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「踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆なら踊らにゃ損そん!!」阿波おどり初体験。


「踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆なら踊らにゃ損そん!!」

先日、徳島県にて「阿波踊り」を初体験。

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「女形」の踊りは実に美しいものでした。

指先の使い方

表情

下駄をハイヒールのように履きこなし、音を立てないように左右の足を交互に前に。

日本にこんな美しい踊りがあったのかと感動しきり。


男踊りは、豪快、笑い、力強さを感じるものでした。

全体として、「動」と「静」が組み合わさり、「男」と「女」が織り成す素晴らしい「踊り」として脳裏に焼きつきました。

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「阿波踊り会館」では、年中阿波踊りが楽しめるようです。

途中、体験コーナーがあり、私もステージで体験することに。

2拍子のリズムをとり、

腰を中腰に、

右手と右足を出す

左手と左足を出す

徐徐にコツがつかめてきました。


こうなったら恥ずかしさを捨て、楽しんでいきました。

「やっとさー やっとさ」


そこに、白いレイがかけられました。

それは、なんと、「賞」の印でした(笑)

賞品として、阿波踊りの「手ぬぐい」をいただきました。

なんとも嬉しいひと時でした。

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「踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆なら踊らにゃ損そん!!」

当時の世相を皮肉ったような、どうしようもないことに対し、うだうだ言ってないで、
さあ!踊ろう! 踊ってうさを晴らそう。踊りで気持ちを切り替えよう!
こんなに楽しい気分になるのに、踊らないのはもったいない!(損損)

そんな風に聞こえてきます。


今も昔も一緒ですねー

踊らされている人々

それを見て楽しんでいる人

同じ阿呆ということなのでしょうか。


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職場で上司や部下が「阿呆」に思えてしょうがない人がいます。

そのせいで、ストレスを抱えて、体調を悪化・・

結局のところ、「同じ阿呆」ということなのでしょうか。


社会、会社、仕事、職場などは、「矛盾」「不合理」「不条理」が当たり前のように存在します。

そんな中で、どうやったら「美しく、賢く、楽しく」踊れるかがとても大切なことだと思います。

今の状況の中で、そこへのチャレンジが大切だと思います。

チャレンジの最中、過剰な「ストレス」や「重圧」を回避するためには、

「踊らにゃ損そん!!」

と開き直る力、リセットする力、ばかになる力、緩める力が必要になります。

チャレンジの結果、

結果を踏まえて、違うステージで踊ることは、問題ないと思いますし、再チャレンジというプラスの方向に進めば素晴らしいと思います。


偉いやっちゃ! 偉いやっちゃ!

で締めくくりたいところです。




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【社員研修】「配置転換」の受け止め方で変わる今後

【社員研修】「配置転換」の受け止め方で変わる今後。

「配置転換」により「困惑」や「不安」はたまた「不満」や「疑念」を抱いてしまい、「気持ちの整理がつかない」というご相談を受けることがあります。

希望先であれば喜べますが、

希望先ではない、むしろ「行きたくない」部署への異動は、なかなか心が穏やかになれません。

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会社の管理部門でデスクワークが中心だった佐伯さん(仮称)が、全く未経験のショップの売り場担当への辞令による「配置転換」へ。

佐伯さんも全く寝耳に水の様子。

しかし一旦受けいれ、店頭へ。


仕事の様子を遠目に見に行ってみると、やはり「嫌々感」が滲み出ていました。

笑顔がない

無愛想

これでは他の方に悪い影響をもたらすなー

と心配をしていますと、やはり他のスタッフから指摘があったようです。

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客観的に見て、今回の配置転換は、私には「肯定的配置転換」に映りました。

佐伯さんには「よかった」と内心思っていました。

佐伯さんには、「頭を下げる」という経験をすることが必要だと感じていたからなのです。

ただ頭を下げるだけじゃなく、

大きな販売目標が課せられることで、一生懸命さ(真剣さ)が必要になります。

モノは簡単には売れません。

「謙虚」で「一生懸命」な姿勢、笑顔や愛想のよさ、は基本中の基本になります。

最低限必要なことができなければ、その上の販売力向上のためのスキルを積み上げることができませんので、到底高い目標はクリアできません。

佐伯さんにはその苦労経験が必要であり、

その体験が、人の苦労や人の気持ちがわかることになります。

佐伯さんに客観的な目線から、

今回の配置転換は佐伯さんにプラスに働きませんか?

ということを、上記の内容でお話しさせていただきました。


佐伯さんが、「不満」として捉えるのか、今後の佐伯さんのために「必要」と捉えるのかで、意欲(モチベーション)が全く違ってきますし、働きぶりも全く違ってきます。

上層部はそんな働く姿勢を見ています。

現状を受け入れ、

今後へのプラスの意味付けをすることで、佐伯さんは間違いなく「成長」されることでしょう。


単なる「不平不満」は成長の最大の妨げであり、

向上のチャンスを逃すことであり、

すなわちそれは自身の退化の始まり、

ネガティブローテーション(マイナスがマイナスの連鎖をもたらす)の入り口を意味します。

佐伯さんが、今の体験が「必要」と、思い日々一生懸命働くことで、その姿勢を必ず上層部が見ており、いつか引き上げられていくことでしょう。


さあ!佐伯さん!

売り場では、笑顔! お辞儀は腰から! お客様に喜んでもらえるような言葉かけ!

心からのおもてなしをして買っていただいたときの、お客様からの「ありがとう」の言葉をたくさん聞いてください。

ご自身の心がどう思うか、感じるかをしっかり心に刻んでください。

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「配置転換」には、「肯定的配置転換」=「育成」「期待・効果・影響」等のプラス面を考慮したケースと、現実的には、「否定的配置転換」=「低評価」による「懲罰的要素」(ダメだし、追い出し、見せしめ、迷子状態(行き場がない))などのマイナス的なケースがあります。

私もこれまでに「配置転換」による様々なケースの様々な方の「再起・再生」を手伝わせていただきましたが、

解決の糸口は、

「現状を肯定的に意味づけする」

「あきらめない」

「一生懸命働く」


この3点です。


この3点を「続ける」ことあります。

その過程の中で自身を省みて、「反省」も必要になります。


是非、希望を捨てないようにしてもらいと願います。

多くの皆様がまた再び「配置転換」(好転)を経験されています。

「あきらめない」気持ちを持ち続けましょう。


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【企業管理職リーダー研修】「対等」いつのまにか出来上がった「対等意識」がもたらしたもの。

三宅さん(仮称)は本来、人に優しく思いやりがあり、気配りができる人に好かれ慕われる人です。

その三宅さん、いつのまにか「偉そう」と誤解を受けるようになっていました。

「自分では全くそんなつもりはないんですが…」と自覚は無い様子。

三宅さんはいつから「偉そう」と誤解を受けるようになったのでしょうか。


それは、数年前の前職にあったようです。

ビジネスは「対等」

ウインウインだ!

卑屈になる必要はなし

相手になめられたらだめだ!

むしろこちらが有利に進めろ!

etc

このような「対等意識」をたたき込まれることで、さらにそれを実施する中で、いつのまにか、

「傲慢」

が顔をだし、

相手に対しての「押し付け」や「譲らない頑固」、「反論」がすぐに出るようになったようです。

.....................

ビジネスは「対等」

ウインウインだ!

卑屈になる必要はなし

相手になめられたらだめだ!

むしろこちらが有利に進めろ!


このような言葉は時々耳にしますし、

仕事に自信のない人、卑屈になる人には一時的に効果がある場合があります。

もっともらしく聞こえる言葉でもあります。

………………
ここで、三宅さんに奥様との関係を振り返ってもらいました。

一時期、奥様に自分の考えや価値観を押し付けてた時には、奥様から反発がが大きく、ご夫婦の危機的状況になったそうです。

そこから、自分が下手に出ることを心がけたところ、

奥様からも歩み寄りが見られ、

今では夫婦仲がすごくいいようです。

この夫婦仲がよい関係が、

言わば「対等」の意味するところだと思います。

「対等」というより「互いの尊重」「互恵」「絆」という言葉の方が当てはまると思います。

…………………

三宅さんは、ご夫婦の関係悪化から修復までのプロセスを思い出し、

あらためて「対等」についての意味を噛みしめられました。

そして、それは夫婦の関係だけに留まらず、仕事の人間関係にも言えることだと。

三宅さん本来の、人に優しく思いやりがあり、気配りができ、人に好かれ慕われる姿を確認し、

無意識に出来上がった「対等意識」からの決別(脱却)を心に決められました。

…………

三宅さんが人から「偉そう」と思われたら人望を失いますし、上から引き上げられることも、下から支えられることもなくなります。

これでは本当にもったいないことです。

これからは、「互いの尊重」「互恵」「絆」という関係を作り、

その大きな効果を味わっていただきたいと願います。



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「感情のコントロール」


世界卓球で日本の快進撃とメダルラッシュは見ていて感動します。

喜怒哀楽が飛び交い、ちょっとした「メンタル」により状況があっという間に変わるスポーツである卓球の面白さが伝わってきます。

本来気弱なんだろうなーと思う選手が、決めたときに自分を鼓舞するような「雄たけび!」

この雄たけびにより、自分の気弱な弱点を出さない工夫をしていることを感じるシーンがあります。

また、心理戦のように心理の読みあいによる戦術の変更を繰り返し、それが凶と出た時に、「開き直り」で自分の一番得意なプレーを出すことで再びリズムを取り戻すシーンもありました。


卓球ってあらためて面白いスポーツだなーと思いました。

「メンタル」の状況により、戦況(現状)が刻々と変わる

メンタルの乱れがプレーの乱れにつながり

平常心(自然体)を保つことで自分のプレーができる

または、平常心+α で自分のプレー(時にそれ以上のもの)ができる


まるで人の人生のようですねー


あの小さなテーブルに、大きな大きな人の人生が投影して見えてきました。

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一方、テニスの錦織選手のパリオープンの試合も同時に放映されていました。

錦織選手が、プレーが思い通りに行かない場面で、また再びラケットを叩きつけて破壊するシーンがありました。

錦織選手のためにラケットを作った人がこのシーンを見ると、どんな気持ちになるのでしょうねー


平野美宇選手が、ラケットを大切に扱い、汗を拭いたタオルをきちんとたたんで所定の場所に戻すシーンとあまりにも対照的なシーンが印象に残りました。

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感情の起伏が大きい人(感情のコントロールがうまくできない人)に、

職場の人間関係

家庭・家族の関係

その他の悩みや問題を抱える人が多い傾向にあることも、常日頃から感じます。

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感情のコントロールは、「トラウマ」や「環境」、「習慣」が複雑に絡みあったケースも多く、簡単ではないケースもありますが、今できることに取り組んでいきたいものです。


平野選手のように、日常使うものや、「モノ」を大切にする。

「モノ」を大切にできる人は、「モノ」を作った「ヒト」も大切にできます。


身の回りの「モノ」

周囲の「人」


を大切にするところから始めたいものです。


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「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

高安さん(仮称)にはこの言葉の意味が心に響いたようです。

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「謙虚について!

稲穂のようにこうべを垂れること。その気持ちがあれば日々の生活も変わってくる。

努力を継続し、おごりを見せない。

人との関係+自分の日々の姿勢にも関係あると感じました!

自分のよさの出し方がわかったのでこれからガンガン進んでいきます!


以上高安さんのメールより抜粋。

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稲穂が実る前に踏み潰された過去を持つ高安さん

その体験が高安さんを、萎縮させることに。

萎縮した状態は、「弱った状態」で、一見「謙虚」に映ります。

しかしそれは単に弱っているだけなのです。


高安さんは、弱った状態から数ヶ月かけて自信を取り戻していきました。

本来の自分を確認し、

どこでどうおかしくなったのか、

その時、どうすればよかったのか、

そうすれが今がどうなっていたのか、

そこも検証しました。


そして、稲穂が育ち始めた今のタイミングで、

「謙虚」というのはどういうことなのかをレッスンしました。

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

この意味が腑に落ちたようです。


時期同じくして、広島カープで活躍中の鈴木誠也選手の活躍の裏話が紹介されている記事を発見しました。

神ってる..と全国区の人気者になった鈴木選手に、恩師(二松学舎大付属校)の市原勝人監督が贈った言葉が、

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

この言葉だったようです。


鈴木選手の今の活躍は、「謙虚さ」を忘れない恩師の言葉が背景にあるようです。


市原監督の、

絶妙なタイミングでの言葉かけが素晴らしいと思います。


調子に乗りやすい鈴木選手の、「ここ!」というタイミングですねー

「ここ!」を外しますと、傲慢さが芽を出し、伸び、人間性を欠き、成長を阻むことがよくあります。


市原監督の「妙」ですねー


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高安さんも自信を取り戻して、

自分自身の成長と、人とのコミュニケーションの取り方、かかわり方、そして人の育成の仕方のコツと実感がつかめてきた、乗ってきた今、今このタイミングで必要だったのが、

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

この教訓です。

過去の失敗を繰り返さぬように、

さあ!これから大いに実らせていきましょう!!


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