2011年01月

2011年01月28日

テレビ局の顧客は誰か

テレビではもちろんのこと、ネットでも見ない話だと思うのでメモしておく。 「テレビ局の顧客は誰か」という話である。 「某テレビ局は糞だ」っていう話をちょくちょく見聞きするが、その局は、顧客を大切にするという意味においてはまともなのかもしれない。 それで、「顧客とは誰か」ということなんだけど、まず第一義的には「金を出す人」である。 ただし、テレビ局のような許認可事業の場合には、その認可が金以上の価値を持つので、認可を与える側もここでは顧客と同様に考える。

さあ、まとめてみよう。
NHK : 国会、総務省、視聴者
民放 : 総務省、スポンサー
うん。シンプルにまとまった。 これを知っておけば、番組の質とか傾向とかを理解しやすくなるだろう。 とくに「報道番組」「情報番組」「教養番組(教育番組ではない)」を名乗る番組とCMに関しては顕著だろう。

当たり前だけど、顧客の方だけを向いていたらいいなんてことはない。 NHKなら視聴者(偶然顧客に含まれる)、民放なら株主の利益というのがものすごく大切なのである。 顧客に危害を加えないというのは大前提だけど、それを守っているなら株主(NHKなら国民)の利益を最大化するというのは正常な経営であろう。

最大化できてるか?最大化する気あるの? とくに民放なんて、株主構成に制限が加えられているんだから、幹部が腐ったら自浄作用働かないんじゃね?

あと、顧客ではないながらも、顧客の行動に強い影響を及ぼす存在というのがある。 だから、民放であっても、視聴者の動向は無視できない。 とくにクレーマー団体なんて丁重に扱わないと、骨も潔癖さもない局の場合は、大ダメージになるだろう。

あれ? 報道の倫理とか、作品作りのプライドとかが出てこないな。 糞番組が多いのも知っているが、素晴らしい番組があるのも知っている。 売れるものを作ろうとした結果良いものができることもある。 でも、そればっかりじゃないだろう。

総合するとダメダメな面が多いと思うけど、中には素晴らしい才能もあるんだろうな、やっぱり。

ichonan at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 

2011年01月27日

楽天からのスパムと誤配信とお詫びのメール

メールのヘッダは調べていないけど,詐称じゃないとしたら,楽天からメールが届いた. 普段使っているプロバイダのアドレスではなく,職場のアドレスに.
−【お詫び】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  平成23年1月20日(木)メールの誤送信について
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

楽天リサーチアンケート事務局と申します。

昨日、1月20日(木)15時ごろ、弊社アンケート事務局より
「あなたご自身に関するアンケート」という件名で、
誤ってメールを配信してしまいました。
大変ご不快の念をおかけしてしまい、
誠に申し訳ございませんでした。

誤送信の原因を確認しましたところ、配信システムのエラーによるものと判明しました。

今後このようなことがないよう、注意徹底して参ります。
何卒、ご了承いただきますようお願い申しあげます。
確認してみたけど,楽天市場に登録しているのは,プロバイダのアドレスと携帯電話のアドレスだけで,職場のアドレスではない. 楽天リサーチの連絡先情報は楽天市場とリンクしている. もちろん,職場に楽天からメールが送られてくるなんてことは,普段はない. 以前に一時でも職場のアドレスを登録したことはなかったかと言われると,絶対にないとは言いきれないけど,たぶんない.

なんで職場のアドレス知ってるの?


メールのログを調べてみると,1/20(木)の14:00頃に楽天からスパム(SPAM,無許可宣伝メール)が届いていた. なるほど. そういうことか. このときに使ったアドレスを他のシステムに入れたか,配信用のプログラムにかませたかしちゃったっぽいな. 最初に届いたスパムの文面は,わざわざウェブを巡回して僕の情報を仕入れて,サービスの売り込みのためのメールを出したような体裁になっている.


本当にウェブを巡回して職場の僕を見つけたの?

それとも,名簿買ったの?

ichonan at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース 

2011年01月26日

次期立候補予定者@バス停

近々選挙に立候補するであろう共産党の候補者。

宣伝カーに追い抜かれ、その100mほど先にあるバス停に向かう。

ん?

何か知らんけど、宣伝カーに書かれていた名前と写真の人がバス停にいる。

顔は写真よりシワが少し多いけど本人のようだ。
名前が書かれたたすきをかけてバス停にいる。

宣伝カーはいない。

何なんだ?

新しい宣伝手法?
それとも運転手と喧嘩でもした?

ichonan at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 

2011年01月25日

将来が心配な若者

某国立大学の学生さんだと思うのだけど,
若者いじめの消費税増税を許すな!
金持ち優遇の消費税増税を許すな!
という演説をやっていた. 懐かしかったので3分ほど聞いていた. 昔はこの手の演説の定番は「自衛隊を許すな!」というものだったわけだけど, 変わっていませんな. いや,変わっていないどころか,昔よりひどいか. 今だとウェブでちょっと検索すれば色んな意見や説明が見つかるというのに, 今だとウェブ上で発信できるのに, ちょっと検索して出てくるものよりも遥かに低レベルの内容を拡声器を使って連呼しているのである. 昔と違って「テレビや教師に感化されていました」というのは通用しないのだ. 昔と違って「他に有力な発信手段がない」というのは通用しないのだ.

大丈夫か?一部の若者よ.

君と同年代の優秀な若者は,君が街頭で主張している間に,勉強したり経験を積んだりしているんだよ.

大多数の若者は近い将来の給与所得者なわけである. そういう人にとっては所得税増税よりも消費税増税の方が,個人の財産の都合上ありがたい. 低所得の資産家や所得を捕捉されない人も課税の対象になるのだから. 給与所得を得やすくするには,法人税が低い方がよかろう. 法人税が低ければ製造業や金融業あたりの雇用はあまり海外に逃げないだろうし,法人税が低いからといって海外に逃げるような雇用はたぶんほとんどないだろう. 徴税するならば,アングラマネーもまともに対象とできる方がよかろう. リスクをとったり経済を回したりするインセンティブを削がない税の方がよかろう.

例えば,増税の前に年金制度をさっさと破綻させろというならわかる. 上手に適度な物価上昇を起こして実質的な死蔵資産課税をやれというのも,上手にできるかどうかは置いておいて,わかる. 相続税アップも,贈与の税率次第だけど,わかる. 増税の前にやることがあるというのもわかる. 本当に資産と収入が非常に少ない人へのセーフティーネットを忘れるなというのもわかる. 役立たずや邪魔者の一部が制度の不備のために高所得になっているのをどうにかしろというのもわかる.

でも,そういうことは,その場で見たり聞いたりした限りは彼らは主張していなかった. 彼らが言っていたのは, 「高額所得者だという理由で,高額所得者を冷遇しろ!」 「金持ちだという理由で,金持ちを冷遇しろ!」 という感心しない思想と, 「そのために貧乏人や若者を苦しめる税制の実現を!」 という意味不明な主張なのである.

彼らには,お金というのは,労働を売ったり,リスクを受け入れたり,裁定を行ったり,事業を起こしたり,投資をしたりして得るものではなく,親からもらえるものという頭があるのかなあ. どうにかして手に入れるものではなくって,最初から持っているものだという頭があるのかなあ. まともなアルバイトなんてしてないんだろうなあ. 勉強もしていないんだろうなあ. だからああいう主張なんだろうなあ.

ichonan at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 

2011年01月23日

最近の首相の個人的評価のメモ

最近の日本国の内閣総理大臣の個人的評価の簡単なメモを書いておく。
  • 橋本龍太郎
    マスコミ対応が極端に下手な総理大臣。 自民党から出た総理なのに、"当時の"日本テレビのキャスターにまで悪口言われていたもん。 国家の基本を真剣に考えて改善することを目指す姿勢(消費税とか米軍基地とか)と、古い自民党の利益誘導体質と、選挙の情勢との間で、色々悩んで、頑張ったり失敗したりと推測させる人物。 彼の死後に彼を讃える発言を聞くことが多い。 「橋本歯(派ではなく歯)」あたりは司法と報道の未熟さのせいで不明のまま。 日本の民度が十分に高かったならば、優秀なリーダーとして評価されていたかもと、ちょっと思う。
  • 小渕恵三
    よくわかりません。 「平成おじさん」ということと、「在任中に支持率が上がった珍しいケース」ということと、「乱心で二千円紙幣を発行した」ということと、権力の暴走とも言える「ブッチホン」と、「任期中に倒れた」ということ以外はよくわからんのです。 倒れた後で本人に無断で世襲扱いになった娘については、テレビで本人の発言を聞く限り、ダメダメだと思います。
  • 森喜朗
    マスコミ的な評価よりも遥かに能力が高い人。 本人が立派だというよりは、マスメディアが叩きすぎとか、メディアへの対応が下手とか、そういうニュアンス。 決して総理大臣として優れた人だとは思っていないが、国会議員の仕事のわかりにくい部分では結構有能な人だと思う。 それでも総理大臣として優秀だとは思っちゃいない。 でも、そのあたりの平凡な知事とか市長とか校長とか教授とか社長とか議長とか委員長とか有名人とかと比べると、恐ろしく有能な人だとは思う。
  • 小泉純一郎
    「リーダー」としての能力「だけ」に特化した、もの凄く珍しい人という印象。 総理大臣として、日本のリーダーとして優れた人だと思う。 役人やサラリーマンとして生きていたらどうかというと、評価もされず、窓際だったと推測。 僕がニュースをまともにフォローし始めて以降では最も優れた総理大臣。 もちろん何から何まで立派だとは思わないけど、自分が他の人と比べて特に優れている部分に集中して職務を遂行していたとは思う。 ついでだが、小泉・竹中批判のうち断定的なもののほぼ全てが「虚偽」に基づくものだというのも、彼の能力の高さを裏付けていると思う。
  • 安倍晋三
    本気で国を憂い、「それが実行できる」という仮定の下でのビジョンを描けていた人。 国防とか、憲法とか、そういうのを本気で表に出した人。 彼が独裁者としての権力を持っていたら立派な仕事ができたと思う(独裁させるべきだという意味ではない)。 信頼できる人だとは思うし、尊敬できる部分も多々あるが、マスメディアへの対応や人事は下手だった。 メディア対策が未熟だった。 仲間にも未熟な人とバカがいた。 体調の問題での退陣だそうだが、それは率直に厳しく評価しよう。 体調に問題があるというのは、リーダーとしては致命的な欠点だ。
  • 福田康夫
    天然って印象あり。 詳しいことは分からないんだけど、小泉の下での内閣官房長官としては極めて優秀だったらしい。 総理大臣としてはサミットに出席したかっただけという印象。 慣れないねじれ国会への対応をせまられて大変だったというのもあろう。 小沢(や裏が一市民にはとれない渡辺)に翻弄されたというのはリーダーとしては失格でしょう。 騙されるような人間がリーダーをやっちゃダメなのです。 メディア対応が森と同様に下手糞。 安倍のときにマスメディアが頻繁に「KY(空気が読めない)」という表現を使っていたが、どっちかっていうと福田に合致する言葉だと思う。
  • 麻生太郎
    森と同じく、マスメディアに不合理に叩かれた人。 頭良さそうなのになんで漢字の読みが苦手なんだろうか。 就任時の予想と比べると、「ここまでダメだとは思わなかった」という当時よく聞いた評価と同じ。 ただ、彼の場合は党内基盤が弱すぎた(自民党に協力してもらいにくい)ってのが大きいし、側近(中川酒と鴻池)に足元をすくわれたというのも大きいだろう。 それ以前に、火中の栗だとわかっているのにそれを拾ったという面は、彼を評価する際には忘れてはならないと思う。
  • 鳩山由紀夫
    僕が知る国のリーダーの中で、民主主義国家以外は情報がわかんないので除外するとして、トップを争うアホ。 東大卒も、東工大の教官も、国のリーダーも、底辺は底が知れないという事例。 「国会議員」に限定するともっと下はいる。 もちろん、僕が知っているのは「日本国の総理大臣」に偏っている。 他の国のことも詳しく勉強すると評価(順位)は変わるかもしれない。 鳩山の就任前は僕の中では韓国のノ・ムヒョンと日本の村山富市が2トップだったんだけど、 現時点では鳩山がダントツの一番です。
  • 菅直人
    基本的に頭の回転とかI.Q.とか受験における得点能力とかは高いと思う。 その辺の平凡なお偉いさんと比べると遥かに頭が良いと思う。 でも、リーダーとか、国会議員とか、そういうレベルではない。 直観で大切なことを外さない判断ができるとか、虚偽が紛れ込んだ情報の中で正しい意思決定ができるとか、優秀な人の信頼を得るとか、そういう高い水準の能力は全く感じない。 優秀なリーダーの下での大臣とか、優秀な社長の下での重役とかとしてなら、能力を発揮できると思う。 トップの器ではない。


ichonan at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 

2011年01月22日

livedoor blogの編集中にMozilla Firefoxが頻繁に落ちる

理由はわからない。 症状としては、Ubuntu 10.04上で、Mozilla Firefoxをウェブブラウザとして使用して、livedoor blogの文章を編集しているときに、Mozilla Firefoxが落ちる。 落ちなくても固まる。 そういうことが編集のたびってことはないんだけど、月に2回ぐらいはある。

Internet ExplorerやSafariほどひどくはないけどFirefoxも結構トラブルはあるのだ。Googleのウェブブラウザは知らないしw3m等は用途が違うので比較せず。

なんでだろ。 Ubuntuのコアの部分の問題というのはまずなかろう。 Firefoxの問題というのは十分に可能性がある。 IEが暴走したりSafariで閲覧できなかったりというページほど多くはないものの、Firefoxでトラブルがあるページは結構ある。 Firefoxの場合の典型的な症状は「動作が極端に遅くなる(固まる)」というもの。 僕の経験上はIEだと暴走、Safariだと最初から閲覧できないってことが多いな。

livedoorブログの編集をしているときには他の多数のページを参照していることが多くて、そのなかにババが混じっている確率は高くなるだろう。 lividoorブログって要求したわけでもない気の利いたことや余計なことをやっているせいもあって、トラブルが生じやすいというのもあるだろう。

livedoor blogって、編集中の文章の自動バックアップ機能があるから、本来なら滅多にないはずの不測の事態には多分ありがたいのだ。 だけど、「それが原因で不測の事態が増えてるんじゃね?」って気も少しだけするのだ。

もっとも、こんな程度じゃ固まらないようにFirefoxを洗練させるのが正しいやり方だから、livedoorに文句を言うのは筋違いだろうが。 こういう症状があるというのは把握しておいて、その上でMozillaの開発部隊に情報提供してほしいとは思うけど。

僕は開発やプログラミングは素人ではないけど、このエントリーに書いたレベルになると、原因や症状の特定を「楽に」できるほど詳しくはない。

ichonan at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと 

2011年01月21日

「きよみ玲」というAV女優の騒動はいったい何が問題だというんだろうか

最近、きよみ玲というAV女優の素性が暴露されたということで、ちょっとした騒ぎになっているようだ。 メーカーによる紹介はここ。 詳しくは知らんけど、MOODYZって、けっこうメジャーなところだよね? この売り方って、いわゆる単体女優ってやつだよね? 要するに、顔と名前(芸名)を前面に出して積極的に売り出していたわけだよね? そして、件のページは今は消されているようだけど、本名でもmixiやゼミのページで顔を晒していたわけだよね? 大学には変装せずに通っていたわけだよね? ウェブ上の祭りの情報に誤りがないのであれば。

芸名と本名の両方で活動していて、芸名では積極的に売っていて、本名ではいわゆるリア充であれば、当然周囲の人間の誰かは気づくだろう。 だから知られたってことは当然というか、本人も分かりきっていたことだろう(稀有な間抜けでなければ)。 しかも、本名と芸名の両方が元々ウェブに上がっており、しかも本人の知らないところでupされていたのではないようだから、今回の騒ぎは、ただ単純にリンクが2chとかに貼られたというだけのことだろう。

要するに、わかっていて自分で、もしくは承諾して、公開したってことでしょ?

で、「個人情報だからウェブに載せるべきではない」「彼女は被害者だ」という論調があるようだ。 いったいどのあたりが被害者なのだ? 公開されていないプライバシー情報を誰かが盗んで公開したのか? そうじゃないだろう。 脅迫されてAVに出たとか、本人じゃない人がAV出演をしたとみなされているとかいうなら別だけど、そうじゃないならば、彼女が被害者だという主張は理解に苦しむものだ。 ケツ毛バーガー事件やGAY大流出事件とは違うのだ。 第三者を信用して裸の写真を撮らせ、その第三者が勝手に裸の映像を流通させたわけではないのだ。 AV女優なんだから、裸を公開されることは当然本人が承諾しているはずだし、対価もしっかりと受け取っているだろう。

「引退=>騒動=>復帰=>ブレイク」という戦略のための布石か? そうだとすれば上手い。

私立大学に通う金がある人が誇りもなしにAV女優をやって、AV女優であることを隠そうとするならば、それは軽蔑に値する。 ネットでは軽蔑ではなく興奮するという発言が目立った。 僕は、AV女優は大学に行っちゃダメだなんて言うつもりは毛頭ない。 でも、AVに出るんなら他の出演者をAVに出演したという理由で軽蔑するような行為は厳に慎むべきだと思う。 あと、「彼女は大学生だから被害者だ」っていうヤツ、頭悪いのか? 大学生という身分がそんなに優遇されるべきものだとお思いか?

最後に、僕が大学生の頃に当てはめてみよう。 同じゼミなり同じ研究室なりに結構可愛い子がいて、その子がAV女優だったらどうか。 確実に、軽蔑なんてことはしていない。 確実に、その子で抜いただろう。 確実に、DVD(当時はビデオ)を借りただろう。 確実に、その子が気になっただろう。 確実に、色々妄想しただろう。 たぶん、その子に対してはエロ関係の話をしやすくなっただろう。 たぶん、その子に対しては色々と気遣いをしただろう。 気遣いというのは、下心丸出しのものと、下心関係なしのもの両方。

ichonan at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース 

2011年01月20日

保守、保守的

保守的。保守的な○○。保守。
  1. 伝統を重んじる行為や思想。そうする人。 その思想や行為に対する肯定や否定とは無関係に使われる。
  2. 安全策を好む様子。 「保守的だ」とは言うが、「あの人は保守だ」とは言わない。
  3. 危険性や損害の見積りが難しい行為・変化や、危険性や損害の大きさに多くの人が気付いていない行為・変化に対して、警鐘を鳴らし、安全策を提案し、その変化を抑制しようとする様子、行為、思想、そうする人。 軽蔑の意味では使われることは稀であり、相手の見識を認める文脈で使われることが多い。
  4. 物事や変化を、新しい、学習したくない、信じている・盲信している経典の内容と異なるなどの理由により、拒否したり攻撃したりする様子や行為。 「あの人は保守的だ」という使い方はするが、「あの人は保守だ」とは言わない。 主に軽蔑の感情の表現として使われる。
  5. 攻撃によってではなく、主に関心の喪失によって消滅しそうだったり忘れられそうだったりするもののが消え失せないように、努力する様子。 そのための行動や思想。 その行動をとること。 「保守する」とは言うが、「保守的だ」「あの人は保守だ」とは言わない。 これは稀な表現である。


ichonan at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 辞書 

2011年01月19日

一部のICカード類の読み取り機の感度はなんとかならんのか?

定期乗車券とかカードキーとか、他にも色々。 非接触型の認証で支払いをしたり個人認証をしたりする機会が一昔前と比べてものすごく多くなった。 非接触型にすることにより認証に時間がかからなくなり、手続きや人の流れが大抵はスムーズになる。 スムーズになるとそれに合わせて人の流れが決まる。

このときに、感度に問題のある非接触型認証システムが紛れ込むと結構面倒なのである。

大抵の非接触型認証というのは「距離を十分に近くする」とか「時間を少し長めにとる」とかすれば認証が成功する確率は飛躍的に上がる。 1cm以内にすれば十分だとか、0.5秒かければ十分だとか、そういうやつ。 こういうのだけなら問題ない。 中には5mm以内が安全圏だとか1秒が十分な時間だとかいう代物もあるだろうけど、そういうのが紛れているならそちらにあわせた行動様式が習慣になるのでほとんど問題ない。 非接触型を使わない場合と比べると圧倒的に便利であることに変わりはない。

問題なのは、僕も仕方なく使っているけど、ごく稀に以下のようなものがあることだ。
  • 認証が可能な距離は1cm以上3cm以内。 1cm未満や3cm以上だとエラーのため動作せず。
  • 認証が可能な時間帯は1秒以上3秒以内。 1秒未満だと処理が完了せず、3秒を越えると処理が複数回行われてうるさい警告音が鳴る。
つまり、適度な距離を適度な時間保たなければならないのである。 黎明期ならまだしも未だにこういうのがあるのだ。 いちいち意識したり試行錯誤したりしなきゃならないから、非接触型の認証の意義は半減である。 あー、面倒だ。 鍵穴に金具の鍵を突っ込む方がずっとわかりやすくてストレスもたまらない。

僕がそういう思いをするものの一つには某マイナーな会社のロゴが入っている。 どうなってんだ、この会社? 元々そういう製品なのか? それとも、設定をした担当者が素人だっただけか?

ichonan at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一市民のちょっとした思い 

2011年01月18日

「京都きもの友禅」で検索してたどり着く人がやたら多い

ちょいとアクセス解析してわかったんだけど、最近、「京都きもの友禅」で検索してこのブログにたどり着く人が多いみたいだ。 検索キーワードではダントツの一位。 何で? 最近TOBがあったから? 卒業式前だから? hold候補として考えている人が多いから? 証券コードの7615での検索は少ないから最後のはないか。

僕は京都きもの友禅の顧客ではありません。 商品やサービスを買ったことはありません。 営業に出くわしたりCMを見たりする程度です。 この会社との主な関わりは、株主としてです。 そういうわけなので、京都きもの友禅に興味があるならば、このブログよりも、亀吉の投資メモをご覧ください。 2010年末から投資関係をこちらのブログに引越ししています。 大した情報はないけど。

着物に関しちゃ素人なんだよね。正直言って。 結婚式が和風だったり妻が着物大好きだったり親戚が着物売ってたり作ってたりする(した?)んで、「ド」がつくほどの素人じゃないけど。

ichonan at 00:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース 

2011年01月17日

美人すぎる○○

美人すぎる○○

「美人すぎる市議」 「美人すぎる海女」 「美人すぎる小説家」 「美人すぎるスパイ」 など。 ○○には、通例では、美人という印象と無縁な職業や肩書きが入る。 そのため、「美人すぎる女優」「美人すぎるアイドル」 などとは言わない。 また、対象となる人が多い場合には使わない。 例えば、「美人すぎるOL」「美人すぎる高校生」「美人すぎる教師」などとは通常は言わない。
  1. 世間一般的な美的感覚に照らし合わせて際立った美人である場合。 本来の用例。 「美人すぎる市議」 など。
  2. 世間一般的な美的感覚に照らし合わせると確かに美人であるものの、肩書きのイメージとリンクさせずに表現するときには「すぎる」をつけないもの。 「美人すぎる海女」 「美人すぎる小説家」 など。
  3. ブスか美人かと言えば美人だけど、別に特筆すべきほどではないもの。 注目を集めるために強調した表現。 「美人すぎるスパイ」 など。
  4. 珍しい肩書きの女性。 マスメディアやネットメディアによる誤用。 「美人すぎる国会議員」「美人すぎる医者」「美人すぎる大学教授」など、用例多数。


ichonan at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 辞書 

2011年01月16日

このブログのこと

2011/11/28, 投資のブログの方のアクセスが増えてからSPAMが激増したので、コメントがリアルタイムには表示されないようにしました。 本来ならドメインとIPアドレスで制限するのが妥当なんだろうけど、livedoorブログの仕様上、SPAM元だけを制限の対象にはできないのね。

New

2010年の年末あたりから、投資関係のエントリーを「亀吉の投資メモ」に引越しています。

About

このブログの一番の意義は著者にとってのメモです。 だから、公開はしているものの、読者への配慮が全くないエントリーが大部分ですし、書きかけっぽい状態で公開されていることもあります。そのあたりはご勘弁を。

エントリーの中には大幅な修正の後に日付を新しくしているものもあるので、日付が新しいからといって最初の投稿の日付が新しいとは限りません。不定期に修正してageるエントリーもあります。 誤変換の修正とか誤解を防ぐための加筆では日付は変えません。 記事を消したり統合したりすることもあります。 あと、大嘘は書きませんが、誰が何と言おうと個人的なことは全てフィクションです。

コメントとトラックバック

大抵のトラックバックやコメントは歓迎です。 ただし、SPAMっぽいものは安易に削除することがあるでしょうし、誹謗中傷(とくに第三者の)と僕が判断した場合も削除するでしょう。間違えて消してしまうこともあるかもしれないし、 極端なまでに僕の好みに反するものも消すかもしれません。 コメントやトラックバックの拒否はほんの少しだけしかしていません。 スパム系や誹謗中傷系は書き込み元のIPアドレスを晒すことがあります。

意図した嫌がらせや無差別スパムはやらないけど、同じネタや似たネタを扱っているブログには、該当するエントリーを一応読んだ後で、気まぐれでTB送信することがあります。

このブログ上の個人情報とか

個人情報というのかわかりませんが、このブログには報道された犯罪の容疑者や被告人の氏名なども載っています。 大抵の場合は基本的にはこちら側が気遣いすることではないと考えていますが、悪質じゃない割りに大きく騒がれた事例に関してはある程度時を経た後で気付いたら名前を部分的に伏せるようにしています。 中には最初から名前を伏せて書く場合もあります。

個人的メモ

以下の四つのエントリーは個人的に頻繁に見直すためのメモです。

ichonan at 00:50|PermalinkComments(0)TrackBack(2) <個人用>備忘録 | 他人向け・読者用

与謝野馨の入閣あたり

2011/01/14か2011/01/15に発足した第二次菅直人内閣に与謝野馨が入閣した。 「日本のために民主党を政権の座から引きずり下ろす」という真っ当な主張で選挙を戦った政党を辞めての入閣。 このあたりについて思うことを少々。

まず、たちあがれ日本。 以前ここに書いたことだけど、与謝野を自分の党に入れたことは完全に人選ミス。 平沼は好きな政治家の一人だけど、はっきり言おう。 与謝野を入れたのは平沼のミス。 それ以上でも以下でもない。

次に菅直人の考えていることを推測してみる。

政策のビジョンなんてあるはずないので、財政再建とか社会保障改革とかいう「言葉」を共通して乱用する人を気に入ったというのはあるだろう。 小沢一郎や鳩山由紀夫に近い海江田万里に対する遠回しの牽制や嫌がらせという意味も少しはあると思う(与謝野と海江田は東京一区という同じ選挙区)。 もしかしたら与謝野のことを経済や財政のことに詳しい政治家だと思い込んでいるのかもしれない。 テレビでの発言から判断するに、例えば竹中平蔵と知識水準を比べたら大人と子供。 もちろん与謝野が子供。

他には、衆議院での再可決をやろうとしたときに一票や二票が結構大きくなる可能性が高いので、一人でも取り込もうという算段はあるはず。 法案なんてちゃんとしたのはないのだろうけど、財務省案丸飲みの法案を通してとりあえず政権を維持するのが目的だというなら、目的を達成するためには妥当な判断だろう。

最後に与謝野の考えを邪推してみる。

単純に入閣したかったんだろうというのがすぐに思いつく中で最も自然な動機。 他には、消費税増税を与謝野は少し昔から言っていたことから、何も知らない菅の下で大臣をやれば自分の案で増税しやすいと思ったのかもしれない。 このあたりはまだまともな動機と言える。 仮に、与謝野にまともな案があるならば。

テレビで見た限り、与謝野は増税には積極的なんだけど財政再建には興味はないように思える。 じゃあ何のための増税なのか。 法人税減税や、こども手当ての財源のための増税というならわかる。 これをやれば金が若い人や有効活用する人に回りやすくなるから。 でも、与謝野の口から効くのは、破綻した年金制度を維持することなのだ。

与謝野氏入閣「情けない」=平沼氏、連立騒動の経緯説明, 2011/01/15, 時事通信 via Yahoo
たちあがれ日本の平沼赳夫代表は15日、岡山県津山市内で開いた新年会で、同党を離党して入閣した与謝野馨経済財政担当相について「よほど大臣になりたかったのだろう。組閣のため首相官邸に向かう彼の顔はにやついていた。情けない」と厳しく批判した。 平沼氏は支援者らを前に、連立政権参加をめぐる騒動の経緯を報告。それによると、与謝野氏は昨年暮れに平沼事務所を訪れ、「菅直人首相から重大な提言があった。平沼さんに拉致問題担当相をやってほしいとのことだった」と伝言。これに対し、平沼氏は「菅首相の下ではやりたくない」と断った。 


ichonan at 00:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース 

2011年01月15日

松本人志の凄さといえばリアルな気違いを演じて笑いをとれるところでしょう

ダウンタウンの松本人志といえば、テレビ番組で一部のスタッフや一部の芸能人に変にカリスマ扱いされているところがある。 まあ、実際に面白いし、大好きだし、文句なしにトップの中の一人だとも思うんだけど、あの持ち上げ方はちょっと違うんじゃないかと。 面白いのを分析的に説明できないから「天才だ」で片付けるならまだしも、「天才だ」というのが先にあって話やコントの中身関係なしで面白いと言うとか。

僕が判断できて、それでいて多少なりとも説明できる彼の凄さというか、他のトップ芸人には見られない凄さというのは、彼はリアルなキチガイを演じて笑いをとれる芸人であることなのだ。 コントで変な人を演じるというのは定石だけど、それは微笑ましい間抜けを演じるというのがほとんど全てで、キレ芸なんてのもあるがあれもキチガイってのとは違って間抜けを演じているケースだ。 ヤクザを演じるときでも普通は抜けていて微笑ましい面があるし、そうでなければ笑いには噛まないのだ。 ダウンタウンや松本人志のコントでは、松本がリアリティのあるサイコパス、狂信的な人、傲慢な人を演じることがある。 いじられてネタにされる人ではなくって、 「見なかったことに」「近寄らないに限る」「確実に家庭崩壊」「子供がかわいそう」「隔離するのが社会のため」という人を演じる。

洒落にならない人、笑えない人を演じる。 他人に強い不快感を与えるタイプの人間を演じる。 そして、それを笑いにもっていく。 そういう笑いを量産する。 演者にとってはある意味で危険な笑いと言えるんじゃないだろうか。 よっぽど上手にやらないとドン引きである。 緊張が弛緩に変わる部分で間違うと、見ている人には不快感だけが残ってしまう。 また、松本が演じる対象としている類のキチガイって、決して人間の多数派じゃないけど、日本の場合だと2,3%ぐらいはいるだろう。 そんな人達には嫌われるだろう。

センスの一言で片付ける必要はない。 他に言葉がある。 人間を直視して少なくとも一面については誰よりも知り尽くしていること。 トップダウン的に大衆受けするものや基本の型や売れるものを身につけて洗練させるだけじゃなくって、人間の興味のある側面を考えて観察して分析して笑いとして組み立てること。 緊張と弛緩のメリハリを極端なものにしながらも、それをコントや漫才として形にできる技術があること。 必要に応じて無難な笑いにも持っていけること。 普遍的なものを求めること。 その経験の蓄積があること。

そんな表現は間違っていないと思う。

ichonan at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 気違い・キチガイ・基地外 

2011年01月11日

緊急性の無い110番通報とか110番の思い出とか

昨年の110番、849万件=4分の1超緊急性なし, 2011/01/10, 時事通信
(前略)
緊急性のない苦情や道案内の問い合わせなどが全体の4分の1超を占めた。同庁は、緊急でない場合は相談専用電話「#9110」の利用を呼び掛けている。

通報内容では、運転免許証の更新窓口や道案内の問い合わせなどの「各種照会」が12.9%、「妻から家を追い出された」「ハチに刺された」などの「要望苦情相談」が11.6%、いたずら電話などの「虚報・誤報」が2.0%あった。
(以下略)
相談専用の番号なんて普通知らんよな。

それで、僕も何度か110番通報をしたことがあるんだけど、するかどうか少し迷う。 もう一つぐらい通報用の番号があってしかるべきじゃなかろうか。 いや、あるんだろうけど、誰もが知っている番号じゃなきゃあまり意味が無い。 だから、こういう場合は何番って感じで細かく分けられちゃダメなんだ。 110番より少し緊急度の低い番号を作って周知して、そこから場合によっては110番や119番、場合によっては各種窓口にリダイレクト。 そういうシステムを作るなんて簡単だし、「一応実用的」というレベルなら大して金はかからないと思うんだけど、なぜやらないんだろうか。 役所の縦割りってやつかな。今の110番体制のキャパが十分だからかな。

僕が110番をしたことがあるのは、すぐに思い出せるのは、センター試験をやっている大学の前で街宣車が大音量で何か叫んでいたときと、道路に落下物を見つけたときと、住んでいるアパートの空室のはずの部屋に不審者が入って何かしている旨を同じアパートの住人(妙齢の女×2)に真夜中に教えられて、というか怖いから助けてという感じで助けを求められて、怪しいことを自分でも確認したとき。 最後のは別として、他二つは通報するか少し迷った。 最後の件で空室のはずというのは、アパートがボロくて「この一帯はは空室」というのがわかりやすいという事情があったから判断できたこと。

最後のやつのときには、通報後に(なかなか連絡がつかずお巡りさんの直後に到着したアパートの管理人のオッチャンほどじゃないが)かなり時間がかかって到着したお巡りさん二人に建物の見取り図を書いて、事件について知っていることと建物の作りを説明して、サインして、色々と説明を受けました。 現場に踏み込む瞬間も近くで見ました。

格好よかった。 格好よかったぞ、お巡りさん。 現場ですよ現場。 刑事コロンボが吹き替えで「ゲンジョウ」って言っている現場ですよ。

この手の事例では、相手が薬をやっていて暴走したり、逃亡しようとして飛び降りて死亡したりするというのがありがちで危険なケースだそうだ。 ちなみに現場は4F。 そのあたりの説明を受けたり、ドアの向こうやベランダの作りを説明したりと。 現場から適度に離れて、現場の方にも意識を向けながらヒソヒソ声で、早口で、テキパキと。 サインを求められるというのは想定外でしたが、出張からの帰宅直後でクタクタのはずなのに、妙に身が引き締まる思いでした。 もの凄く貴重な経験になりました。 マジでドキドキでしたよ。

今思うと、お巡りさんが来る前に様子を確認しようと近づいたときに相手とバッタリ会っちゃったら怖かっただろうな。 というか、場合によっては命の危険ってやつだったんだろうな。

蓋を開けてみると、結局は薬も拳銃もないケースで、不法に合鍵を作って部屋を遊び場にしていたそうな。 お巡りさんが踏み込んだら犯人4,5人はビックリして硬直していたみたい。 視認はしていないけど、音でわかる。 そりゃ、そうなるわな。

お巡りさんに自筆で住所と氏名を書くように求められ、従うしかなく、書いた後で確認のために身分証明書を提示させられ(免許持ってなかったら逮捕だったのか?)、冷静なお巡りさんの横で激怒する管理人さんに説教され。

音しか拾っていないけど、あまりにも無抵抗なんで、何となく可愛そうになりました。

いや、これでも十分にダメだし立派な犯罪なんだけど。

住居侵入以外の犯罪が見当たらず、人定ができ、素直だったので、逮捕にはならなかったみたい。 よかったね、犯人さん。

でも、職場には連絡がいく。 なんでかって? 逮捕されたわけでもないのに何で知っているかって? 管理人さんが良い仕事かつお節介な余計な仕事をしたから。 そして、現場にいた一人(合鍵を調達した主犯ではなく、主犯の友達として現場で遊んでいた人。当事者ではあるが犯罪要件を満たさないであろう人。)が、偶然にも同じ会社だったから。 面識はないけど。

僕のところに上司二人が謝りにきました。 キツいお灸はすえられただろうけど、クビなんてことはなかったみたい。 僕も面倒くさかったし。

後日警察署に出向いたりして、それはそれは貴重な経験だったんだけど、僕の人件費のコスト面ではこっちの方が大きかったな。

ichonan at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 時事・ニュース 

2011年01月08日

クラクションを鳴らされた黒のプリウスが逆ギレして執拗に妨害

クラクションとは、その使用が危険回避や渋滞緩和に役立つ場合にのみ鳴らすもの。 トラブルを誘発するためや気晴らしや嫌がらせのために鳴らしてはならない。 嫌がらせを受けた後であっても鳴らしてはならない。 日本の法律は正当防衛を認めてはいても仕返しを認めてはいない。

相手のドライバーへの教育の目的で鳴らすことを許容するのもまちがっている。 許容したら教育されるべき人が率先して鳴らすだろう。

2chとガジェット通信の日付は2010/12/20。 運転が下手糞な黒いプリウスに対して、こちらもまた運転が下手糞な車が無意味にというか、たぶん一部の頭の変な人はクラクションを鳴らしていい気になるんでしょうけど、とにかくクラクションを鳴らす。 そんで、鳴らしてみた後でわかったことというのが、相手が真性の危ない人だったということ。 黒のプリウスは急ブレーキや進路変更で進路妨害を繰り返す。 その事例の証拠映像。

ドライブレコーダーの映像を公開した側は自分より危ない人に出会って衝撃を受けたのだろう。 まともな人に対してクラクション鳴らしても、鳴らされた側は大抵は「頭のおかしな人みたいだから近寄らないようにしよう」と考えて距離をとるから、お互いが危ない人じゃないと滅多にこういうことにはならない。 この映像を公開したヤツは自分が2chでアホ扱いや悪質ドライバー扱いされるとは思っていなかったんだろうな。 もちろん相対的にどっちが悪質で下手糞で頭がおかしいかといえば、圧倒的に黒のプリウスなんだけど、あのタイミングでクラクションを鳴らす側も運転技術に関しては免許を持つべきではないという意味では同じくくりだ。 こういう連中が運転免許を持っているのって嫌だな。

もちろん、クラクションを鳴らすのが妥当な場合に鳴らしても相手が粗暴犯タイプのクズだったらトラブルにはなりうるんだけど、この事例では嫌がらせや娯楽としてクラクションを鳴らしているようだ。 タクシーの運転手でさえこの手のどうしようもない運転スキルの連中って結構いる。 クラクションを鳴らした回数が保険会社に伝わる仕組みでも作ったら少しはマシになるだろうか。

あと、リンク先(前者)の真ん中あたりに中国の交通事故映像とされる動画もある。 こちらはほとんどコント。 怪我人は出ているし下手したら死んでいるかもしれないんだけど、笑ってしまう。

ichonan at 21:05|Permalink 気違い・キチガイ・基地外