【スクール】「私、愛を受けていたのですね・・糸子さん（仮称）数十年かけてようやく気づく。」
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糸子さん（仮称）「愛」って何なのでしょう。
「愛」の反対って何なのでしょう。

「○○」・・でしょうか。

そうすると糸子さん　あなたは十分な愛を受け取ってきましたね。
これまで自分は愛に満たされていないと思いこみ、
外へ外へ
人へ人へ
とあらゆるところ（人）に求めてさ迷いました。
この人なら自分を救ってくれると思ったところ（人）に騙され裏切られさらに心に傷を負うことに・・
その傷を埋めようとまたさらにさ迷う・・
そしてまた傷つく・・
こんな繰り返しでしたね。

しかし、答えはとてもシンプルなものでした。
しかも自分の「勘違い」から生まれたということがわかりましたね。

「え〜こんな簡単なことで悩んでいたのですか」

そうみたいですね(笑)
答えは実にシンプルです。
シンプルなものを複雑にしているのは自分自身だったようですね。

もちろん自分の取り巻き、
周囲の声
あるゆる環境も影響していたことには違いありませんが、自身の受け止め方が育っていなかったようです。

愛されているのに愛されていないと思いこみ
愛が降り注がれているのに愛が注がれていないと思いこみ
愛を受けているのに受けていないと思いこみ

この思いこみが糸子さんを苦しめる結果になったようです。

ここからです。
ここからスタートです。

愛を満たすのにも練習が要ります。
授業で糸子さんに合ったやり方をお教えしたように、日常のいたるところで練習をしてみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分を育てることとは自分の心の受け止め方を育てることです。
糸子さんの成長を感じとても嬉しく思います。

さあ！これからの人生
自分に愛をいっぱい満たして、今度は人に愛を満たして
ご自身の夢を叶えて参りましょう。

私がそれまで並走させていただきたいと思います。


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自分を育て自分を変え自分の人生をよりよくしていきませんか。

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