2008年01月

2008年01月29日

肌で感じる郵政民営化の影響

郵便局が国の役所から株式会社に変わってしばらく経つ。 実権を国が握ってはいるものの色々と変化はあるだろう。 金融事業や保険事業や窓口業務の変化は今のところは全く感じていない。 いや、全く感じていないというと嘘になるかもしれないけど、生活の中で実感するようなものや強く意識してしまうものはない。 その一方で、郵便事業に関しては色々と変化があった。 顧客としての僕にとっては全て悪い変化だ。
  • まだ一日だけだが、その日の郵便物が全てまとめて、誤配達された。 エアメール×1、結構重要な連絡の手紙×3、重要じゃない手紙×1。 もしかしたら、一日だけというのは僕が気付いたものだけであって、他にも多数あるのかもしれない。
  • 郵パックの集荷のオッサンが道に迷って僕が家まで誘導した。 重くて持てないそうなので、僕がトラックまで運んだ。 挙句、「おつりが無い」なんて言いやがった。 しかもこの顛末の情報は郵便局の事務方には伝わっていなかった。
ダメじゃん。

小泉さんは大鉈を振るうことには一生懸命で詳細はつめていなかったから大混乱が生じるのは当然。 郵便局内には、風通しの良さや合理性を満喫する人、理不尽な苦労を強いられる人、単純に適応できない人、居場所がなくなる人など色々いるだろう。 利用者の側から僕は、郵便事業の最大の売りであった地味な確実性が早期に復旧することを切に願う。

ichonan at 02:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース | as 民主主義社会の市民

2008年01月28日

週刊木村剛へのトラックバックが反映されない

たぶん2008年1月の初旬から。 何だか知らないけど、週刊!木村剛に対して発信したトラックバックが全く反映されない。 なぜ? 時期でこんなにはっきりと分かれるのはNGワードが原因ではないであろうに。 他の人が発信したトラックバックはきちんと反映されているようなのに。 他のいくつかのブログに対して発信したトラックバックは反映されているのに。 なぜ? 嫌われたから?

とりあえず、このエントリーでもテスト目的で週刊木村剛にトラックバック送ってみる。 これだけ反映されたら結構笑える。

ichonan at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと 

2008年01月27日

橋下新大阪府知事誕生決定

ちっともゆっくりすることなく、家のお仕事、休日出勤、生活必需品の買い物、軽いお片づけ。 ちっとも休めない休日。 21:00頃になって今日が大阪府知事選の投票日だったことを思い出す。 羽柴秀吉(三上誠三)氏が立候補していないんでびっくり。 橋下徹氏の圧勝らしい。 まあ、 僕も以前ブログに書いたし、他の大抵の人もそう予想してたであろうことだ。 結果自体は昔からほぼ確定していたこと。 大阪府選挙管理委員会の速報(開票率87.41%)によると、
梅田章二      478,466
橋下とおる  1,594,199
熊谷さだとし  875,241
杉浦清一       14,191
高橋正明       15,361
だそうな。 橋下、熊谷、梅田の三人の主張しか聞いていないんだけど、その中では橋下徹氏がダントツでまともだった(他と比較してダントツでマトモ)。 梅田氏はそれほどひどくない。 熊谷氏は何も知っておらず何も語れないという印象。 間違って熊谷貞俊氏が当選したりせんでよかった。 それにしても民主党は何を考えていたんだろう。 いくら小沢一郎と田中康夫が国会そっちのけで応援にかけつけても肝心の本人があれじゃダメでしょうよ。 テレビの討論で黙秘権を行使しちゃダメだろ。 橋下氏は妙なことは色々しゃべったけど自爆まではいかなかったし、情熱や真面目さは伝わった。 ここまで大差がついたのは民主党の自爆のせいでしょう。 民主党って、参院選で大勝してから迷走してないか? 参院選で民主党が勝ったのって、自民党と公明党への批判票と政権交代による政官の癒着の解消への期待が主なものだよ。 何か勘違いしとらんかい?

都知事選ほど注目が集まって熱い討論が繰り広げられたわけじゃないから政策の精査なんてできちゃいない。 他の人もそうだろう。 もしかしたら候補者自身もそうかもしれない。 今後の橋下氏に関して注目していることをメモしておこう。

失言は確実にあるだろう。 テレビで見る限り頭はよさそうだから、知事になった後で色々学んでいくだろう。 議会や役人との馴れ合いはしないだろうし、譲れない部分では議会や役人と喧嘩もするだろう。 あまり重要ではない部分で喧嘩して行政が停滞しないか少し不安。 マクロ経済を彼はどの程度知っているんだろうか。 現時点で知らなくても経済通といわれる国会議員より上のレベルには彼なら短期間でたどりつけるとは思うが、その重要性をどの程度認識しているかは未知数。 弁護士としての腕は知らないが、法律や堅い書類を読んで理解することに関してはプロと考えてよいだろう。 検察から府の顧問弁護士への天下りは当然断ち切るよね? たぶん石原慎太郎や東国原英夫並にマスメディアを使って府の状況を良い事も悪いこともさらけ出してくれるだろう。ここ重要。 知事にならなかった場合の方が確実に儲かっていたわけだから、賄賂や横領が問題になることはないだろう。 書類の不備が問題にならないかは少し不安。 優秀な副知事をそろえることができるだろうか? ここは全く予想できない。

ichonan at 23:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | 時事・ニュース

2008年01月26日

実は、特許って大したことじゃないんです。

最近、知財立国とか埋もれた技術の発掘とか、そういう文脈でマスコミが頻繁に特許のことを報じる。 マスコミの皆さん、もっと勉強しなさい。 この点に関してはNHKもテレ東も日経も他のキー局や他の全国紙と同じだ。

特許なんて、書式をそろえさえすれば簡単に取れます。 2chやmixiへの書き込みと比べれば遥かに難しいだろうし金はかかるけど、それでも特許取得は簡単です。 要するに、新規性だけが問われるわけだし、本当に新しいかどうかなんて、社会への影響が感じられなければまともにチェックをうけずに通過するわけなんだから、「役に立たなくて出願されていないもの」を「明確な内容で正しい書式で」出せば通るんです。 特許になるんです。 だから特許を取得している技術が優れた技術だなんてのは大きな勘違いなんです。

次に、金になる特許が技術的に優れていて新規性のあるものだと言えるかというと、実はそうとはいえない。 有名な例ではAmazonのワンクリック特許。 これなんて新規性ゼロ。 だけど特許。 例えるなら、21世紀に「車輪」を出願したら特許になったとか、そんなレベル。

あと、IBMのカーマーカー特許とかも有名な例だろう。 これは実用面でも新規性でも非常にインパクトが大きい特許だった。 問題になったのは数学が特許として認められたこと。 特別だったのはIBMが特許を訴訟の道具として使わず研究所の宣伝として使ったこと。 ちなみに本特許の実用性は短い期間で他の全く違う方法(特許は出願していないと思う)に追い越された。

つぎに理系の大学院生の話(数年前の経験談)だけど、企業によっては入社後の研修という形で特許出願が求められるとか、実質的にほとんどの特許は実用性というよりも相手に訴訟を起こされたときの防具としての出願とか、そういうのがメインだというのは常識的な話だった。 本当に実用性と新規性を両立させている特許というのは相当異質なはず。 経験談に留まらず、メーカーの人と話をしても同じようなことを今でも聞く。 メーカーの技術者が特許一般が技術面で立派なものだと主張しているのを僕は聞いたことがない。 優れた技術が特許と重なっているというのは当然あるが、特許だからという根拠で立派だとメーカーの技術者が主張しているのを僕は聞いたことがない。 特許が特許だから立派だと主張しているのは大学の人、マスコミ、エジソンの伝記作家、特許周辺の法務畑の人。 特許制度って、その意義をきちんと問わないと下手をすると貸金業法改正や建築基準法改正と同じような本末転倒にならないかい?

関連する読む価値のある文章を紹介しておこう。 特許の実情というよりも、シンボリックな出来事や哲学に関連する内容。

Amazonをボイコットしよう!
ソフトウェアに所有者がいてはならない理由

ichonan at 00:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) <個人用>半端な思考実験 | その他

2008年01月25日

嘘の大量保有報告書提出:もしかして教育目的?

金融庁サイトに偽報告書「トヨタなどの株過半数取得」(2008/01/25の読売Online)。真面目なニュースで笑ったのって久しぶり。EDINETにも上がっているそうな。 EDINETってのは日本の上場企業に投資する人にとっての最も権威のあるウェブサイトの名前。 その権威のあるサイトに虚偽の深刻に基づく情報が掲載され、今でも掲載されている。 あれって、内容の真偽をチェックするよりも公開する方が先なのね、やっぱり。

そんで、提出するときに提出する人の身元の確認とか提出した法人の確認とかやってるんだろうか。 もしやってないんだったら少々の知識があれば壮大なイタズラが簡単にできてしまうってことか。 足がつかない形で大胆な相場操縦や風説の流布ができちゃうってことか。 さすがにNTTやトヨタを51%だと一瞬で嘘だとわかるけど、これがもっと地味に行われるとどういう影響があるんだろうか。 計算の上で行えば儲かりそう。

今回の事件の場合、儲けようとしてやったのではなくって、制度の穴への警告として誰かさんが壮大なイタズラをしたような気がする。 今の世の中って、その気になれば結構簡単に詐欺ができちゃう。 一般人を騙すようなものではなくって役所や大企業を騙すものが簡単にできてしまう。 僕も幾つかやり方を知っていて(やっちゃいないよ)、相手に指摘したことがあるんだけど、経験上は指摘された相手って軽く逆上しちゃうのね。 自分が所属する組織に大きな問題点があることに怒るんじゃなくって、その問題点が話題になることに怒るみたい。 今回の犯人さんはそういう人たちに警告を発して世の中を少しだけ賢くしようと試みたんじゃないんだろうかなどと考えてしまうわけです。

以下の「クロサギ」はそういう面でのお薦め本。
クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (1)


ichonan at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース | その他

2008年01月24日

禁煙開始

2008/01/24:うん?普通に吸ってるぞ。本数は減ったけど一日に軽く5本を越えている。 引越しで忙しかったせいもあるだろうけど、本数を減らすという意識が抜け落ちてたなぁ。 習慣を変えるのって多少はエネルギーが要るから、とりあえず少し減った今の本数をキープして土日に時間があるときに一気に本数を減らそう。 あと、部屋の中で吸う本数は引越しを機会に0になっている。

2008/01/07:とりあえずageてみる。 1/6に吸ったのはたぶん7本。 ニコチンうんぬんよりも口寂しさの方が影響でかいね。 ニコチン切れは辛くないけどガムやスルメが切れると少し気になる。

2008年1月5日の13:00頃から禁煙を開始。 禁煙というとちょっと違うかも。 何をやるかといえば、三日ほどをかけて、
  • ニコチンを48時間摂取しなくてもストレスを感じない状態に体をもっていくこと。
  • 今後一生、煙草の本数を一日あたり平均一本以下に抑えること。
  • 今後一生、煙草の本数を一日あたり最大五本以下に抑えること。
動機は煙草代を株式投資にまわしたいということ。

多分最初の二日か三日は禁断症状が出るだろうからガムやスルメをこれから買いに行く。 変に思われるかもしれないけど煙草も買いに行く。 経験上はそれ以降は禁断症状ってのは出ない。 依存症の部分は無くなる。 残るのは習慣の部分。 習慣の部分はライターなどを処分しちゃえば問題なし。

ichonan at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと | <個人用>備忘録

2008年01月22日

引越ししました

久しぶりに引越しをした。 物凄い強硬スケジュールで実行したのでネットに接続できるまでしばらくっかってしまった。 とりあえず生活はできる状態になったものの、ちっとも整理されていない荷物が床を占拠している状態はあと数日続きそう。

前回の引越しの時と比べると手持ちの書類の量が格段にちがう。 前回の引越しのときと比べると連絡すべき相手が格段に多い。 引越しが色々と大変だった主な理由は、強硬スケジュールで実行したから。 予想よりはるかに大変だったのは、書類が多すぎることの重大さをきちんと把握できていなかったから。

ichonan at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと | その他

2008年01月16日

政治の最大の敵は無関心

録画したカンブリア宮殿を見ている。 ゲストは東国原英夫宮崎県知事。 知事曰く、
政治の最大の敵は無関心なんですよ。 関心を持ってくださる、そうすると政治はもっともっと向上する。
人気者としての側面や話し上手としての側面ばかり強調される知事であるが、上記の言葉の波及効果の面ではものすごく優秀な政治家だと言えるだろう。 こういった面では小泉元首相や石原都知事の同類と考えることができる。 人々の目を政治に向けさせるというのは非常に大切なことだ。 人々の目を政治に向けさせるということは、一時的な人気を得るという意味だけではなく、長期的には通常よりも厳しいチェックに晒されるということも意味する。 仮にそれが表面的なものであっても有権者の無関心よりは遥かによい。 あとは実際の行政知識や政治手腕の部分がついてくるかどうか。 ついてこなかった場合に自発的に辞任できるかどうか。

「そのまんま東って、意外とすごいじゃん」

2,3年後にそう思わせてほしい。

知事を持ち上げるわけでもなく事実関係に基づかない批判をするわけでもなく、本質を外さない良い番組だったと思う。 一つだけ難点を挙げると、前知事をトップとする汚職の件で汚職に逆らった優秀な県職員の多くが行政の現場や権力の座から去っていったであろうことが全く触れられていない。 彼/彼女を呼び戻せば県に多大な貢献が期待できるだろうに。

ichonan at 01:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | <個人用>半端な思考実験

2008年01月15日

誤報の後始末

ドイツで起きた禁煙めぐる従業員の解雇、うそと判明 (ロイター)
独ハンブルクの地元紙は14日、コンピューター会社の経営者が職場での禁煙を求めた部下3人を解雇したとの先週の報道について、いたずらの情報に基づいた誤報だったと発表した。
誤報自体は不名誉なことだけど後始末はきちんとしているようですね。 それに比べて日本の大手マスコミの大部分ときたら誤報の訂正なんてやりゃしない。 少なくとも他人に伝わるような形じゃやりゃしない。

TBSがオウム真理教幹部に情報をリークして弁護士一家が殺害された事件ではものすごく後になって大々的に謝罪したけど責任者の処分は骨抜きそのものだったし似たようなことは繰り返しているし、テレ朝のカイワレ騒動では時間をかなりとって事後に取り上げていたけど局ではなく久米宏氏個人の方針のような雰囲気だったし、他では本格的な訂正や検証らしいものを聞かないし。 人が殺害されるとか司会者の力が強いとかじゃないと検証や訂正をろくにしないんだろうか。 最近の企業不祥事周辺の偏向報道や捏造報道に関する検証はいつあるんだろうか。 ライブドア事件の責任をとってフジテレビと産経新聞の幹部がクビになるのはいつなんだろうか。 検察や警察おかかえの世論操作部隊として活動していることへの批判を大手マスコミと関係の深い人が言っているのなんて、田原総一郎氏が深夜に言ったのと三宅久之氏が関西の番組で言ったのしか聞いたことがない。 なになに?誤報の修正や検証をやっちゃうと新しいニュースを報道できないだって?そんなレベルなら報道はNHKに任せればいいじゃん。 何のための民放だと思ってんの?

一応形だけの訂正はあるけど「さきほどの字幕に間違いがありました」程度であって、「X月Y日の○○の件で△△とお伝えしましたが、正しくは■■でした」ときちんと言うのってキー局ではNHKとテレ東ぐらいしか聞かないし、「重要なニュースを無視してどうでもよいことを大々的に放送しておりました」なんてあるはずもない。 その反面、言葉狩りともいえる訂正をやってるのはけっこう目にする。

フリージャーナリストのみなさん、誤報を丹念に調べてきちんとまとめて一冊の本にしたら結構売れると思いませんか? 僕は買いますよ。 大川豊や浅草キッドに先をこされる前にやりませんか? タブロイド紙のみなさん、やりませんか? けっこう強い番組を持つ地方局(よみうりテレビとか)のみなさん、やりませんか?

ichonan at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) <個人用>半端な思考実験 | as 民主主義社会の市民

2008年01月12日

続・続・初ブックオフ

片付けていて選別したDVD、ゲーム、本、漫画、CDを売りに行く。捨てるよりはマシ程度のもの限定で売りに行く。鞄二つにいっぱいにして家を出る。1万数千円の金額で売却。正月早々、初めて行ってから今回で三回目のブックオフ。今後しばらくは売却目的では行かないだろう。漫画を大人買いしたいときには行くかもしれない。

で、売った後に明細を確認。 漫画と本は非常に安い。 大抵のものは一冊10円から20円。 久しぶりの片付けと買い物のついでならOKだが、換金自体が目的で売りにいけるような値段ではない。安いとは予想していたけど予想より遥かに安い。これを105円とか350円とかで売っているわけだから、そりゃ儲かるわな。本当に古い本を売る場合には割りに合わない店だとわかったことが収穫。

DVDは予想通りヒット作は安い。マイナーなものはヒット作の2,3倍の値段で売れた(といっても知れた値段だが)。品揃え充実のためか? CDは一つだけ定価の半額ほどの値段。かなりマイナーなCDだった。他は20円とか。元々保管場所が要るものじゃないので売りに行くのは割に合わない。

今回持っていったゲームは意外と高額。 DSやWiiやPS2じゃなくてGBAのヤツが意外と高かった。 繰り返し遊べる質の高いゲームだという理由もあるだろうけどDSがGBAのソフトにも対応しているのが大きいんだろう。かなり売れたはずのゲームなんだけど繰り返し遊べるゲームなので流通量が少ないんだろう。定価の半額ほどが当り前。

売った後の買い物は読もうと思っていた本が105円で売られていたので二冊購入。こういうときには有難い店。もう一冊読みたかった本を定価の半額で、105円だからという理由でもう一冊。

今後の付き合い方は決まった。
  • 古い漫画を大人買いしたいとき。
  • かなり昔の数が出た本でほしいものがたまったとき。
  • 売れないなら捨てるという対象がたまり、売却金額が1万円を越えると推測できるとき。
  • 流通や価格決定の仕組みを実感し考察したいとき。


ichonan at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 資本主義社会の市民 | <個人用>半端な思考実験

2008年01月11日

新テロ対策特別措置法可決

2008年1月11日に新テロ対策特別措置法が成立した。 参議院で否決された法案を衆議院本会議の出席議員の2/3以上をもって再可決するというかなり珍しいケース。

法案の中身に関しての議論は賛否両論あろう。 憲法との整合性にしても対米追従についても国際的な治安への影響についても。 「憲法改正反対」と主張しながら「再可決が民主主義に反する」というのは頭が悪いか議席を食いぶちとしか考えていないかどちらかとしかいいようがないし、「参議院の存在の意味がない」なんて言っている某民放には唖然の一言だけど、「直近の民意と乖離した議席分布の院で再可決すべきではない」というのは一理あると思う。

法案の中身や後への影響に関しては、正直言って僕が論評できるレベルを超えている。 ここでは、多数決(とくに今回のような国家のあり方に関わる法案)で決定的に重要でありながら、報道や論評をマスコミがほとんど行っていないことに触れておきたい。

この法案に賛成した国会議員は法案の内容に納得し、影響を考慮し、調べ抜いて考え抜いた上で賛成したのだろうか。 そもそも、議員のうちどれくらいが法案をきちんと読んだのだろうか。 法案全てを議員全てが理解するのは困難だろうけど、自民党も民主党も共に非常に重要だと判断している対テロ法案ぐらいは中身を各自が検討してから投票をしたのだろうか。 どうも、党幹部の指示に従って賛成票を投じただけのように思えてしかたない(民主党の反対票も同様)。

代議制という制度は議員がまともに議論できないと正常には働かない。 専門知識、判断能力、調整能力、一部や多数派の利益ではなく全体の利益を目指す見識、情報収集能力、他人の主張の内容を理解する能力。 これらの多くを高度に兼ね備えた人たちが真面目に考えた結果の多数決だからこそ、迅速ではないながらも国家というすごい組織全体の利益につながる決定がなされると期待されるのである。

日本の国政選挙というのは、正当性の根拠や暴走の抑止効果にはなっているものの、能力の高い人を選ぶ手続きになっているかというと疑問が残る。 僕達は議員個人の能力に着目しているだろうか。 自分と共通点があるから、言う事を聞きそうだから、特定の政策に共感したから、お世話になった先生の子供だから、有名だから。 そんな基準ばかりに着目していないだろうか。

党幹部に従って票を投じたからといって、その判断が間違いだなんてことはいえない。 でも、そんなことでは、大きな問題点があった場合、それが事前に表面化しないまま決定がなされてしまうんだ。 今回の法案について党議拘束違反や離党の話を聞かないことに僕は強い違和感を感じる。 こういう側面においては、政策に共感しているわけではないけど、僕は国民新党の議員や平沼赳夫議員に一目置いている。

今回の法案についての僕の素人考え(法案を読んでないんだけど…)は、民主案よりは自民案の方がよいというもの。どちらも否決するよりはどちらかでも可決した方が良いというもの。普通の国になるために。外交の駆け引きのために。ただし、本法案を憲法改正という手続きを踏んだ後に通すのではなく憲法の空文化という形で通すのはよろしくない。

ichonan at 22:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | 時事・ニュース

初めて二日連続で閲覧者が100人を越えた

すげー。 初めて二日連続で閲覧者が100人を越えた(1/9と1/10)。 しかも、週間木村剛で取り上げられたわけではないのに越えるなんて初めて。

迷い込んだだけの人と読んだ人の比はわからずだけど嬉しいもんだ。 ほぼ毎日書くこと。 たまには個人的でも不真面目でもない内容を書くこと。 心掛けよう。

ichonan at 20:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと 

2008年01月10日

恋空

捨ててあった恋空という本。 話題で結構売れているらしい。 新垣結衣主演で映画化もされたらしい。 こんな酷い文章を書籍という形で目にしたのは初めて。 内容も文章も酷い。 はっきり言って衝撃作品。 一見の価値ありかも。

Amazonのレビュー:恋空<上>一切ない恋物語 , 恋空<下>一切ない恋物語 , ウェブでも読める

ichonan at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 | <個人用>半端な思考実験

杉並区の補習の試みに都教育委員会が待った

(2008/01/10追記) 東京都の教育委員会が速攻で主張を曖昧な形で取り下げたそうな。 やっぱり考えもなしに現場を叩こうとしてただけなん? それとも石原が怒ると怖そうという理由? どちらにしても、報道を見る限り謝罪の言葉はなし。 どういうつもりで現場に圧力をかけたのかぐらい正直に言えよ。
杉並区立和田中学校が進学塾の講師を使った補習(希望者対象の有料の夜間授業)を計画している。 これに東京都の教育委員会が待ったをかけた。 区の教育委員会が反発したのではなく、都の教育委員会が反発した。 杉並区の教育委員会は推進している側。 ちなみに和田中の校長は民間出身の藤原和博氏。

読売, 日経, 朝日

都の教育委員会の主張の主な論点は、
  1. 特定の塾と学校との癒着の疑い。
  2. 公務員の兼業禁止規定違反の疑い。
  3. 教育の機会均等が守られない疑い。
らしい。 最初から順にいちゃもんをつけていこう。

まず塾と学校の癒着。 金が生徒ではなく学校から塾に流れていたら注意して見守るべきだし、塾から校長へのキックバックあってはダメだが、情報公開を徹底させれば大抵は問題なし。 それに、学校だからといって特別に注目すべき性質のことではない。 塾に教師の仕事を丸投げして教師が働くことなく給料を得ていたら大問題だと思うが、今回の試みはそういうものではない。 この件の補習内容は進学塾の業務内容と重なるもの。 「学校の施設を有効活用するのはけしからん」 「教育委員会の権限が及ばない業者が教育をするなどけしからん」 「前例がないからけしからん」 ってことでしょうか。 まさか「民間との取引はけしからん」なんて思っちゃいないでしょうね? 思っていそう…。

次に兼業禁止規定。 塾から給料もらわなきゃいいだけでしょ。 あんたら、実際の現場で仕事したことあるのか? 役所って民間と取引してるんだぞ。 現場を共有することだって普通なんだぞ。

最後に教育の機会均等。 この指摘は稚拙ながらも他の二つと比べると少しだけまともか。 だが、文句を学校に言うのはお門違いだ。 機会を奪っているのはむしろ文部科学省や都の教育委員会じゃないの? 塾の需要を作っているのはあんたらだ。 それに、和田中の試みは学校と協力せずに塾単独でやる場合と比べて親の所得の影響が少ないって気付いてる? 今回の補習って普通の塾よりずっと安いんだよ。

これって本当に都の教育委員会が主体的に言っていることなんだろうか。 役人の指示にしたがって深く考えずに言っているような気がしてならない。 都の教育委員会が本当に主体的に主張しているんだとしたら、ただ単純に無知の度が過ぎて理解できなかっただけだと思う。 ちなみに、石原慎太郎都知事は和田中の試みに賛成とのこと(1/9のNHKニュース7のインタビュー)。

今回の騒動で、都内の公立中の人気がまた落ちますね。 「都の教育委員会が管轄している限り勉強の機会が奪われる危険性が高い」。 僕が都内で小学校高学年の子供を育てていたらそう思うだろう。 この件で話題の塾(サピックス)、上手い。 いい宣伝になりましたね。

ichonan at 02:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | 時事・ニュース

アメリカ大統領予備選挙(クリントンとオバマ)

アメリカの大統領予備選のクリントンとオバマのこと。 どちらも民主党。 双方の主張をきちんと知っているわけじゃないし、日本国籍のオッサンである僕が言うのもあれだけど、思うことを少しだけ。

まず三番目。 クリントンは経験と実績を訴えているようだけど、そんなものはもっと詳細に検討しないと判断材料にならない。 経験なんてのは肩書きだけあれば主張できるのだ。 失政や悪事だって実績としてアピールされるのが通常なのだ。 中身を検討しないと意味が無い。 オバマの「変革」も中身を検討しないと意味が無いという意味では同様だが、未来のことだから確実に検討の対象になる。 そういう意味で、経験や実績をアピールする人よりも変革をアピールする人の方が無難で信用できるケースが多いと思う。

次に二番目。 クリントンの夫って元大統領だよ。 親父が大統領の猿が大統領をやる場合よりも不透明な利権のリスクが大きいでしょ。

最後に最も気になること。 テレビで見るヒラリー支持者(その他大勢ではなくインタビュー受けている人)ってどうしてあんなにキャラ濃いの? 表情を作っているような感じの白人のオバちゃんばかりなのが妙に気になる。

ichonan at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | 時事・ニュース

2008年01月09日

二酸化炭素量抑制策への素朴な疑問

ものすごく素朴な疑問をいくつか。地球温暖化対策について。 世界的な取り組みではなく、日本が排出する二酸化炭素の抑制策について。

最近は毎日のように温暖化対策のことを耳にするんだけど、
  • 石油や石炭に税金をかける話がマスコミで報じられないのはどうしてだろう。 国会でまともに検討されたという話を聞かないのはどうしてだろう。 日本のような資源の少ない国の場合は輸入の段階で炭素税をかけて二酸化炭素排出を抑制したりエネルギー効率上昇の効果を得るのって諸外国より遥かに簡単だと思うんだけど。

  • リユースやリサイクルの話のときにリサイクルコストの話が滅多に出ないのはなぜだろう。 石油製品を石油製品ではなく燃料として再利用する話が出ないのはなぜだろう。

  • 単身世帯というのが通常はエネルギー効率が非常に悪いことが伝えられないのはどうしてだろう。 家電や不動産が売れなくなるから?

  • 細々としたことや実行のための摩擦コストが高い方策や技術革新への期待ばかり強調されて、全体に網をかぶせるような方策や「選択と集中」とでも呼べるような方策があまり報じられないのはなぜだろう。

  • 北欧や江戸で実践されて効果が出ていた方策に学んでいないのはなぜだろう。

  • お金に換算した話が排出量取引ばかりで、税金の用途と生活費の用途を最適化することが二酸化炭素排出量削減につながることが説明されないのはなぜだろう。

  • 経済学とセットで語られることがほとんどないのはなぜだろう。
目標設定や制度設計以前に行われるべき問題の分析が蔑ろにされている気がしてならない。これだけだと他の諸問題と大差ないが、環境問題に関しては、批判する側の目も肥えていないような気がする。 僕も含めて多くの国民が極めて表面的なレベルでしか問題を理解していないような気がする。

ichonan at 02:19|PermalinkComments(1)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | as 資本主義社会の市民

2008年01月08日

「反省している」

「反省している」。 今日も犯罪関連のニュース(防衛省収賄関連と粗暴犯)で聞いた言葉。 この言葉を真に受けるのは検事と裁判官と詐欺のカモぐらいだろう。 世間知らずと極端なお人よしぐらいだろう。 僕にとっては「ありがとう」と共に嫌いな言葉。 元の意味ではなく、使われ方が気に入らないことから抵抗を覚えるようになった言葉。

「反省している」という言葉が全ての場合に信用できないなんてことはないが、報道される「反省している」なんてのは大抵は、「ペナルティは拒否します」「今は気分がブルーです」「ばれちゃって残念です」ってのと同じ意味だと思う。 本当に反省しているのであれば、それを裏付けるための契約を交わしたという話を聞かないのは何故だろうか。 生じた被害に匹敵するペナルティを受けたという話を効かないのは何故だろう。 他人に反省を求める連中が調べられないのは何故だろう。 処分を受けたと言いながら同じ過ちを繰り返せる立場に居続けるのは何故だろう。 何で権限を持つものと責任をとる者が違うのだろう。 反省から得たものが出てこないケースが多いのは何故だろう。

政治家でも経営者でもマスコミでも犯罪者でも同じだが、反省なんてのは将来の行動とつながらないと意味がないのだ。 反省の言葉によって改善が放棄されるのであれば、反省しない方がマシだろう。

そう考えると、中央官庁幹部のみなさんや警察幹部のみなさんは反省の言葉を口にしないので、言葉と行動とが一致していると言えるだろう。 少々のことでぶれることなく、一貫している。 世の中がどうなるかなんてことより言葉の一貫性を重視しているように思える。

そういえば僕が反省の言葉を口にするのって、日記の中や「馬鹿の相手をするのって面倒だな」と思っているときに限られる。 まともな相手のあるときには言葉ではなく行動にしている。 時間や金を提供するとか、成長するとか。 僕はまだ、失敗しても救いようがあるようだ。

ichonan at 02:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | <個人用>半端な思考実験

2008年01月07日

続・初ブックオフ

先日の初ブックオフの後日談。 売ったものがどうなっているか知りたくて1/6(日)にブックオフへ。 需給関係による価格の変化を体験するのに非常に良い場所だと思った。 配送コストがない上に基準となる価格がはっきりしているため、ネットオークションよりも勉強には良い場所だったと思う。

ゲームは探すのが面倒だったり予め値段を予想できたりするのでほぼスルー。 かなり古いのに一番高く売れたPS2のゲーム(2,600円)だけ探してみたけど見つからず。 すぐに売れたんでしょうね。 やはり繰返し遊ぶタイプのものと新しいものは高いと。 需要の割に流通しないものは高いと。 売るときに最悪なのは長いこと持っていた大ヒット作品(ドラクエ7とドラクエ8とFF12)。 そりゃ、500円でダブついてるゲームを高値で買い取るなんてできんわな。

次に三冊売った写真集を探してみる。 一冊あたり50円で売ったもの。 うち一冊(メジャーな女優)は見当たらず。 残り二冊は透明な袋に入っていた。 売値はどちらも1,900円なり。 買値と売値の差に一瞬びっくりしたが、いつ売れるかわからない写真集だから妥当な買取価格か。

ついでに105円の漫画3冊とクロサギ一冊を買って帰宅。

ichonan at 01:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 資本主義社会の市民 | <個人用>半端な思考実験

2008年01月04日

労働組合の組織率低下しまくり

年末に書類を一気に整理した(年始にもずれ込んだけど)。 昔の書類の整理というのは昔の日記を読み直すのに似た効果があって、普段考えないようなことを色々と考えるよい機会になったと思う。 今回改めて思ったのは労働組合のこと。 平均して月に二回ほど届く労働組合関係の書類やビラを整理しながら普段全く考えないことを考えた。

最近の報道によると、 労働組合員数が13年ぶり増加、組織率は32年連続低下 (2007/12/27の読売)ということらしい。 2007年6月末現在の組合員数は約1007万人、うちパートは約58万人、組織率は18.1%とのこと。

僕は今の職場では労働組合に入っている。 以前の職場では入っていなかった。 事情の違いの主なものの二つのうち一つは以前の職場は勤務期間が短かったこと。 もう一つは、現在の職場では経営トップの体質が信用できないこと(直前の職場は役職が上の人がよく働いた)。 そんなわけで、労働者としての権利を主張する準備の一つとして、そして、社内の立場上僕よりも弱い人に力を貸すために、労働組合に入った。 うちの会社の組織率は全国平均よりも遥かに上。 だけど50%には届いていない。

組織率が低下していることの原因としては、マスコミでも度々報じられているように、労働形態の変化(主に終身雇用比率の低下)は確かにあると思うし、非常に大きな要因だとも思う。 そして、ほとんど報じられないながらも重要なこととして、以下の二つがあると思う。
  • 労働組合のチラシの中に労働者の権利とは直結しない主張が度々含まれている。
    他の会社のことは知らないけど、うちの場合だと、「憲法改悪反対」ってのと○○が妙に目立つ。 労働組合を利用してこんなことをやる人が目立つようでは組合に入るのを躊躇する人が増えるだろうよ。 憲法議論の中身うんぬんではなくって、労働組合を本来の目的以外のために利用するのがダメなわけ。 組合の月例ニュースだとマスコミがまともに報じない事実を感心するほど簡潔明快にまとめて教えてくれるのに、残念ながら、うちの場合は労働組合の存在意義とかけ離れた思想関係のチラシが大抵は混じっている。 こんなのが混じっていると、はたから見ると、素晴らしい内容の月例ニュースまで信用できないものに見えてしまうだろう。
  • 感覚のズレ。
    これに関してもうちの職場から推測して一般化したもので恐縮。 時々色んなレクリエーションが企画されるんだけど、具体的には書かないけど、これが妙にズレてるのよ。 30歳以下の人が参加するとは思えないようなものばかり。 既婚で小中学生の子供がいる家庭のお父さんを念頭においたようなものばかり。 もっとも、これは表面化した現象であって根っこではない。 本質は、若い人が労働組合に入らなくなり、実際に活動している人が若い人が考えていることに疎くなっていること。 これはボディブローのように効いてくる悪循環を生む。 若い人が入らない、若い人にとっての魅力を失う、若い人が入らない、…。
別に僕が解決策をもってるわけじゃないし、経営者が株主以上に労働者に優しくするべきだと思っているわけでもないけどさ、とりあえず、連合の上層部や民主党の一部議員や共産党の人だけじゃなくって、労働者一般も少しはこの問題を考えた方がいいんじゃない? 組織率が一定レベルまで下がると労働組合活動をやっていることに対する報復として解雇や降格や低評価や左遷をされても穏やかな対抗策がとれなくなっちゃうよ。 会社の存続のためならともかく、会社幹部の保身のために自分の立場が壊されるリスクを抱えるのって嫌でしょ。 訴訟や内部告発って手段もあるけど労働組合経由の交渉と比べると割に合わないと思う。

ichonan at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 | <個人用>半端な思考実験

2008年01月03日

初ブックオフ

初めてブックオフに行った。 捨てるよりは売ったほうがマシという程度の認識で行った。 基本的に買った本は売らない人なので、今回売ったのは写真集とゲーム。 どちらも5年分ぐらい(量としては大量ではない)。 合計で一万円弱で売れた。 くじを引いて400円分の金券をもらえた。 ゲームの場合はもっと早く売れば高く売れたんだろうな。 残念。

初めてということもあって、売った後で一時間ほど店内をうろちょろ。 意外な掘り出し物が105円で売られていたので数冊購入。 昔の漫画と昔の新書(言い方変?)。 他は今ひとつ。 入手したいものがはっきりしていて在庫がある場合や昔の漫画を大人買いするときにはいいんだけど、基本的にヒットした駄作というか、他人が手放したものが中心なので、いいものがほとんどない。 無いというと言い過ぎだろうけど、安いと思えるものはほとんどない。

やはり気まぐれで立ち寄る店ではない。

ichonan at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 資本主義社会の市民 | <個人用>半端な思考実験