将棋

2012年09月05日

第60期王座戦第2局が名局だった

いま王座戦が行われていて、今日は第60期の第2局だった。 先手は渡辺明、後手は羽生善治。

最初と終盤だけニコ生で見て全体の棋譜も後で見たけど、たぶん今まで見た中で一番面白かった。 名局ってこういうやつなんだろうな、と。

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2012年07月06日

「こまお」という弱い将棋ソフト

ウェブ上で遊べる弱い将棋ソフトのこまおというのを知った。 ハム将棋よりも弱い。 しかも、不自然な弱さじゃなくって自然に弱い。 初心者にはハム将棋よりお勧め。 ハム将棋も弱いけど、それは将棋に慣れ親しんだ人や初級者にとって弱いって意味であって、全くの初心者にとってはやっぱ強すぎるんだよね。

で、どんなアルゴリズムなんだろうか。 詰みとコマの損得しか盤面の評価基準をもたないとか、定跡をほぼ知らないとか、とりあえず敵陣に向けて大駒を動かすとか、読み(?)の深さが1だとか、その程度で自然な弱さって表現できるんだろうか?

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2012年06月01日

名人戦第五局

名人戦の各局の2日目の後半を大抵はニコニコ生放送で見ているんだけど、今日の第五局の終盤は頭を抱えている羽生さんを見ていてつらかった。 考えているんじゃなくって自分自身に対する怒りを抑えているって感じで。

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2012年05月26日

カロリーナ・ステチェンスカ

少し前の話だけど、ポーランドの女子大生のカロリーナ・ステチェンスカさんが第2期リコー杯女流王座戦の予選で女流棋士の高群佐知子女流三段に勝ったらしい。 ハチワンダイバーや月下の棋士じゃなくって、NARUTO(奈良シカマルと猿飛アスマの対局シーン?)を読んで将棋に興味を持ったという珍しい入り口。

棋譜を見ると、少し練習して勘を戻した後なら真面目に指した僕の方が強いんじゃね?って程度ではあったのだけど、将棋に触れる機会が少ないポーランドで多少なりとも年取ってから始めてから短年でってのは凄いことだと思う。 顔も何となく頭良さそうな顔だ。

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2012年05月03日

将棋初段への道

とっくの昔に絶版の将棋の本。 久しぶりにパラパラめくってみた。

将棋初段への道 (小学館入門百科シリーズ 118)
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この本の何が重要かというと、何といっても小学校5年生の羽生善治の棋譜が載っていることなのである。 もちろん写真付き。 一つは他の結構強い小学生との対局で、相手の無理攻めを正しく受けて羽生の圧勝。 もう一つは原田泰夫先生を相手にした二枚落ち。 なんと羽生が下手で、しかも負けてしまっている。

羽生少年の対局と比べるとついでになってしまいますが、中倉姉妹の姉妹対局、小学生名人戦に出たときの中井広恵の写真(しっかり写っている)、同じく小学生名人戦に出たときの佐藤康光の写真(意識しないと見落とす)なども載っていた。

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2012年04月20日

MyBona+mono on Linux(Ubuntu 11.10)

(2012/04/20) 棋譜解析をはじめとして周辺の機能を利用すると簡単にクラッシュしちゃう。。。。。。 簡単にというか確実に。。。。。
(2012/04/15)将棋倶楽部24のJava周りの設定をしてLinux(Ubuntu11.10)で使えるようにしたついでにBonanza(ボナンザ)でも遊べるようにしようと思ってjabonaを入れようとして、途中でMyBona(マイボナ)に変更。 やり方はMyBonaの作者のページのここに書いてある通り。 誰でも出きるかはしらないけど、UNIX系OSのコマンドラインに慣れている人なら問題なくできるだろう。

インストールが済んで、主要な部分は問題なく動いているようだ。 今のところの難点は以下のもの。
  • 駒音が出ない。 説明の通りにやっても出ない。
  • 読めるけど、フォントが汚い。 文字の下1/5ぐらいが切れている。 monoやWineの設定としていじればよいのだろうか。 Javaの設定なんだろうか。
  • 成/不成の選択のときの不成のボタンがほぼ切れてしまっていて、ちょっと油断すると押し間違えてしまいそうだ。
フォント周りと成/不成周りはGoogle先生を頼りに30分ほど頑張ったけどわからないのでとりあえず放置。 音は調べてさえいない。

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2012年04月14日

Ubuntu 11.10で将棋倶楽部24のインターネット将棋道場

OSはUbuntu11.10というLinuxの一種。 ものすごーく久しぶりに将棋倶楽部(将棋グラブ?)24で将棋しようと思ったら、そんなわけないのに「そのブラウザはJavaに対応しておりません」の旨が出てシステムを利用できない。 昔はできていたのになあ。 検索してもズバリの脳みそなしで使える解答は見つからない。

そんなわけでちょいと作業ログの記述をしてみる。

SunのJavaが入っていることは確認。 デフォルトになっていることも確認。

次にFirefox。このブラウザ、バージョンアップの度に壊れぎみ。 メニューの「ツール」から「アドオン」に行って「プラグイン」をインストール。 確認してみると、プラグインがSunのJavaになっていない。 今度は「ブラウザがJavaに対応していない」とは言われないけどFirefoxがクラッシュする。 別にSunのJavaじゃないとダメって理由はないのだろうけど、現実問題としてSunのJavaじゃないと動かないアプレットって多い。 てなわけで手作業で追加。
$ cd ~/.mozilla/
$ mkdir plugins
$ cd plugins
$ ln -s /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.26/jre/lib/i386/libnpjp2.so
今度は動くようだ。 だけど文字化けが気になる。全く読めないってことはないけど。 そんなわけでfontの設定。
$ cd /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.26/jre/lib/fonts
$ sudo mkdir fallback
$ cd fallback
$ sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf
まだログインしていないけど、とりあえずはクラッシュせず文字もまともと言える最低限レベルにはなった。

まだ試していないけど、対局中にブラウザが落ちるなんてことはないよな。

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2012年03月17日

対ハム将棋でオーソドックスな手順で最短が今のところ44手

ハム将棋で遊ぶときに相手がハムだということを利用して指したらもっと短くなるものの、オーソドックスな差し方での最短手数での勝ちは今のところ44手。 ちなみに四間飛車。 棒銀やってきたところで角交換して、こちらの飛車先に飛車を回して受けた(受けになっていない)ところで角を打ち込んで突破したら初手の3二金と3三に逃げた銀が壁になって詰みってやつ。

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2012年03月12日

ハム将棋がだんだん強くなってきていない?

ちょくちょく動物虐待というかハム将棋で遊ぶんですが、何か、だんだんと強くなってきていない? 横歩取り、矢倉、四間飛車、三間飛車、石田流あたりではノータイムでも負けることはまずなくって、慣れない戦法でも全くの未経験じゃなければ一手に10秒考えればまず負けないのだけど、慣れない戦法だと角の利きを見落としたりしなくてもノータイムだと負けることが増えてきた。

たぶん僕が弱くなったわけじゃなくって、ハム将棋の手順生成の部分が少しだけ賢くなってると思うんだけど、どうだろう?

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2012年02月05日

橋本崇載氏がA級昇格を決めたらしい

将棋の橋本崇載七段(八段決定ってこと?)A級昇格を決めたらしい。 将棋をやらない人の中ではたぶん3,4番目ぐらいに有名な棋士。 彼が名人になったらバラエティー番組が取り上げそう。

少し前に。買いました。
マイナビ将棋BOOKS 橋本流 中終盤急所の一手
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東京出張のときに将棋バー行きたかったんだけど、出張先が立川だったこともあって無理だった。

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2011年12月04日

将棋再開

将棋。 高校に入る頃までは結構やっていて、たぶん近所で有名な強い爺さんレベルだと敵ではない程度の強さはあったと思う。 将棋は特にだけど、基本的にはこの手のゲームは大好きだ。 大好きなんだけど、ある程度真面目にやらないと面白くないし、真面目にやると時間の面でも労力の面でも大変だから長いこと遠ざかっていた。

そんな将棋を最近になってボチボチだけど再開した。 完全にボケた状態で将棋倶楽部24に登録して適当に指して負けて負けて現在12級。 実際にはここまで弱くはない(感触をつかむために30秒制限のところを5秒で指したり)。 再開して気づいたのは次のこと。
  • 詰めの部分はブランクがあっても結構読める。 変化が少なければ9手でも13手でも大丈夫だった。 変化が多ければ5手が限度。
  • 定石や駒組みをびっくりするほど忘れている。 舟囲いの7九の銀を安易に6八に上がってしまったり、棒銀のときに安易に3六歩をやっちゃったり、居飛車で桂馬を軸に攻めるときに2五歩と突いて桂馬を跳ねにくくなったり、振り飛車で相手の銀に合わせて駒組みするのが一手遅れて簡単に破られたり、そんな感じ。
  • 相手の角の利きを見落として駒を動かしたり打ったり、桂馬で簡単に両取りをかけられたりという超初歩的なミス多数。
  • 角交換が妙に怖い。
  • ちゃんと考えれば序盤や中盤も結構読める。 だけど、感覚的に指せる部分が恐ろしく少ない。 読まずに無難な手を指せない。
そんな感じだった。

ichonan at 04:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月29日

将棋クラブ24に登録できなかった

将棋クラブ24に登録しようと思って試したんだけど、登録できませんでした。 そのメアドはダメだとか。 フリーメールと同じ扱い。 古株でメジャーなプロバイダのアドレスなんだけどなあ。

ウェブサイトはやっぱりというか、素人っぽいな。

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2009年02月24日

チェスのメモ

最近チェスを覚えた. 覚えたといってもコマの動かし方とかスティールメイトとかキャスリングとか程度だけ. 似たゲームとして将棋と比べられることが多いけどやってみるとかなり違う. そのあたりをメモ.
  • 将棋と比べて飛び道具が多く(キングとポーン以外全て),しかも,それら全てが一方向だけではなく逆方向にも動けるし90度回転した方向にも動ける. だから,
    • コマの効きを一瞬で把握できるレベルに達していない場合,気軽に指していると簡単に頓死する.
    • 将棋のように「守りを固めてジワジワと陣地を広げていく」という感覚や盤の上下左右という感覚があまりない. コマの効きを広げるという感覚はある.
    • 序盤がなくて中盤からゲームが始まるような感じ.
    • 基本的なパターンを覚えていることと先をきちんと読むことが入門段階で重要になる.
  • プロモーションする(成る)コマはポーンだけ. そのため,
    • 攻め込んで成香,成桂,馬を作って王将の行き先を塞ぐ感覚がない.
    • キングを詰ますときの感覚が将棋とまったく違う. 飛び道具だけで詰ます感じ.
  • ルールを知らない人にも知られていることだが,チェスでは持ち駒というものがなく,ゲームが進むと盤面がどんどん単純になってくる. これが理由となり,
    • 途中から将棋の詰将棋っぽい感覚が強くなる.
    • コマ得している場合に行う同じコマの交換を繰り返すことによって差がどんどん開いていく. コマの損得の小さな差が将棋と比べて大きく効いてくる.
    • キングを使って攻めるのが結構重要になる.
  • 将棋の歩に対応するポーンは,動ける方向と攻撃できる方向が一致していない. これを利用するとポーンの進行を止めることができる. 将棋をある程度知っている人がチェスをやろうとしたときに,将棋の経験が生かせずに最も困るのはこの部分だと思う. 僕も意味のない手を将棋の感覚で指してしまう.
  • 変則ルールが結構多い. 将棋の二歩や打ち歩詰め程度ではない.


ichonan at 06:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)