2008年06月

2008年06月29日

改正貸金業法とインフレ

貸金業法が改正された後の大混乱はニュースで聞かなくなった。金が回りにくくなったのが当然の状態として認識されてきた。恐ろしいことだ。

現在は原油価格高騰に端を発するインフレが進展している。原油価格が今のままだったりさらに上昇したりすれば同じ理由からのインフレ動向はまだまだ続く。価格転嫁はまだまだ終わっていない。 経済成長率が低くても所得が上昇しなくてもインフレはインフレ。 お金の価値は下落する。 他人に貸すことによってペイする金利は上昇する。 お金は別の行き先を求める。 法的な制限があるので市場原理は働かない。

今までは改正貸金業法の問題点として低すぎる金利制限と裁判所の態度が主に取り上げられていたが、そろそろ、金利制限がインフレ率を無視して定められていることが問題として表面化しないのだろうか。 今はまだ話を聞かないけど、価格転嫁が本格化したら問題として表面化するんじゃなかろうか。 インフレ率を無視した金利制限がヤミ金の需要を生み出すんじゃないだろうか。 ヤミ金までいかなくても、担保の設定がやたら厳しくなったり、利子以外の契約という非常に分かりにくい形で債務者に条件を課すような事態にならないのだろうか。 最近はそんなことを考える。 きちんと検討したわけじゃないけど。

もし、インフレと低い金利制限がセットで原因となる金回りの悪さが表面化したら政府はどういう対応をとるだろうか。 今までの対応を思い浮かべると、金利制限を上げたりエネルギー効率を高める政策をとるんじゃなくて、統計の方法を変えることで対処しそうで怖い。

ichonan at 15:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース | as 資本主義社会の市民

2008年06月27日

眞子様萌え?

最近、眞子様萌えってのが流行っているらしい。眞子様というのは日本の姫君の眞子様のこと。 内親王の眞子様のこと。 友達のデスクトップ画像が加工された後の眞子様のお写真になってた。 「この平民どもが!」って言っておられる。

全く予期しなかったアイドルとしての話題。 マスコミが煽って出てきた話題じゃなくって勝手連的に出てきた話題。 どっかの国の年とったプリンセス(故人)のように商業的に利用しまくり・されまくりではない。 ちょっと妙な空気もあるけど基本的には健全な人気。 宮内庁も想定しておらなんだろうよ。

変な気分もいっぱいだけど、たぶん良いことだ。

ichonan at 23:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース