おおしま家大工店の現場日記

木と土壁と漆喰の家をお探しの方、おおしま家大工店蠅任后

はじめまして、三重県桑名市の木と土壁の家つくりが専門の、おおしま家大工店蠅任后
現場での出来事や皆様に、お伝えしたいことをここに書いています。
http://www.yadaiku.com/

自然素材 木


ヒノキや松の木の丸太です。

木は必ず旬の時期があり四季のうちの、いつでも伐っても良いと言う事はありません。旬の時期以外で伐られた木々は全てではありませんが、色艶が悪かったり乾燥し難かったり、虫が発生する場合があり、建築には適さない材料になる場合があります
。


自然素材を活かした家つくりを行うには自然の道理を理解していなければなりません。

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民家をリメイク


今日の現場調査は立派な入母屋の家でした。

家の主人は、こんな古い家だとかおっしゃいますが決してそんな事はありません。
御安心くださいませ、私達が上手くリメイク致します。image




温故知新 おおしま家大工店株式会社http://yadaiku.com

住まいと湿気



土壁の家には冬場に『結露』が殆んど発生しないうえ押入れ内の壁が漆喰仕上げなのにも湿気が全くと言って良いほど発生せず、押入れ湿気取り剤的な乾燥剤も必要ありません。

おおしま家大工店㍿
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Spring…

今日、現場の庭先に春がやって来ました🌸

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欲にかられず自然の道理で生きていれば、自ずと道は開けてくるのかも知れません・・・



おおしま家大工店株式会社
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四季のある我が国の瓦

日本瓦は四季のある我が国の気象条件の中で一番適した屋根材です。新設時施工費はガルバリウム鋼板や平板瓦より高くつきますが、対応年数は50年以上で、しかもメンテナンスフリー。近年は防災に強い日本瓦も開発され地震にも強く、築後は非常に経済的です。

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桑名市内 御堂の修繕工事

本日は桑名市内で築90年以上の小さな御堂の外壁張替えを致しました。
外壁板には90年前に施工された同じ、椹(さわら)と呼ばれる無垢板で施工を致しました。

自然界が育んだ素材には在庫切れや生産中止と言う言葉が無く、しきたりと大工技術の継承があれば、この世の限り次世代に古き建物を残す事ができます。

この事は、日本人の大切な文化だと感じております…

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大工の個性

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粋な仕事です…

昔の大工はしきたりを守りながらも自分らしさの表現力のある仕事を大切にしていますね。
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当時の大工の気持ちが今も新鮮に伝わります………







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パーフェクトバリア断熱材

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増築工事の現場を乾式工法で施工しています。
乾式工法では断熱材を使用して外部熱を遮断します。

壁は柱と柱の間に断熱材を隙間無く施工し、屋根にも「タルキ」と呼ばれる屋根を支える木材の間にしっかりと施工します。
自分が推進する「パーフェクトバリア断熱材」はペットボトルを再利用し開発されたもので、ガラス繊維を利用したグラスウール断熱材にくらべると粉塵の飛散量が極めて少なく人体への影響も無く全くの「健康住宅建材」です。


施工も楽々です(^^)


明日は板金屋さんが屋根ルーフを施工しに来てくれます。
65827d79.JPGアルミサッシのガラスには防犯性の高い「セキュリティーペアガラス」を施工いたしました。

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目板張り

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100年近く前から伝わる工法で外壁を施工しております。

写真に『目板張り』と言われる施工方法は多くは杉の板を使用して日本各所に古くから点在している簡易な施工方法で、丈夫で長持ちします。しかも割れたり破れたりした場合にも張り替えなどのアフターメンテナンスが容易に行える大変優れた外壁です。
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工業生産で製造されるサイディングなどの新建材などは毎年ニューデザインやモデルチェンジして更新され続けていくので、一部の損傷などがあった場合、部分的な修繕工事は色やデザイン合わせが新築当時の外壁が廃番になっていたりして、マッチングさせることが難儀で、最悪の場合一部の損傷で全部張り替えや色塗りが必要になりかねません。また対応年数も10年ほどで色褪せが目立ち20年近くなると北面や陽の当たらない壁面には苔が生えて劣化が始まります。更には廃棄処分する場合には処分代がかなり高額で、おまけに再利用は不可で全て埋め立てゴミになり、未来に負のゴミ遺産になります…

日本建築は本来、人の生活に身近な里山で自生している草木を使い建てるのがしきたりでした。
そんな自然素材を活かし、大昔の誰がこの板の施工方法を考案したのかわからないけど、語り継がれる伝統的な工法は何百年もの時間を経過した平成時代も変わらない…

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ユネスコ無形文化遺産に登録

Our Earnest Call for the Registration of "Dento-koho", the Unique Traditional Woodworking Techniques of Japan, as UNESCO Intangible Cultural Heritage

伝統木造技術文化遺産準備会


 日本の伝統的な木造建築技術である「伝統構法:日本建築の匠の技」は、日本古来の技術と中国大陸や朝鮮半島から伝来した技術とが融合され、日本の気候風土の中で千年以上にわたり日本人の感性と知恵によって磨き上げられた、職人の卓越した技術です。大工技術だけでなく、木や土などから作られる材料の生産技術や、建築職人が使用する鋸や鉋などの道具を作る技術、建築に関する儀式や慣習などを含めた総体が「伝統構法」であり、どれが欠けても日本の木造建築文化を生きた形で継承していく事はできません。

 茶道・華道などの伝統文化や能・歌舞伎などの伝統芸能は、日本の伝統的な木造建築と一体となって発展してきました。また、映画や絵画などにも描かれている日本の伝統的な風景や町並みは、観光資源として多くの外国人観光客を引き寄せています。こうした日本の原風景を支えてきたのが「伝統構法」なのです。

 しかし現在、その技術は断絶の危機に瀕しています。技術と技能を併せ持つ職人が減少し、技術の継承や生産システムの維持が困難になったためです。「伝統構法」を現代に生かしながら継承していくことは急務であり、それが実現しなければ千年以上に亘り培われてきた日本の木造建築技術の歴史は途絶えることになります。

 未来に継承すべき「伝統構法」のたぐいない文化的価値を再評価し、ユネスコ無形文化遺産に登録することを多くの国民が求めています。

伝統木造技術文化遺産準備会 公式HP http://dentoh-isan.jp/

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Dento-koho, the traditional woodworking techniques of Japan, have been developed through a blend of the original techniques of Japan and techniques from China and the Korean peninsula. In Japan, it has been developed and nurtured by a group of highly skilled artisans over a period of more than one thousand years in the context of the unique sensibility and wisdom of Japan.

Dento-koho is comprised of not only carpentry skills, but also the system of production techniques for working with wood and other natural materials, the manufacturing techniques for producing tools, and the related social and spiritual ceremonies and customs. If just one of these components is lost, the technology and tradition of dento-koho cannot survive in Japan.

Traditional culture such as the tea ceremony and flower arrangement, and traditional art forms such as Noh and Kabuki evolved within and around the traditional wooden structures of Japanese architecture. In addition, the representations of traditional landscape and streetscapes depicted in movies and paintings attract a lot of foreign tourists. In these important ways, dento-koho has supported the concept of the prototypical and idealized image of Japan.

However, this system of techniques is in danger of extinction now. The number of artisans with these skills and craftsmanship is catastrophically falling, and the survival of these thousand-year-old techniques and production systems is becoming increasingly difficult.

There is a growing recognition by the Japanese people that dento-koho is a unique cultural treasure that needs to be preserved, and this is lending considerable support to the movement to have dento-koho registered as a UNESCO Intangible Cultural Heritage.

Visit our website for more information  http://dentoh-isan.jp/
宛先
文部科学大臣 The Minister of Education, Culture, Sports Science and Technology
文化庁長官 The Commissioner of the Agency for Cultural Affairs
「伝統構法:日本建築の匠の技」のユネスコ無形文化遺産への登録
Twitter プロフィール
木と土壁の自然素材の注文住宅での家つくりをしています。伝統工法の日本家屋や温故知新な古民家再生などの建築を承ります。 桑名市、四日市市、いなべ市の三重県北部、愛知県西部、名古屋近郊、岐阜県内の東海三県が施工可能エリアです。お見積もりは無料です。 …心身共に健康な木と土壁の家で暮らしませんか?
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