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2011年11月28日

大阪府知事選挙と大阪市長選挙

2011/11/27投開票の大阪府知事選挙と大阪市長選挙。

主な立候補者は市長選が前府知事の橋下徹(当選)と現市長の平松邦夫、 府知事選は大阪維新の会の松井一郎(当選)と前池田市長の倉田薫。 他にもいたと思うがマスコミ的にはやはり泡沫候補扱い。 羽柴秀吉はWikipedia情報だと「2011年10月13日、無所属で大阪府知事選挙に立候補する意向を表明したが、肺癌手術を理由に告示前の11月5日に出馬を断念」らしい。

僕だったらどうしただろう。 府知事選の二人はよくわからんというかメディアの表面経由では情報がほぼなし。 市長選の二人については表面からすると一長一短ってところ。 ちゃんと調べて考えて投票したか、コイントスで決めたか、票差を縮めるためという理由で負けると思われる平松に入れたか。

結果は圧勝ではなく、辛勝でもなく、中途半端な票差で橋下と松井が当選。
  • 硬直化した悪慣例を壊すという面では橋下の圧勝。
  • 世論の注目を浴びるという面では橋下の圧勝。
  • 「賢い人に事前に相談すれば防げる」類の馬鹿な言動をしないという面では平松の圧勝。
  • 橋下と平松が選挙で目立つようになる前数期の首長と比べるとどちらも圧勝。
  • 有権者が離れたり改革の足かせになったりという原因になりそうな支持団体を持たないという面では橋下の圧勝。 何で平松は民主の支援を受けたのだろうか。
  • 法律や行政のことはどっちが詳しいんだろうなあ。 僕にはわからない。
あと、橋下は「民意」を強調しているが、それはヤバくないかい。 民意によって躍進したナチスドイツの例を出されたらそれでおしまいの主張だろう。 民意によって躍進した民主党の例を出されたらそれでおしまいの主張だろう。 まさかナチスドイツや民主党を正当化するつもりではなかろう。 民意だけじゃダメなのである。

ichonan at 01:06│Comments(0)TrackBack(0) as 民主主義社会の市民 

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