2011年04月

2011年04月15日

2011/04/14のNHKのニュース7の合成映像(中国中央電視台の中継)

2011/04/14のNHKのニュース7にFUKUSHIMAを海外メディアはどう伝えているかというコーナーがあった。 面白かったのは中国中央電視台の中継。

「福島の原発の近くにヘリコプターを飛ばしてそこから中継しています」ってことらしいが、先行者の登場を予想できなかった素人の目から見るに、合成映像だよね?これ。 専門知識や分析ツールのある人が詳しく説明してくれないものか。 Youtubeではまだ見つからない。

映像の揺れが異常に少ないし、レポーターの格好が普通だし、音声がすっごくきれいだし、普通は騒音がひどいと自分の声を聞けなくて話し方が妙になるのになっていないし、レポーターの輪郭と背景との境目が妙だし、ヘリコプターの中のはずなのにレポーターの後ろに機体がほとんど移っていないし、腕やベルトを使って機体に体を固定している感じもしないし、ガラスに光が反射していないし。 これが合成映像じゃなかったら中国の技術は日本よりもアメリカよりも上ですな。

機外カメラからとった映像を入手して合成したってことでしょうな。 さすが中国。 NHKもツッコミぐらい入れろよ。 美人の小郷さんが冷たく突っ込んだら面白かったと思うぞ。 けっこうな時間を使って件の局の人に色々と喋らせていたから、裏で色々あったってことなんだろうか。

ところで、現時点で海外メディアは原発の近くにヘリを飛ばせるんだろうか?

ichonan at 00:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース 

2011年04月14日

放置駐車違反の反則金18,000円也 by 兵庫県警察

妻が放置駐車違反の反則切符を切られた。昔は15,000円だったような気がするが、今は18,000円らしい。 痛い。 反則金も痛いけど自動車保険料が安くならないことの方が痛い。 裁判起したら確実に18,000円以上は飛んでいく。

どういう状況だったかというと、車で30分ちょいのところに住んでいる妻の遠い親戚の老夫婦(夫は癌患者。どちらも車の免許なし。90歳代。)を夫婦の家から近い穴場スポットにお花見に連れていって、道幅が十分で車の通りも人通りも少ない場所で、事前に反則を注意されもせず、「放置」がつくように7分間監視された上で反則切符を切られたらしい。 さすが兵庫県警クオリティ。 警察署前の人通りも車の交通量もムチャクチャ多くて制限速度50km/hの道では野放しなのに。 交番前のバス停や横断歩道や交差点付近やT字路付近に止めていても野放しなのに。 歩行者が多い狭い道が50km/h制限で、片側が3車線のほぼ自動車専用の道路が40km/h制限なのは放置なのに。 事故や渋滞を誘発するためとしか思えないような道路標識や路上の記号は積極的に増やしているのに。 駅前の悪質タクシーは放置なのに。

それが兵庫県警。 もちろん妻にも非はあるが、どっちかというと問題があるのは兵庫県警察の方だろう。

ichonan at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一市民のちょっとした思い 

2011年04月06日

英雄

惨劇の中にも格好良さが目立つものがある。 勝手に記事を紹介する。 河北新報の「ダンプ疾走、30人救う 仙台・蒲生で土建業の男性ら」である。 まるっきり映画。 ネット経由限定で河北新報のニュースは時々見るだけだが、ちゃんと取材している優良な地方新聞社という印象である。
仙台市宮城野区蒲生地区で震災発生時、地元の土建業の男性が、住民ら30人余りをダンプカーで運び、救助していた。会社周辺と避難所の中野小を往復しているうちに津波は背後まで迫ったが、必死の運転でJR中野栄駅付近に逃れることができた。救助された住民は「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」と感謝している。

 男性は泉区の土建業小野喜満さん(41)。実家と会社は蒲生地区にあり、3月11日は会社近くの現場で作業中に地震に遭い、大津波警報のサイレンを聞いた。

 すぐに路上にいた高齢者らを2トンダンプの荷台に乗せ、南西に約500メートル離れた中野小に搬送。おいの小野亮輔さん(22)ら若い住民の力も借りて、2往復で約10人を学校へ送り届けた。

 もう1往復しようと、会社付近に戻ったころ、津波が蒲生干潟の方から防波堤を越えて来た。周辺の家屋は次々と崩れ、中野小に向かう道も刻々と水位が上がっていた。

 小野さんは通れる道を選び、無我夢中でハンドルを操作。津波に追われながら、知り合いの高齢者や路肩を走って逃げていた配送会社の従業員13人を荷台に乗せ、西側に向かった。

 中野栄駅近くで歩道橋が見えると、ダンプを乗り捨て、全員で駆け上がった。津波はぎりぎりまで迫って、徐々に引いていった。

 歩道橋で水位が下がるのを待つ間、雪が降ってきた。小野さんは寒さの中でも、「生きている」と実感したという。

 小野さんの知り合いで一緒に歩道橋に上り、難を逃れた主婦小野安子さん(69)は「喜満さんが来てくれなかったら死んでいた。感謝しきれない」と語る。

 小野喜満さんの家族は無事だったが、実家と会社は津波に流された。ほぼ毎日、仕事の再開を目指して道具の回収などに蒲生を訪れるが、「人を救えたのは良かったけど、蒲生に来るたび、もっと助けられなかったのか、と考えてしまう」と話している。(亀山貴裕)
2011年04月06日水曜日


ichonan at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事・ニュース 

2011年04月05日

尻のトラブルの復興の仕上げはまだ続く

手術から結構過ぎたが、通院は続く。 徐々に回復しているのはよーくわかる。 だけど時間がかかるんだね、やっぱり。 手術時の激痛を経て、しばらくたって小さな痛みが気になり始め、今では痛みが消えかけている。 そろそろ終わりだろう、という希望的観測。

ichonan at 00:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと 

2011年04月03日

肛門科

少し前のこと。 肛門科というところに行った。 手術をした。

臀部にできた腫れ物というか、尻の大きなできものというか、とりあえず臀部の腫れが痛いのだ。 痔ではない。 皮膚科か外科だろうと思いながらもよくわからんし、何度か行ったことがある家から一番近い総合病院は営業時間と患者の多さのために面倒そうなのでもう少し調べることに。 たぶん臀部膿瘍というんだろうけど、似たような症状でもっと重篤なものもあるようだ。そして、その重篤な方だと肛門科の領域になるらしいし、手術が結構大掛かりになることもあるそうな。 ちなみにウェブ情報なので信頼性の担保はなし。

とりあえず激痛に耐えながら外科もやっている肛門科へ。 電車の中でも座れないような痛みだから当然タクシーなんて使えず。 泌尿器科もそうらしいが、結構入りにくいもんだ。

幸い重篤なものではないらしい。重篤なものだと直腸あたりまで影響があるそうだ。 僕の場合、「尻にできたやたら大きな二キビ。しかももの凄く痛い。」ということで間違いないらしい。 先生が発熱の有無を念入りに確認していたからそのあたりが症状の違いなんだろうか。 ただ、病名としては重篤でなくても激痛があることに変わりはなく、そしてかなり進行した重傷らしい。

即断で手術をすることになった。 局部麻酔なんだけど、これがどうしようもなく痛いのだ。 もともと激痛が走っている部分に何回も針を刺すわけだから洒落にならないほど痛い。 耐えられず結構うめき声をあげてしまった。 顔は汗だく。 手術自体は一時間もかかっていないと思う。 麻酔が効いてからは痛みはあるがうめき声を上げるほどではなかった。 その後は幹部を切開したままの状態で点滴を打って、最初の手術終了から一時間ほど経ってから術後経過(?)を確認して事後処理。 点滴を外した直後のベッドにて。

とりあえず入院はしなくてもよかったのだけど、その割には酷い症状のようなので、もう一度、今回は結構簡単な手術をすることになる。 こちらは何も問題無し。痛みも普通の注射の痛み程度。 その間の入浴厳禁と時々感じる「あ、今血が出たっぽい」の方がきつかった。 その後の通院はまだあるんだけど、入りにくさにも慣れた。

ichonan at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 極めて個人的なこと 

2011年04月01日

囲碁を覚えようとしたけどダメでした

将棋は小学校低学年のころに覚えて中学の頃は目隠し将棋もできていた。 小学生時代の羽生善治少年の棋譜も読んだ。 チェスは30歳過ぎてから。 ルールを知っているレベル。

囲碁を覚えようとして入門書をたぶん2冊買った。 そしたら何と、入門書なのに囲碁のルールがまともに説明されていないではないか。 ここで一旦休止。 ウェブでルールを調べる。 出てこない。 日本棋院のページも調べてみたが、こともあろうにルールをちゃんと説明しているページが見当たらないではないか。 何考えてんだ?

さらに調べてみると、大体わかった。こういうことらしい。 囲碁というゲームの大雑把なルールは日本でも韓国でも中国でも共通なんだけど、日本で知られている囲碁というのはルールが未整備だそうな。 例えるなら、ゴルフのような審判不在という側面と、フィギュアスケートのような勝ち負けの判定が人によって異なるという側面を、どっちも持ち合わせているらしい。 しかも、将棋でいう長い手筋の千日手や持将棋のような滅多にお目にかかれない現象で問題になるんじゃなくって、デフォルトで問題が表面化するみたいだ。 ダメじゃん。 何考えているんだろう。

将棋の方が圧倒的に人気がある。 そのことに妙に納得。 僕が小学生の頃から将棋ばっかりやっていても一流のプロに何てなれなかっただろう。 羽生とか森内とか佐藤とか谷川とか米長とか渡辺とか、ムチャクチャ頭良さそうだ。 加藤は将棋特化型だと思うが。 でも、なんとなくだけど、囲碁ならその気になればトップレベルになれてたような気がしてくる。 その素質があってもなろうとはしなかっただろうけど。

ichonan at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 囲碁