【企業研修】【大手百貨店の接客コンテストで100人中10人のファイナリストへ】

食品会社Y社様が大手百貨店にテナントとして入っています。
Y社の山岸さん(仮称)は私共JIMCCAジムカで研修を請け負わせていただいております。
販売も好調。
目標もクリア。
売り場シェア40%を達成するまでに。

そこへ、大手百貨店の接客コンテストが行われることに。
山岸さんは、しぶしぶ参加。

しぶしぶ参加したものの、結果は売り場100人中10人のファイナリストに。
「え〜」
これには本人が一番驚き。

「先生〜ファイナリストに残りました。次回の研修はここまで来たら一番になれるよう研修してください」との連絡をいただきました。

・・・・研修へ・・・

山岸さんがマニュアルらしきものを持参されました。
中身は厚さ3センチ、50ページに渡る接客マニュアル。

中身を拝見・・

なんだこの操作ガイド・・
相手は人間なのに・・

『山岸さん このマニュアルの通りの接客を行うことについてどう思われます?」

山岸さん:「こんなんじゃ 実際には売れないと思います」

百戦錬磨の現場経験の積み重ねで結果を出している山岸さんからすると、全く意味ないものに映ったようです。

『山岸さん コンテストに優勝するためには、いかにこのマニュアルに書いてあることを忠実にできるか になりますが、やりますか?』

「いえ 意味ありませんのでやりません」

『わかりました。もう答えは出ましたね。山岸さんの接客販売はピカイチ!
マニュアルを作るのなら、驚異的な売り上げを上げている山岸さんのノウハウを分析して紙に落とし込むのならまだしも・・このマニュアルは、表面的な形に囚われ、操作的に売ろうとする卑しい根性が見え見え。こんなのお客差に一発で見抜かれてしまいますよ。

山岸さんは、財布を落としたお客様を連れて案内所まで案内し財布が見つかりお客様にたいへん感謝されたり(結果的に高額の商品を何点も購入していただくことに)

お年寄りを行きたい場所まで案内したり(そのお年寄りが数日後買いにきていただくことに)このような経験は数知れず。

マニュアルでは書いていないことを自然に行えるのが山岸さんの良さですから、今回のコンテストの決勝は、山岸さんのやり方を思いっきり行い、見事に撃沈されましょう!・・そしてわははと笑い飛ばしましょう(笑)
その方が山岸さんらしくていいじゃないですか(笑)』

わはは・・

・・・その後の結果は・・

「先生 やっぱりだめでした!わはは・・」

『見事!見事に撃沈しましたね!わはは・・」


その後の山岸さんの元に次々とリピーターが押し寄せてることはいうまでもありません。

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接客販売のポイントは、実にシンプル、3点です。

●性格
●センス
●表現力

もちろんそれぞれに詳細がありますが、山岸さんは全て高いレベルで揃っています。


大手百貨店の販売マニュアルを見ていますと、下心が見え見えで、こんなところでは買い物したくないなと思います。
大手百貨店に限らず、3番目の表現力に属するスキルばかりを研修するところが多いと感じます。

極端な話、性格、センス、表現力の3拍子そろった山岸さんを数名育成(研修)するだけで、売上は年間数億上がることになります。

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意味がないことに意味があるように見せかけるだけのおろかなことをそろそろ止める時期にきているのではないかと思います。


JIMCCAジムカの企業研修は、物事をシンプルに、本質に迫り、結果を導くことを追求しております。




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