。 アホなことをしないという仮定と悲観パターンでの利益予想を採用したとした場合の安全に買える株価の見積りもできる(つもり)。

問題は買えるか。 11/22の終値は617円。 11/23は祝日で、11/24は寄らずのストップ高(717円)。 11/25は寄らずのストップ高っぽい雰囲気だったけど、後で見たら後場に一瞬だけストップ高で寄っていた(867円)。 11/28は、当時ポジション一位であり、かつ、トランプショック時に大量に買ったばかりのシノケンを大量に売って第一化成を買った。 851円から930円の範囲。 買う時間で分散したけど、意識して保守的な指値にするようなことはしていない。 直近価格のほんの少し下とか、ぶつけるとか。 板に張り付いているのも無理なので、買えないのが怖かった。 以前大量に持ってた時ほどじゃないけど大量に持った。 そしてPF一位へ。 長い事ストーカーをやっていなかったら、たぶん買えていない。 判断が間に合わなかった可能性が高いし、ポジションの偏りを嫌った可能性が高いし、上がったものを買うのが危険だという意識は確実に強く働いた。 買わないどころか、ストップ高が止まって11/28に僕が買ったときに売っていたかもしれない。 11/29,11/30(ストップ高),12/1は売買一切なし。 12/1の終値は1096円(高値は1236円)。

インフルエンザで一週間まとめて会社休んでいた時期に発表があったのは多分プラス。 頭の働きは悪かったけど意識を向けることはできた。

駁損フラグ記事だな。

ichonan at 03:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)<個人用>備忘録 

トランプ当選時(2016/11/09)の思考のログ

2016年11月のアメリカ大統領選で下馬評に反してトランプの当選が見えてきたときの思考のメモ。 開票は2016年11月9日の日本の場中と被る。 この日はラッキーなことに移動や空き時間が多めで、相場とにらめっことはいかなかったけど、断続的にニュースを見たり売買したりはできた。 社畜失格モード。

大衆や情弱(大統領選に関しては僕もだ)の評価では事前にヒラリー当確。 これに反して実際はトランプが当選。 開票が進むにつれてトランプ当選が現実味を帯び、株価は暴落。

僕は基本はだいたいフルポジ。 このときもだいたいフルポジ。 CPは細かくは覚えてないけど確実に50万円以下。

入金の選択肢は却下。 100万円単位の入金余力はない。 流動性を失うことの方が大きい。

信用口座は元々ない。 空売りはできない。

現物を売ってCPにするか。 それも得策ではない。 ヒラリーが基本ダメだってのは知ってたし、トランプが如何にクソでもマスメディアによる評価ほどダメってことはないだろうし、二元代表制だから議会無視で好き勝手にできることは結構限られてるし。 市場の暴落は将来を予想している面も単にパニックってる面もあるはず。 ハイレバかけてるわけでもないので、既に下落した後では売るのが得策だという理由はない。

PF内での調整。 市場はパニック。 多くの銘柄が暴落。 銘柄によってホルダーの性質は違う。 (a)短期志向の人が株価を決めていて簡単に投げられる銘柄というのはある。 (b)流動性が低くて僕レベルの資産の人間が投げるだけで暴落する銘柄もある。 こういうのが市場よりもずっと大きく落ちていれば、それを買うことでPFのDCFを改善できたり単純にリバウンドを取れたりする。 ここで言う市場よりもずっと大きな下落はファンダメンタルズを反映したものではない。 僕のPFの中で一瞬で判断できるものは、(a)はシノケングループ、(b)は第一化成と常磐開発。 該当したのはシノケングループ。 主にプレサンスコーポレーションを、ぼちぼち第一化成を、あと他も少しだけ売ってシノケングループを買った。

これで初期のリバウンドは取れた。 最初のリバウンド終了の後数日はプレサンスの方が上がったりしてたけど、総合するとたぶんシノケンに移したことによる利益の方が有意に大きい。 シノケンは現時点で他にも考えていることがあって、ポジションを偏らせるタイミングとしても良かった。

第一化成を売ったのは、完全に結果論だけど、大失敗。 シノケンのトリガーは来ていない。 本当に来るんだろうか。 第一化成の場合は内容(2016/11/22,Uf買収)の主要なところは当たってたけど、時期はびっくりするほど外してしまった。 内容に関して主要なところは当たってたと言っても、「あー、これは多分ないな」と思ってポジションの僕の割に大きな偏りはとっくに解消していた。

ichonan at 01:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)<個人用>備忘録 

2016年12月01日

2016/11/30の日次メモ

2016/11/30に日次記録更新。 直近はたぶん これ

楽天証券分:+8,360,100円

ichonan at 04:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パフォーマンスのログ