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<title>亀吉のブログ</title>
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<description>乱暴にメモしたり考えたりするためのブログ。
公開しておいた方が便利だから公開。
他人向けのエントリは少なめ。
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 <title>亀吉のブログ</title>
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/50099225.html">
<title>このブログのこと</title>
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<description>
エントリーの中には大幅な修正の後に日付を新しくしているものもあるので、日付が新しいからといって最初の投稿の日付が新しいとは限りません。不定期に修正してageるエントリーもあります(主に書きながら考えるためのエントリー)。
記事を消したり統合したりすることもあ...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2011-12-31T23:59:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>&lt;個人用&gt;備忘録</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[
エントリーの中には大幅な修正の後に日付を新しくしているものもあるので、日付が新しいからといって最初の投稿の日付が新しいとは限りません。不定期に修正してageるエントリーもあります(主に書きながら考えるためのエントリー)。
記事を消したり統合したりすることもあります。
あと、大嘘は書きませんが、誰が何と言おうと個人的なことは全てフィクションです。
<br><br>
基本的にトラックバックやコメントは歓迎です。
ただし、SPAMっぽいものは安易に削除することがあるでしょうし、誹謗中傷と僕が判断した場合も削除するでしょう。間違えて消してしまうこともあるかもしれない。
極端なまでに僕の好みに反するものも消すかもしれません。
コメントやトラックバックの拒否は個別にはしておりません。
livedoor blogの設定として可能なもの(英語のみのTBとか)のみを採用しています。
<br><br>
以下の四つのエントリーは個人的に頻繁に見直すためのメモです。
<ul>
<li>
<a href=http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51063146.html>最優先</a>
</li>
<li>
<a href=http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/50281438.html>中期目標</a>
</li>
<li>
<a href=http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/50874936.html>資金配分規則</a>
</li>
<li>
<a href=http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51124110.html>楽天証券のポジションの方針</a>
</li>
</ul>

いい加減に分けているカテゴリーは概ね以下のようになっています。
<pre>
   ( <個人用>備忘録 ) 不定期にageたり読んだりする個人的メモ。
   ( 他人向け・読者用 ) 他人に読んでもらうためのエントリー。
   ( as 個人投資家 ) 投資関係
   ( as 資本主義社会の市民 ) 経済政策とか。
   ( as 民主主義社会市民 ) 政治、行政、司法、報道など。
   ( 時事・ニュース ) ニュースとか時事ネタとか。
   ( <個人用>半端な思考実験 ) 自分で考えるために書いたこととか。
   ( 極めて個人的なこと ) 個人的なこと。日記とか書きなぐりとか。
   ( minor modification ) 生活やら習慣やらの細かな改善など。
   ( その他 ) カテゴリ分けが面倒な時用。
</pre>
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51393887.html">
<title>楽天証券の一部が相変わらず糞な件。確定申告をしていて改めて思う。</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51393887.html</link>
<description>例によって期限ギリギリに確定申告の準備をしている。
例年ギリギリなのは単に僕がグータラだというだけなんだけど、今回は他に色々事情があってというかこの時期にムチャクチャ忙しくって今になってしまった。

正月が明けてから休日らしい休日(僕の場合はひたすらグータラ...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-03-14T04:19:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>極めて個人的なこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[例によって期限ギリギリに確定申告の準備をしている。
例年ギリギリなのは単に僕がグータラだというだけなんだけど、今回は他に色々事情があってというかこの時期にムチャクチャ忙しくって今になってしまった。
<br><br>
正月が明けてから休日らしい休日(僕の場合はひたすらグータラする)って二日ぐらいしかなかったと思う。
多くの休日無給出勤、ピンポイントで洒落にならない日に入って無理して出かけた身内の結婚式、家族に尽くした僅かな休日。
<br><br>
忙しく働く多くの同僚。
僕なんかより遥かに洒落にならないぐらい忙しいごく一部の上司。
暇で暇でしかたない少々の上司。
暇すぎて人の邪魔をしていなければ気が狂いそうで実際に邪魔を続ける一人の上司。
過酷な労働の中で凄い成長を見せる部下。
ゆとり世代のステレオタイプ的な部下。
<br><br>
そんな生活のせいで(せいもあって)確定申告最終日の直前の土日になってしまった。
<br><br>
既に何回か(同様にギリギリに適当に)やったことがあるので感覚的にできる部分が多いんだけど、それでも、相変わらず、なくしてしまった領収書やら証明書やらがけっこうある。
ちょいと困った。
今回の場合は5万円から10万円ぐらい還付額が減ってしまうだろう。
結構痛い。
ついでに言うと僕より少し几帳面な妻まで領収書を結構なくしているようなので、実際にはもう少し還付が減ることになるだろう。
<br><br>
無くした配当金受領書って口座情報から遡れるはずだから、なくてもどうにかなるだろうか。
一応計算してみよう。
<br><br>
そんで、確定申告の準備なんかをやっていると証券口座をのぞいて色々と確認したくなるわけで、楽天証券のアカウントでログインを試みた。
<br><br>
ログインできない。
<br><br>
パスワードを確認してもう一度ログインしろと。
<br><br>
ふざけんな。
<br><br>
ウェブのシステムが糞で、メンテナンスのせいでログインできない場合にもこのメッセージを流してるんだろうに。
僕は実はブラウザにパスワードを覚えさせるなんてイケナイことをやっているので打ち間違えのわけない。
<br><br>
以前も何度も同じメッセージに出会ったけど時間をおいたらログインできたぞ。
問合せをしたこともあったけど、「メンテナンスしてました」って返事が速攻で返ってきたぞ。
返事を書く人を雇う人件費なんかよりウェブのシステムを直す方がよっぽど簡単だろうに。
僕に投げてくれたら格安で直してやってもいいぞ。
ちゃんと情報を公開してくれたら僕なら30分で修理できるだろうに。
問題の場所の特定ができていたら10分もかからんだろう。
まともなプロがやれば半分で済むだろう。
見栄えの確認とテストのために+60分要るかもしれないけど。
それでも10万円くれるなら請け負ってよい。
<br><br>
楽天証券のシステムって素人が書いてるのか？
いや、さすがにそれはないだろう。
じゃあ、現場からのフィードバックが上に届かないのか？
いや、それもないか。
以前文面の間違いを指摘したときには速攻でお礼とお詫びのメールが届いて修正されていたから。
<br><br>
なんでなんだ？楽天証券。
<br><br>
身近なところに年一回ぐらいなら三木谷氏と短い会話ができる人が5人ほどいる。
楽天社員ではないけど頻繁に楽天に出入りしてそこそこコアな話をしている人が一人いる。
そいつらに伝えてもらおうか。
顧客の愚痴を。
<br><br>
楽天系っていいサービスもいっぱいあるんだけど、ウェブのインターフェイスはどうしてこんなにも素人くさいんだろう。
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51386168.html">
<title>市場の非効率性がどこで顕著に生じているかを意識する</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51386168.html</link>
<description>市場のどこで非効率性が生じているかってのは時期によって異なる。
配当の再投資の影響が大きくて確実にペイする会社が安かったり、高成長が確実な会社が安かったり、景気変動の底にいるために安かったり、時価総額の小さな会社が出遅れていたり、ファンドの金欠のために一時...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-03-01T22:45:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>as 個人投資家</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[市場のどこで非効率性が生じているかってのは時期によって異なる。
配当の再投資の影響が大きくて確実にペイする会社が安かったり、高成長が確実な会社が安かったり、景気変動の底にいるために安かったり、時価総額の小さな会社が出遅れていたり、ファンドの金欠のために一時的な暴落が生じていたり、流行ではないという理由で安かったり、国力が弱い国の輸出企業だったり、国力が強い国の輸入企業だったり、体質の変化が見逃されていたり、社会全体での採算ラインの変化が気付かれていなかったり。
<br>
<br>
ちょっとしたバリュエーションで確実に割安であると判断できる会社は存在する。
だけど、どの部分に非効率性があるかということを限定していないとスクリーニングでは容易には検出できないし、頭の中だけで計算できる会社限定だと極端な非効率性に出会うことは稀だし、片っ端から調べるのは手間がかかりすぎる。
一方で、どの部分に非効率性があるかにさえ気付けたらそれ用のスクリーニング規則を組むのは僕にとっては現実的なことだ。
<br>
<br>
どの部分で非効率性が生じているかをもう少し意識してアンテナの感度を高めよう。
把握できたらスクリーニングをしよう。
幸い僕にとっては、流動性の制限や数理的分析の手間は問題にはならない。
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51384708.html">
<title>トヨタ自動車のリコール騒動</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51384708.html</link>
<description>少し前からトヨタ自動車が作った自動車に関する騒動がアメリカで起きている。ニュースでは表面だけしか報道されていない。この件に関しては表面以外の情報が存在するかどうかさえも怪しく思う。
仕事関係と趣味関係以外では英語の情報にはほとんど触れない僕だから重要な情報...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T13:16:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>時事・ニュース</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[少し前からトヨタ自動車が作った自動車に関する騒動がアメリカで起きている。ニュースでは表面だけしか報道されていない。この件に関しては表面以外の情報が存在するかどうかさえも怪しく思う。
仕事関係と趣味関係以外では英語の情報にはほとんど触れない僕だから重要な情報を見逃している可能性も否定できないけど。
<br><br>
トヨタ自動車だから何とかもちこたえている。だけど、これがもっと小さな会社だったら、ニッチ産業や目の肥えた客を中心に相手にしている会社でもない限り、ひとたまりもなかろう。
このあたりはある程度の集中投資をするときには気をつけなければ危なかろう。
<br><br>
テレビやネットのニュースで目にするアメリカの国会議員に関しては、発言の中身がほとんどゼロであり、ロビー活動家の依頼によってトヨタ叩きを行っているとか、影の薄い議員が目立つためにやっているとか、そんなものだと推測している。マスメディアに関しても昔の日米貿易摩擦のときと同じで日本製品たたきをやっているんだろう。鳩山総理のトヨタ叩きはただ単純に何にも考えていないんだと思う。
<br><br>
今のところ表に出てきているトヨタ自動車側の否といえば、訴訟で一攫千金を狙う人や自動車の扱いに極端に無知な人に対して自動車を売っていたことと、一部の部品の耐久度がトヨタブランドにしては低かったというだけだ。
<br><br>
ブレーキの利きが悪いという件は、ABSが作動するような運転をした場合限定なので安全運転をしている人にとってはほぼ関係ないし、そこまでいかなくてもマトモな運転をしている人が体験するのは難しいだろう。
さらにさらに、ABSが作動しているのはスリップが生じた場合なんだから、そんな状況でブレーキが利かないといわれてもどうしようもないだろう。ABSというのは自動車の進行方向以外のすべりに対しては全くの無力である。
進行方向に関しても、スリップしている状態よりも強い制動をかけるものではあっても、物理法則を無視した制動をかけるものではないのだ。
「運転が下手なせいでブレーキの利きが悪かった。メーカーは責任を取れ。」
そう主張しているのだ。
<br><br>
もしかして、自分が乗っているのがハイブリッド車(つまりブレーキの仕組みが違う車)だということを知らずに「感覚的に違う」といって文句を垂れているだけか？
<br><br>
さらに、「ブレーキを踏むほど加速する」なんて馬鹿なことが言われているが、そんなことがあったら何で無傷の運転者がインタビューで証言できているのか本当に奇妙なことだ。
仮に電子系統の設計ミスやプログラムミスであったりするならば、トラブルの規模がこんなにも小さいはずがない。
<br><br>
電子部品に不良品が含まれていたという可能性は僕の知識では否定できず、パソコンなんかではけっこう体験できることなんだけど、この可能性はちっともニュースには乗らない。
<br><br>
フロアマットの問題に関しては、違法な改造をした馬鹿どもが自らの愚行をトヨタ自動車のせいにしているだけである。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51384708" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51383784.html">
<title>保科里帆さん</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51383784.html</link>
<description>なんとなくダラダラとウェブを見ていて、反射的にリンクを踏んでいるうちに「保科里帆」という名前が目に入った。
どっかで聞いた名前だ。
で、検索して調べてみた。
思い出した。

もう10年ほど前の話だと思うけど、ネット上で偶然見つけた美女がいた。
ものすごい美人だっ...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T01:26:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>極めて個人的なこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[なんとなくダラダラとウェブを見ていて、反射的にリンクを踏んでいるうちに「保科里帆」という名前が目に入った。
どっかで聞いた名前だ。
で、検索して調べてみた。
思い出した。
<br><br>
もう10年ほど前の話だと思うけど、ネット上で偶然見つけた美女がいた。
ものすごい美人だった。
調べてみると吉原のソープ嬢らしい。
源氏名は保科里帆。
そのまま彼女が書いているウェブページを見てみたが、色んな角度や服装の写真全てがスタイル抜群の美女なので、最初に見たのが奇跡の写真ってことはなかろう。
本人は間違いなくすごい美人だろう。
ついでに言うと文章も眞鍋かをり並に上手かった。
<br><br>
それだけのこと。
会ったことはないんだけど覚えていた。
<br><br>
今回偶然に見つけたのは<a href=http://ninjax.dreamhosters.com/soap/bbspink-idol_soap/1108/1108355148.html>掲示板への書き込み</a>だった。
真偽のほどは確かめようもない。
でも、強烈に記憶に刻まれてしまうだろう。
<blockquote>
<pre>575 名前：名無しさん＠入浴中 ：2005/06/25(土) 00:37:51 ID:lN9VSvqt
    >>485
    2003/8/31に地元で、愛車のBMWに練炭を持ち込んで自殺しました。
    引退して昼の仕事に復帰、中年のオヤジと結婚、本人曰く「あの時、
    むちゃくちゃ発情してツイ結婚しちゃった｣そしてオヤジがパイプカット
    したことで、いきなり冷えて離婚して実家へ戻り、地元の企業に就職したが
    人間関係にいやになり退社して、ロベルタに復帰、精神的にボロボロになって
    再び実家にもどり・・・。
    最後に彼女が作っていたホームページと掲示板は、削除する人もなく今でも
    放置されています。彼女は、自殺でも保険金の支払われる保険に入っていました
    ので、そのお金は彼女の一人息子の元に行ったことと思います。 

580 名前：名無しさん＠入浴中 ：2005/06/25(土) 10:02:02 ID:lN9VSvqt
    >>485
    575です。
    客として知り合った私ですが、いつしか友人となりプライベートなことを
    聞く立場になってしまいました。
    彼女のポリシーは「友達とはセックスしない」でした。
    残されたホームページは2つ掲示板が1つ今も成仏せずに放置されています。
    営業用の写真のものは源氏名の検索で探し出すことは可能ですが、プライ
    ベートのホームページと掲示板は、本人の娑婆での個人特定が出来てしまう
    ので、朽ち果てるまでそっとしておくべきと考えます。
    小さいときの父親の暴力と、その父のあっけない病死。高校時代、恋愛の後
    妊娠、退学、結婚、幼さゆえの家庭崩壊そして離婚。
    子供を引き取り何とか女一人で育てていこうとして、上京し、色々な仕事を
    転々としたが、結局風俗そしてソープに。子供がいじめにあったり、親子環境
    が悪くなり、子供に対して暴力をふるいそうになった自分に自責をもちながら
    結局別れた旦那の家族に子供を引き渡す事になった苦悩。
    子供と苗字が変わるのが不憫で別れた後も旧姓に戻らず、実家の家族かも阻害
    感をもっての自暴自棄。
    ソープ嬢になる人には大なり小なり同じような状況は背負っているとはいえ
    友としてできることは、励まして美味しい食事をご馳走することくらいしか
    出来ませんでした。
    まさに性格が猫のような人でした。
    自分の気持ちをあれほと表現できなくて誤解を受ける人もいなかった。
    そして孤独で孤独を癒すために、表面的な付き合いは結構あったようでした。
    自殺の1ヶ月前車で東京に来たとき、思えば誰かに助けを求めにきたのでしょう。
    私は、いつもの友としての行動と「がんばれ」としかいえなかった。
    あのときの「精神病患者にガンバレは禁句だぞ、追い詰められて死んじゃう人も
    いるんだゾ！｣という言葉はいまでも忘れられません。
    死ぬなんてルール違反だ。化けて出てきてもいい。僕の前に出て来い。
    何日でも離さずに君の話を聞いてやる。
</pre>
</blockquote>
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51377649.html">
<title>餃子の王将(御影店と岡本点)</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51377649.html</link>
<description>株主として王将フードサービスについて書くのではなく、消費者として餃子の王将について書いてみる。

基本的には味と価格で勝負している飲食店が好きであり、関西在住ということもあって餃子の王将にはちょくちょく行く。
吉野家のような「どの店でも安心できる同じ味」とい...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-02-17T01:02:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>極めて個人的なこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[株主として王将フードサービスについて書くのではなく、消費者として餃子の王将について書いてみる。
<br><br>
基本的には味と価格で勝負している飲食店が好きであり、関西在住ということもあって餃子の王将にはちょくちょく行く。
吉野家のような「どの店でも安心できる同じ味」ということはないが、地域ごとにカスタマイズされながら一定レベルは確実に保っているチェーン店と認識している。
基本的には。
<br><br>
神戸にもちょくちょく行き、帰りに阪神の御影駅前にある餃子の王将御影店で食事をすることがけっこうある。
この店は無駄なところには一切気を使わず味とスピードに集中している活気のある素晴らしい店だと思う。
僕が行くのは夕飯時をとっくに過ぎた頃なんだけど、その時間帯でも行列ができているのが当り前である。
今日ネットで調べてみたところ、他の人にとってもこの店は特別に美味しい店だそうだ。
とくに餃子の焼き加減が素晴らしい。
当り前だけどタイマーなんかは使わずオッサンが音や経験をもとにして焼き加減を調整している。
<br><br>
昨日の2010年2月16日に初めて岡本店に行った。
多分御影店にもっとも近い餃子の王将。
<br><br>
店内が王将っぽくない。
変にお洒落で横文字が書いてあったりもしてミスマッチ感満載。
まあ、そこはよかろう。
<br><br>
だけど、だけど、
<br><br>
<font size="+1">餃子</font>がまずいではないか！
<br><br>
<font size="+1">餃子の</font>王将なのに！
<br><br>
びっくりである。
<br><br>
そりゃあ人それぞれ好みはあるだろうが、<font size="+1">餃子(焼き餃子)が水っぽい</font>ってのは無しだろう。
飛んでいない水分と多めの油が絶妙のバランスを保っていて食感やら後味やら最悪である。
さらに胃もたれしそう。
<br><br>
理由ははっきりしてるよ。
<br><br>
<font size="+1">焼き上がりを知らせるブザーが厨房で鳴っているんだもん。</font>
そんな調理なら僕でもできる。
<br><br>
見たところ、餃子を焼いていたのは動きのテキパキ感がない兄ちゃん。
店長っぽい人は厨房の奥のほうにいてよく見えない。
接客は中国人と思われる姉ちゃんがやっていた。
<br><br>
いっしょに食べたラーメンは単品で勝負できる品だとは思えないが別にまずくもなく可もなく不可もなくって感じ。
炒飯はネットでは一部悪評もあったけど僕が食べたときは少なくとも僕が作る炒飯よりは遥かに上の味だった。
<br><br>
でもね、あの餃子はないだろう。
店舗ごとの違いを認める戦略とはいえ餃子の王将なんだから。

<br><br><br>
あと、ネットで調べてみてわかったけど、餃子の王将と大阪王将を間違えている人って多いね。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51377649" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51339322.html">
<title>大学入試センター試験ってやっぱすげー</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51339322.html</link>
<description>2010年1月16日。
土曜日の19:00頃だというのに随分ご無沙汰している満員電車に乗ってしまった。
東京のラッシュ時の通勤電車みたいなレベルには程遠いんだけど僕が住んでいる近辺では通勤ラッシュ時並かそれよりちょい上の乗車率だろう。

1/16ってセンター試験だったのね。
...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-01-17T00:10:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>時事・ニュース</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2010年1月16日。
土曜日の19:00頃だというのに随分ご無沙汰している満員電車に乗ってしまった。
東京のラッシュ時の通勤電車みたいなレベルには程遠いんだけど僕が住んでいる近辺では通勤ラッシュ時並かそれよりちょい上の乗車率だろう。
<br><br>
1/16ってセンター試験だったのね。
しかも二日目の数学と理科じゃなくって、国語と英語がある一日目。
周りは高校生だらけ。
大学の入学者選抜のやり方には疑問点が多々有るが、完全に頭から抜けていたときにこのような風物詩に出会えると結構嬉しかったりする。
<br><br>
そういえば、大昔に地元の小さな大学で一回だけ受けたな。
数学や物理は試験中に公式を導出しているような体たらくだったので散々だったな。
高校三年の冬休みまで知識がほぼゼロだった古文と漢文はほぼ満点だったと思う。
現代文は平凡だったけど。
確か、一番点数が良かったのは化学だった。
一番悪かったのは英語だったと思う。
で、二次試験が0点でもA判定の超安全な滑り止めの大学に進学した。
多分合格だろうと思っていた大学には落ちた。
<br><br>
短い期間だけ不毛な苦労と努力をした思い出。
不毛だけど多くの人に共通する話題としては意外と良かったりする。
そういや、学生時代に友人(大学院生)が趣味で受験していたな。
試しに新聞見てやってみたら数学と英語と現代文と物理は意外と楽勝だったけど他は酷い結果だったな。とくに有機化学と古文。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51339322" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51338941.html">
<title>NHKの時事公論がひどい</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51338941.html</link>
<description>2010年1月15日に民主党の石川知裕という国会議員が東京地検特捜部に逮捕された。当日深夜のニュースはこの件が中心だったんだけど、NHKがひどすぎる。
日付が16日に変わる直前の時事公論がとくにどうしようもない。
名前は忘れたけど中途半端に禿げたオッサンが要領を得ない...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2010-01-16T00:30:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>時事・ニュース</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2010年1月15日に民主党の石川知裕という国会議員が東京地検特捜部に逮捕された。当日深夜のニュースはこの件が中心だったんだけど、NHKがひどすぎる。
日付が16日に変わる直前の時事公論がとくにどうしようもない。
名前は忘れたけど中途半端に禿げたオッサンが要領を得ない解説をしていた。
NHKなんだからマトモな解説委員や記者がいないはずはないので、あのような人が喋っていたのは上層部の方針なんだろう。
<br><br>
どうひどいかというと、一言で言うと、「国家のあり方や法解釈は検察が決めるべきである」という論調をとっていることである。
そして、それ以外の点については「関係者によると」の連発の上に話が支離滅裂で解説になっていない。
国家公務員法を派手に犯さない限りマスコミに情報が流れるわけないので、このような件で「関係者によると」なんて言っている番組は程度の差はあれど検察とつながっているか裏を取っていないかどっちかなんだけど、ここまでひどいのは久しぶりに見た。
ライブドア事件当時の産経新聞、フジテレビ、日本テレビと同じレベルである。
<br><br>
僕は小沢一郎は嫌いだけど、検察信奉や役人信奉にはまっている信者連中はもっと嫌いだ。
それがマスコミのような影響力のある立場にいるとなおのこと。
幸い、一部の心あるメディアでは郷原信郎氏をはじめとするマトモな人の意見をきちんと紹介している。でも、どれだけの人がそれを目にするだろうか。
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E3%81%AE%E6%AD%A3%E7%BE%A9-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%83%B7%E5%8E%9F-%E4%BF%A1%E9%83%8E/dp/4480065105%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4480065105"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416Yd2YXtyL._SL160_.jpg" alt="検察の正義 (ちくま新書)" border="0" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E3%81%AE%E6%AD%A3%E7%BE%A9-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%83%B7%E5%8E%9F-%E4%BF%A1%E9%83%8E/dp/4480065105%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4480065105">検察の正義 (ちくま新書)</a><br />著者：郷原 信郎<br />販売元：筑摩書房<br />発売日：2009-09<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/3.5.gif" width="64" height="12" alt="3.5" /><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4480065105/" title="検察の正義 (ちくま新書)">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" />
<br>
別に専門知識や高度な思考力なんて要らない。
検察の動機を思い浮かべる頭があればよい。
マスコミでも頻繁に報じられている「かなりの部分の役人は国益を無視して既得権益を死守・拡大しようとする」ということを耳にしたことがあればよい。
罪刑法定主義や法の下の平等という考えを知っていればよい。
覚醒剤を摂取した後の運転を放置してシートベルト不着用により立件することを許したらどうなるか考えてみればよい。
小沢の政策や理念やキャラが好きか嫌いかなんて関係ない。
日本が法治国家や民主主義国家としての体裁を保つべきかどうかという根本の問題なのである。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51338941" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51308421.html">
<title>どうやって自己を規定し認識を変更するか</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51308421.html</link>
<description>頭が悪く視野が狭い場合には，他人からの評価や，他人からの扱いや，一時の思いつきにより自己を規定してしまう．
立派な人間だと思ったりダメ人間だと思ったり，
善人だと思ったり悪人だと思ったり，
才能豊かな人間だと思ったり愚鈍な人間だと思ったり，
不遇な人間だと思...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-25T00:24:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>&lt;個人用&gt;半端な思考実験</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[頭が悪く視野が狭い場合には，他人からの評価や，他人からの扱いや，一時の思いつきにより自己を規定してしまう．
立派な人間だと思ったりダメ人間だと思ったり，
善人だと思ったり悪人だと思ったり，
才能豊かな人間だと思ったり愚鈍な人間だと思ったり，
不遇な人間だと思ったり恵まれていると思ったり，
高貴な身分だと思ったりあさましい身分だと思ったり，
人間だと思ったり，犬だと思ったり．
そして，それを受け入れてしまう．

<br>
<br>

恵まれていなかったり力を持っていなかったりする場合には，現状を直視することを強制される機会があり，思い込みの一部は修正される．
ただし，その修正は，認識の精度が上がったことを意味する場合が多くても，直接は認識が変更されたにすぎない．
力を持っていたり甘やかされていたりする場合には認識は簡単には修正されない．
ひきこもっている場合も甘やかされている場合に入る．
そんなケースでは，知性や好奇心がなければ認識は修正されない．

<br>
<br>

全てを認識するなんて不可能だが，それでも，現在の認識が当てにならず不安定で精度の低いものであると意識している場合には，必要に応じて認識を適切なものに変更できる．
各種受験における逆選択に早々と気づいたり，義務教育の洗脳としての側面を知っていたり，メディアリテラシーがあったり，自分の出世が評価する側の能力不足によるものだと知ったり，起業家や投資家として得た利益が宝くじから得た利益と変わらないと気づいたりすれば，認識は変わる．
精度は上がる．
相対的な見方や，広い範囲を鑑みた見方や，反証のための鍵を持つことや，結末とリンクした見方ができるようになる．

<br>
<br>

この認識の変更を，力を持って取り返しのつかない損害を他者に与える前に行うこと．
できれば自分が損害を受ける前に行うこと．
サンクコストの呪縛にとらわれるようになる前に行うこと．
認識の高精度化を行えないようにならないこと．

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51308421" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51308418.html">
<title>伽藍とバザールを経営や研究と関連させて少し考えてみる</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51308418.html</link>
<description>
「伽藍とバザール」という解説の内容を経営や研究と関連させて少し考えてみる。


例えばCPUの設計の場合には一つの間違いも許されないという立場をとる．
そして，一つの小さな間違いが致命的な大きな間違いにほぼ確実に直結する．




OSの設計とコーディングや，政策の立...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-24T22:05:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>&lt;個人用&gt;半端な思考実験</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[
「<a href=http://cruel.org/freeware/cathedral.html>伽藍とバザール</a>」という解説の内容を経営や研究と関連させて少し考えてみる。
<br><br>

例えばCPUの設計の場合には一つの間違いも許されないという立場をとる．
そして，一つの小さな間違いが致命的な大きな間違いにほぼ確実に直結する．

<br>
<br>

OSの設計とコーディングや，政策の立案と実行の場合も一つの間違いが大きな損害に確実に直結する．
だけど，CPUの場合と決定的に違って，間違いをなくすことはほぼ不可能である．
そんな場合には，優れた頭脳や優れた気質を多数動員して，間違いが早期に発見されて修正されるようにしたほうが，最初の設計を丹念に行おうとするよりもずっと効率的だろう．
効率的なデバッグ，効率的なテスト，素早い提案，参加者のスクリーニングなどの仕組みとコーディネーターが有能であることが本質的に重要になり，
これらが機能しているならそこそこ上手く行く．
これらが機能していないと破綻する．

<br>
<br>

企業の経営や学術研究の場合だとどうだろうか．
これに関しても，間違いを完全に排除するのは不可能であるという面ではOSや制作と同じである．

<br>
<br>

企業の経営の場合には，経営が失敗して会社がなくなっても他の会社がカバーしてくれる．
投資家は分散をし，従業員には社会保障がある．
この仕組みによって大胆な挑戦ができ，社会全体のパフォーマンスが上がる．
だから，失敗が各企業の個別事情である場合には大した問題にはならない．
個別企業にとどまらない場合には政策の問題になる．
バザール方式のデバッグと合致するのは，トップが現場を知っているということだろう．
現場の質を保つのは政策よりは簡単だけどコーディングとくらべればはるかに難しい．
政治と違って実効性のあるスクリーニングは容易だけど，コーディングのように参加者の極めて高い平均水準を確保することや目的意識を共有することは現実的ではない．
人事って大切だ．


<br>
<br>

学術研究の場合には頭脳のパイが少なすぎる．
しかも，最近ではどうも出世や報酬や補助金が強い動機になっているようなので，好奇心や知的誠実さの地位は相対的に低下している．
査読がまともに機能しているかさえも怪しい場合が多かろう．
たぶん逆選択の温床になりやすい．
失敗を許容することや目玉の数が重要であることは他と共通している．
だけど，目玉の数を確保するのがあまりにも難しいことが決定的に大きな問題になる．
一部の卓越した熟達者以外には評価できないものが多いんだ．
バグ情報の提供とか率直な感想のような形のフィードバックができないんだ．

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51308418" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51281516.html">
<title>知能・生来的な頭の良さ・知的障害・I.Q.</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51281516.html</link>
<description>人間の知能についての疑問点とか．



知的障害者の知能や，彼ら/彼女らの世の中に対する認識は年を重ねるごとにどう変化するのだろうか．
健常者の小学校低学年レベルの水準で思考力や認識力が止まるのだろうか．
それとも，ただ単純に，知的水準の成長のスピードが遅かった...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-23T00:20:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>&lt;個人用&gt;半端な思考実験</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[人間の知能についての疑問点とか．

<ul>
<li>
知的障害者の知能や，彼ら/彼女らの世の中に対する認識は年を重ねるごとにどう変化するのだろうか．
健常者の小学校低学年レベルの水準で思考力や認識力が止まるのだろうか．
それとも，ただ単純に，知的水準の成長のスピードが遅かったり，世の平均と比べて大きくずれているから学習をサポートしてもらえなかったりするだけなんだろうか．
<blockquote>
知的障害は少なくとも軽度で器質的特性がない場合には相対的なものである．
だから，いわゆる知能の差が克服不可能なものである場合には，健常者の中でもものすごく大きな個人差があるということになる．
その場合の個人差は本当にどうにもならないものなのか，それとも，良い教師に出会ったり粘り強く勉強したり誠実に考えたりすれば克服できる類のものなのか．
どうしようもない個人差ならば，努力して勉強して政治家や教師や法曹になるなんてのはけしからんことだと言える．
<br>
<br>
僕はたぶん，平均的な東大生や平均的な大学教授や平均的な専門職と比べるとI.Q.とか記憶力とか拡散的思考力とかアウトサイダーの目とかで遥かに上を行っていると思う．
その一方で，僕よりずっと上を行っている人が沢山いるのも知っている．
全くの無名のその辺のオッサンの中にも当り前のようにいる．
今までの経験上，最初は雲の上のような気がしていたものは，しっかりと勉強したり考えたりした後では身近なものになっている．
I.Q.が高いがために教科書の説明が不親切でも理解が進んだりするのもあるだろう．
でも，それ以上に，考え続けることが苦にならなかったり，身につける対象を決して信仰にしなかったりというのが大きいのだと思う．
<br>
<br>
僕は，知的能力の大抵の部分は，粘り強さや誠実さがあれば時間はかかっても克服できるものだと予想している．
克服できなくなるのは，主に，目を背けるのが楽で目を背けても生きていけるからだったり，世間の多数派に合わせることの負荷が大きすぎるからだったりすると考えている．
そうであるならば，実際に軽度の知的障害者が軽度の知的障害者のままな主要な理由の一つは，教育システムが個人の特性にあわせてカスタマイズされていないためや，学習のステップが高すぎるためだと言えたりしないのか．
どうしようもない馬鹿が世襲でもないのに地位を得ているのは，準備されている制度が地位を得るという特定の目的に都合がよく，さらに洞察力がないためにそれに特化しただけなんじゃなかろうか．
<br>
<br>
そういえば，僕が他人を「頭が悪くない」と思うときって，
「目の前にないことを考えることができる」
とか
「朱に交わっても赤くならない」
という気質を見てるような気がする．
精神的にある程度強いとか，目の前の評価を二の次のものとしてみなして生きていけるとか，そんな能力を見ている．
たぶん，この手の能力って，成長が止まらないことと強く関係している．
</blockquote>
</li>
<li>
典型的にはI.Q.として表現される能力を成人後に(医学の力を借りずに)伸ばすことはできるんだろうか．
<blockquote>
知能テストの成績だけなら伸ばせる．
テストの形式やテストに用いられる言語や時間制限に慣れるだけで随分点数は変化する．
コツというか，最初にどこに着目すべきかを知れば点数は上がる．
パターンを暗記しても点数は上がる．
<br>
<br>
疑問なのは，上記の基礎訓練をこなした後のI.Q.が120だった場合に，一層の訓練によって145とか160とか180をまぐれじゃなく叩き出せるのかということ．
言い換えると，知識を吸収したり知識を活用したりするのではなく，脳のハードウェアとして形容される部分に近い能力を鍛えられるのかということ．
この部分が鍛えられるならば，I.Q.として表現される能力というのは，生まれたときの回路の配列がたまたま都合がよかっただけということになる．
人間の知能の限界は知られているよりも，僕が把握しているよりも，ずっとずっと高いということになる．
</blockquote>
</li>
<li>
他にも色々考えることはある．
<blockquote>
知能検査の対象になる能力や目の前に順応しようとする能力やコピーとなる能力は容易に評価の対象になるが，
目の前にいない人への共感能力，利害を天秤にかける能力，常識に疑問を投げかける能力，目の前の恐怖を意識しながら脇においておく能力，目の前に提示されたわけでもない知識の矛盾に気付く能力などは滅多に評価の対象にはならない．
音の聞き分けや形の記憶なんて普通は完全に無視されているだろう．
知的障害や高知能なんて言っても，大抵はごく限られた範囲の能力しか見ていないのだ．
そっちに特化したらどんな無能で危ないな人間ができあがることか．
</blockquote>
<blockquote>
世の中に対する認識は，多分，知識の量，知識の統合，抽象的な理解でほぼ決まる．
このうち知識の量は吸収を邪魔するものがなければ単調に増えていく．
でも，知的障害者の世界観は非常に狭いように思える．
これが文章から知識を得る能力と関係しているのか，頭の中で知識を統合する能力と関係しているのかわからない．
もしかしたら，自分が得意な方法による知識の獲得のチャンスが与えられていないだけなのかもしれない．
自分の安全を保ちながら強い刺激を受けて一定まで知的水準を向上させることができなかったがために，その後の学習機会を逃しているのかもしれない．
</blockquote>
</li>
</ul>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51281516" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51307260.html">
<title>市場の声を聞いてみる</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51307260.html</link>
<description>市場の声に耳をかたむけてわかることのメモ．




まず，ポートフォリオ理論を無視した場合の影響をメモする．
含み損関係のことを書く．




多くの投資家が「含み損を抱えている株式は売却しない」というルールのもとに売買をしているとしよう．
相場上昇時にはとくに影響...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T22:36:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>as 個人投資家</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[市場の声に耳をかたむけてわかることのメモ．

<br>
<br>

まず，ポートフォリオ理論を無視した場合の影響をメモする．
含み損関係のことを書く．

<ul>

<li>
多くの投資家が「含み損を抱えている株式は売却しない」というルールのもとに売買をしているとしよう．
相場上昇時にはとくに影響はないけど，低迷時には大きな影響がある．
このルールの下では売ることができないので，好材料が発表された会社を購入する資金は不足する．
だから，相場低迷時に好材料が発表されてもそれほど値上がりしない場合がけっこうある．
また，回転売買をするならば投資資金を外部から調達するか含み益のある会社を売るしかないので，
この意味でも高い業績の会社に対して下落圧力がかかる．
</li>

<li>
上記と同じルールで売買しているとしよう．
相場低迷時に悪材料が発表されたとしよう．
同様のルールにしたがう場合，会社の価値が現在の価格よりもずっと下だと分かっても売れない．
だから，悪材料が出ても会社の利益へのインパクトの割には値下がりしない．
下がるにしても時間をおいてダラダラと下がる．
</li>

<li>
まとめると，「含み損を抱えている株式は売却しない」というルールの下では，相場低迷時には株価が情報になかなか反応しなくなる．
「個別銘柄ごとにパフォーマンスを評価する」という戦略をとる投資家が多い場合も同様だろう．
そのため，裁定的な取引や情報の後追いで利益を上げる取引が容易になる．
相場上昇には，追加の投資資金の補充や相場全体の上昇が必要になる．
追加投資資金が確保されたら業績の良い会社の株価は上昇する．
追加投資資金が確保されるまでが買い時になる．
</li>

</ul>


次にマクロ的な資金の行き先について．


<ul>

<li>
素人の資金は機関投資家や銀行を通って市場に出入りする．
素人の財布からの出入りの部分ではバリュエーションは行われない．
機関投資家によるバリュエーションは，大雑把には市場平均が妥当なものとして行われる．
だから，インフレの恐怖を感じたり流動性が過剰になったり投資のハイリターンが意識されたりすれば，期待利益を無視した大量の資金がどこかの市場に投入される．
資金の引き上げも同じくバリュエーション無視である．
そして，このようなレミング的な行動は，資産効果という形で増幅されて景気に影響を及ぼし，さらには株価などの資産価格に影響を及ぼす．
この時点でポジティブフィードバックが働くので，バブルや大暴落が生じる．
</li>

</ul>


最後に，過去の利益や株価に基づく将来の利益や株価の予想について．

<ul>

<li>
過去のデータを単純に補完することによって将来を予測するのは，少々は妥当であり，広く用いられる手法である．
だけど，利益にしても株価にしても内部モデルは非常に複雑にならざるを得ないので，単純な補完は簡単に失敗する．
市場は簡単に間違う．
根本的には，表面化した利益や株価から内部モデルを同定することに無理がある．
内部モデルは理詰めで構築する必要があり，利益や株価は内部モデルのパラメータの決定に用いるのが正しい．
ひどくない内部モデルを持っていれば，長期的な利益を見積もれる．
短中期的な価格変動を見積もれる．
だから，利益が転がり込む．
一方で，ひどくない内部モデルを持っていない場合には，レミングのように行動することと機械的なドルコスト平均ぐらいしかまともな戦略がとれない．
最悪の場合には，独自の意思決定が大きな損失の方向を向いてしまう．
モデルの反証可能性やロバスト性はものすごく大切だ．
</li>

</ul>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51307260" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51307259.html">
<title>どの期間に関する視点で裁定やるか</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51307259.html</link>
<description>裁定取引のイメージで株式の売買をやるときの，最も素朴で基本的な方法は，DCFによって定義される価値より安ければ買って高ければ売るというものである．
DCFによる評価が厳密ならば，これは純粋な裁定になる．
だけど，実際にはDCFで厳密に評価することはできず，DCFによる...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-21T00:17:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>as 個人投資家</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[裁定取引のイメージで株式の売買をやるときの，最も素朴で基本的な方法は，DCFによって定義される価値より安ければ買って高ければ売るというものである．
DCFによる評価が厳密ならば，これは純粋な裁定になる．
だけど，実際にはDCFで厳密に評価することはできず，DCFによる価値のまともな下界や上界を見積もることも容易ではない．
そんなわけだから，中途半端なDCFによる評価は新しいニュースが伝わったり分析の精度が上がったりすることによって変化する．
<br>
<br>
株式に対する裁定を行う際には，このようなfragileな評価を用いねばならない．
だから，厳密なDCFによる評価というよりも，10年先までのニュースや情報を読んだ評価や2年先までのニュースや情報を読んだ評価を用いて裁定を行うことになる．
10年後や2年後の視点で見たPERや配当利回りで判断するしかない．
その読みに確実性を持たせようとした場合には，投資対象はバフェットが好むような強みをもった会社に限定される．
fragileなDCFで正当化されるためには最悪シナリオの場合でも将来の益回りが妥当なものでなければならない．
<br>
<br>
はっきりした事業の強さ，経営陣の資質，事業を維持しながら余力を配当した場合の利回り，内部留保を高いROEで回すことの確実性を全てクリアする会社を選べばよい．
5年経っても事業の強さが失われない会社を選べばよい．
現在の株価が維持された場合に5年後や10年後の益回りが確実に異常値になる会社を選べばよい．
<br>
<br>
その一方で，裁定はもっと短い期間でも行われる．
例えば，次の決算で高い成長が発表されることが確実であるにもかかわらず株価が追いついていないケースが度々ある．
発表された情報や分析していれば近々発表されるのが確実だとわかっている情報を市場が取り込む前に売買をすることもできる．
この程度ならば，単純明解な事業を営む会社の利益の感度分析を行っていれば可能である．
これも視点としては裁定と言えるだろう．
ただし，基準としてDCFによる評価を用いているのではなく，市場価格を基準点として置いているのが本来の裁定とは決定的に異なる．
だから，この方法ではbuy and holdは得策だとは限らない．
だから，この方法は市場の高騰時でも通用する．
<br>
<br>
厳密なDCF評価なんてできないのだから，長期を読むということは，高い増益が長い期間発表され続ける根拠を拠り所に投資をすることと意味合いがほとんど同じになる．
読む期間が10年を越えるならば別かもしれないけど，そうでないならば，何年先までの決算を読むかという相対的な違いに帰着される．
短期中期と長期とで決定的に違うのは，景気変動のサイクルの中に読む範囲が収まるか，それ以上の期間を考えるかの違いぐらいしかないだろう．

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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51282560.html">
<title>集中投資の意義は自分で意識できる範囲にポートフォリオを制限すること</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/ichonan/archives/51282560.html</link>
<description>バフェット流の集中投資によってリスクが低減される事を実感できるようになってきた．

リスクというのは自分がやっていることを理解できないときや将来を高い精度で予測できないときや目を背けているときに生じる．
方策は大きく分けて二つであって，一つは分散，もう一つは...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-20T23:41:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>as 個人投資家</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[バフェット流の集中投資によってリスクが低減される事を実感できるようになってきた．
<br><br>
リスクというのは自分がやっていることを理解できないときや将来を高い精度で予測できないときや目を背けているときに生じる．
方策は大きく分けて二つであって，一つは分散，もう一つは予測制度を高めることである．
<br><br>
分散の方は基本的には無知に対する数学的ヘッジである．
だから無知であっても可能となるし，さらに，投資ユニバースがどんなに広かろうが関係ない．
このアイデアは色々使えるが，分散を使う部分に関しては能動的な意思決定を放棄していることになる．
<br><br>
予測制度を高めることは，情報収集，スクリーニング，仮説の構築と検証，そして理解によって行われる．
ポーカーのルールを知らないより知っていたほうが有利，チェスで三手しか読めないよりも十手読めるほうが有利，サイコロを理想的だと仮定するよりも重さの偏りを知っている方が有利ということ．
<br><br>
ただ，予測制度を高めるための知的活動は物凄く高度なものなので，日経平均の225銘柄について行うなんてまずできない．
ダウ工業株の30でも大変だろう．
このときに，スクリーニングや過去の経験の蓄積や事業の単純さを基準にして10銘柄程度に絞り込むなら現実味がある．
予測の精度を有意にに高めることができる．
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1900262&name=ichonan&pid=51282560" width="1" height="1" />
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<title>予測精度を高めるためのルーチンワーク</title>
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<description>経済や企業の利益の予測の精度を高めるのは，かなりの部分が技術ではなくアートの領域になる．
だけど，もちろん全てがそうではなくって，かなりの部分を技術によってカバーできたりもするんだ．
ルーチンワークに落とし込むこともできるんだ．
挙げてみよう．


データベー...</description>
<dc:creator>ichonan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-19T00:03:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>as 個人投資家</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[経済や企業の利益の予測の精度を高めるのは，かなりの部分が技術ではなくアートの領域になる．
だけど，もちろん全てがそうではなくって，かなりの部分を技術によってカバーできたりもするんだ．
ルーチンワークに落とし込むこともできるんだ．
挙げてみよう．
<ul>
<li>
データベースやウェブのキーワード検索による競合企業の把握．
</li>
<li>
MSNと決算短信と有価証券報告書と四季報で過去十年のトレンドを読む．
</li>
<li>
営業利益率と粗利益率などを見て利益の感度特性を確かめる．
</li>
<li>
自己資本比率と有利子負債依存度と債務償還年数と粗利益率を見て，採算ラインを確認する．
</li>
<li>
ウェブのキーワード検索，平均勤続年数，平均給与，正社員とパートの割合を見てブラック企業を避ける．
</li>
<li>
決算短信で販売在庫と仕掛け在庫を分けているかとか，人件費を明記しているかとか，文章が具体的かとかを確認し，決算書の信頼性を見る．
</li>
<li>
EV/EBITDA倍率，PER，PBR，ROE，配当利回りを見て，割安さや他の投資家の目にどう映るか知る．
</li>
<li>
企業の規模と株式の流通量と直近のIR資料を確認して市場参加者がどう動くかの予想を立てる．
</li>
<li>
投資信託の資金流入出量を見る．
</li>
<li>
マネタリーベースを見る．
</li>
<li>
直近のIRが株価に取り込まれているか確認する．
とくに小さな会社と，「粗利益率」「有利子負債依存度」などの地味な指標に変化があった会社．
</li>
<li>
配当，自社株買い，事業投資が株主の利益に資するように行われているかを知る．
</li>
<li>
不況や経営者の交代や事業の撤退を経験して，経験が息づいているかを知る．
</li>
<li>
マクロ経済指標やニュースのメジャーなものを見て大きなトレンドのうち市場に反映されていない明確な事実を知る．
</li>
<li>
配当余力を見る．
</li>
<li>
イールドスプレッドを見る．
</li>
<li>
回転の悪い在庫，得体の知れない資産などを保守的に評価しても問題ないか見る．
</li>
</ul>
とりあえず，これくらいはルーチンとしてできるだろう．
他人に任せるのは難しいけど一人ならルーチンワーク化できる．
<br><br>
商品やサービスの品質とか，定性的な競争優位性とか，制度変更の影響とかになると，単純なルーチンワークでは分析できない．
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